映画インデックス

今まで感想を書いた映画の感想をインデックスにしてみました。
# by 16mm | 2018-12-31 23:59 | 映画インデックス | Trackback | Comments(7)

『町山智浩の映画ムダ話"ダンケルク"』『エイリアン:コヴェナント』『散歩する侵略者』

先週土曜日、歯の治療。
先々週抜いた後の事後の治療をしてもらう。
次回の治療で仮歯を入れて、その後どうするかを先生が考えてくれるとのこと。
保険内で歯を入れると銀歯になり位置的に目立つとのこと。
多少金がかかっても白い歯がいいかな。
歯を抜いたおかげで歯茎への負担もへり実にスッキリ。
このまま歯抜けでもいいじゃん、というオイラの考えはいつもの美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に一蹴される。
なんでも上の歯がない分下の歯が伸びてきて噛み合わせに問題が出てくるとのこと。
まあ、歯に関してはまったく心配するようなことにならない環境をオイラは手に入れているので安心である。


今週日曜日、銭湯にストレッチ、寝湯、赤外線サウナ。
台風の影響で小雨が降る中、露天での寝湯は肌寒いことこの上なし(笑)。


町山智浩の映画ムダ話63 クリストファー・ノーラン監督『ダンケルク』
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映画その他ムダ話からのMP3音声ファイルの有料ダウンロード。
『ダンケルク』という映画は陸パート、海パート、空パート、の三つのパートが同時に描かれていて、そしてそれぞれのパートで時制を変えて表現されている。
例えば空パートで海上に不時着した英軍のスピットファイアの顛末をすぐに描くのではなく、その後に海パートでの船のエピソードを丹念に描いた後に不時着したスピットファイアを見つけて救出する顛末を描く。
空パートで不時着したスピットファイアの後方に件の船が近づいているのを描写しているにも関わらず、そこから数十分から数時間時制を遡って海パートの船でのエピソードを描いているのだ。
町山智浩はこの時制については監督のクリストファー・ノーランの作家性に根ざしているということを指摘する。
町山が言うようにクリストファー・ノーランは『メメント』『インセプション』『インターステラー』と時制に関する映画を複数作っているな。
その他町山は本作の娯楽映画としての側面を満足させるために歴史的な事実を曲げて映画的な嘘をついている部分も指摘。
劇中で描写されるダンケルクの浜に一斉に小舟やヨットの大群がやってきた、というのは映画的な嘘であり、実際は一週間ほどの間に少数づつ断続的に浜辺にきて兵士を救助したというのが正しいらしい。
それとクライマックスで燃料が無くなったスピットファイアがグライダーのように滑空しながらメッサーシュミットを撃墜するってのも、無理だよな(笑)、とのこと(笑)。
歴史的な事実だけでは娯楽映画は成立しない。
一定の嘘をついても映画の官能性というものを担保している。
実際、窮地にヨットの大群が来たり、死に体のスピットファイアが嘘みたいにメッサーシュミットを撃墜した時は高揚感があったしね。
戦争の歴史的事実の重みと娯楽映画としての表現。
歴史的事実の重みを娯楽のために捻じ曲げていいのか?というのはいつも感じる部分ではある。
それでも映画になった戦争で脚色して娯楽的な要素を入れてない映画があるのか?成立するのか?


『ダンケルク (ハーパーBOOKS)』
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AmazonでKindle版購入。
映画に関する解説とダンケルクの撤退作戦についての読み物。
まだ全部読んでいない。
冒頭にクリストファー・ノーランのインタビューあり。
この撤退作戦についてよく知らないオイラとしてはお手軽なガイドとなると思う。


『江口寿史のなんとかなるでショ!』『寿五郎ショウ』
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AmazonでKindle版購入。
今から30年ほどの大学生の時。
この江口寿史の『江口寿史のなんとかなるでショ!』を本屋で立読みして、腹筋が痛くなるような状況になった(笑)。
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この冒頭のトーマス兄弟のくだりがなんとも腹筋にきたのよ(笑)。
このほど電書化されたとの報で速攻で購入。
紙の本はもう立読みした30年前に購入していたが。
で、改めてに読み直してみたんだが......
......
う〜ん、面白いは面白いんだが、何度も読んだ漫画だからねえ。
おそらく読んだことがないであろう会社の同僚に読ませてみる。
......
う〜ん。
やっぱりギャグはなかなか時代を越えられないということか。
この30年前に読んだ時は本当に感動的に面白かったし、他に勧めた人間にも読ませたが、やっぱり当時は爆笑していたっけ。
そういうものなんだなあ。


『20世紀の51大事件 私は目撃した! 週刊文春 シリーズ昭和(1)狂乱篇』
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AmazonでKindle版購入。
なんのことない、事件のアウトライン、というか"サワリ"の部分のみの文章。
深いところまでは書いていない。
あくまでこういう事がありました程度。
まあそりゃそうか(笑)。
各トピックスで深く知りたいなという人にはオススメしない
オイラも買わなきゃよかったな(笑)。
大盛りだけど超薄味


忘備録
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ウィリアム・バロウズ
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アイザック・アシモフ


地元のショッピングモール内のギャラリーで井上直久や松本零士のシルクスクリーンの展示販売をしているんだが、それらに紛れて昔のTV版と思われる『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』のセルの販売をしていた。
額装されたヤマト(らしき)のセル画を見つつ
オイラ「このセル画には原画はついてないんですか?」
お店の人「線画ですか?」
オイラ「?線画ってなんですか?」
お店の人、奥から『うる星やつら』のセル画と動画を並べて額装されたものを持って来た。
どうやらお店の人の言う線画というのは動画のことらしい。
見せて貰った『うる星やつら』のセルと動画は画の感じも綺麗でいいのだが、本当にこれがTV放映当時のものか判断できない。
原画だったり作画の修正ならおそらく森山ゆうじの手によるものだろうが、これは動画である。
作画監督の修正後の工程の動画だ。
しかも誰が描いたのか、本当に当時のものかどうかもわからない。
それらが額装されてなんと8万円になってる(笑)。
『うる星やつら』は画的に上手いものだったので騙されて買ってもいいかなと思えるものだけど、展示販売していた『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』のセル画はお世辞にも上手いものではなく、こんなのが額装されて8万円というのは片腹痛え(笑)。
動画一枚いくらだと思ってんだ?
当時ならおそらく一枚500円しなかったはずだ。
それを額に入れて8万円。
ボリまくりである(笑)。
もとアニメーターが放出した、とお店の人は言っていた。
いわゆる美術品に対しては目利きなんだろうけど、アニメに関してはまったく無知な人なんだな。
おそらく原画と動画の違いもわかるまい。
このセル画の品質で平気で8万つける美術商ってのもな。
いいかげんなもんだ。


『エイリアン:コヴェナント』
ネタバレありません。
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
思っていたほどまったくグロさなし(笑)。
前作の『プロメテウス』のわけのわからなさを払拭し、さらに前作の解説をしてるようなところもある。
かなりの親切さではないだろうか。
本作は前作のような回りくどさもなく、ストレートな哲学的な思索投げかけていると思う。
"われわれはどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか"
"我が名はオジマンディアス 王の中の王 全能の神よ我が業をみよ そして絶望せよ"
面白く観れた。
どのくらい面白かったかといえば、前作の『プロメテウス』と違い、本作ならBlu-rayを買って再見したいなと思わせるぐらいに面白かったということだ。
本作は『プロメテウス』を観てなくても一応楽しめるものだと思うが、劇中のある部分は前作を観ていないとわかりにくいということはある。
映画の最後はその前作からの顛末を本作でも繰り返すであろう予感で終わる
オイラはバカなのでこのイギリスのインテリ・ヴィジュアリストが何を考えて、『ブレードランナー』の続編の監督を蹴ってまで本作に入れ込んでいるのかわからぬ。
なんかオイラからすると考えてもどうしようもない、答えなど出て来そうもないものに対してのめり込んでいるように思える。
つまりそれは"神"、というか"創造主(エンジニア)"というものに対する強烈な思索のように思える。


