カテゴリ:本( 96 )

『夜をとめないで』『岳』

Zero Halliburton(改)
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α7R ILCE-7R
Makro Planar T* 2/50 ZF.2

もう今から14〜5年前にカメラバッグとして行きつけのカメラ店でゼロハリバートンを購入した。
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とにかく盲目的にゼロハリが欲しくてよく調べもせずに購入したわけ。
それでも何度か撮影に持って行ったりもしたのだが、このバッグの致命的な持ち運びにくさを発見してしまった。
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このバッグの構造というかデザイン的にショルダーベルトがつけられないものだったのだ(笑)。
デカくて重くてまあ豪華wなバッグを手持ち用のハンドルだけで持ち運びするのが辛くなり数度使用して押入れの奥にしまわれることになってった。
で、最近、お高いレンズも買ったりした所為もあるのだが、カメラバッグにメタル的なモノが欲しいなと思い(現状は山登り用のリュックサックをカメラバッグとして使っているのだが、これもまた10数年の経年でヘタりが激しくなってきている)、新しいゼロハリなりリモアを買うことも考えたが、その前に押入れの奥のゼロハリを改造できないものか?
とりあえずネットで"ゼロハリ 改造"とか"ゼロハリ カスタマイズ"で検索して上位にきたショップ数店に電話して問い合わせたところ、バッグ持ち込みでのカスタマイズはしてないとのことであった。
で、今度は同じような質問をmixiのフォーラムにしたところ、幾つかの非常に親身な応えが返ってきた。
その中でProーTEC.incさんというところにお願いすることにしたのだが、オイラがmixiで相談してバッグを送って加工して送り返してもらうまでひと月経たずに本エントリの一番上の画像のゼロハリが帰ってきた。
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この武士(もののふ)のような無骨さの金具。
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裏側には分厚いジュラルミンの裏当てがしてあり、さらにその裏当てに直接ネジ山を切ってあるので、ネジをナットで留めること無くおさめている。
この加工がね、オイラ詳しくないなりに美しいと思ったですよ。
ゼロハリでこのバッグにこのようなショルダーベルトをつける金具はないので、厳密に言えばこのバッグはゼロハリでは無くなったのかもしれない。
しかしである。
道具を自分に使いやすいようにすることで、自分の血を分けた身体の一部に近くなるのではないか。
これは間違い無くゼロハリバートンだと思う。
オイラだけのゼロハリバートンだと思う。
ゼロハリバートン(改)ってカッコよくないかな(笑)。
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バッグに自分のメインアームのカメラとレンズを入れてみました。
金具がバッグの表面に当たって高い金属音がする旨を加工したProーTEC.incさんに相談したところ、ウレタンを入れれば軽減されるはずとのことで、元々入れてあったウレタンブロックのクッションを入れてみたら本当に音が軽減されたのは驚いた。
こういう経験値の高いところで改造してもらってよかったと思った次第。
ウレタンブロックはやや劣化して粉みたいにボロボロ崩れてきたのでamazonで注文。
金具のことばかり考えていてそれにつけるショルダーベルトを全く考えていなかったw
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↑これの赤いのを注文した。
すべてのパーツがこのゼロハリに結びつくのはまだちょっと先であるが楽しみである。


先週土曜日、ジェットバス、ストレッチ、赤外線サウナ、日光浴。


先週、季節の変わり目の不安定さの所為か、パニック・ディスオーダーの発作を数回起こしかける。
発作時に服用するように持っていたワイパックスのおかげか、大事にいたらず。
鼻づまりによる窒息感や、身体の内側が痒くて掻けない感じの苛立ち感。
次の通院で担当医に相談しよう。


慣れてない所為もあるのだがアップデートしたOS X El Capitanがイマイチ使いづらい(笑)。
ライブ変換なんてのも外しちゃったしねえ。
とりあえず慣れるしかないなあ。


『ルパン三世』
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しくじりました(笑)。
先週から始まったとは(笑)。
録画しわすれましたw。
第1話から全部録画していこうと思ったのだが。
ただ今年末にはDVDやらBlu-rayやらがセル&レンタルされる。
とりあえず第2話以降を録画視聴して
●つまらないから観るのやめる
●やや面白いからレンタルする
●面白いから買う
の三択でいこうかと思っている。


『夜をとめないで』
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AmazonでKindle版購入。
初めての作家の本は必ずサンプル版を観てから購入している。
表題作を含めた短編集。
画が上手い。
親しみやすく好感がもてる画だと思う。
性をテーマにしている、というよりも、おそらく掲載誌の意向でセックスやヌードを描いているという感じか。
女性から見たかなり的確な男というものを描けている、と思う。
少なくともオイラは自分にも身に覚えのあるようなことが描かれていて、
「ああ、とんでもなく悪いことしたな、オイラ」
と思えた。
男の漫画家が描いた作品では絶対わからない、というか描けてこなかった部分がすごく新鮮であった。
男の無神経さって男が描いた漫画なり小説なり映画なりで補強されてきて、それでいいんだと思わされてきたんだな、きっと。


