2017年 11月 26日 ( 1 )

『ザ・コンサルタント』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 3』

本日日曜日、銭湯に寝湯、ストレッチ、赤外線サウナ。


年賀状の画像を作るも面倒臭くて止め(笑)。
来年が酉年だと思って途中まで作って、実は戌年であると気がついてそれまでの作業を腹いせに削除。
もうやる気なし(笑)。
だいたい年賀状なんて2〜3枚しかこないんだからそんなに力入れてもねえ(笑)。


セクハラ問題
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嗚呼ラセター、お前もか。
ハリウッドのプロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインへのセクハラ告発に端を発し、ダスティン・ホフマン、ケヴィン・スペイシー、ブレット・ラトナー等と有名どころの映画制作者達がセクハラで告発されている。
ほいでもって唐突にジョン・ラセターもセクハラで告発され6ヶ月の休職。
ピクサーのメイキングなどを観るとこのラセターって男でも女でもハグするスキンシップが好きな人だなという感じ。
宮崎駿なんかともハグするからね。
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なのであまりセクシャルな雰囲気なくスキンシップができる男だと思っていたが、やはり男だから女性に対してはやましい部分が少なからずあったということやね(笑)。
笑い事ではない。
いや、セクハラをしている人間をオイラは糾弾したいわけではない。
はっきり申し上げて、いや、こういうことをはっきり言っちゃうと「開き直った」とか「居直った」などと思われちゃうけど、オイラもセクハラに関しては叩けば埃がワッサワッサと飛び散るぐらいな人間なの。
他の男のセクハラに対して糾弾できる立場にない。
女性の写真を撮りながらセクハラしまくり。
たまたま撮った女性達が訴えないから表沙汰になってないだけ。
さらに若い時など酒の席で人妻なたわわな胸を揉みしだき、その直後に件の人妻にグーパンチで殴られたりもした。
まあロクでもない。
このある特定の男が女性へのセクハラを止めないのは、被害者の女性は訴えないだろうという根拠のない思い込みがあるからだと思われる。
これは今だに社会が男性中心で動いていて女性の発言権がまだまだ対等になってないということも当然あるが、それよりも男の女性に対する甘えみたいなものが多いのではないか?
女性を母親と同じだと考えるというか、大体の母親はちっちゃな息子にスカート捲られようが胸を鷲掴みされようが、息子の後頭部を思い切りど突いて叱りはしてもだいたい笑って許してくれる。
男が恥知らずにも女性が何をやっても許してくれる、なんてムシのいい思い込みはそこからきてるんではないだろうか?
一人の他人としての女性、ではなく、男にとって女性は母親の延長にあるという思い込み。
それでも無理やりベッドに押し倒したり、フェラチオを強要するなんてのはセクハラ通り越して、暴行やらレイプの類だとは思う。
ただね、誰とは言わんが、明らかにジョン・ラセターなんかと同じことをしておきながら、告発されない男というのも存在する。
お尻を触ったり胸を触ったりキスをされたりしても女性が笑って許してくれる、ような男ってのはいるんだよ、間違いなく。
この差はなんなんだろうかね?
例えば男が女性を褒めるにしても言い方自体や女性の受け取り方でそれはセクハラになるわけ。
ある女性が綺麗になったとして男がその女性に
「最近綺麗だね。オトコでもできた」
なんてことを例えばオイラ会社の女性に言おうものなら間違いなくセクハラするキモい中年認定でただでさえ少ない女性の知り合いがゼロになることだってある。
貶すより褒める方が良いに決まってるが、それでも褒め方を間違えると貶すのと大差ないことになりかねない。
オイラの場合でいえばセックスの対象が女性である以上、女性に対してはセクハラと境界なネタで話さないと盛り上がらないと思ってる。
なので、女性を上手に褒め称えられ、セクハラと思われずにHなネタを会話に入れられるようなキモくない中年を目指したいところである(笑)。


『ヴィンランド・サガ(20)』
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AmazonでKindle版購入。
現代から見れば"異世界"としか思えない11世紀の北ヨーロッパのヴァイキング達が生きる世界感を緻密に描いた画が素晴らしすぎる。
"戦う"という事に対する解答のない是非を苦しみながら背負っている主人公は現代にも通じるものだ。
単行本一冊で読むと読み応えがあるが、月一連載では物語が停滞しているように感じてじれったくなるかもな。
連載が中途で終わらないことを望みたい。