『散歩する侵略者』
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今週日曜日、109シネマズ菖蒲。
なんつーんだろう。
監督の黒沢清の作品がわからないと所謂シネフィル自称してはいけないような雰囲気を感じてしまう(笑)。
それはオイラがバカだからと言う僻みもあるんだが。
有名大学を出て蓮實重彦の授業を受けた、というだけで映画をアカデミックに語りうる資格がありそうだ。
『ドレミファ娘の血は騒ぐ』が絶賛され、その映画に出演していた伊丹十三に認められて伊丹自身がプロデュースする映画の監督に抜擢された。
それが『スウィートホーム』。
オイラは黒沢清の映画は実はこの一本しか観ていない。
その後多数の映画を作っているにもかかわらず、だ。
この『スウィートホーム』のくだらなさがオイラにずっと付いて回っていたとも言える。
果たしてこの『スウィートホーム』、伊丹十三が監督していたら面白かったのか?
そもそも題材そのものがダメだったのか?
今となってはわからない。
オイラは伊丹が自分で引っ張って来て監督させたあげくに駄作を作ったわけなので、実は伊丹自身に見る目がなく、黒沢清自身もそんなに大した監督なのではないのではないか、とオイラは思っている。
ただ、前述した通り由緒ただしき?蓮實重彦門下とも言える黒沢清。
ある意味黒沢を批判するのは蓮見を批判するような気にもなるのかね(笑)。
オイラにとってこの『散歩する侵略者』は黒沢清監督作としての鑑賞二作目となる。
結論を言えば、やっぱりつまらなかった、である(笑)。
穏当に言って、オイラには合わなかった。
頭のいい人なら感動できたのかもしれない。
が、オイラはまったくダメ。
本作って昨年自分のベストであった『太陽』の舞台原作である前川 知大が手掛けてるんだけど、これって原作通りの映画化なのか?
物語に納得いかずにまったく入り込めなんだ。
とにかく全てがダメ
物語、人物造形、登場人物に対する演出、映像、音楽の使い方etc.......。
本年度ワーストと言ってもいい。
まあそれでも『ルパンIII世』や松本人志の映画のように途中で退席するまではいってないので、いくらかはマシというところか(笑)。
ある日、三人の宇宙人が地球の人間に憑依して、人間の"概念"を奪い始めるわけ。
また"概念"という言葉がアタマ良さ気でシャラくさいんだが(笑)、劇中で言う所の"家族""仕事""所有"などをその侵略者たる宇宙人が奪っていくわけ。
で、奪われた人間は一種の白痴な感じになったりする。
侵略者たちは、"家族""仕事""所有"などのことは理解もできなかったくせに"ジャーナリスト"なんて言葉を平気で吐いているわけ。
なに、"家族""仕事""所有"などという"概念"を理解してなかったくせに"ジャーナリスト"についてはわかってるわけ?
オイラこれが本当に雑に感じて、侵略者を語る無知な人間の話かと思ったら、そうではなく、マジで侵略者なわけ(笑)。
"概念"なんて言葉を引っ張り出しておきながらその根本に関する設定が雑すぎる。
これが侵略者を語る無知な人間のブラックコメディではないかと感じたのは音楽の使い方にもある。
特に前半が妙にコメディチックな音楽なんだよね。
黒沢清は場にそぐわない音楽を使ったミスマッチを狙ってるのかもしれないけど、オイラは単純にミスだとしか思えない。
侵略者が概念を奪うシーンは映像的に、ライティング的に暗くするというあからさまな表現。
観てる間、本当にB級のブラックコメディを作ってるのかなと思ったぐらい。
いまだにあの演出がよくわからん。
考えると腹たってくるね(笑)。
突然長澤まさみの前で粗暴になる長谷川博己の演出もまったくもってわからない。
というか長谷川博己演じるジャーナリストの人物造形が杜撰で雑すぎる。
最後のシーンにどういうわけだが小泉今日子が出てくるんだが、その意味もわからん。
推測するにこの手のSF映画にワンポイントとして『ザ・SF』的な役者を出すという演出はあるにはある。
例えばアメリカ映画でいえば シガニー・ウィーバーとかね。
彼女が出るだけでSFとしての体裁を説明抜きでまとめたりできるわけ。
例えば『Wall・E』でのコンピュータの声とか『宇宙人ポール』のビッグ・ガイとかね。
小泉今日子はそんなにSF的な人物に見えない。
つーかおそらくオイラが前述したような考えでキャスティングしたわけではあるまい。
だから小泉今日子がノイズにしかならないわけよ。
必然性がないから。
クライマックス、侵略者たちの侵略が始まったが、"愛"という概念を侵略者たちが得ることで侵略が止まったという、アっとおどろくくだらない結末。
本当にくだらない噴飯もの。
実は正直ちょっとは期待していたわけ。
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このポスターにもなってるヴィジュアルがすごく魅力的だったわけ。
佇む二人の雰囲気がなんともなく終末を感じさせてさ。
もしかしたらものすごくハードなことをしてくれるもんだと期待してたんだが......。
もういいや、黒沢清はもう二度と観ない
オイラには合わない。
そういうことだ。
だれかこの映画が面白いということを解説してくれないかしら。
町山智浩とかさ。

# by 16mm | 2017-09-18 22:29 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『ダンケルク』

先週土曜日、予定外だったが歯の治療に。
先々週治療してもらった右上の歯がまたもグラついた。
これはおそらく枕の上に顎を乗っけた状態でiPad見ながら寝落ちするという(笑)オイラの寝方に問題があると思われる。
うつ伏せで顎を枕に乗っけてるわけなので歯にムチャクチャ負担がかかっている。
で、急遽治療対応してもらったところ、もともと歯の根元が割れているのをレントゲンで確認し抜くことに。
麻酔をバンバカ打ってもらって抜歯の痛みは全くなかった。
抜歯後、いつもの美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に抜いた歯を見せてもらう。
血まみれでグロい(笑)。
まさに
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こんな感じでありましたよ(笑)。
貰ってきた歯を写真に撮ってブログに載せようと思ったが、やはりグロすぎるので止めた(笑)。
持って帰る旨女史に話したところ綺麗に洗って
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乳歯用の"赤ちゃん歯パッキングボックス"なるものに格納してもらった(笑)。
毎度のことながら治療で予定外のことに対応してもらって恵まれているやらありがたいやらである。
歯を抜いたおかげで腫れもなくなり気分もよくなった。
二、三日は抗生物質を呑み続けることに。


本日日曜日、寝湯、ストレッチ、日光浴。
昨日の抜歯後、美形で剽軽なドS歯科衛生士女史にサウナに入ることの禁止を言い渡されていた(笑)。


『ザ・ファブル(11)』
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AmazonでKindle版購入。
待望の続巻。
この巻は
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洋子姐さん大活躍の巻(笑)。
殺し屋のアシストとしての洋子の酒以外の(笑)スキルが提示される。
やはりこの女、タダものではない(笑)。
殺し屋のアシスタントの女が弱々しいわけがないのだが、多くの場合アシスタントが女だと弱々しい存在として描かれがちなのだが、本作はそれをきっちり覆している。
女とはいえ殺し屋のそばにいる人間が弱々しいわけはないわな。
この巻も面白いのだが、立読みしてすでに次巻の展開のファブルのカッコよさを知っているのでいまいち物足りない(笑)。
まあ次巻の再読が楽しみである。


『ダンケルク』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
iMAX版。
タイトルの"ダンケルク"ってのはフランスの海水浴場があるところ。
1940年5月下旬にイギリス軍とフランス軍がナチスの機動力によってダンケルクの海岸に追い詰められる。
その数約35万人。
海水浴場だから遠浅で軍艦が近くまでこれないため、海岸から沖にに向かってむちゃくちゃ長い桟橋をつかって船を待つ兵隊たち。
待ってる間もナチスの爆撃、銃撃で兵隊はほぼ無抵抗なまま殺されて行く。
このダンケルクの撤退作戦を描いている。
はっきり言って傑作である。
本年度ベストと言ってもいい。
まだ『ブレードランナー 2049』や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が控えているが(笑)。
どう考えても悲観的な結末しか考えられないような状況に追い詰められたダンケルクの兵隊たちが、本当に奇跡のような運に恵まれて
30万人の兵隊の救出が実現した、と。
この中でも兵隊の救出についてイギリス人優先で船に乗せてフランス人の兵隊を後回しにしたり
部隊にごとに船に乗れたり乗れなかったりと酷薄な状況が描写される。
ダンケルクって海水浴場というだけあって美しく暖かな場所だと思うんだが、映像はブルーを基調とした色彩でとことん寒々しい。
で、この映画、2時間ないわけ
しかもほぼ台詞がないと言ってもいいような映画。
そもそも日本人どころかアメリカ人もこのダンケルクの撤退作戦の話を知ってる人が多くない。
なのにその状況説明を一切しない
ただ、この理由もわからぬ状況に観客を引き込む臨場感はものすごく強い。
ドイツのメッサーシュミットの降下してくる不気味な 金切り声の恐怖がマジに伝わってくる。
音響と映像。
本作はiMaxという70mmラージフォーマットのフィルムで撮影されているのだが、昨今久しく感じていなかった映像の見慣れない力というものを堪能した。
とにかく空のロングショットの圧倒されるような奥行き感。
空なんて普通に撮影したら単なる塗り壁にしかならないけど、本作の空は戦闘機の向こうに延々と続く空を感じさせる。
これはねえ、家庭の用のTVでは絶対に味わえない贅沢な映像だよ。
本作観る人はなるたけBlu-rayをまたずに映画館に。
できれば大きなスクリーン。
さらにできればiMaxで観てもらいたい
もうちょっと、ギョッとするような映像。
美しいとかではなく、畏怖とか圧倒という言葉が相応しいと思う。
その他言いたいことはBlu-rayで再見時に。
一食抜いてもオススメよ


今週末は歯の治療。

# by 16mm | 2017-09-10 20:52 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『町山智浩の映画ムダ話"ベイビー・ドライバー""ワンダーウーマン"』『スキップ・トレース』

先週土曜日、心療内科。
症状としては安定している旨、担当医に伝える。
パニック・ディスオーダーの症状が改善している、とは言い難い。
薬で押さえ込んでいるという風に思う。
それでも症状が出ないのはありがたいものである。