『岳』
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AmazonでKindle版購入。
全18巻 9,720円のイッキ買いである。
大人買いである(笑)。
普通大人はすでに紙の本で持っている漫画を電書で買い直しませんか(笑)。
そーですか(笑)。
まあ、いいのである。
これはお布施のようなものだからね。
素晴らしいと思える作品を描いた作者にわずかでも還元したいではないか。
まあそれはそれとして、一度全巻通読した作品を最初からもう一度読み直すのには、オイラには電書がもってこいなんだよね。
自分の汚部屋wの本箱の奥の方に全巻バラバラに収納されているのを探す手間もないし(笑)。
今のところ消息のわかっている単行本は第10巻のコレ。
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これだけはガラス戸のケースの中にしまってあるからねえ。
一生の宝だ。
今日までで7巻まで読破。
今回の通読は主人公の三歩が最後にどうなるかを明確に知った上でのことになる。
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第4巻での三歩の表情。
いい面構えだよな。
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オイラからすれば理不尽な理由で遭難者の遺族に殴られ罵倒され土下座させられる三歩。
三歩だけでなく山岳救助の警察官などは多かれ少なかれ遺族の理不尽さに対しても誠意を持って謝罪している。
ものすごく硬度の高い強い精神性の世界だなと改めて思う。
今度の通読でなんとか三歩という人物を理解しようとしているのだが、全くわからない。
三歩は多くの人間が山に来てくれることを望んでいる。
それは自分が山の素晴らしさを知っている上でそれを万人に広げたいという素直な意思が感じられる。
そんなことを望む登山者達のなかには登山に対する知識がないばかりか舐めている者もいる。
しかし、山での死というものはそういう者たちばかりでなく、慎重を期したベテランのクライマーの命まで飲み込む。
それを三歩は山岳救助のボランティアとしてなんとか防ごうと走り回る。
それは如何なる死をも完全に防ごうという気合いに満ちたものに見えさえする。
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走り回り文字どうり命をかけた救助をしていた三歩だが、時には彼の腕のなかで、時には彼の背中で、時には間に合わずに死んでいくクライマー達。
この
「よく頑張った」
というこの最高に手厚い労いの言葉を考えると、三歩は生きていても死んでいても、生きていた者を粗末に扱わないということがわかる。
腐りかけた遺体に手を触れることを厭わず、遺体と数日過ごすことを苦にもしない。
オイラからするとどういう修行でここまでできるのか?
考えてみたらこの「よく頑張った」って言葉、死んだ本人には伝わらない言葉だよね。
いや。
三歩はこの言葉が遺体にも響いていると確信しているのだと思う節もある。
人間が死んでほしくなければ山に来るなと言えばいい。
山の世界は三歩たちのような人間のみが集うことができる結界として機能すればいい。
誰にでも来て欲しいと願う三歩の想いというものが掴みきれないだよね。
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他にもあったかもしれないけど、人の死に対して常に冷静な三歩が唯一?人の死を経験して叫んだ第5巻。
彼のレスキュー・シンボルとも言える左頬の傷がついた時のこと。
この絶叫は人の死の悲しみ一生分の叫びだったと言うのは簡単だが、そうとも思えず。
どう考えても三歩という人物像が掴みきれん。
日本では住所不定の山岳ボランティアなわけだが、一応警察と連携しているのにそんなよく解らない人間を重宝していいの?とか(笑)。
まあこれは高校時代からの友人が警察にいるから目をつぶってもらっているのかもしれんとかね。
生活するには困らない程度の経済力はあるようだけど、老後はどうすんだ?とか(笑)。
なんか本当に浮世離れしたリアルな人間像。
すでに三歩って長生きできない人物であるというフラグが立っているようにも思えるのだが、たまに彼の姉の話やら母親とのエピソードなどがチラホラすると、やはりものすごく地に足のついた人間のようにも思える。
ただ一言言うなら、オイラは三歩にはなれない自信はあるわけだが、三歩みたいな人間に無責任にあこがれているということだ。
こんな人間にはなれないけど、こんな人間になってみたい。
まさに矛盾なのだが。
生涯ベスト級の人物像であると言えるね。


今週末は歯のメンテナンス。

by 16mm | 2015-10-04 21:48 | | Comments(11)

『すく~~~と! 2』『相姦の赤い河岸 : 6』『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』『The Making of Star Wars 』

安達紙器 ペーパーメイドペーパーナイフ Paper Made Paper Knife ブラック
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α7R ILCE-7R
Makro Planar T* 2/50 ZF.2
イケネw。
ペーパーナイフなのに殺伐としすぎてしまったか(笑)。
なんか人が刺せそうな雰囲気になってしまったなあ(笑)。


先週土曜日夜、赤外線サウナ、ストレッチ、ジェットバス。
このところ晴れの日がすくなくて日光浴もままならんのなら夜行っても同じだと思い、いつもの銭湯に夜行ってみた。
土曜日の夜、たまたま観たい映画もなかったからだが。
『アントマン』には多少そそられもしたが......。
『GONIN サーガ』もそそられるんだけど、監督的におそらく結構ウェットなテイストなんだろうなと思うと二の足を踏んでしまった。


iTunesで二階堂和美の『いのちの記憶(オーケストラ・バージョン)』『ケ・セラ・セラ』『バケツのおひさんつかまえた』を購入してヘビロテ中。
『バケツのおひさんつかまえた』って

