2018年 01月 14日 ( 1 )

『応天の門 8巻』『病院でぼくらはみんな死にかけた! !』『エイリアン:コヴェナント』

先週土曜日、今年初の心療内科。
年末のインフルなどで軽めなパニックディクオーダーがあった旨伝える。
その他、自分の意思などではどうすることもできない事態(笑われるかもしれんが、痒い背中がかけない時のイライラ等)に対して少々発作が起こる。
ヤクではそういう時はワイパックスを勧められるのだが、そのヤクは眠くなるので仕事前には飲みたくない。
なので、とりあえず背中が痒かったら
c0022635_18534596.jpg
孫の手を使えばいいじゃまいか(笑)、ということでamazonで"折りたたみ孫の手"購入。
折りたためば23.5cm。
展開して43.5cm。
カバンに入る手頃な大きさ。
なぜ背中がかけないかといえば、身体が固くて腕が回らない上に冬の厚着の所為である。
オイラはこの痒いけどかけない状態というのが本当にキツい。
こんな状態なら死んだ方がマシだとマジに思うような状態。
コレって普通の人には伝わらない感情と言うのは非常によくわかる。
痒いのぐらい我慢は普通の人はできるだろうし、死にたくなるなんてことも思わない。
しかしオイラはそういう状態なのである。
てなわけで、身体が固くてかけないなら道具を使って対処しようというふうに動いているのである。


先週土曜日、銭湯に寝湯、ストレッチ。


『応天の門 8巻』
c0022635_19251334.jpg
AmazonでKindle版購入。
巻を重ねるごとに面白くなっている。
古典の中に名だけの存在としてあった菅原道真や在原業平が実在感のある人間として立ち上がってくるのが本作の魅力である。
本巻では学ぶということが知的好奇心をモチベーションにしていた菅原道真が、その好奇心のみで学べるということがいかに恵まれた状況であったのかに気がつく。
学んで出世する。
出世するために学ぶという人間の方が多い。
遅ればせながら菅原道真はそのことに本巻で気がついた。
それと菅原道真の市井の多くが恐れる闇や呪いや幽霊の類を科学的に考えて、それらのカラクリを白日のもとに晒すのが痛快だ。
眼に見えないものが見えてしまった時、それは呪いや幽霊ではなく、人間の作為によって作られたものであると理路整然と説明する。
実際の菅原道真がここまで"近代人"であったかは分からぬが、眼に見えぬもの、分からないものを恐れずにいられる。
こんな知識と知見をもちたいものである。


『病院でぼくらはみんな死にかけた! !』
c0022635_19444820.jpg
AmazonでKindle版購入。
安斎かなえの端正な画が魅力で購入している。
病院や医者や看護師などのありえない事が様々に載っていて面白く読めた。
が、これは当事者じゃないからで、実際に本作で描かれているような病院や医者や看護師にあたったら、無茶苦茶怖い(笑)。
つーか絶対あたりたくない(笑)。
元気な時ならともかく病気の時は理不尽に対抗する力もないからねえ。


『エイリアン:コヴェナント (2枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]』
c0022635_19494966.jpg
Amazonで購入。
vaioにBlu-ray再生ソフトを入れなければ観られない(笑)。


観たい映画がないなあ。


今週末は歯のメンテナンスである。

by 16mm | 2018-01-14 19:51 | | Trackback | Comments(6)