2017年 08月 27日 ( 1 )

『ワンダーウーマン』

先週土曜日、ヘアカット。
火事で焼けた店舗は来年春頃に同じ場所で再生されるとのこと。
ホッとする。


本日日曜日、銭湯で寝湯、日光浴。
少々カッタルくてストレッチをサボる。


『Leica M10 BOOK』
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AmazonでKindle版購入。
本体が買えるわけがないので(笑)せめて本だけでもと購入。
負け惜しみではないが、自分の撮影の仕方にライカが合わないように感じる。
オイラはどんな短くて軽いレンズでも基本三脚を使っての撮影なのだが、ライカ使いは小さいレンズで手持ち撮影でサクサク撮影していくイメージ。
風格があるので持っててうれしいという気分は絶対ある。
カメラって撮影して楽しむということがある一方でカメラという機材を見せびらかして持ち歩きたいという楽しみも間違いなくあると思うのだ。
オイラのNoctilux-M 50mm f/0.95 ASPHにしたって、持っている人がそう多くない(高いからね(笑))という意味での優越感とそのレンズでしか撮れない極上の描写という満足感の両方がある。
まあどちらにしてもカメラが趣味でない人にとっては車が買えちゃう値段のレンズを買うなんてのは失笑の的なんだけどね(笑)。


『健康で文化的な最低限度の生活(1)〜(5)』
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AmazonでKindle版購入。
近頃傾倒している柏木ハルコの連載中の作品単行本の既刊分5冊を購入。
柏木ハルコと"イコール"にしやすかったエロスの要素をかなり削ぎ落とし、生活保護というものを読み手に啓蒙しつつそこにまつわる人間模様を多彩なキャラクターを描き分けて綴っていく。
非常に丁寧であり、人間の在り様というものに対しても真摯に描いている。
法律や規則を杓子定規に運用できないところの問題を浮き彫りにしてく。
既刊の第5巻も次巻が気になるような終わり方をしているので、本当に楽しみである。
ちなみに
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主人公のこの顔、というか、表情がなぜかたまらなく好きなんだなあ(笑)。


『慕情』
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AmazonでCD購入。
オイラは観ていないがドラマの主題歌だ。
待っていれば年末に出るアルバムに収録されるんだろうが、なんとなく辛抱たまらず(笑)購入。
不本意かもしれないが、中島が自分の感性をフルに使って先鋭化している歌よりも、劇伴というくくりと制限のなかで作り出した歌の方が軟弱なオイラのような聴き手にはしっくりくる。
本作も例外ではなかった。
良い感じの歌である。


『歌暦』
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AmazonでCD購入。
ライブ盤としての存在もしっていたし、この両国国技館でのコンサートについてその当時オールナイトニッポンのパーソナリティだった中島が
「両国国技館で中島がシコを踏む」
とか言って笑いをとっていたっけ(笑)。
1986年。
オイラ高校卒業して色々流離ってた時だよ(笑)。
大学浪人という聞こえが良いのが悪いのかわからん状態で中島みゆきのオールナイトニッッポンを楽しんでいた。
ライブ盤というものになんとなく抵抗があって買わずにいたものだ。
今回たまたま聴きたいと思って購入。
毎年リリースされる中島みゆきの先端のサウンドを使った音を聴き続けてきて、それが嫌だとも思わないんだが、その今の音楽があるからこそ、30年近く前のこの中島の歌声を愛おしく聴くことができたのも事実。
特にここに収録されている"悪女""HALF""見返り美人""やまねこ""縁"などはオイラの生涯ベスト級の歌だ。
♪自由 自由 ひどい言葉ね(見返り美人)
どうしたらこんな言葉を紡げるのか。


今週末は原作 司馬遼太郎、主演 岡田准一の
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『関ヶ原』を観る予定、なのだが。
本当は先週観ようとも思っていたのだが『ワンダーウーマン』を選んじゃったから(笑)。
原作・主演は申し分ないのだが、
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監督が大嫌いで気に入らない(笑)。
この監督の『クライマーズ・ハイ』はなんとなく面白かったんだけどね、悔しいことに(笑)。
ビッグマウスの上から目線の映画通気取りが虫が好かないのである(笑)。


よい子のれきしアニメ おおきなカブ(株)

面白かったけど、つまりいろんな言い訳と自慢話。
『監督不行届』のキャラだし、面白く観れたよ、庵野秀明の言い訳と自慢話を。


『ワンダーウーマン』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
字幕 3D IMAX。
全世界で大ヒットだとのこと。
続編も決まったとか。
マーベルに比べて映画がイマイチの感があったDCコミックスが『ワンダーウーマン』で起死回生の兆しなんだろう。
劇中のセリフで、秘書の仕事というのはボスの言ったことをなんでもすることよ、に対してワンダーウーマンが
「それは奴隷と言うわ」
というなかなか知的でウィットにとんだセリフもあり楽しめる部分もあった。
で、オイラは本作を全世界の多くの人間ほどに楽しめなかったのだ(笑)。
この作品を受け入れないことでフェミニストから外れるような気もしないではない。
本作は女性が希望する世界観なのかしらん?
戦争に対する女性からの異議申し立てのように感じられた。
それはそれでオイラは文句はない。
オイラが本作に入り込めなかったのは、女性だけの島という部分。
女性しかいないという世界観にどうしても納得いかなかった。
原作を知らないという所為もあるけど、女性しかいなければ守るための戦いはあっても攻撃する戦いはしないという希望というか理想の世界観なんだろうけど、男がいなければ子供も生まれないわけなので、種としては滅びゆく存在と思えるわけで、そこにどんな未来的な希望があるのだろうか、という部分。
未来がなくても良いんだけど、本作はなんとなく希望としての未来を語ろうとしていると思うと、世界観としてのリアリティが感じられない。
じゃあ、キャプテン・アメリカだとかスーパーマンは現実の理屈と合ってるとは思えないけど、どうなんだ?ということになる。
いまいちモヤモヤして、どこがどうとはっきり言えないのがもどかしいが、オイラは本作を楽しめませんでした


今週末は心療内科と歯のメンテナンス。

by 16mm | 2017-08-27 20:57 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)