中山千夏が歌った『じゃりン子チエ』のop主題歌。
中山千夏のもよかったけど、二階堂和美のはもっとぶっ飛んだ感じですごくいい。
劇場版の『じゃりン子チエ』、観たくなったなあ。


久しぶりに
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平原綾香がカバーした『なごり雪』を聴いてみた。
平原綾香は以前『ジュピター』がCDショップでかかっていたのを店員に聞いて収録CDを持ってきてもらって購入した(笑)。
すごくパワフルな歌声にやられてしまったのだと思う。
ところで『なごり雪』はオイラが中坊の頃すでに、みんなが知っていて(オイラは知らなかったがw)、みんなが歌いたい歌の上位だった。
いろんな歌手がカバーして現在まで歌い継がれていることから考えれば今後クラッシクとして残るであろう。
その中でもやはり一番好きなのは
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イルカだろうな。
当時オイラ、イルカが好きだった覚えがある。
中学生だからレコードだとか買えなかったが。
『なごり雪』っててっきりイルカが作ったものだと思っていたのだが、彼女もカバーで歌っていたんだよね。
『なごり雪』についてはカバーした歌手のものを全部聴いたわけではない。
この歌のオリジナルと言えるのは"かぐや姫"が歌ったものであろう。
オイラが『なごり雪』をちゃんと聴いたのは"かぐや姫"版と"平原綾香"版だと思うのだが、大雑把な感想でいえばこれらのバージョンには"哀愁"というか非常にウェットな印象が残るんだよね。
別れというものが人生の悲しい出来事であるという印象を強く響かせているんだと思う。
いや、良い悪いの問題ではない。
完全にオイラの好みの問題。
ではイルカ版はどうかというと、"かぐや姫"版や"平原綾香"版に比べて物凄くドライだ。
もっと言えば、人生での別れの必然を肯定的に捉えるパワフルさがある。
詞の中に出てくる"ぼく"という一人称はイルカのバージョンだけには"男の子"を感じるんだよね。
"かぐや姫"版と"平原綾香"版の"ぼく"からは"男の子"を全く感じない。
イルカの歌声が少年や"男の子"を想起させるといえば身も蓋もないんだが、イルカの中の"ぼく"というのも現実の"男の子"ではなく、彼女が理想化した"男の子"を歌っているんじゃないかと。
だからきっと別れの悲しみを感じつつそれを肯定的にのりこえる力強さがあるんだろうね。
というわけで、『なごり雪』はイルカだな、オイラは(笑)。


