2017年 10月 22日 ( 1 )

『大特集「ブレードランナー2049」このカルトSF映画を観よ! FLIX special』

先週土曜日、歯の治療。
抜歯した歯の型取りをしていよいよ次回にセラミック製の歯が入る。
実物を見せてもらったがなかなかカッチョいい。
4本分の歯のブリッヂとのことである。
先生、いろんな意味で頑張ってくれた模様(笑)。
マジに頭が下がる思いである。
いつものように美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に歯石をとってもらいつつ、ブリッヂの日常メンテのやり方を教わる。
帰りがけに
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『SWITCH Vol.35 No.10』をいただく。
医院の待合室に置くには相応しい内容ではなかったためとのこと(笑)。
荒木経惟の写真が載ってるからねえ(笑)。


選挙に行った。
雨降ってるので投票率どうなんだろうか?
とりあえず比例は立憲民主党。
個人名は社民党の候補の名前を書く。
本当に困ったもんだ。


地元の映画館に
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『アトミック・ブロンド』を観に行こうと思ったら、土曜日の最終回が4DXだと(笑)。
もう高い金だしてアトラクションしながら映画を観たいと思ってないんだよ、おぢさんは(笑)。
4DXって子供とか若造達が楽しむもんだよな。
夜九時過ぎなんて子供はいないんだからさ、身体の弱い中年に4DXはマジきついの(笑)。
とりあえず、残業時間調整で平日休むことになるのでその時に普通の上映で観るつもりである。


本日、空調の洗浄。


『身体のリアル』
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AmazonでKindle版購入。
押井守と最上和子は姉弟である。
二人で押井家の事情なんかを語り始めで、他人のプライベートを覗き込むのが好きなオイラにはツカミはバッチリだ(笑)。
絵を描くとか小説を書くという行為が作家の内なる芸術性の外化表現であり、それは作家と芸術にに少なからず距離をもたらす、というようなことが書いてある。
姉の最上和子がやっている舞踊は自分の内なる芸術性を自分の身体を使って表現するので、絵を描くとか小説を書く、という行為ほどに距離があるわけではない、とのこと。
なるほど。
そういう風に考えた事がなかったので、舞踊やダンスや武術などは自分の考えたイメージを外化する事なく短距離で表現できるということか。
しかし、それでも自分のイメージどおりに身体が動いてくれるのかは別の問題だと思う。
しっかし、この姉弟、よく喋る(笑)。
姉も弟もページで4ページぐらい平気で一人語りしてる(笑)。


『サラリーマン田中K一がゆく!カラー版』
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楽しみに買ったはいいが、どうにも読み進められず。
なんだろう、現実をカリカチュアし過ぎていて入り込めない、というのか。
田中圭一の他のルポ漫画ほど楽しめずにいる。


『サルでも描けるまんが教室 サルまん 21世紀愛蔵版 上・下』『サルまん 2.0』
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『サルでも描けるまんが教室 サルまん 21世紀愛蔵版 上・下』はオイラが学生の頃だから、今から30年ぐらい前にビッグコミック週刊スピリッツ誌を立ち読み(笑)しつつ読んでいた。
所謂"漫画の描き方"をパロディにしつつ、まあありえないサブリミナル(当時サブリミナル広告の効用の本がたくさん出てたw)なんかの要素を付け足してもっともらしい理屈で笑わせるものだったと思う。
漫画を描く、有名になる、という部分を自虐込みで描いてもいた。
面白いと感じる部分もあったんだが、全体的に相原コージの絵柄込みで自分には合わない感じではあった。
30年を経て改めて読んでみたが感想は当時と同じ。
自分が面白いと思う部分もそうでない部分も変わらずであった。
『サルまん 2.0』は掲載されていたのは知っていたが読むのは初めてであった。
これも面白いと感じるところとそうでないところがあった。
相原コージと竹熊健太郎の間に齟齬が生じて連載の途中で打ち切りになったらしい。


テレビ東京の『TXN衆院選SP 池上彰の総選挙ライブ 1部』を観てたら(20:20現在)与党の過半数が速報では決定的らしく、観る気を失う。


"Adobe Photoshop CC 2018"
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アップデートした。


