カテゴリ:映画・Blu-ray・DVDの感想など。( 580 )

『キューティーハニー』『パッション』『亡国のイージス』

『キューティーハニー』:×
『パッション』:?
『亡国のイージス』:◎

暑いですので詳しい能書きはここからw
by 16mm | 2005-07-31 22:07 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『2046』『ディープ・ブルー』『21g』『機動警察パトレイバー WXIII』

『2046』と『ディープ・ブルー』はレンタルで。『21g』安くなっていたので購入。
『機動警察パトレイバー WXIII』はビデオをレンタルした後、DVDにコピー。これは大っぴらに言っていい事ではないな(笑)

今回はそれぞれ手短な感想で(笑)
by 16mm | 2005-07-24 21:30 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(5)

『あゝ! 一軒家プロレス』『インファナル・アンフェア 無間笑』『失楽園』『ヴィレッジ』

お気楽に観れるものと思ってレンタルしたのが4本。『モーターサイクル・ダイアリーズ』も観たいのだがそれはまだもうちょっと後で。

明日以降の感想のアップで『2046』と『ディープ・ブルー』を書く予定。

『あゝ! 一軒家プロレス』
橋本真也追悼の気分がちょっぴしあった。そうでなければ観なかったろうし、公開時の評判もすこぶる悪かったようだ。
観た後の感想で言えば、オモシロイ。
バカ映画には違いない。荒唐無稽の極みみたいなものである。
なのではっきり言って映画館で観なくて良かったと思うし、橋本真也にシンパシーを持ってる人以外にオススメはしない。
それでもこの映画で最も感心した所があって、それはソニンが橋本真也に噛み付く一連のシーンだったりする。
ある種のセックスシーンであるのだが、このアイデアはというか演出はスゴイと思った。
この監督は官能的な表現方法というのを分かってる。
ある意味こういう映画だからこそ出来た表現であるとも言えるのだが。
邦画で金のかかった自称藝術系映画の品のないセックス表現に冷や水を浴びせる勢いはあると思っている。
そういう眼で観るとこの映画、荒唐無稽でありながらまったく全体的に品を落としていないと思うのである。
後はソニンちゃんのファイティングポーズがカッコ良かった(笑)

橋本真也がヘタだが真面目に演技してるのが好感がもてた。
どういう理由かはだいたい見当はつくが、プロレスラーがこういう映画に出るという悲しさは伝わってきた。
ご冥福を衷心よりお祈りする。


『インファナル・アンフェア 無間笑』
正真正銘純度百%のバカ映画(笑)
オモシロいとは思うがこの手のパロディーで94分は長いと思った。30分区切りで3本なら楽しめたかもしれん。
『インファナル・アフェア』が好きな人にもあまりオススメしない(笑)
オイラはウォン警部(当然代役w)が屋上でジョン・ウーばりのガンアクションで鳩を撃ち落とすとこが笑えましたw


『失楽園』
今更森田芳光の『失楽園』。ほんとのヒマつぶし。
この人が監督をやる事で全体の印象が非常に乾いた印象になる。
題材が題材なだけに必要以上にウェットになると、すくなくともオレは観てられない(笑)
この人の映画からウェットな印象を受けたものってまったく無し。
それがこの監督の持ち味であるのだが...。
この人の映画で印象深かったのは松田優作と組んでた頃までかなと思ったりした。
松田優作と組んだ時の鋭利さを今は懐かしく思ったりしてる。

すでにここまで長いが、『ヴィレッジ』ちょっとネタバレ(笑)
by 16mm | 2005-07-17 21:26 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(4) | Comments(4)

『宇宙戦争』

土曜日『宇宙戦争』を劇場で鑑賞。
面白かった。

続く能書き。ネタバレはあまりないと思ふw
by 16mm | 2005-07-03 23:29 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(6) | Comments(16)

『スター・ウォーズ-エピソードIII シスの復讐』

まずは軽いツカミから...(笑)

●問い :『ジェダイの帰還』で、ダークサイドになびかないルークに業を煮やして電撃を浴びせる皇帝。
苦しげに電撃を受けるルーク。
「Father,Please!!!」
ルークが父親であるダースベイダーに言ったこの台詞の日本語訳で正しいのを次の三つから選びなさい。

1.「お父さん、助けて!!!」
2.「お父さん、もっと!!!」
3.「お父さん、うれしい!!!」

......

閑話休題(意訳:それはさておき)。

新と旧を結ぶ最後のピースとかミッシングリングとか言われている『スターウォーズ-エピソードIII シスの復讐』を観てきた。
ロードショー公開の2週間前。先々行での鑑賞である。
オモシロかった。
もう話全体の辻褄云々は問わない。だいたい合うわけがないのだから(笑)
実際様々な整合性については、かな〜りグレーゾーンな感じであるのだが、ツッコミどころ満載のソレをツッコンでも野暮ってものだ(笑)

それでも、さすがに内容に関わる事は差し控えるつもりなので、ネタバレ無しでこの映画の周縁についての能書きを少々。

ネタバレ無し。能書きアリ(笑)
by 16mm | 2005-06-26 22:42 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(3) | Comments(18)