『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』
先週の宇多丸のラジオ番組のPodcastを聴いていたら、先々週の番組に
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町山智浩が来て、自身が脚本に参加した『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』を宇多丸に評論してもらおうとプッシュしにきていた(笑)。
プッシュしに来たにもかかわらず町山智浩自身がラジオ内でハッキリ言っていた。
「<後編>観なくていいよ」
と(笑)。
前編をやや酷評気味に評論していた宇多丸にも町山は満足していたという。
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宇多丸が番組で評論する映画の選択は↑のようなガチャガチャで決まるシステムになっているのだが、目論見どおり『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』を一発で当てることができた。
そんなわけで先週の宇多丸の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』の評論を楽しみに聴いたわけである。
町山は映画の当事者として『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 』前後編の評論ができないからこそ、宇多丸や柳下毅一郎などを動員して忌憚のない評論を勧めていたのだろう。
先週、ネットや雑誌の情報を漁っていたところ、この『進撃の巨人』の実写映画化の敗因(敗因とハッキリ言ってしまうが)はどうやら脚本だけの問題ではないということがわかってきた。
他人に言われるまでもなく町山自身が本作が駄作であるということを知っている。
こういう時に脚本家は駄作の原因を監督や役者の所為にするもんだけど、町山自身が表立ってそれらを批判するようなことは今の所ない。
その潔さは立派だなと思うし、これからも尊敬しうる評論家だなという確信もオイラは得たと思う。
それに感じ入ったのはオイラばかりではなく、宇多丸もそう思ったのだろう。
本作の敗因を表に出ることがない脚本家の所為にされないよう宇多丸なりの町山に対する援護射撃をしていたように思える。
監督や役者ってのは舞台挨拶やなんかで観客とフェイストゥフェイスになり、本作の監督である樋口真嗣
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などは主演俳優の労いの言葉で泣き顔まで見せている。
押井守が言うように樋口真嗣のメンタルの弱さが出た場面ではあるんだけど、大方の人間は主演俳優に感謝されて男泣きするのを見れば好意的に見るだろうね。
で、この映画のつまらなさの原因は監督や俳優ではなく、スタジオのシステムや脚本家の所為にされる可能性もある。
そりゃ俳優は感謝するだろう。
大声でセリフを言える会話劇をおそらく監督の演出なしで好き勝手できたんだろうから。
役者の好きにさせない為にその手綱を握るのが監督であるわけなんだが、そのあたりを樋口真嗣はできてないのではないだろうか?
役者に演技指導や演出ができず、脚本も理解できてない。
宇多丸が本作後編の評論で久々に聴取者に対して攻撃的で、
「評論家出身で実作者に転じて成功した例、一流の作り手になった例なんて世界中に山ほどあるので、評論家だから映画が作れないというのは完全に無知な発言なのでやめたほうがいい」
という事を言っていたのは明らかに町山を擁護したものだ。
宇多丸の評論にしても映画の内容云々もさることながら、映画が作られるシステムに対する評論を行っていたように感じる。
なぜ本作は前後編なのか?
なぜ脚本通りに映画が作られないのか?
監督を含めたスタッフは適材な配置であったか?
オイラとしての脚本以降の作業として、予算を読めないプロデューサー、脚本を理解できない監督、という部分にこの映画の欠陥があると感じられる。
樋口真嗣の演出家としての不安はあるにしても、町山智浩でこんなにもつまらないものになるとはオイラばかりではなく大方の意見としては信じられないものだったろう。
特に町山智浩が加わってどんな映画になるのかは肯定的に楽しみにしていたのだ。
樋口真嗣至っては、もう人間を相手にした演出は止めにして、特撮の監督として続けていくのがいいだろう。
樋口の特撮のセンスだけは否定しえないものがあるからね。
と、思ったら
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庵野秀明と組んで『シン・ゴジラ』だと。
なんだ『シン・ゴジラ』って(笑)。
あざといというか、もったいつけたというか。
脚本・総監督 庵野秀明
監督・特技監督 樋口真嗣
なんか肩書きがよくわからんが実作業を含めた演出の主導は庵野がやるということかね。
だいたい庵野は『エヴァ』はどうするつもりなんだ。
『エヴァ』と『シン・ゴジラ』、掛け持ちでできるほど器用なヤツだったっけ?庵野って。
『エヴァ』の方は放っておいてもいくらでも待ってるんだろオタクは、ってなスタンスっすか(笑)。
実際その通りだが(笑)。
庵野に実写映画の演出力はないと思うし。
これでもオイラ、庵野の監督した『ラブ&ポップ』と『式日』をちゃんと観てるんだよね。
前者はともかく、後者はものすごく稚拙でつまらない押井映画を観せられた感じがしてがっくりきたが。
樋口真嗣にいたっては、まあアレだ。
特技監督だけに徹すれば、ヴィジュアルだけは野心的な出来になるとは思うけどね。
こんなやつらと分かっていてもある程度期待しなくてはいけない現状がいやだねえ。


『The Making of ......』
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iBooks Storeで、『スターウォーズ』のep4〜ep6の電書メイキング本を購入。
『The Making of Star Wars (Enhanced Edition)』
『The Making of The Empire Strikes Back (Enhanced Edition)』
『The Making of Return of the Jedi (Enhanced Edition)』
洋書で日本語訳なしで一冊2000円×3の6000円。
このラインナップはAmazonでも売っているんだが、ep4が4208円、ep5が7264円。ep6が7045円と価格的結構な開きがある。
Apple版とAmazon版のなにが違うのかわからん。
どちらも動画や音声も付いているようなのでスペック的な差があるようには思えないのでとりあえず安い方を購入。
この本がなかなかのものであった。
全部英語だから読めないんだけど、写真や絵、更に動画までもがかなりの量封入されており非常にお得。
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構想段階からプリプロダクション、撮影、ポストプロダクション、宣伝、と多岐にわたって詳細に書かれているようなので、最高に資料的な価値があるのではないだろうか。
少なくともApple版の値段で購入したなら文句なしに満足できるんでないかね。
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"Artoo"と書いてあるので、これが後の"R2-D2"(笑)で
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これが"THREEPIO"ってかいてあるところをみると"C-3PO"(笑)だと(笑)。
"THREEPIO"、なんか中途半端に人間っぽくて気持ち悪い(笑)。


『すく~~~と! 2』
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AmazonでKindle版購入。
この巻で終わりとは残念。
画も内容もすごく好きであったのになあ。
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How to の要素もあるにはあるし結構な蘊蓄だとも思うんだけど、それ以上にちゃんとした物語というかドラマが存在してる。
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作者の一人である新久千映の強いテイストである猫マンガに途中なったりするのもいい。
バイクのある生活というか、生活のなかにあるバイクをめぐるアレコレというかね。
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このヘルメットのデザインなんてすごくいいね。