先週土曜日、歯の治療とメンテナンス。
右上の歯の根っこが割れているらしい。
先生が保険外にならぬように色々知恵を絞ってくれている。
その後いつものように美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
歯石とりをこんなに喜ぶ患者は少ないらしく、歯石を取りますというと露骨にイヤな顔をする人も多いと聞く。
オイラはドMなので歯石とりが気持ちよくてたまらんのだが(笑)。


本日日曜日、銭湯に赤外線サウナ、日光浴、ストレッチ。


町山智浩の映画ムダ話61 エドガー・ライト監督『ベイビー・ドライバー』
町山智浩の映画ムダ話62 パティ・ジェンキンス監督『ワンダーウーマン』
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映画その他ムダ話からのMP3音声ファイルの有料ダウンロード。
『ベイビー・ドライバー』のベイビーが着ている服の汚れなんて気がつかねーよ(笑)。
『ワンダーウーマン』のクライマックスでダイアナが戦没者の写真が貼ってある掲示板が映される。
その掲示板には死んで行った仲間の写真もあるのだが、そのすぐ下に貼られている写真はジークフリード・サスーン、であると。
オイラ、そのジークフリード・サスーンを知らないバカ野郎でございます(笑)。
さらに町山はサスーンの弟分のウィルフレッド・オーエンについて言及。
当然オイラはウィルフレッド・オーエンを知らない(笑)。
オーエンが書いた詩があり、それは「死すべき定めの若者のための賛歌」 (Anthem for Doomed Youth) というもので
"家畜のように殺されて行く若い兵士達にどんな葬いの鐘がなるというのだ"
町山智浩にここまで丁寧に作品の観方を説明されたら再見せざるをえないではないか(笑)。
その両作を観て「イマイチぴんとこなかった」なんて言ってるのはオイラはアホですと言っているようなものである(笑)。
もはや映画はオイラのようなバカがフラリと劇場に行ってたやすく理解できるように作られてはいないということだ。
いや、もしかしたら映画はずっと前から表面上描かれている部分と並行してその裏目ともいうべきテーマを隠し持っていたのかもしれない。
単にオイラに教養が足りないというのは言うまでもないんだが、そうすると映画を楽しむというのは映画の顛末を知らないで観るべきだという理屈は優先順位として高くなくてもいいんではないだろうか
すくなくともオイラは映画を楽しむというのはその映画を理解したいという気持ちの方が大きいわけなので、事前情報として解説を見聞きすることにまったく抵抗はない。
事前情報だのネタバレなど色々神経質になりすぎているんではないかね。
今の映画はたとえオチがわかったところで面白さがまったく損なわれるようなヤワなものではないと思う。
ケースバイケース、全てとは言わんが(笑)。
この二作も絶対町山の解説を聴いてから行くべきであった。


嗚呼、なんということだ。
今週末から『ダンケルク』『三度目の殺人』『散歩する侵略者』と、興味深い映画が目白押しでではないか(笑)。
今週『関ヶ原』を観ようと思ったが、これはスルーかな。
必須は『ダンケルク』かなあ。
『三度目の殺人』もできれば観たい。
『散歩する侵略者』は興味深いのだが、監督とオイラの相性がいまいちなんだよな(笑)。


先週、朝のニュースでフロイド・シュモー<Floyd Wilfred Schmoe>という人の名を知った。
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アメリカ人で広島の原爆投下に対し、アメリカ大統領に抗議電報を送ったという。
来日し、日本の惨状を目にして、日本人ボランティアとともに被災地に家を建てた人だ。
広島の惨状からすれば1952年までに計20戸程度というのは非常に小さい数だ。
しかしね、この人は本当に何かをせずにはいられなかったんだろうな。
日本人が気を使って建てた住宅に"シュモー"の名をつけようとしたことをシュモー自身は固辞したという。
これがこの人の名が一般化しなかった理由でもある。
それでもシュモーが建てた家に住んだある一家は、住所に必ず「シュモーハウス」と書き加えたという。
なんというか、やはり原爆でも戦争でもアメリカ人の総意と考えるのは間違いだよな。
日本人としても、人間としても見習うべき人がいたんだな、ということを知った。


『スキップ・トレース』
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ネタバレあります。
先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
『関ヶ原』とどっち観ようかと思って迷ったあげくに本作(笑)。
ジャッキー・チェンもジョニー・ノックスビルも大好きだ。
この二人が絡んだらどんな感じになるか、というのが非常に興味深かったのだ。
ただ監督がかつてのスター監督だったレニー・ハーリンというのが懸念される要素だが(笑)。
そもそもジャッキー・チェンの映画を最後に観に行ったのは、大学生の頃の1989年公開の
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『奇蹟/ミラクル 奇蹟』だと思う。
それまでもジャッキーのアクションはいいが内容がペラいと思っていた部分にトドメを刺されてしまったというか(笑)。
とりあえず今後はジャッキーの映画は観なくてもいいかな、と思わせるに十分だったんだと思う。
それでもジャッキーの映画が久しぶり感がしないのは、たまにTVでやっていれば断片的にも観ていたからだと思う。
一方ジョニー・ノックスビルは

『ジャッカス』という徹底的に身体をハリまくったスタント・コメディを仲間で作っていた信頼できるヤツだ(笑)。
ジャッキーとジョニー・ノックスビル。
どちらも身体を使ってエンターテインメントを作り出してきた。
この二人が共演したらどうなんだろう。
どうにもならなかった、と、オイラは思った(笑)。
まずしょうがないけど、オイラの中のジャッキーは件の1989年の『奇蹟/ミラクル 奇蹟』で止まってるわけ(笑)。
で、本作を観ると
「ジャッキー、身体が動かなくなってる」
いや、ジャッキーは御歳63歳。
その年齢で考えれば間違いなくすごいアクションをしてるんだけど、ジャッキーのアクションではなく、普通のスタントがやるアクションになっちゃってる。
これはジャッキーのアクションの衰えもあるかもしれないけど、昔のジャッキーの映画にあったアクションのアイデアがものすごく希薄。
これは監督の演出力のなさだと思う。
往年のジャッキーの映画なら大きなアクションとアクションの間にも小さく気の利いた笑いがとれるようなアクションを入れていた。
例えば本作で言えば川下りのシーンが川の流れに翻弄されてアタフタしている描写しかない。
昔のジャッキーならそんな中でも能動的にアクションのアイデアを出して逼迫したシーンをコミカルに見せることもできていたはずなのだ。
ジャッキーを起用したアクションのアイデアを監督が出せなかったということと、ジャッキーの体術の衰えの結果ではないかと思う。
それとジョニー・ノックスビルとの掛け合いがうまいことハマってないと感じられる。
危険に見えてもアクションの計算と自身の体術によって成り立っていたジャッキーのアクションと、即興的なアクションで笑いをとるジョニー・ノックスビルでは噛み合わない二人なのか。
例えばシーンにロバがいてジョニー・ノックスビルがいたら
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"ジャッカス"だったらタマキンを蹴らせろよ。
そういうのを期待するんだけど、まったくそういうアクションはなし。
ジャッキーとジョニー・ノックスビルのまったりとしたバディ・ムービーというか放浪記というか、アジア紀行というかオデッセイというか(笑)。
う〜ん、これなら『関ヶ原』観とけばよかったか(笑)。
一応観客の笑いは取っていたけど、オイラはちょっと期待はずれだったなあ。
ところで冒頭でジャッキーの先輩が死んじゃって、実はこの件の黒幕として生きていたのが、冒頭ではわからなかったが
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『インファナル・アフェア』のエリック・ツァン。
ちゃんと分かっていれば出オチとして、エリック・ツァンが冒頭で死ぬわけねーよな、と分かってオチがわかってたところだけどめねw。


そんな感じで。

# by 16mm | 2017-09-03 21:50 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『ワンダーウーマン』

先週土曜日、ヘアカット。
火事で焼けた店舗は来年春頃に同じ場所で再生されるとのこと。
ホッとする。


本日日曜日、銭湯で寝湯、日光浴。
少々カッタルくてストレッチをサボる。


『Leica M10 BOOK』
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AmazonでKindle版購入。
本体が買えるわけがないので(笑)せめて本だけでもと購入。
負け惜しみではないが、自分の撮影の仕方にライカが合わないように感じる。
オイラはどんな短くて軽いレンズでも基本三脚を使っての撮影なのだが、ライカ使いは小さいレンズで手持ち撮影でサクサク撮影していくイメージ。
風格があるので持っててうれしいという気分は絶対ある。
カメラって撮影して楽しむということがある一方でカメラという機材を見せびらかして持ち歩きたいという楽しみも間違いなくあると思うのだ。
オイラのNoctilux-M 50mm f/0.95 ASPHにしたって、持っている人がそう多くない(高いからね(笑))という意味での優越感とそのレンズでしか撮れない極上の描写という満足感の両方がある。
まあどちらにしてもカメラが趣味でない人にとっては車が買えちゃう値段のレンズを買うなんてのは失笑の的なんだけどね(笑)。


