『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』『僕の彼女はサイボーグ』

本日ジムに。ランニング・マシンで1時間。92.65キログラム。


土曜日。久々に映画2連チャン。
その後で散髪。毎度の事だが、行く度にちっちゃい美容師のおねえさんに気圧されて(笑)眉毛が細くしておる(笑)


『週刊真木よう子』
話自体は目新しくないのだが面白かった。個人的には整形前の顔も好き(笑)


『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
DVD収録のメイキング映像。
メイキング好きの監督が同じくメイキング好きの人間の為に作ったような映像。非常に勉強になる。
冒頭ゴジラが待ちを破壊するシーンは模型を破壊しているのだが、火薬ではなくトンカチでなぎ払っていた(笑)
山崎監督がポストプロダクションで3Dモデリングソフト"Zブラシ"を使っているのを見て、オイラも俄然やる気に(笑)。"Maya"ベースでCGが作られているようだ(デフォルトではなく、使い易いようにカスタマイズはされているのだろうが)。
リアルにする為に(時間やコストの面もあるのだが)模型を使っている所を見ると、自分がやろうとしているフルCGでリアルにということは幻想にすぎないと思えてくる。
『ALWAYS...』自体は名残惜しくても今回で終わりの方が良いと思われる。この手の話は長く続ければ『寅さん』にしかならんだろうから。


ビックコミック誌に載ったちばてつやの『赤い虫』。さすが面白くて上手い。半分リタイヤしている人の作品とは思えない。


どうでもいいのに、読んでしまう"島耕作"が社長になりやがって『社長 島耕作』(笑)。困ったもんだ(笑)


『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
DVDで一部再見。
冒頭ヘリのシーンが上手い。


『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』『僕の彼女はサイボーグ』
土曜日MOVIXさいたまにて2連チャン。

『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』
TVドラマとしてやっていたのは知っていたのだがまったく観た事はなかった。
まず『相棒』というタイトルが古くさくて気に入らない。更に今時単なる刑事ドラマを観る気にならない。
それから水谷豊に主演の華が感じられない。これでも『熱中時代』を観ていた世代なんですけどね(笑)
そんな理由で敬遠していた。
今回劇場版を観たのは世間的な評判が良いのと、週刊文春のコラムで小林信彦が褒めていたからに他ならない。
そんなわけで、予備知識皆無、期待もせずに観に行ったら、これが結構面白かった。
内容の骨子がオイラ好みの"日本人への鉄槌"モノだったという事もあるが、物語に引き込む叙情性が巧みであった。
冒頭、空撮から鉄塔の事件現場へ繋がりが良い。
それと照明。TVドラマにない暗さが実にリアルであり、"映画"という雰囲気は十分伝わる。
まったく無関係と思われる描写がラストに向かって一つになっていく様はなかなかドキドキさせられる。
料金分十分に楽しめる映画だったといえる。
ただツッコミどころはいっぱいあるのも事実(笑)
タイトルの古さもさることながら、今時組織の中のハズレ者や独立愚連隊にしてシステムから自由にして行動させる設定は安直すぎる。
それから爆破を最終目的(実は違うのだが)にする割には威力がショボく、ならなぜ爆発させたのか理由がわからない。
TV的なおふざけも気に入らない。犯人に間違えられるランナーが岸谷五朗。演出上サラリと流すシーンであるにも関わらず長々とカットを伸ばしているのは岸谷を長く写したいという意向に他ならない。先導車に乗っているアナウンサーを写すのも余計。
後は好き嫌いの問題になるが、全体が情緒的なウェットな物語であった。これはこのドラマの持ち味であるから否定する事はできない。
クライマックスのオチを台詞で語るというのは明らかに観る側の情緒に訴えるのに有効な手段である。
その演出にそった西田敏行や水谷豊はやはり上手い役者だと思った。
この手のドラマは『踊る大捜査線』と比較してしまう。やはり『踊る...』の方がドライなのである。それは全てを役者の台詞に頼らず、映像で描き切ろう、描けるという演出家の意志の違いであると思われる。
結果的には観て良かったなと思えた。
それから本仮屋ユイカの胸はカッコいい(笑)


『僕の彼女はサイボーグ』
ちょっと期待していたのだが、かなりイマイチ。
一種のタイムトラベルものではあるのだが、オチをふたひねりぐらいしているので観ているオイラの感情の置き所を見失ってしまった。
タイムトラベルのオチで秀逸だと思っているのは『リターナー』なのであるが、あれもオチをひねっているが、ひねられたオチを丁寧に着地するように演出されていた。だからこそ感動的だったわけだ。
『僕の彼女はサイボーグ』はラストのオチとして言いたい事はわかるものの、強いて言えば、着地の後の姿勢の美しさを作るという部分を放棄している。
なので映画を観て感動するという感情の高ぶりを映画のラストに合わせられなかった。
綾瀬はるかという色っぽいはずのネエちゃんをキャスティングしていながら、まったくエロスが感じられない映画である。
その分いやという程グロテスクさはテンコ盛りだ。
いやグロテスクが悪いわけではない。スピルバーグだって相当にグロい演出をするから(笑)
しかし、主演に綾瀬はるかならエロスとしての官能性が映画には必要だったのではないだろうか。
別に濡れ場を作れというわけではないが...。
劇中にちょっとしたファッションショーのようなシーンがあるが、そこはかわいかった。