『相姦の赤い河岸 : 6』
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AmazonでKindle版購入。
女性作家が描く男ってバカっぽいんだよね。
バカっぽいってのは女性から見てカワイく見えると思われる男のバカっぽさなんだが、男のオイラからするとこんな男いないよ、というか、こんな男は女性の気を引くためにあざとく演じてるだけだよ、と中年のおぢさんは思うのである。
まあ、逆もまたしかりで、男の漫画家が描く女性ってのは男の理想だけを抽出したようなものでしかなく、男の読者にはウケても、女性の読者は「ナンダカナ〜」と思っているだろう。
ただこの『相姦の赤い河岸』に出てくる男は前述したようなバカっぽさはかなり抑えられている。
出てくるのは愚かだったり狡猾であったりする男だ。
中年男のオイラからするとこれはかなりリアルだと思う。
黒澤Rの作画の上手さも相まって非常にエロい。
上手いしエロいしサイコーじゃないですか。
親子というもの。
父親というものという部分に鋭く鈍く迫っている。
仰々しいいいかただが、人間の根源の一端を描こうとしているのかもしれん。

by 16mm | 2015-09-27 20:14 | | Comments(4)

『富士山さんは思春期』『なにかもちがってますか(5)』『BLUE GIANT(5)』『オールドレンズ・ライフ Vol.4 』『エレガンスパパ』『すく~~~と! 1 』『新久千映のねこびたし 1』

GWである。
何かをしようと思ってはいるのだが眠くてできない(笑)。
呆れるほどの怠惰である(笑)。


先週のGWに入ってからのいつだか忘れたがw、岩盤浴、ストレッチ、ジェットバス、全裸で日光浴(笑)。


甘味の為なら虫歯になってもいい、と豪語している強者は歯のメンテナンスでお世話になっている美形で剽軽な歯科衛生士女史(笑)。
その女史からの情報で先週の土曜日
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さいたま新都心にできたEggs 'n Thingsに行ってみた。
Eggs 'n Thingsがナニか分からなかったオイラであるが、なんでも結構というかかなり有名なパンケーキ屋さんで埼玉県初進出でホイップが山盛りにとぐろを巻いている.....という女史からの情報もかなりぼんやりしたものであった(笑)。
が、パンケーキというかホットケーキが好きなので、これを食べる為だけにさいたま新都心に出撃(笑)。
食べ物屋で決して並ばない旨を矜持にしていたオイラが小さな女の子から大大きな女の子まで並んでいる列の中に入るというプレイを敢行した。
で、40分ほど本を読みながら(押井守の"ぴあ"の本w)待ってようやく店内。
ホイップクリームにパイナプルが細かく散らばっているのを注文した。
これがまた聞きしにまさるホイップクリームの山(笑)。
この心意気は受け止めたいが、おぢさんなのでwクリームはこの半分ぐらいでもよかったかなあw。
食べてるうちにクリームの山がとろけて崩れていくし。
まあ、好き嫌いだけど溶けたクリームでへなへなになったパンよりも、ちょっと硬めの方が好きだからなあ(笑)。
結果、この良い仕事していたホイップクリームのおかげで結構腹いっぱいになっちゃった(笑)。
当初最低でも二皿はイケると思いいたのだが(笑)。
次はホイップなしので挑戦したい。
美味かった。



『富士山さんは思春期』
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AmazonでKindle版購入。
既刊の6冊をほぼ一気買い(笑)。
すっげえ面白い。
背がおっきい女の子と背の低い男の子という取り合わせに以前から興味を持っていたのだが。
なんだろうこの面白さは。
気がつくと延々と繰り返し読んでいるんだよね。
まず本作の作者であるオジロ マコトって女性らしいというところに驚き。
たとえば
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こんなんとかがね、なんちゅーか、完全に男の目線なんだよね(笑)。
女性は結構無自覚だろうけど、屈んだ時にゆるく開いた胸元とその奥のブラがまたゆるくなってるんだけど、なぜか絶対にティクビが見えないという不思議(笑)。
申し訳ないが、今でもたまにこういう機会があると見てしまうのだよ、おぢさんは(笑)。
男の一般論として語ることはしないけど、女性のこのアングルから見た時の胸元の奥にはファンタジーがあると信じて疑わないのよ、オイラは(笑)。
本作の話に戻すが、なんかそんな男のバカさかげんが見事に見透かされているようで。
で、それを女性の作家が描くことによって、その男のバカさかげんが消極的ながらも許されてる気がして。
それがオイラが本作にハートをアイアンクローされている理由かもしれん。
とにかく画がゲキウマ。
表情もそうだけど、身体の線の繋がりのリアルさ。
まあこの線の繋がりのリアルさが本作のエロスな部分に繋がってもいるのだけど。
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全体的にペン画のタッチを多用した絵柄なんだけど、スクリーントーンはどちらかというと絵としての立体感を出すのに使われている。
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こんなんとかね(笑)。
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こういうさ、女の子が男の学生服を着るなんてタマらんよな(笑)。
オイラも中学生の頃、好きだった女の子がオイラの学生服を着てはしゃいでた事を思い出したよ(笑)。
男のクッさい、キタない学生服を女の子が来てくれた事の悩ましさを思い出したよ(笑)。
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こんなディティールまでも(笑)。
オイラが結構ツボだったのが
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世の女性は信じられないだろうが、オトコはハンカチなど持たない(笑)。
いやホントw
マジマジ。
なので本作の主人公のカンバも富士山さんの涙を拭くのに己のクッさいシャツの裾を差し出すんだよね。
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それに顔を埋める富士山さんがステキ。
こういう機微が本作には宝石のように散りばめられている。
すっげえ良い漫画。
さらにこの単行本の奥付が非常に凝っていて。
当初ちょっと問題になったらしいけど、単行本6巻全部にこの趣向がこらされているので問題ないんだろうね。
この編集者のセンスもすばらしい。
双葉社のアクション誌は大友克洋や狩撫麻礼やたなか亜希夫や関川夏央や谷口ジローなどが描いていた雑誌だ。
一時期、しょうもないエロに走ってげんなりしたものの、また往年の輝きが出てきたか。
今後に期待大である。