『健康で文化的な最低限度の生活(1)〜(5)』
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AmazonでKindle版購入。
近頃傾倒している柏木ハルコの連載中の作品単行本の既刊分5冊を購入。
柏木ハルコと"イコール"にしやすかったエロスの要素をかなり削ぎ落とし、生活保護というものを読み手に啓蒙しつつそこにまつわる人間模様を多彩なキャラクターを描き分けて綴っていく。
非常に丁寧であり、人間の在り様というものに対しても真摯に描いている。
法律や規則を杓子定規に運用できないところの問題を浮き彫りにしてく。
既刊の第5巻も次巻が気になるような終わり方をしているので、本当に楽しみである。
ちなみに
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主人公のこの顔、というか、表情がなぜかたまらなく好きなんだなあ(笑)。


『慕情』
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AmazonでCD購入。
オイラは観ていないがドラマの主題歌だ。
待っていれば年末に出るアルバムに収録されるんだろうが、なんとなく辛抱たまらず(笑)購入。
不本意かもしれないが、中島が自分の感性をフルに使って先鋭化している歌よりも、劇伴というくくりと制限のなかで作り出した歌の方が軟弱なオイラのような聴き手にはしっくりくる。
本作も例外ではなかった。
良い感じの歌である。


『歌暦』
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AmazonでCD購入。
ライブ盤としての存在もしっていたし、この両国国技館でのコンサートについてその当時オールナイトニッポンのパーソナリティだった中島が
「両国国技館で中島がシコを踏む」
とか言って笑いをとっていたっけ(笑)。
1986年。
オイラ高校卒業して色々流離ってた時だよ(笑)。
大学浪人という聞こえが良いのが悪いのかわからん状態で中島みゆきのオールナイトニッッポンを楽しんでいた。
ライブ盤というものになんとなく抵抗があって買わずにいたものだ。
今回たまたま聴きたいと思って購入。
毎年リリースされる中島みゆきの先端のサウンドを使った音を聴き続けてきて、それが嫌だとも思わないんだが、その今の音楽があるからこそ、30年近く前のこの中島の歌声を愛おしく聴くことができたのも事実。
特にここに収録されている"悪女""HALF""見返り美人""やまねこ""縁"などはオイラの生涯ベスト級の歌だ。
♪自由 自由 ひどい言葉ね(見返り美人)
どうしたらこんな言葉を紡げるのか。


今週末は原作 司馬遼太郎、主演 岡田准一の
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『関ヶ原』を観る予定、なのだが。
本当は先週観ようとも思っていたのだが『ワンダーウーマン』を選んじゃったから(笑)。
原作・主演は申し分ないのだが、
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監督が大嫌いで気に入らない(笑)。
この監督の『クライマーズ・ハイ』はなんとなく面白かったんだけどね、悔しいことに(笑)。
ビッグマウスの上から目線の映画通気取りが虫が好かないのである(笑)。


よい子のれきしアニメ おおきなカブ(株)

面白かったけど、つまりいろんな言い訳と自慢話。
『監督不行届』のキャラだし、面白く観れたよ、庵野秀明の言い訳と自慢話を。


『ワンダーウーマン』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
字幕 3D IMAX。
全世界で大ヒットだとのこと。
続編も決まったとか。
マーベルに比べて映画がイマイチの感があったDCコミックスが『ワンダーウーマン』で起死回生の兆しなんだろう。
劇中のセリフで、秘書の仕事というのはボスの言ったことをなんでもすることよ、に対してワンダーウーマンが
「それは奴隷と言うわ」
というなかなか知的でウィットにとんだセリフもあり楽しめる部分もあった。
で、オイラは本作を全世界の多くの人間ほどに楽しめなかったのだ(笑)。
この作品を受け入れないことでフェミニストから外れるような気もしないではない。
本作は女性が希望する世界観なのかしらん?
戦争に対する女性からの異議申し立てのように感じられた。
それはそれでオイラは文句はない。
オイラが本作に入り込めなかったのは、女性だけの島という部分。
女性しかいないという世界観にどうしても納得いかなかった。
原作を知らないという所為もあるけど、女性しかいなければ守るための戦いはあっても攻撃する戦いはしないという希望というか理想の世界観なんだろうけど、男がいなければ子供も生まれないわけなので、種としては滅びゆく存在と思えるわけで、そこにどんな未来的な希望があるのだろうか、という部分。
未来がなくても良いんだけど、本作はなんとなく希望としての未来を語ろうとしていると思うと、世界観としてのリアリティが感じられない。
じゃあ、キャプテン・アメリカだとかスーパーマンは現実の理屈と合ってるとは思えないけど、どうなんだ?ということになる。
いまいちモヤモヤして、どこがどうとはっきり言えないのがもどかしいが、オイラは本作を楽しめませんでした


今週末は心療内科と歯のメンテナンス。

# by 16mm | 2017-08-27 20:57 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『龍の歯医者』『藁の楯』『ベイビー・ドライバー』

先々週土曜日、歯の治療。
虫歯になってた左上の奥歯の治療終了。
ただその周辺が虫歯になっているとのことなので治療は続く(笑)。
いつものように美形で剽軽なドS歯科衛生士女史と食べ物の話で盛り上がる。
女史は最近人間ドッグでの結果で血糖値が高かったのを相当に気にしており(笑)
「運動だってしてるのに、甘いモノだってものすご〜〜〜くたくさんは食べてないのに嗚呼それなのに」
食い意地番長で甘味処が好きな女史がブルーになっていたので、どのくらい上がってたのと聞いたら基準値から0.1ぐらいだって(笑)。
ざけんなこのアマ(笑)。
オイラは基準値から2も上なのに(笑)。
再検査の通知をぶっちぎってるのに(笑)。
女史は再検査の通知すらきてないんだよ(笑)。
これまで良好な数値だったところを0.1上がったなんて誤差の範囲じゃないのか(笑)。
......
というようなことをものすご〜く穏当な言い回しで女史に言って元気付けた。
ドSでありながらかなりビビリである(笑)。
治療後、先生にiPhoneでの動画について教えてもらう。
なんでもiPhoneで撮ったデータをLogで保存できるソフトがあると。
動画は興味があっても機材を買い揃えることや使っているMacintoshの老朽化で編集が難しいなと思い、二の足を踏んでいたのだが、撮影から編集までiPhoneでと割り切りで考えたら自分でも使いやすいかなと思った。


いろいろツいてない(笑)。
車のタイヤがパンクしたので近場のガソリンスタンドに行って修理してもらおうと思ったら、パンクの仕方が修理不能なもので(笑)、タイヤを交換することに。
ただそこではタイヤの一本売りができないとのことで、一応値引きしてもらったがタイヤ四本で75000円(笑)。
この時点でガソリンスタンドではなく、タイヤの専門店で購入した方が安かったかなと思ったが、スタンドのスタッフが親切だったのでお任せすることに。
しかもパンクの所為だと思っていた車体の振動が、昨年同様のエンジンの1気筒が死んでるというもの(笑)。
イグニッションコイルが逝っちゃった(笑)。
イグニッションコイル、工賃含めて17000円。
なんでしょうか(笑)。
この手の出費は大事だとは思うのだが、なんか風俗店で金を散財するよりも車関係に金を使うのが無駄遣いに思えてしまう(笑)。


本日日曜日、ブーツのメンテ。
久しぶりすぎて二つあるブラシのどっちが汚れ落としだったか忘れている(笑)。


Sniper 3D Assassin
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iPad miniで絶対課金をしない誓いをたてて(笑)殺りまくってます(笑)。
このゲームスナイプの対象が全部男(笑)。
女は撃たないという製作者たちの意気を感じるけど、凶悪な女もいるけどね(笑)。
だがしかし、ゲームはやりたいと思っても、やると長続きしない今日この頃。
だからPS4もARもVRも興味ない。


先々週から
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『この世界の片隅に』がアメリカでの公開が始まったようだ。
"rottentomatoes"で97パーセントを叩き出しとるがな(笑)。
評価はともかく、もっと多くの人間に観てもらいたいものだ。


『たそがれたかこ(10)』
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AmazonでKindle版購入。
最終巻。
なんつーか、中年の自虐が自虐ではなく、現実的、リアルな痛さのある展開であった。
たかこの葛藤というのは世間一般では普通踏み込まない部分だと思う。
例えばである。
50歳のオイラがものすごく好みで優しくしてくれるからと言って女子高生に愛の告白をするのは、自分的にも躊躇われるが、社会的にもあまり良い目ではみられない。
男の場合は"ロリコン"(女子高生がロリかどうかはわからんが)などと言われて本当に良くは見られない筈だ。
年が極端に離れたカップルというのは世間にはあると思うけど、あくまでも数少ない成功例だ。
主人公のたかこもその辺りはよくわかっている。
しかしね、好きになった男に「好きだ」と言いたい気持ちはオイラにもわかる。
松本零士風に言えば
「男は、負けると分かっていても告らなくてはならない時がある」
(笑)
ちょっと違うが(笑)、たかこもそういう事だったんだろう。
様々なスリリングさと相まって、最終巻がオイラにとって非常に満足だった。
正直読んでてたかこの母親とか娘が非常にウザい存在にしか見えず、おせっかいも口のききかたも気に入らなかったんだ。
特に娘の若者な言葉遣いが嫌だなと思うのは、いよいよオイラも年寄りになったなという感慨である(笑)。
できれば最終ページのカラーはカラーで見たかったよ。
本作を読み終えて本作作者の夫である新井英樹の
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『宮本から君へ』を読み返した。


