『ぼく、オタリーマン。』『銭 伍巻』

先週、観たい映画なし。
今週は『ゾディアック』を観る予定。
久々のデビット・フィンチャーの映画。
やはり観た中では『セヴン』が一番好きかな。

同様に今週末はひと月ぶりで歯のメンテナンスに。
たぶんヒドイ有様になっていると思われる(笑)

月刊プレイボーイ誌を買う。世界の映画監督特集とかでそれなりに読み応えがある。
ただ原田眞人がエラクエラそうな事を言っているのが気に入らない(笑)
原田程度の監督で1000万も貰ってるのか?貰い過ぎぢゃないの?w
『ガンヘッド』しか観た事ないんだけどね(笑)
逆に岩井俊二や山崎貴や矢口史靖や周防正行なんかは原田と同じぐらいかヘタするとそれ以下ってことになっちゃうのか?

ジムに行った帰り、本屋で立ち読み。
KINO(vol.4)という本をたち読んでいたら、アラびっくり。『無限の住人』の沙村広明氏の御尊顔を拝することができた。
なんか普通のおだやかそうなアンちゃんでしたな。

『ぼく、オタリーマン。』
気にはなっていたが買わないだろうと思っていた本。
たまたま会社の帰宅時に読む本が無くて買ったのだが、これがなかなかオモシロい(笑)
画が上手いというのは言うまでもないが、内容も自分の身につまされる所為か泣ける感じに共感したりしてね。涙でませんけど(笑)
作者が本当にこの漫画どおりの人間かは別にして、まじめに一所懸命でありながらなぜか確実に地雷を踏んでしまうという人物像を上手く笑いに転嫁して相対化している所に好感が持てる。というかそういう資質があるからこういう漫画が描けたのだと思う。
内容全部面白いのだが、『妖怪人間ベム』の替え歌の『ダメ人間ベム』でフきましたな(笑)
たとえ漫画であっても自分と同じような状況にいる人間がいると分かるとホっとするものですな。
孤立するにあらず、ってな感じで。


『銭 伍巻』
鈴木みその最新刊。
安定した内容と、感を重ねる毎に進化する画風が魅力。
"メイド喫茶の値段"に出てくる万田さんがなかなかカワイイな(笑)
世間体とオタクとしての主張との間で右往左往しつつも、自分のやってる事、自分と同じような事をやってる仲間を常に肯定しようとしている様がなかなか萌えてしまうのだが、オヂさんは(笑)
by 16mm | 2007-06-10 20:57 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by 偏屈王 at 2007-06-13 21:31 x
「ぼく、オタリーマン」先々週の日曜日にさらっと立ち読みしました。
「必殺!大宇宙一人ぼっち」には泣きました。
涙出ませんでしたけど(c)16mmさん・・・(笑)
Commented by 16mm at 2007-06-14 00:23
■re: 偏屈王さん
コメントして頂いた内容とはまったく違うのですが、 偏屈王さんはたけしとひとしの映画を観る予定はございますか?
できましたら、どちらか一方でもいいし、両方観てでもいいのですが、感想を聞いてみたいなと思ったりしてね。
Commented by 偏屈王 at 2007-06-14 19:05 x
あー、すいません。
たぶん劇場には行かないと思います。
以前も自分のブログに書いたんですが、
私が愛しているのはあくまでもお笑い芸人としてのたけしと松ちゃんであって、
映画監督としての彼らにはそれほど心惹かれない、
というのが正直な気持ちです・・・(汗)。
Commented by 16mm at 2007-06-14 23:34
■re: 偏屈王さん
なんとなくですけど、二人ともお笑い芸人のみに特化していた頃を観ていられた事が幸せだったのかもしれないなと、今更ながら思ったりしています・・・


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