『百姓貴族(5)』
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AmazonでKindle版購入。
待望の新刊。
結構な頻度で既刊を読み返してはケタケタ笑っている(笑)。
単行本5巻で連載10年越えという衝撃の事実(笑)。
ページ数少ない上に隔月刊だからしょうがないか。
ってことは来年は新刊がでないということか(笑)。
本作はカラーページをカラーのまま単行本に入れてる。
結構売れてるからだろうけど嬉しいことである。
本巻も相変わらず面白いのだが
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酪農家と獣医との闇(笑)をなんとなく語っている(笑)。
果たして〇〇新聞とは、赤旗か聖教か(笑)。
ところで気になることが一つ。
カラー口絵についてだが、登場人物が一人足りないと思うのだが、それが不吉な予感しかしない。
予感が外れてますように。


『坊っちゃんの時代 : 1』『坊っちゃんの時代 : 2 秋の舞姫』
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AmazonでKindle版購入。
たまたま期間限定でこの二冊が一冊108円だったので速攻で購入。
いまは540円に戻ってるが。
今から30年ほど前の学生時代に読んだ。
単行本も全巻買った。
昭和という時代と昭和末期の様々な問題意識を抱えていた頃に読んで色々考えさせられたんだよね。
あれから30年経ってもその頃の問題意識は様々に形を変えて今も残っている。
今は亡き谷口ジローの作画である。


『ブラックサッド シークレットファイル』
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書店で書籍購入。
書店で唐突に見つけて衝動買い。
出るなんて知らなかった。
新作だと思ってたら作者のインタビューやラフ画など満載したメイキングな本。
オイラの大好物。
なんか読み応えのありそうな内容でワクワクする。
できればこれでebook-japan版もでてくれないかしらん。
今更AmazonでKindle版も出ちゃってるけど、さすがに電書の重複は避けたい(笑)。
ゲキうまな画をラフ画で堪能できる。
すげえうれしい。


『ザ・コンサルタント』
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ネタバレなし。
wowowでの録画視聴。
今年の初めに上映していてなんとなく気になっていたのだが主演がベン・アフレックだしなあ(笑)という消極的な理由で観に行くか迷っていたらいつのまにか終わっちゃってた。
で、今回wowowでの初見であるが、すげえ面白かった
くそ〜、劇場で観とけば良かった。
みんなベンの所為だ(笑)。
ただ本作、ベンの大根ぶりが逆に役柄にマッチしていた感があるかね(笑)。
脇が
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J・K・シモンズがキャスティングされて適度に的確にメリハリがついている。
本作、所謂"舐めてた相手が殺人マシーンby宇多丸"の系譜の作品。
『アジョシ』とか『イコライザー』がそうで、オイラはこの系譜が大好きなのである。
本作は所謂自閉症の人間を主人公に据え、主人公の彼を非常に肯定的に描いている。
"障害は決して不幸ではない、不便なだけ"
劇中で語られるセリフだが、実際の"不便"を生きている当事者や家族に届く言葉なのかはわからぬが、それでも希望の持てる力強い言葉であると信じたい。
なんといってもこの自閉症の主人公がカッコよく見えたから一定の成果はあったんではないだろうか。
脚本と物語が秀逸。
様々な要素が物の見事にクライマックスで回収される、その様は官能的ですらある。
まさにあちこちに散らばっていた点と点の全てが線で繋がるんだから。
かなりすごいね。
これはBlu-rayを今後購入するつもりである。
本年度ベストの一本。
傑作。


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 3』
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AmazonでBlu-ray購入。
コメンタリーで福井晴敏が自身が原作である映画『戦国自衛隊1549』に対して
「ず〜っと観返すことを封じていた云々」
と、のたまったのが微笑ましい(笑)。
うはははは。
原作者もそう思っておったか(笑)。
映画公開から12年経って正直なところが言えたか(笑)。
声優さんの話で洋画の吹き替えに関し"洋画(ようが)"ではなく"外画(がいが)"と呼んでいることを初めて知った。
で、本編なのだが、第7話だけ観て後は保留状態。
前巻から、というかこのシリーズ始まった時からかもしれないが、作画が微妙に雑。
前のシリーズに比べると格段に落ちてる感じがしてどうにも話にのめり込めない。
特に人物の作画に納得できず。
だから古代と雪の恋愛話であってもこんな作画じゃどうにものめり込めない。
まあ明日からちょくちょく観ますけどね。
なんだろう、監督変わってこの体たらくは。


今週末は歯のメンテナンスと治療。
先週左上の被せていた歯が取れちゃったんだよね(笑)。

by 16mm | 2017-11-26 20:36 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)