『ザ・クレーター 3』
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AmazonでKindle版購入。
唐突に3巻だけを購入したのはTwitterで本巻に収録されていた
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『墜落機』を読んでみたかったので。


『劇場版「BLAME!」 弐瓶勉描きおろし設定資料集』
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AmazonでKindle版購入。
所謂設定画なのでラフな画が多い。
なのでこの手の仕様の画が苦手な人にはオススメできないかな。
オイラはこれを見て感心もしたし、勉強になった。


『おひとり様物語(7)』
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AmazonでKindle版購入。
谷川史子にハマっている。
画の上手さ、タイトルの良さ。
谷川史子の作品を読むと、日常のほんの些細なことと認識されるような事柄でも、人によっては気持ちに刺さるんだなと感じる。
そういうものを作品にできると言うことは、谷川がいかに周りに気を配ってるかと言うことなんだと思う。


『金魚妻 2』
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AmazonでKindle版購入。
エロスをモチーフとして描き続ける作家。
作家としても尊敬するが、本作での身勝手なDV男に対する容赦のない対応、暴力ではなく、その対応が非常に小気味良かった。


『失恋日記』
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AmazonでKindle版購入。
女性作家の描く作品はあまり読んでいる方ではないのだが、このエロスの描き方は男の作家にはないような視点があって新鮮だ。
やっぱり男のエロスというのは即物的であるのかなと自覚する。


『愛・水族館 柏木ハルコ傑作短編集』
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AmazonでKindle版購入。
柏木ハルコは約20年前にスピリッツ誌で連載していたものを読んだきりだったが、エロスをベースにして多彩なものを描いている。
やはり才能のあるひとなんだろう。
比べるのもなんだが、黒澤Rの作風はどちらかというとタッチが細めでクールであり、感情移入を若干制限するような感じ。
柏木ハルコは線が太く土着的とも言えるような、ビジュアルとして濃厚なエロスを視覚的に体験できるというかね。
とにかく柏木ハルコは性臭を感じるような濃密なエロスを感じさせるものだね。


YouTube

↑すしらーめん《りく》


↑ももと天 Momo and Ten


↑PDRさん


『龍の歯医者』
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2月18日&25日(よる8時~8時46分)にNHK BSプレミアムで放送。
今年の初めぐらいに放映された作品の録画視聴。
まあ
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色々理由はあると思うのだが(笑)、本作品のソフト化、DVD&Blu-rayが噂によると難しいとのことらしい。
オイラは1組Blu-rayで保存してあるが、これを観逃したり、観たかったぁ、という人も多いと思う。
かろうじてAmazonビデオ-プライムで観れるようだが。
オイラとしてはこれほどの作品が多くの人に観られることなく封印されるというのは犯罪に等しいと感じる。
本作は劇場上映された作品ではないが、今年観た映像作品でいえばベスト5内に入るだろう。
アニメだけに限定すれば文句なしのベスト1に決まりだ。
とにかく色々力強い作品だった。
本作は
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龍をモチーフにした物語だ。
龍が実在し、それが世界になんらかの影響を与えているという物語は目新しいものではない。
『ゲド戦記』があり『皇国の守護者』もそうだ。
龍を、というか、龍自体が神がかりな存在であり、思い切って"神"と言ってしまってもいいかもしれない。
で、対立する人間達の一方がその龍の助けを得て戦争をする。
言うなれば"神"を軍事兵器として運用した戦争の物語だ。
通常なら神と人間なら、人間が神に勝てるはずがないんだけど、この神、というか、龍は
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歯が虫歯になりやすいらしく(笑)
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ある特殊な人間達が龍の歯をメンテナンスする。
無敵の龍とて虫歯の痛みがあっては力が出せないということらしい。
この龍の歯をメンテナンスする人間達を龍の歯医者と呼んでいた。
で、ちょっと複雑なのだが、本作で描かれた戦争は過去の事として語られる体裁になっている。
本作の後編の冒頭
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本編のメインの時代より後の時代を示すようなジェット旅客機が飛び(本編のメインの時代はプロペラ機だった)、その昔、龍の歯医者という集団がいた、という過去形のレポートがなされる。
本作の主人公である野ノ子たちがいなくなったであろう、そして野ノ子たちが関わった戦争も終わった過ぎ去った時代であっても、龍が実体として存在している現在というものを描いている。
一種の哀感が感じられた。
作品は前編後編合わせて約90分だから劇場用映画としてでも良かったように思うが、
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庵野秀明の名前は知っていても鶴巻和哉の名前は世間に浸透しているわけではないだろうからね。
オイラを含めたオタクな人間しか鶴巻和哉の名は知らんだろうし。
クオリティ自体は劇場用映画といっても遜色のない出来だと思う。
劇場作でありながら酷い作画のレベルがある中で本作ははるかに高水準のレベルだ。
まず前編冒頭のアヴァンが終わった後に挿入されるタイトルクレジット表示がカッコいい
文字のパーツがバラバラになったり伸長されたりしながら表示される様が手が込んでいる上にカッコよかったな。
本作は軍事、アクション、魔術、ボーイ・ミーツ・ガール、エロス、とあらゆる要素が組み込まれており、エンタテインメント作品としてもかなり欲張りなものでありながら非常にうまくまとまっている。
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前編冒頭はかなり容赦無くハードな艦隊戦。
描写も戦争モノとしての見応えがあり、それゆえに死の重さというものを最初に印象付けている。
これから"死"について語ることの宣言とでもいうか、観る側に前提条件を与えていると思う。
そもそもこの作品のタイトルにある"龍の歯医者"にはある一つの条件をクリアした者のみがなれる。
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"龍の歯医者"志願者達は一度龍の歯に取り込まれる。
そして
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自分の死に様を見せられる。
自分がどんな状況でどんな死に方をするかを暴力的なまでに認識させられる。
劇中のセリフでいえば"キタルキワ"というものだ。
"キタルキワ"は漢字で表記されていないので正式なところをわからんが、"来たる極"なのかなと思ってる。
人間は必ずいつか死ぬ。
通常その死がいつくるかということを人間は知らない。
知らないからこそ楽観的になれるとも言える。
しかし龍は歯医者になる人間にその楽観性を許さない。
運命を受け入れない人間、龍が神がかり的な力でその人間の最後を見せながらそれを信じない者を自分の歯の治療者として認めない。
つまり死という現実を受け入れた者のみを歯医者とするのだ。
劇中で
「"キタルキワ"を迎えられたことを祝って」
というセリフがある。
龍の歯医者は皆、自分の最後の瞬間を知っている。
生命を全うし、死の恐怖から死ぬことによって解放されたことを肯定的に受け止めているんだと思う。
「生きるって長生きすることが目的なの?」
オイラはこのセリフに感動しつつも一定の警戒感も持っている。
生きる意味を自分の内面から見つけたならまだしも、権力を持つ他人、あるいは国家によって与えられたものを受け入れれば、周りからの同調圧力によって自分の意思が介在できない事態にもなる。
そんな事態が第二次大戦であった。
ただそれでもこの「生きるということが長生きすることに目的があるのか?」という問いかけは自分の内面と向き合うには重く誠実なものだと思う。
登場人物の一人である
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悟堂のセリフで
「勇敢だねえ」
というのがある。
これは思慮の足りない向こう見ずな若造に対していうこともあれば、運命に争う人間に対してのエールにも使われる。
もうなんつーか、ことほど左様にセリフ自体も非常に繊細な作りになっている。
言うまでもなく、これらのセリフを発した声優たちの仕事もすばらしいからに他ならない。
とにかく本作はいくら賞賛してもしたりない。
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こんなん観てると
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『未来少年コナン』のギガント攻略戦みたいだな、とか(笑)。
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この憎しみと憎悪の件は
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宮崎駿の『風の谷のナウシカ』のこれを思い出したかな。
繰り返すがエンタテインメントの要素をふんだんに入れつつ、気持ちにズシンとくる作品だ。
オススメだ。
が、惜しむらくは主演女優が非常に悔しいほどの好演をしておきながら、思想性として唾棄するようなところへ行ってしまったことが残念でならない。


