『プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎 駿』『弁護士のくず 5』

土曜日曜とバタバタとしてジムに行けず。
バタバタしていたのはルーターが壊れたので、新しいのを買いにいったりしたからだ。
取りあえず電話で友人に聞きながらネットに繋がらない原因を特定するのに時間がかかってしまった。

のでジムどころか映画も行けなかった。
映画は『ブラックブック』を観たいのだが、今週『ブラッド・ダイヤモンド』も公開されるので久々に二本立ての鑑賞になるかもしれん。

そう言えば今週から『精霊の守り人』が始まるな。『コードギアス』が無くなったので録画して観る事にしよう。

『プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎 駿』
月曜朝の電車の車内広告で放送されるのを知り、帰宅して録画予約をしておいたのだ。
なかなか面白かった。
多分宮崎駿の凶悪な一面が初めて公になったのではないだろうか(『もののけ姫』の
メイキングでは、作画スタッフに対するあまり公にするべきではなかろう言葉を発していたが)。
能力のズバ抜けた天才にありがちな、凡人の動きのトロさに我慢ならないイラだちがストレートに表れていて、それがスタッフを連れずにが条件で一人取材をしていたNHKのディレクターに対してまで及んでいた。
最後の方なんて取材者に対する嫌がらせでしかないだろう。
TV取材なのにほとんど下着のようなステテコ状態(笑)
この格好ならTVに写せまいと思ったのか、それとも素であったのか...
思うに、取材の頃は『ゲド戦記』公開の頃であったろうから、そのイラだちもあったのだろう。
温厚で笑顔が素敵な人格者としての宮崎駿をイメージしていた人には結構な衝撃であったろう。
正直オイラも怖かった(笑)
多分ジブリのスタッフにはあんな感じのもっとキツく接しているに違いない。
つくづく宮崎駿という人は業が深い人だと思う。
新作は、ホノボノファンタジーのようなものみたいだが、オイラとしては『天空の城ラピュタ』のような、もう多分宮崎駿にしか考えつかないであろう冒険活劇を作ってもらいたいと思っている。
しかし、自前で作成しているイメージボードの画はまったく変わらず、激ウマだ。


『弁護士のくず 5』
面白い。
この漫画は性に関するものばかりではないが、作者の性を肯定的に捉えた考えには非常に共感する。
できればまたAVに関する作品を読みたいなと思うのだが、オイラが最近観てないせいか、AV自体が持っていた(オイラが観ていたのは80年代後半から90年前半)ある種の猥雑な力がなくなってしまい、魅力自体も半減しているように感じられる。
実際作者の漫画も最近のAV事情のものではなく、もっとも力があった頃の懐古的な要素のものであった。
性風俗というものが以前程魅力ではなくなってしまったか、男の性的な力が減退した所為か。
多分両方なのだろう。


『コードギアス 反逆のルルーシュ』
とんでもない所でレギュラー放送終了(笑)
夏のTV放映が楽しみである。
この期に及んで新キャラは出すは(笑)
ちゃんと広げた風呂敷を畳めるのか(笑)
いや、畳めなくても許すぞ(笑)
by 16mm | 2007-04-01 21:20 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(0)


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