『そしてボクは外道マンになる 2 』
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滅法おもしろい。
オイラが小学校高学年の時に読んでいた週刊少年ジャンプの話だよ。
好きで読んでいた『ドーベルマン刑事』の裏側なんかが興味深い(笑)。
その『ドーベルマン刑事』が人気を博して実写映画化。
監督が深作欣二に主演が千葉真一。
撮影現場に行ってみれば、原作を無視した設定で撮影している。
深作欣二も『ドーベルマン刑事』を次作までの埋め草ぐらいにしか思ってなかったというね。
当時の漫画に対する扱いはこういうものだったのだな。
今は逆に漫画原作の場合出版社の意見が強すぎるきらいがあるようだけど。
ところで
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『ドーベルマン刑事』の担当が変わり、新担当が"魔死理戸 毒多(マシリト ドクタ)"(笑)。
まあ鳥山明や桂正和と組んだ編集者で有名な人ですな。
しっかし、名前のつけ方が悪意に満ちている(笑)。
ただこの編集者が敏腕であったのは本作の作者も認めるところで、マンネリ化した状態を打破するのに恋愛ものを加味することで人気を取り戻した。
すごく有能であることにはちがいないが、まああまり気があうような人間ではなさそうである(笑)。


『白竜HADOU 4』
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AmazonでKindle版購入。
現実の閉塞感のガス抜きにしている本作。
こんなヤクザがいるわけがないんだけど。
こんな人がいたらなと思いを馳せちゃうね。
どんな相手にも怯まずに向かい続けるための知性と教養と、勇気。
こういう人に、ワタシはなりたい(笑)。


『名監督の技を盗む! スピルバーグ流監督術』『名監督の技を盗む! スコセッシ流監督術』
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Amazonで書籍購入。
画面内での俳優の動きやそれをフォローするカメラの動きにはどんな意味があるか?ということをロジカルに解説している。
いうまでもなく映画でのカメラの動きというものにはそれなりの理由がある。
観る側は言葉としてわからなくても、ある動きが正確か正確でないか、良いか悪いかは感覚的にわかることもあるのだ。
その感覚的な部分を言葉で解説することによってカメラワークや演出の理屈になる。
この手の理屈を知るのはオイラとしては好奇心と若干の仕事への役立ちにも寄与できると思っている。
実際のところはそれぞれの映画の監督や撮影監督が解説した方が正確とも言えるが、それでも理由づけの理屈としては非常に勉強になる。


先週の『おそ松さん』
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ネタだと思ってたら照英が出てて(笑)。
まさか本人が声やってねーよな、と思ったら照英本人が声やってた(笑)。
すげえ(笑)。


『Pen (ペン) 2017年 11/1号 [映画・小説・マンガの名作から最新作まで SF絶対主義。]』
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dマガジンで閲覧。
期待が高まる『ブレードランナー2049』。
表紙のライアン・ゴズリングのカッチョいいこと。
『ブレードランナー2049』を中心にSF映画についての読み物としてはかなり良い。
読み甲斐がある。
『ブレードランナー2049』の写真も多く、カッチョいいこと。
これはAmazonでKindle版購入を購入しようかしら。


『大特集「ブレードランナー2049」このカルトSF映画を観よ! FLIX special』
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書店で書籍購入。
公開前の本としては情報の充実ぶりがいい。
充実しすぎて一部とんでもない事前情報というかネタバレがシレッと書いてあったよ(笑)。
まあオイラはこの手のネタバレに目くじらは立てんが、これはちょっと書いてはあかんかったような(笑)。
まあこれから買う人は気をつけて(笑)。
『ブレードランナー2049』のキャストとスタッフのインタビューや、リドリー・スコットの『ファイナル・カット』時のインタビューも載っている。
非常に良い本であると思う。
今後
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『別冊映画秘宝ブレードランナー究極読本&近未来SF映画の世界』が楽しみだなあ。
なんか留之助ブラスターについて結構なページを割いているようだし。


今週末は心療内科とヘアカット。

by 16mm | 2017-10-22 21:50 | | Trackback | Comments(2)