『nude~AV女優みひろ誕生物語』
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AmazonでKindle版購入。
『富士山さんは思春期』のオジロマコトの作品で全二巻を購入。
画はやはり抜群の上手さであるが『富士山さんは思春期』のようには心に響かない。
なんとなく企画ありきの作品という位置付けなのだろうか。


『なにかもちがってますか(5)』
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AmazonでKindle版購入。
本巻を持って本作は終了。
最終巻での宗教、科学、哲学についての考察は興味深く面白かった。
理系の人が考える世界観という意味では新鮮に感じられていた本作だが『のりりん』同様、なんとも中途半端よくわからない結末を迎えてしまった気がする。
なんか本当に作者と講談社でモメたのかと邪推したくなる。
まあそれはそれとして、まだ他紙で連載している作品もあるし(Kindle化はされてないけど)、次作を大いに期待いたします。


『BLUE GIANT(5)』
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AmazonでKindle版購入。
実に難しいテーマに突入しつつある本作。
才能と努力の話である。
やる気と努力でなにかをなし得たのはその人にもともと才能があったと認識するべきか?
それとも才能が無くても努力さえすればなんとかなるものなのか?
この命題は結局のところ結果論でしかない。
誰もが羨む能力があってもそれを開花させられなかった人もいれば、才能なしと言われ続けた人が諦めずに突き進んで日の目を見たということもゴマンとある。
結局のところ才能というものの尺度がそれで"食べていけるか"ということのみで判断されてしまう。
そうするとオイラなどは自堕落でもサラリーマンとして食っていける才能があるということなのだろう。
石塚真一は非常に誠実な作家である。
彼がこの命題に対しどのような答えを出すのか。
非常に興味深い。


『エレガンスパパ』
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AmazonでKindle版購入。
カラスヤサトシの漫画のタイトルは誰が付けているのだろうか?
作者本人か編集者かデザイナーか。
『オレは子をみて育とうと思う』とか『モテないのではない モテたくないのだ!! 』とか『結婚しないと思ってた オタクがDQNな恋をした!』とかetc......
タイトルが秀逸なんだなあ。
で、本作のタイトルも『エレガンスパパ』だし(笑)。
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もうなにも言うまい(笑)。


『オールドレンズ・ライフ Vol.4 』
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AmazonでKindle版購入。
やっとこKindle版が出た。
ミラーレス機を使っているオイラとしては非常に興味深い読み物だ。
このシリーズは全巻購入予定である。


『素人AV女優 1 』
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AmazonでKindle版。
【期間限定 無料お試し版】ということで読んでみた。
画は上手いと思う。
が、おぢさんなので(笑)もっとひねったエロでないと興味がわかないのである(笑)。


『すく~~~と! 1 』
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AmazonでKindle版購入。
作者の名前、新久千映って<しんきゅう ちえ>って読むんだね。
いや、さすがに漢字が読めないオイラでも"千映" は読めましたけど(笑)。
新久千映の作品は絵柄に興味があってずっと読みたいと思っていた。
それにバイク漫画でもあるので。
ありゃ?こういう絵柄だったっけ?と思いつつ、すげえなバイクも描けるんじゃん、女性なのに(笑)。
と思っていたらバイクは原作者が描いているという(笑)。
キャラクターの絵柄は可愛らしく、ディティールやはじめてフルフェイスのヘルメットを被った時のあれこれが面白く描かれていた。
オイラ知らなかったけど
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インナーシールドというのがフルフェイスのヘルメットにはあるのね。
レバーで簡単に開け閉めできるようで。
オイラも今でもバイクに乗っていたらカチッ・シャコッ・カチッ・シャコッと開け閉めして喜んでいたろうな(笑)。


『新久千映のねこまみれ』
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AmazonでKindle版購入。
そうそう。
新久千映って言ったら『ワカコ酒』的なこの絵柄だったんだよね。
『すく~~~と! 1 』を読んでキャラクターの描き分けの幅が広い人だなと思った。
ところで世の中にはネコの漫画が多いのに犬の漫画が少ないような気がするな。
あっても犬の漫画って結構人間に寄り添ってシリアスなものが多い気がする。
オイラは一緒に生活するならワンコの方が良いと思うのだが(笑)。


