『毎日かあさん3 背脂編』

昨日までに『特攻の島』『無限の住人』『立喰師、かく語りき。』を購入。
今日は『弁護士のくず』の最新刊も買うことになるであろう。

待望の『毎日かあさん3 背脂編』。
毎度思うのであるがサイバラの懐の深さには恐れ入る。
他人のオイラが言うのもなんだが、別れたダメ亭主までも手を離し切れず許容している。
こういうのはサイバラだからなのか、それとも女性に特有の感性なのかは不明。
あらゆる人やモノをやさしい眼差しで許してるサイバラであるが、果たして彼女自信を無条件に許してくれる人やモノを身近に持っているのであろうか。
これほどのある種の"業"を持った人を許せる人間はもやは同じ人間には存在しなさそうだ。

今回もやはり面白い。
"父の名前"。と、谷川俊太郎の詩との融合を果たした"ご挨拶"が非常に印象深かった。
特に"ご挨拶"は良い。谷川俊太郎の詩もゾクゾクくるが、サイバラの生命力とユーモアに溢れた絵はもう天才の領域。
ヤツは本当にスゴイ、というか畏怖する存在である。
by 16mm | 2006-04-27 09:14 | | Trackback(2) | Comments(0)
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