綾瀬はるかの映画は今年結構公開されるが『ICHI』と『ハッピーフライト』が楽しみかな。両方とも監督がすごいのは分かっているから。

今、『ICHI』のHPに行った。
綾瀬はるかの官能性はこの映画にはあるなと思った。
期待大。
by 16mm | 2008-06-01 20:47 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(4) | Comments(8)
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Commented by chata at 2008-06-01 23:08 x
『週刊真木よう子』
これまで変なとこ狙った話が多かったせいか、今回のごくごく普通の話が良くみえましたねぇw整形前も・・・ですかw

今日は『隠しトイレ』『ランボー』『サイボーグ』どれにするかちょっとだけ迷ってシンジにw 『30郎』に比べたらかなりイイと思いますた。ナマセは人買いのとこでみつけましたが、ピエールを完全に見逃して悔しいでっす!
Commented by 16mm at 2008-06-02 00:13
■re:chataさん
『隠しトイレ』『ランボー』『サイボーグ』で言ったら圧倒的に『隠しトイレ』だと思います。
ピエール瀧、ほんとにどこにいるかわかりませんでしたね。パンフ見る迄、高嶋政宏があの衆道侍とは思いませんでしたしね(笑)
今週は休んで、来週は『インディ』の先行かな、オイラは。
Commented by chata at 2008-06-02 17:59 x
タカシマ兄ですか。あのモーホー全開の演技のせいで、かえって強烈な印象が残ってしまいましたよ…ヤレヤレ(笑)

どとはんに人柱となっていただいたお陰様で、らんぼーなさいぼーぐを観ずに済みました(;∀;)感謝

『インディ』が良作であることを願います。
駄作なら共にダメージを受けましょうぞ!(笑)
Commented by 16mm at 2008-06-02 22:26
■re:chataさん
知らないとは思いますが、その昔『同窓会』というTVドラマがあって、それがモロモーホーなドラマで、それにタカシマ兄が出てました(笑)
冒頭、いきなり斉藤由貴がケジラミをうつされたとかで、掻いてる所から始まるというハイブローなドラマでした。結構人気あったんだよね、あのドラマ。

『インディ』だとあまり賭けにもなりそうもないので、『スピードレーサー』か『20世紀少年』で一緒にダメージ受けましょう(笑)
Commented by chata at 2008-06-02 23:03 x
>ハイブローなドラマでした。
爆笑w このドラマは見逃してますねぇ。悔しいでっす!w

>『スピードレーサー』か『20世紀少年』で
これまたナイスチョイスw
はじめから駄作と認定できず、かと言って凄く面白そうってわけでもないww
ヘタしたら大怪我しそうなニオイがプンプンしますけどねwww
Commented by 16mm at 2008-06-02 23:30
■re:chataさん
『同窓会』、chataさんに観てもらいたいもんだ(笑)当時としてはかなり真面目なドラマとして成り立ってましたが、今考えるとツッコミどころがテンコ盛り(笑)
それでいて主題歌はミスチルの『CROSS ROAD』!!歌は今でも良いと思うんですけどね(笑)

>はじめから駄作と認定できず......
まったくおっしゃる通りで(笑)言っちゃった手前、観に行くとは思いますけど(笑)なんかすごく大けがしそう(笑)

Commented by chata at 2008-06-02 23:51 x
>主題歌はミスチルの『CROSS ROAD』!!
あぁ、これで観てない理由がわかったw
ちょうど浪人生活で、わざとテレビなしの生活をしてたんですよ。

>『スピードレーサー』か『20世紀少年』
他に観るもんなかったら観ますw

調べたら9月13日公開とありましたが、予告はもう流れてたコレ
ttp://www.paco-magic.com/index.html
『下妻』『松子』の監督です。ちょっと観ときたいなと。
Commented by 16mm at 2008-06-03 00:10
>ちょうど浪人生活
なるほど。オイラはその時好きになったオネエちゃんをお好み焼き屋で一所懸命口説いて(マジ話w)玉砕しましたw
だから覚えている(笑)

>『下妻』『松子』
あああ。これか。コレ知ってます。有名俳優が原型をとどめないメイクで話題になってました。
9月13日でしたか。情報ありがとうです。


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