『新久千映のねこびたし 1』
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AmazonでKindle版購入。
新久千映の猫漫画第二弾。
『新久千映のねこまみれ』よりも個人的には好みの作品かな。
端正な絵柄で引かれる迷いのない描線はすごく魅力的である。

by 16mm | 2015-05-05 12:17 | | Comments(2)

『モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]』『押井守ぴあ (ぴあMOOK)』『のりりん(11)』『マイボーイ(2)』『毎日カラスヤサトシ(1)』

先週、『寄生獣 完結編』と『龍三と七人の子分たち』を観るつもりだったが、金曜日からどうにも喉がガラガラしてきて調子が悪く、土曜日には多少持ち直したものの大事をとって鑑賞取りやめ。
ちょうど『寄生獣 完結編』の後に間髪を入れずに『龍三と七人の子分たち』が上映されるというナイスな取り合わせだったのに(笑)。
残念ナリ。


先週金曜日、岩盤浴、ストレッチ、ジェットバス。
金曜日、銀行に行くつもりで会社で午後休を取ったのだが、前述の喉の調子で気弱になり(笑)。
とりあえず岩盤浴に行けばなんとかなるかもと思い、銀行をパスして岩盤浴に行く(笑)。
結果、なんともならず(笑)。
風邪なのかアレルギーなのか?


先週土曜日、歯のメンテナンス。
いつものように美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
さいたま新都心にできたパンケーキ屋さんの情報をもらって狂喜する(笑)。
女史よりも先に行って食べると宣戦布告する(笑)。
治療後先生と雑談。
教えてもらったモノクロの本について。
ライカのレンズのエラさを教えていただく(笑)。
見せてもらった娘さんの画像が非常に可愛らしく写っている。
それを見て、なんとなくオイラは女性を撮影するときは顔の周辺をトばし気味にするのがいいと思っていたのだが、グレイのトーンでやや調子を残し気味にすると非常に柔かい印象になるのだなと思った。


先週土曜日、久方振りに腕時計のバンドの洗浄をする。
で、Amazonで購入した
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HDT DESIGN BUNDレザー 22mm ストーン・ブラウン [ブラウンスティッチ] 時計 ベルト バンド [腕時計][クロノワールド chronoworld][簡単キット付]の背当ての部分のみを使って
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このようにしてみた。
何故かと言えば、オイラが手というか腕あたりに汗をかいて、腕時計をしていると割と年中汗みどろとなっていたのだ(笑)。
一応、テッシュで汗をぬぐったり、夏などは腕に巻かずにカバンに入れっぱなしという始末(笑)。
一応日常生活防水なので汗ごときではビクともしないのだが、竜頭やプッシュボタンについた汗が緑青となって時計内部に入り込むということもあった。
気に入って買った時計であるし、なにより腕に巻かずになにが腕時計か、ということを買った当初からずっと思っていたわけ(笑)。
それでも"時計ではない 計器である"とコピーも勇ましいブライトリングがオイラの汁まみれになるのは顔射された女性を見るようで不憫だ(笑)。
で、やっとここの背当てにたどり着いた。
以前、テニスのリストバンドやバンダナを腕に巻き、その上から時計をしたこともあったのだが、汗と熱気が布地を伝導して同じように汁まみれに(笑)。
今度のは牛革であり、腕とベルトの間に適度な空間が稼げて、前より風通しがいいように感じる。
もともと軍事用のものとして存在は以前から知っていたのだが、とりあえずこれで様子をみることに。
HDT DESIGN BUNDの革バンドは使わずなのだが、3,456円とリーズナブルなうえにバネ棒外しとシリコンクロスもついてきた。
バンドを手軽に代えてみたいという人にはすごくオススメだと思う。


本日日曜日、冬に大活躍していた革のコートに丁寧にオイルがけ。
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やっぱり布よりもブラシの方がオイルはのびるなあ。