『藁の楯』
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wowowでの録画視聴。
三池崇史監督の2013年の作品。
オイラにとって三池崇史はアタリハズレの多い映画監督で、アタリだったのは『十三人の刺客』「一命』
ハズレだったのは『ヤッターマン』『テラフォーマーズ』『無限の住人』。
非常に多作であり、その点に関しては尊敬すべき部分であるとは思っている。
なので全ての作品を観ているわけでもなく、全ての作品に興味が持ててるわけでもない。
この本作、『藁の楯』は比較的アタリだったと思う。
それでも本作を劇場で観なかったのは原作が木内一裕だったからに他ならない。
木内一裕は"きうちかずひろ"で『ビー・バップ・ハイスクール』を描いていた漫画家で、1983年-2003年まで大ヒットした作者である。
オイラもヤンマガを購読していた時には面白く読んでいたが、結局この人の作画が顔のアップと望遠レンズで一部を切り取った作画で、画自体の上手さはあるものの、見てるうちに飽きてくるものであった。
会話劇としては面白くもあったが、漫画として単行本を買おうという感じにはならなかった。
この"きうちかずひろ"が1991年に
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Vシネマで『CARLOS/カルロス』という作品を作った。
当時興味があったので観てみたら、まあくだらない
端的に言ってビートたけしの『その男、凶暴につき』の低品質なフォロワー作というか模倣作。
考えてみれば漫画の『ビー・バップ・ハイスクール』のセリフも気の利いたものは当時のビートたけしのパクリばかりだったよな。
なのでオイラは宇多丸などが評価するほどにこの『CARLOS/カルロス』を評価していない。
なのでこの『藁の楯』についても
「"きうちかずひろ"じゃな」
という気分があったのは否めない。
で、観てみたら、三池崇史の作品としてはアタリの方だった。
いや、画として
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こんな気合の入ってない画を撮ったりしているので観ててダラけるところはあるんだが、この作品の凶悪犯罪者に対するジレンマというものを非常にうまく物語にしていると思う。
まったく自分に関係の無い幼女をレイプして無惨に殺す。
それを繰り返すような人間が法治国家によって守られているという現実。
誰もが思う、こういう人間が改心して更生することなんてありえない、そんな人間を税金を投入して逮捕し移送し裁判をする。
どんなに改心して更生したとしても被害者なり被害者の遺族は癒えない傷を一生背負うのに、加害者がまったく反省もせず被害者を冒涜するようなヤツであったら。
誰もが考えることであるが、これを警察のディティールを持ち込んで物語としてまとめた"きうちかずひろ"の手腕は評価したい。
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今年、『22年目の告白―私が殺人犯です―』で似たような役(実際は違うんだけど(笑))をやった藤原竜也が本作でも良かった。
反省を全くしない犯罪者の役をリアルに好演していたが、ひとつだけ現実にないのはオイラの見立てだと藤原竜也ばりな美形の犯罪者というのにお目にかかったことがないということだ(笑)。
その部分は天使の顔をした悪魔という部分でのフィクションが効いている。
映像的な快感であろう。
その一方で
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松嶋菜々子がどうにも大根すぎる(笑)。
この大根さ加減がリアリティをだしているともとれるんだが、これは脚本上の問題として松島の役が間抜けすぎ(笑)。
二回も犯人を取り逃がしかけ、二回めはそれが原因で自分が死んじゃうんだから。
脚本上、もうちょっと有能さを出してもらいたかったが、松島自身の少々ぼんやりした感じが、そういう間抜けさでもいいかなと感じさせている(笑)。
とりあえず面白かった。
オススメである。


『ベイビー・ドライバー』
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先週土曜日、イオンシネマ春日部。
久々に劇場で映画を観た。
評判の良い作品。
オイラの興味は
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ケヴィン・スペイシーや
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ジェイミー・フォックスが傍にまわった作品としてだ。
本作は
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"ベイビー"という通り名のクソイケメン野郎(by町山智浩w)が、犯罪者の逃がし屋運転手が主人公。
このクソイケメン、幼い頃に事故で耳鳴りが止まずにいて、それをiPodで音楽を常に流して紛らわせているという設定。
この設定からわかるように、音楽映画である。
つまり、ミュージカルである(笑)。
カーアクション、ガンアクション、フィジカルアクション、それらを含め、登場人物たちがベイビーの聴く音楽のビートに合わせて芝居をする。
まあすごく見事ですげえなと感心したが、オイラにはミュージカルの呪いが(笑)。
やはり途中でウツラウツラと気絶しかけた(笑)。
もうミュージカルの映画はオイラにとってはどうしようもない(笑)。
断片観た限りでは面白かったとは思うが、自信を持って感想が言えません(笑)。


今週末はヘアカット。

# by 16mm | 2017-08-20 19:20 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『夕凪の街 桜の国』

どうにもこうにも週末になると疲れが抜けなくなりました(笑)。
したがって週末寝たきりのヒッキー中年である(笑)。
夏期休暇でまとめて身体のメンテをしよう。


Klean Kanteen
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友人からKlean Kanteenのステンレス全面ミラーの水筒を貰う。
運動もしなければ旅行にもいかない(笑)オイラに水筒を使う機会など微塵もなさそうだが、この水筒があまりにもカッコよくてとにかくなにか無理くりにでも入れて活用したいと考えている。
飾っとくだけではもったいない。
ボディをボコボコになるぐらいにハードに使い倒したいものである。


『日本カメラ8月号』
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書店で書籍購入。
本誌の付録にニコンの小冊子。
各々の年代のカメラの試作機の写真が多く載っていた。
1966年、オイラが生まれる一年前にブローニー版のカメラ機が試作されていたと知った。
資料的な価値の高い冊子だ。
サンダー平山がいたらもっと深い薀蓄が語られたかなと思う。


『白竜HADOU 3』
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AmazonでKindle版購入。
掲載誌の方では本単行本の豊洲移転問題は終わって、某電機メーカーの暗部に白竜が
「シノギのにおいがするぅ」
と(笑)、暗躍し始めたところである。
暴力団は大嫌いだが、現在のどうにもならない状況の打破に白竜というファンタジーを求めてしまう(笑)。


『留之助ブラスター、国際ライセンス取得』
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ブログにて発表されていたのだが
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留之助ブラスターが正式に『BLADE RUNNER 2049 』のデッカード・ブラスターの小道具レプリカとして認定された、と。
これでこの銃が某SF映画(笑)の主人公が持っていた限りなくそれに近い(笑)拳銃のレプリカです、などと歯にモノが挟まったような事を言わず、堂々と『ブレードランナー』で使用された小道具として世界に配給できるとのこと。
これって、メデタイこと、だよな?
そもそもこの銃って『ブレードランナー』のデザイナーの一人であったシド・ミードがデザインしたものではなく、小道具係の人間が急場しのぎででっち上げたものなのだ。
だから当初この銃のデザインに関する権利は存在しなかったので、『ブレードランナー』とか『デッカード』とかの名前が付与されてなければ限りなくグレイな形で製造販売できたわけ。
それが今年、『ブレードランナー2049』公開に際し、留之助ブラスターが正式に映画のプロップとして採用されたと。
によるとつい最近、映画の権利関係の会社から留之助ブラスターに対しライセンス料を支払えとの通告がなされた、と。
言うまでもなくこれまでの留之助ブラスターはその販売において『ブレードランナー』の文字は一切入れていなかったにもかかわらず、だ。
つまり、留之助ブラスターの完成度において本物のレプリカ(意味不明w)として言い逃れができないものであったと言うことだ(笑)。
まあだからこそ『ブレードランナー2049』でも採用されたんだけど。
で、今後留之助ブラスターを販売するときはそのライセンス料を加味して販売せざるを得ず、売価が上がる可能性がある、と。
で、このライセンス料の支払いはこれまで販売されたものも遡って支払え、と。
噂ですよ、噂ですけどね(笑)。
この噂がでたのはひと月ぐらい前なんですが、今後の留之助ブラスターの売値が上がるのは止むを得ないとはいえ、過去に遡ってライセンス料を支払え問題はあまりにもあんまりだと思うんだが、それは解決したのかしらん?
オイラとしては今回の国際ライセンス取得よりも、その前にすでに『ブレードランナー2049』でプロップとして留之助ブラスターが採用されたという事実がね、デッカード・ブラスターではなく、留之助ブラスターとして映画の世界観に認められたということがものすごく誇らしい。
これで留之助ブラスターの初期段階の図面(初期段階なので最終情報が集約されていない図面だけど)を不当に流用した設計者によって作られた某○○式のブラスターとの格の違いを見せつけた感じ(笑)。
噂ですw。
噂ですけどね(笑)。
留之助ブラスターを異常な愛情をもって作り上げた製作者達にあふれんばかりの拍手と敬意を。