『バットマン  ビギンズ』

昔聞いた話で、中卒の麻薬中毒のヤクザがいて「最近の麻薬の純度が低い」と化学関係の本を読みあさり、試験管やらビーカーやらを買い込んで自宅を実験室と化し、純度の高い麻薬を精製して自分で使用していたという事があったという。
研究者が読むような英語の本まで自分で翻訳して読みあさっていたというから、一念岩をも徹す、というものであろう。

子供の頃というのは自分の身の回りにいる大人<例えば親でもいいのだが>を自分と同一視して世界を獲得していきながら成長する。
その成長過程で自分のモデルにしていた大人が殺されるのを目の当たりにしたら。

両親を殺されて恐怖に負けない体術を得る為に遠い場所(チベットの方か?)で訓練をするブルース・ウェインの行動は常軌を逸した執念だ。
両親が無惨に殺されても、普通はそういう事はしない。
普通の人ならやらないし、諦めてしまうような事を執念深く追い続ける精神力もさることがら、それを支える経済力も無視出来ない要素だ。
ちょっとした行き違いでホテルを丸ごと買ってみたりと無意味な蕩尽をする、ブルース・ウェインに感情移入などできるわけもなく、またこの変人に感情移入できなくても、楽しめる人には楽しめるのだ。

『バットマン  ビギンズ』を土曜の公開初日に観てきた。
この映画のブルース・ウェインを観て、件のヤクザの話を思い出したのだ。

以下能書きは続く...(笑)
by 16mm | 2005-06-19 22:46 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(4) | Comments(2)

『Mr.インクレディブル』

『Mr.インクレディブル』のDVDを買った。
もはやDVDに日本語吹き替えがついているのは当たり前になっているが、吹き替え毎に本編のカットも微妙に変わってる。冒頭の制作会社のクレジットや、新聞の見出しがでるカット等が日本語に置き換えられているのだ。当然字幕になれば英語表記になる。

初見は劇場で観ていたのだが、やはり面白い。

能書きは続く(笑)
by 16mm | 2005-06-18 19:57 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(6)

『オールド・ボーイ』

狩撫麻礼という漫画原作者がいる。オレは狩撫麻礼名義でしか良く知らないのだが、数種のペンネームを使って作品を書いてるらしい。
大友克洋やたなか亜希夫、最近というかちょっと前に別のペンネームで江口寿史と組んだ。
江口寿史との合作はヒドかった。まあ江口寿史と組んで連載をして勝てると思っている方が甘いと言えなくもないが......
オレはたなか亜希夫と組んだ『ボーダー』が一番好きである。

で、今回DVDレンタルで観たのが『オールド・ボーイ』。
韓国の映画であるが、日本の漫画が原作になっている。原作者 土屋ガロン。狩撫麻礼の別名義である。
映画の方は非常に良く出来ていて楽しめた。

ネタバレはしませんが、能書きは続きます(笑)
by 16mm | 2005-06-12 23:52 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(12)

『ミリオンダラー・ベイビー』

ボクシングを題材にした小説やら漫画やらルポルタージュやら映画やらは沢山ある。沢山あるという事はそれを読み解く事に魅力があるからだ。
なぜ魅力があるかと言えば、それは"不自由"なものだからだと思う。
サッカーにしてもそうだろうが通常ならかなり難しいだろう脚技だけという不自由さで競技が成立しているからだ。極めて限定された条件下でその条件に特化した技を見られるのが魅力の一つだと思うのである。
ボクシングも同様で、ルール上拳しか使ってはいけない事になっている。
拳だけでどれだけ早く、深くダメージを与えられるか。
一発の鉄拳が打たれた方の人生を変えてしまう程のシビアなものなのである。
スポーツのルールというのは根本的な部分において、選手の命を守る装置みたいなものだと考える。ボクシングがスポーツの一つであるとするならば、その根本が機能してるとは思えない。
鍛えられた拳を凶器のようなグローブで固めて相手を打撃する。
いわば拳しか使ってはいけないというルールで行われる、リアルな命のやりとり。
『はじめの一歩』だったか、「ボクシングはスポーツなどではなく、ボクシングはボクシング以外のなにものでもない」という台詞があるが、まさに正鵠を射た言葉と言えるだろう。

ネタバレはありませんが、いつものように能書きは続くw
by 16mm | 2005-05-29 23:40 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(40) | Comments(9)

『インファナル・アフェア2』

実際にあるのかどうかは知らんが、あれば警察官の犯罪組織への潜入捜査というものはどれほど有効なのだろうか?
警察官としての身分を抹消して新しい経歴を覚え込ませるわけであるが、その辺りは肉体的にも精神的にも想像を絶する疲弊をもたらすに難くない。
例えば組織の一員として殺人を犯した場合は罪になるのだろうか?
その犯罪組織に警察官だとバレる可能性だってある。
その潜入捜査が終わった曉には、その捜査官にどのぐらいの報償が与えられるのか?
このように後々の事を考えたらリスクが大きすぎて、その方法が有効な手段だとは到底思えない。
その犯罪組織の人間を懐柔して情報を提供させた方が遥にマシのような気がするのだが。

『インファナル・アフェア2』をDVDレンタルで観た。
非常に面白い

つづき
by 16mm | 2005-05-22 22:15 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)