2017年 07月 30日 ( 1 )

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2』

先週、定期券の更新を忘れる。
と言ってもたかだか一日だけなんだが、更新が7月末と頭でわかっていながら、あとひと月あると思い込んでいた己の頭の構造が信じられない(笑)。


先週土曜日、歯の治療&メンテナンス。
いつものように美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に歯石をとってもらう前に前回の治療の状態を聞いてきた。
女史「その後お加減いがかですか?」
オイラ「いまだに太り気味です」
女史「......」
オイラのライトなギャグでその日のメンテではいつも饒舌な女史を無口にさせてしもうた(笑)。


サラサクリップ1.0 ジェルボールペン
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落書き用に各種メーカーのものを購入しては
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Pen Vise(ペンバイス)に入れて落書きをしている。
ただサラサクリップ1.0 ジェルボールペンの銀は落書きには向かない。
描いた線が反射して見えにくくなるので、線が追えないのだ。
銀はどちらかというと主線ではなく効果のためのものだと改めて認識。
まあそれでも使い切るけどね。


Logicool ロジクール MX2100sGR MX Master 2S
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先週エントリしたネタの後日談。
このマウス一つで最大三台のマシンを使うことができるのだが、ペアリングするのにBluetooth Smartの規格が必要で、オイラのMacにもWinにもその規格が搭載されていなかった、というのが先週までの話。
マウス購入時に同梱されているレシーバーがあるので一台はこのマウスが使える。
で、発売元のロジクールに電話したところ、弊社の一番安い無線のマウスを購入してそのレシーバーをMaster 2Sで使っていただければ、とのアドバイス。
ロジクールではレシーバー単体での販売はしておらず、オススメはしないがAmazonでレシーバーだけの販売出品をしているが値段的にはロジクークの最安マウスと変わらないとのこと。
というわけで、会社帰りに家電量販店でロジクールの最安マウスを購入。
1100円ぐらい、だったかな?
で、このマウスのレシーバーを追加したら、MacとWinでカーソルの行き来ができましたよ(笑)。
試しにWinからMacに2G程度のデータをカーソルでのコピペをやったのだが問題なかった。
今まではWinにUSBメモリーをさしてそれにコピペし、更にそれをMacにさしてコピペしてきたんだが、すくなくとも工程がひとつ減る。
データの行き来が楽チンになった。
まあ結果的に14000円のマウスとなっちゃったんだが、楽チンさを買ったと思えば妥当だと感じられる。
マウスの使い心地は今後使い続けなければわからんが、反応がちょっと悪いかなと現状感じてたりする。


なんとなく中断している部屋の整理を夏休みに再開したいもんだ(笑)。


久方振りに書店で雑誌ではない本を購入。
「カバー、おつけしますか?」
という店員さん。
そうだ、単行本買ったりした時にカバーをつけてたんだっけ
この感覚、本当に久しぶりだなあ。
カバーの紙を折々して本に被せてくれる様をずっと見つめる。


『ありがとう、うちを見つけてくれて 「この世界の片隅に」公式ファンブック』
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書店で書籍購入。
描き手が有名無名に限らず、オイラはこの手の二次創作的なものを普段買わない。
二次創作に興味がわかないという理由だ。
しかしこの『この世界の片隅に』についてはなんとなく購入してしまった。
本当に少ない劇場から始まり、リピーターと口コミで劇場数と動員を増やしていって、いまだに上映している劇場があるのだ。
Blu-rayが発売される告知があったにもかかわらず、だ。
この、本当になにもかもがささやかな祈りのようなもので始まり、完成し、上映にこぎつけた作品。
ジブリ映画でもなく洋画の大作でもなく、主演女優は色々めんどっちい(笑)問題を抱えていたにもかかわらず、大きく広がっていった本作。
これを自分以外の他人はどう見たのか?ということに興味をもった。
ちばてつや、吉田戦車、谷川史子、田亀源五郎、高橋留美子、etc.....
世間がなんとなく右傾化してるように感じ、それを是認しているような昨今。
たくさんの作家がこの作品のメッセージを率直に受け止め、それに対する返信として自分たちの言葉でそれぞれに語っている。
それを読めて心底ホッとした気分になったのだ。
町山智浩と片渕須直の対談や のん と こうの史代の対談も収録されている。
本作の原作者、映画のスタッフ、クラウド・ファンディングで映画製作を支えた人たち、上映した劇場の人たち。
そして本作を観た全ての人に感謝したい気持ちである。


『少女ファイト(14)』
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AmazonでKindle版購入。
単行本前半のストレートな戦いと葛藤と、後半の権謀を含めた複雑な心理戦的な展開。
戦って勝つということが綺麗事だけではないのがマジなスポーツの世界だよな。
女の子が健気に真面目にスポーツに没頭する漫画というだけではないというのはこれまでの本作を見てきてもわかっていたつもりだったが、よりビターな展開になっていくようで楽しみである(笑)。


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2』
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ネタバレあります。
AmazonでBlu-ray購入。
1978年のオリジナル『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を踏襲しつつも現在の理屈にそぐわない(オリジナル版ではガミラスからの航海後一年で地球は完璧に復興し新造の最新宇宙戦艦も就航しているという驚異のスピード(笑))部分をシリーズ構成・脚本の福井晴敏をアサインすることで見事に変更修正していると思う。
オリジナル版は当時のプロデューサーの観客をメロメロに泣かせるための手段として、登場人物を片っ端から殺していくということをした(笑)。
で、まあ当時の観客はそれにまんまと引っかかってメロメロに泣き崩れて、映画は大ヒット(笑)。
逆にその後の反動として"愛"なる言葉がずいぶん長いこと嘲笑の対象になった(笑)。
今度のリメイクがどんな顛末になるか、今の所予測がつかないのだが
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第4話で海底ドックでの攻防のシーンでオリジナル版の展開なら死んでもおかしくないこの四人が生き残ったことからすると、オリジナル版のような登場人物の大殺戮はないかもしれないなと、ちょっとホっとしている(笑)。
死亡フラグがたっているとしか思えないような状況下でそれをしなかったわけだからね。
今回色々見応えのあるヴィジュアルがあったが秀逸なのは旧作でもあった防御システム(笑)
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アステロイドベルト(笑)。
旧作のそれは岩石にリモートセンサー?を打ち込んで敵のミサイルなんかに岩石をブチ当てるという防御のシステムであったが、本作では
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ヤマトを球体状に岩石で取り囲んで防御するものに進化。
旧作が岩石を二次元的なサークルで配置したのに対し、本作では三次元的なスフィアでヤマトを取り囲む。
ヤマトの波動防壁が始動するまでのタイムサスペンス的な感じで攻撃により岩石が減少していく。
なかなかスリリングであった。
今後が楽しみな本作であるが、前作の『2199』に比べて微妙にキャラクターの作画がイマイチな感。
普通に観てたら問題ないんだが、前作のキャラデをしていた人が作画監督として入ってないのがその微妙さを生んでいるような気がする。

by 16mm | 2017-07-30 20:22 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)