『夕凪の街 桜の国』
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AmazonでKindle版購入。
『この世界の片隅に』のこうの史代原作の漫画。
今日というこの日に本書の感想を書くことができる偶然になんともいえない気分になるとともに、この作品をいまのいままで知らずに読まずにいた自分を恥ずかしく思う。
いっぱしの漫画読みを気取りつつこれほどの作品をいままで取りこぼしてきたのだ。
ところで、オイラのKindleの"コレクション"の項目のなかに"favorite"なるものが作ってある。
自分にとって大事であるとか、一生モノであるとかの本をその項目にいれてある。
で、この『夕凪の街 桜の国』もそのなかに入れさせてもらった。
大傑作だよ。
舞台はヒロシマ
あえて漢字の"広島"ではなく、カタカナの"ヒロシマ"。
本作は『夕凪の街』と『桜の国』という各々独立しつつ相互に繋がりをもった連作だ。
『夕凪の街』『桜の国(1)』『桜の国(2)』の三作で100ページに満たないながらはっきり言って超重量級想いと情報量が詰め込まれている。
それはオイラが知らない、ヒロシマに原爆が投下されてから10年後の状況と、それ以降現代に生きる特にヒロシマ出身の人たちの想いが私の知らない形で表現されていた。
『夕凪の街』は"原爆スラム"と呼ばれていた地域が舞台だ。
そもそもオイラ、"原爆スラム"なんて酷い名称があること自体しらなかった。
そしてそこに住む人たちが敗戦後10年経ってもいて、
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会社帰りに靴底が減るのを惜しんで靴を脱いで裸足で歩く、なんてことがあったなど知らなかった。
実はこの"知らない"ということも本作の重要なテーマであることが作者のあとがきで書かれている。
"原爆はわたしにとって、遠い過去の悲劇で、同時に「よその家の事情」でもありました。怖いという事だけ知っていればいい昔話で、何より踏み込んではいけない領域であるとずっと思ってきた。しかし、東京に来て暮らすうち、広島と長崎以外の人は原爆の惨禍について本当に知らないのだという事にも、だんだん気付いていました。わたしと違ってかれらは、知ろうとしないのではなく、知りたくてもその機会に恵まれないだけなのでした。(あとがき抜粋)"
オイラは自分の国が世界でも数少ない被爆国であり、『はだしのゲン』を散々読み込んできて、その手のことは知っているはずだと思い込んでいたが、腹立たしいことにとんだ知ったかぶりだったのだ。
『夕凪の街』では原爆投下敗戦の10年後を生きた皆実(みなみ)という女性の物語だ。
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原爆投下敗戦10年後、だ。
銭湯にいけば身体中傷だらけに火傷の跡を残した人たちがいる。
そんなこと思ってたつもりもないのだが、戦争が終わればそんな傷跡の人たちの存在を忘れてしまっていたんだよ、オイラ。
しかしね、実際問題戦争を生き抜いた人たちの身体には生々しい戦争の痕が深く刻まれている。
主人公の皆実も腕の火傷を気にして
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ノースリーブのワンピースを着れずにいる。
どんなことでも時間が解決する、なんてのはものすごくノー天気なお花畑な言葉なんだと痛切に感じた。
更に言えば皆実は原爆投下時に自分のことで精一杯で他人を助けることができなかったことに一生モノのトラウマを抱えている。
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例えば、男に好かれて結婚して幸せになってはいけない人間。
もっと言えば"あの時"死ねなかった人間であり、卑怯にも生き残った人間だと思い込んでいる。
あの原爆投下の中で生き残るなんてのは奇跡のようなものだと思うからね。
それを幸運だと思うことができずにいるのだ。
10年経ってもこういう人がいたのだ。
じゃあ何年経てばこの気持ちが解消されるんだ?
皆実はその気持ちになんとか折り合いをつけられそうになった矢先、原爆症で倒れる。
投下後10年だよ。
うん、10年。
本書のあとがきの解説にも書いてあったが、原爆症は被爆後10年経って発症することもある、と。
それはオイラも頭ではわかっているが、原爆投下後10年経ち、未来は明るいと信じ始めた矢先になるまでの10年。
10年ってのはオイラにとっては長い年月だと思うけど、ことほど左様にこの程度の年月では解消できないことがあるという事実を目の当たりにした感じで愕然となる。
皆実の死の間際の言葉。
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「やった!またひとり殺せた」
なんてエノラ・ゲイの搭乗者たちだって思ってないぞ。
しかしね、皆実にしてみればあなた達は絶対的な殺意をもって原爆を投下したんでしょ、わたしを殺したくて殺したくてしかたなかたったんでしょ、と思い込まずにはいられないだよ。
原爆を落とした人間達が自分と同じような人間であってはならず、同じ人間だったら怒りの矛先が向けられないから。
こんな悲しい想いを戦争はさせたんだ。
更に『桜の国』では2004年が舞台。
2004年であっても
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"ヒロシマ"や"原爆"が婚姻の障害になっている事実。
もう10年ではきかないよ。
いったい戦争はいつまで苦しめるんだろう。
こういう本に接すると軍隊とか参謀本部だとかで戦争を俯瞰して人ごとのようにやっている人間達には殺意すら感じるね。
ロクでもないものだと思う。
本作は『2004年度(第8回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞や第9回(2005年)手塚治虫文化賞新生賞を受賞したようだが、当然だろうね。
今から10年以上前に話題になっていたのに今頃オイラは大騒ぎして恥ずかしいものだ(笑)。 
賞を取ったのはうれしいけど、とりすぎてもとり足りない気分になる作品だ。
直木賞だとかさ、あれは小説しかだめなんだっけ?
漫画、小説にかぎらずすぐれた物語に対してだったら本作はエンターテインメントとしても上質なユーモアもあるしね。
ガキどもには『はだしのゲン』と本作を是非とも読ませるべきだと思う。
オススメである。
読後、本作の冒頭に書かれていた
"広島のある日本のあるこの世界を愛するすべての人へ"
という言葉に眼から水出た。


今週末は歯のメンテナンス。

# by 16mm | 2017-08-06 20:36 | | Trackback | Comments(2)

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2』

先週、定期券の更新を忘れる。
と言ってもたかだか一日だけなんだが、更新が7月末と頭でわかっていながら、あとひと月あると思い込んでいた己の頭の構造が信じられない(笑)。


先週土曜日、歯の治療&メンテナンス。
いつものように美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に歯石をとってもらう前に前回の治療の状態を聞いてきた。
女史「その後お加減いがかですか?」
オイラ「いまだに太り気味です」
女史「......」
オイラのライトなギャグでその日のメンテではいつも饒舌な女史を無口にさせてしもうた(笑)。


サラサクリップ1.0 ジェルボールペン
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落書き用に各種メーカーのものを購入しては
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Pen Vise(ペンバイス)に入れて落書きをしている。
ただサラサクリップ1.0 ジェルボールペンの銀は落書きには向かない。
描いた線が反射して見えにくくなるので、線が追えないのだ。
銀はどちらかというと主線ではなく効果のためのものだと改めて認識。
まあそれでも使い切るけどね。


Logicool ロジクール MX2100sGR MX Master 2S
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先週エントリしたネタの後日談。
このマウス一つで最大三台のマシンを使うことができるのだが、ペアリングするのにBluetooth Smartの規格が必要で、オイラのMacにもWinにもその規格が搭載されていなかった、というのが先週までの話。
マウス購入時に同梱されているレシーバーがあるので一台はこのマウスが使える。
で、発売元のロジクールに電話したところ、弊社の一番安い無線のマウスを購入してそのレシーバーをMaster 2Sで使っていただければ、とのアドバイス。
ロジクールではレシーバー単体での販売はしておらず、オススメはしないがAmazonでレシーバーだけの販売出品をしているが値段的にはロジクークの最安マウスと変わらないとのこと。
というわけで、会社帰りに家電量販店でロジクールの最安マウスを購入。
1100円ぐらい、だったかな?
で、このマウスのレシーバーを追加したら、MacとWinでカーソルの行き来ができましたよ(笑)。
試しにWinからMacに2G程度のデータをカーソルでのコピペをやったのだが問題なかった。
今まではWinにUSBメモリーをさしてそれにコピペし、更にそれをMacにさしてコピペしてきたんだが、すくなくとも工程がひとつ減る。
データの行き来が楽チンになった。
まあ結果的に14000円のマウスとなっちゃったんだが、楽チンさを買ったと思えば妥当だと感じられる。
マウスの使い心地は今後使い続けなければわからんが、反応がちょっと悪いかなと現状感じてたりする。


なんとなく中断している部屋の整理を夏休みに再開したいもんだ(笑)。


久方振りに書店で雑誌ではない本を購入。
「カバー、おつけしますか?」
という店員さん。
そうだ、単行本買ったりした時にカバーをつけてたんだっけ
この感覚、本当に久しぶりだなあ。
カバーの紙を折々して本に被せてくれる様をずっと見つめる。


『ありがとう、うちを見つけてくれて 「この世界の片隅に」公式ファンブック』
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書店で書籍購入。
描き手が有名無名に限らず、オイラはこの手の二次創作的なものを普段買わない。
二次創作に興味がわかないという理由だ。
しかしこの『この世界の片隅に』についてはなんとなく購入してしまった。
本当に少ない劇場から始まり、リピーターと口コミで劇場数と動員を増やしていって、いまだに上映している劇場があるのだ。
Blu-rayが発売される告知があったにもかかわらず、だ。
この、本当になにもかもがささやかな祈りのようなもので始まり、完成し、上映にこぎつけた作品。
ジブリ映画でもなく洋画の大作でもなく、主演女優は色々めんどっちい(笑)問題を抱えていたにもかかわらず、大きく広がっていった本作。
これを自分以外の他人はどう見たのか?ということに興味をもった。
ちばてつや、吉田戦車、谷川史子、田亀源五郎、高橋留美子、etc.....
世間がなんとなく右傾化してるように感じ、それを是認しているような昨今。
たくさんの作家がこの作品のメッセージを率直に受け止め、それに対する返信として自分たちの言葉でそれぞれに語っている。
それを読めて心底ホッとした気分になったのだ。
町山智浩と片渕須直の対談や のん と こうの史代の対談も収録されている。
本作の原作者、映画のスタッフ、クラウド・ファンディングで映画製作を支えた人たち、上映した劇場の人たち。
そして本作を観た全ての人に感謝したい気持ちである。


『少女ファイト(14)』
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AmazonでKindle版購入。
単行本前半のストレートな戦いと葛藤と、後半の権謀を含めた複雑な心理戦的な展開。
戦って勝つということが綺麗事だけではないのがマジなスポーツの世界だよな。
女の子が健気に真面目にスポーツに没頭する漫画というだけではないというのはこれまでの本作を見てきてもわかっていたつもりだったが、よりビターな展開になっていくようで楽しみである(笑)。


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 2』
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ネタバレあります。
AmazonでBlu-ray購入。
1978年のオリジナル『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を踏襲しつつも現在の理屈にそぐわない(オリジナル版ではガミラスからの航海後一年で地球は完璧に復興し新造の最新宇宙戦艦も就航しているという驚異のスピード(笑))部分をシリーズ構成・脚本の福井晴敏をアサインすることで見事に変更修正していると思う。
オリジナル版は当時のプロデューサーの観客をメロメロに泣かせるための手段として、登場人物を片っ端から殺していくということをした(笑)。
で、まあ当時の観客はそれにまんまと引っかかってメロメロに泣き崩れて、映画は大ヒット(笑)。
逆にその後の反動として"愛"なる言葉がずいぶん長いこと嘲笑の対象になった(笑)。
今度のリメイクがどんな顛末になるか、今の所予測がつかないのだが
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第4話で海底ドックでの攻防のシーンでオリジナル版の展開なら死んでもおかしくないこの四人が生き残ったことからすると、オリジナル版のような登場人物の大殺戮はないかもしれないなと、ちょっとホっとしている(笑)。
死亡フラグがたっているとしか思えないような状況下でそれをしなかったわけだからね。
今回色々見応えのあるヴィジュアルがあったが秀逸なのは旧作でもあった防御システム(笑)
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アステロイドベルト(笑)。
旧作のそれは岩石にリモートセンサー?を打ち込んで敵のミサイルなんかに岩石をブチ当てるという防御のシステムであったが、本作では
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ヤマトを球体状に岩石で取り囲んで防御するものに進化。
旧作が岩石を二次元的なサークルで配置したのに対し、本作では三次元的なスフィアでヤマトを取り囲む。
ヤマトの波動防壁が始動するまでのタイムサスペンス的な感じで攻撃により岩石が減少していく。
なかなかスリリングであった。
今後が楽しみな本作であるが、前作の『2199』に比べて微妙にキャラクターの作画がイマイチな感。
普通に観てたら問題ないんだが、前作のキャラデをしていた人が作画監督として入ってないのがその微妙さを生んでいるような気がする。

# by 16mm | 2017-07-30 20:22 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

2017年第3回更新のお知らせ

本日メインHPにて"Fight Club"をUPしました。
お暇な方、ご覧いただければ幸いです。

# by 16mm | 2017-07-23 20:40 | メインHPと更新のお知らせ | Trackback | Comments(2)

Logicool ロジクール MX2100sGR MX Master 2S『満腹!この○○がエロい!!』

どうにもこうにも先週の疲れが抜けず、週末土日はほぼ寝たきり。


先週土曜日、銭湯にストレッチ、寝湯、日光浴。


ミカエル・ニクヴィスト 死去
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スウェーデン版の『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に主演していたミカエル・ニクヴィストが肺がんで亡くなったとの報。
56歳。
ハリウッドの映画にも出演して、知ってる人も多くなってきたはずで。
まだまだ若いよ、死ぬのは。
非常にもったいない。
ご冥福をお祈りいたします。


ジョージ・A・ロメロ 死去
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映画やゲーム使われている"ゾンビ"という設定を考え出したジョージ・A・ロメロが死去の報。
この人が"ゾンビ"という設定を発明したおかげでエンターテインメントとして表現が広がって、楽しいものになったと思っている。
"ゾンビ"ってのは本当に偉大な発明だ。
この発明がなければゲームの『バイオハザード』だってなかったんだから。
ご冥福をお祈りいたします。


『Ready Player One』

来年公開のスピルバーグの映画。
派手な映像に圧倒されるが、スピルバーグはこのVR(ヴァーチャル・リアリティ)が根付いている世界を暗く貧困さの進んだ世界観として描いているのかな。
現実は貧しい生活であってVRによって貧乏人は現実の貧乏を忘れさせようとしている。
予告編にはデップーとかアイアンジャイアントが出て
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明らかに『AKIRA』の金田バイク的なものが出てるがな(笑)。
『シンドラーのリスト』のような暗くハードなSFを期待したい、が、無理かなあ(笑)。


vaioに積んでいたBS用のチューナーアプリが不調だったためインストールしなおす。
以前録画したデータも無事のようで安心する。
なるべく早急に録画データをBlu-ray焼かなくては。
今年の傑作
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『龍の歯医者』がBlu-ray化されなさそうな憂き目にあいそうなので、一応一つはBlu-rayに焼いたが、もう一つぐらい予備で焼いておこうかな。


Logicool ロジクール MX2100sGR MX Master 2S
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近場の家電量販店で購入。
最初にこのマウスの見たのはYouTube。
割り当てがカスタマイズできるボタンが複数付いている上に、手にうまく収まるようなフィット感のある形状。
ガラスなどの表面でも精確にトラッキングできるレーザーセンサー。
これまで長年
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Apple純正のマウスを使ってきたのだが、形状の背が低い上に正直オイラには使いづらいことこの上ないものであった。
更に結構このマウスが電池を喰う。
ずっと他に自分に合ったマウスはないものかと思いつつダラダラ使い続けていたのだ。
ダラダラ長年使い続けていても、慣れないものは慣れない(笑)。
で、今回のLogicool ロジクール Master 2Sである。
形状がカッチョいい上にフル充電で70日間つかえると。
消費電力も低く抑えられているらしい上に充電のスピードも早い。
いいことづくめである。
更に今回このマウスを購入するに至った最大の理由は
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このマウス一つで最大三台のマシンを使うことができるのだ。
一種のデュアルディスプレイみたいなことができると。
ひとつのマシンには製品に同梱されていたレシーバーをUSBに差し込んでペアリング。
その他はBluetooth Smartでペアリングする。
Logicool ロジクール Master 2Sで動くカーソルが複数のパソコンを行き来して、同じネットワーク内であればPC間のデータのcopy and pasteもできちゃう。
オイラもMacとWINを並べて使っていて、いちいちマウスを持ち替えるのが面倒に思っていたので、それこそこの製品のこの仕様を見た時
「これだ!!!」
と思ったですよ(笑)。
価格13214円。
安い、安すぎるぅぅぅぅぅぅぅ!(笑)
今時ちょっと多機能なカッチョいいマウスだって5000円しないですよ(笑)。
それでもね、amazonのレビューでも高評価だしね。
これで長年の不便さが解消できる。
この値段は製品の的確な対価なのだ!!
.........
が!(笑)。
シレッとBluetooth Smartと前述したが、このマウスがペアリングできるBluetoothの規格はBluetooth Smartであるらしいというのが購入後発覚(笑)。
製品仕様をよく読んだらiMacは2013年初旬以降のもの
WinはWindows 8以降を搭載かつ、Bluetooth 4.0以降対応のパソコンがMX Masterとの互換性があります、とかいてあるじゃまいか(笑)。
オイラの自宅でつかっているMacとWinマシンのどちらも上記の規格外であり、Bluetooth Smart規格に準じていないことが判明(笑)。
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つーかBluetoothにそんな規格があるということを知らなかったオイラの無知さ加減の問題である。
BluetoothはBluetoothで問題なく繋がるもんだと信じて疑わなかったのだ(笑)。
さあ皆の衆、嗤ってくれ給え(笑)。
かろうじて同梱のレシーバを差し込めば一台は使える。
が、複数のパソコンをマウスが行き来できるという機能で出した13214円(笑)。
正直カッチョいいとか充電機能がついているだけで大枚をはたいたわけではない(笑)。
複数のパソコン間で行き来ができないとなると13214円は
高い、高すぎるぅぅぅぅぅぅぅ!(笑)
と相成った(笑)。
まあ形状的な部分その他は非常に満足しているのでMac専用のマウスとして使うつもりである。


『満腹!この○○がエロい!! 2〜4巻』
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AmazonでKindle版購入。
つーかKindle版しか出ていない。
ある程度売れれば紙の本もでるとのこと、らしい。
オイラは完全に電書で買って読むことになれてしまっているので、電書だけでてくれれば良いと思っているのだが、作者としてはモノとして実体のある紙での単行本化というのを望むんだろうね。
しっかし金平守人ぐらいの漫画家であっても紙で出す出さないという問題にさらされるとは。
金平が半分自虐的に自分の漫画はコマ数が多くてセリフが多いから読者に敬遠される、なんてことを語っているが、そんなに読者は漫画を読むのを面倒に感じるようになったのだろうかね?
オイラなどはコマ数やセリフの多さというのは情報量の多さというものと肯定的に受け取って楽しめているんだが。
金平は何と言っても画巧さと、本作で言えばエロにまつわるネタを極限まで引き出して笑いに持って行こうとする尋常ではない熱意がオイラにとっては非常に心地よいのだ。
言うなれば金平の漫画ってアンコが不恰好にはみ出たたい焼きみたいなものだと思う。
一見アンコ入れすぎてあちこちはみ出て不恰好だけど、あんこが多いんだから冷めても美味いわけじゃん。
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もう"A"に●を二つつけたらこれ以外に見えなくなってもーた(笑)。


今週末は歯のメンテナンス。

# by 16mm | 2017-07-23 20:37 | | Trackback | Comments(2)