オイラの地区は関係なかったのだが、先週通勤に使う駅で毎日選挙の立候補射が改札口のところで挨拶していた。
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所謂"駅立ち"というやつね。
オイラが一票持ってなくてもそんなの端からは分からないからまあよく言えば別け隔てなく、悪く言えば見境なくw
「おはよーございます」
「いってらっしゃいませ」
ってやってるわけ。
だれもがこんな挨拶に感情などこもってない事は分かってるし、選挙期間中しかやらないというのも分かってる。
で、オイラの曾祖父さんの話。
母方の実家って裕福じゃないけど結構土地持ってたみたい。
で、選挙になると地元の議員が曾祖父さんのところにやってきて、はっきり言えば選挙資金の無心にくるわけ。
曾祖父さん、まあ知らない人間ではなしとその議員にニコニコと金を融通してたみたい。
で、その議員が帰った後、クソガキであったろうw小さい頃のオイラの母親に
「まったく議員って奴らは乞食だな」
と吐き捨てるように曾祖父さん言ってたらしい。
「右や左のダンナさま〜」
から始まる乞食の口上だが、今時そんな事いう乞食は見たことない。
左右を節操なくニコニコとして議員立候補者の駅立ちの挨拶が乞食の口上と同じだとは言わない。
そんな事言ったら乞食に失礼だから。
乞食は自分一人がささやかに生き残る為に物乞いをするわけだが、議員の立候補者達は多くの選挙権を持つ有権者よりも金持ちになって権力を持ちたいがために一時頭を下げているに過ぎないから。
まあ議員の立候補者がこんな見え見えの事を有権者に対してやるのも、オイラを含めた有権者のレベルがそれだからということでもある。
いまだにオイラの周辺では「あそこんとこの先生はウチには挨拶にこなかった。エラそうに」とかいうからね(笑)。
まあそんなレベルだから議員も有権者と同じレベルにならざるを得ないよな。
議員定数の削減などはおそらく議員はだれも賛成しないだろう。
なのでオイラはささやかに、議会から椅子をなくして立ちっぱで会議をしてもらえないだろうか(笑)。
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イメージはこんな感じ。
オイラの勤務先でも一部導入されておる。
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100歩譲ってこんな椅子ならオッケーとする。
多分ずっと立ってるわけなので疲れるから議事が迅速になるのではないか(笑)。
さらに言えば公僕のくせに座り心地のいい椅子で熟睡している奴を見ると、この不況下、殺意がわくね(笑)。
当然足腰の悪い、立ってられないような人間は議員の立候補者からはずされる。
たとえどんなに有能であっても己の脚で立ってられないような奴にいかなる舵取りもできるはずがない。
女性で妊娠中の人はどうしたらいいのかと言えば、それは民間企業と同じく産休を取るなり、妊娠がわかっていて座れないような場所に進んでいく人もいまい。
椅子に座ってじっくりとした議論を深めたい、なんてのは戯言。
じっくりダラダラ会議をやってろくなことになってない例なんてごまんとある。
議員定数を削減しろとは言わん。
すべての議会から椅子を無くす。
これ、やってくれんかなあ(笑)。


と、ここまで書いたところで突然またも坊主が不調(笑)。
ちょ、ちょっとちゃんと調べなくちゃならんが、コードの接触ならまあ問題ないのだが。


いますっごく読みたいのが
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『昭和天皇実録 』。
結構な厚みで19冊出るようだ。
......置き場所がねえ(笑)。
こういうのこそKindleででないのかしらん。
電書は不敬にあたるからだめなのかしらん?


『アップルシード(3)プロメテウスの小天秤』
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AmazonでKindle版購入。
このあたりから物語が俄然面白くなりそうな予感がしてたんだよね。
これを紙の本で買ったのは大学生の頃。
学校サボってマクドナルドで読んでた覚えがある(笑)。


『のりりん(11)』
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AmazonでKindle版購入。
優しげな良い表紙絵である。
この巻で終わりというのは連載を立ち読みしていて知っていたが、まあなんとも......。
10巻までじっくりとジリジリと進めていた物語がなんとも雑に収束したという感じ(笑)。
10巻までがジリジリすぎたと言えなくもない。
あまりにも多数の伏線がありすぎるのにその伏線に向かうような物語に進行していなかったというもの問題かな。
りんちゃんの母親の病気の顛末があんなオチとは腰砕け(笑)。
『ぼくらの』や『なるたる』の作者にしてみたら非常に雑な印象。
打ち切りだろうかね?
それとも作者が編集とモメたか?
というのも同じ時期に『なにかもちがってますか』も終わっているようで。
好きな作家であるので次作を楽しみにしたい。


『探偵屋の女房(1)』
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AmazonでKindle版購入。
一巻のみ0円だったので読んでみた。
相変わらず画は上手い。
この女房がなんなのかは続巻を読み続けなければならないが、ちょっと興味の持続ができなさそう(笑)。


『マイボーイ(2)』
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AmazonでKindle版購入。
まさか続巻が出ていたとは(笑)。
ソッコーで購入。
絶対に買い続けるから物語として最後まで終わらせて欲しい。


『毎日カラスヤサトシ(1)』
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AmazonでKindle版購入。
面白い。
怒ってばかりの奥さん。
カラスヤさんじゃしょうがないか(笑)。


『押井守ぴあ (ぴあMOOK)』
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書店で紙の本で購入。
押井守の本が結構最近出版されている。
読みたいがKindle版が出ておらん。
まあKindle版云々だけでなく、押井に対してはたの映画監督にはない強い愛憎があってなあ(笑)。
この本だって買うかどうかすっごく迷ったもんな(笑)。
押井ほど期待と憎しみの対象になってる映画監督はいないよな。
アニメーションはいいのよ。
オイラからすればアニメーションは9割打者だから。
だけどアニメーションをやらない期間に撮る実写がさあ(笑)。
もうことごとくクズなわけ。
でも観に行くのよ(笑)。
押井の最初の商業実写映画『紅い眼鏡』の幻影がものすごく色濃くオイラに印象を残しているので、何度裏切られても「今度こそは」という気持ちになっちゃうんだよな(笑)。
『紅い眼鏡』以外の押井の実写はクズだと思うんだけど。
と言いつつ、やっぱり今度の『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』は観に行くんだけどね。


『モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]』
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書店で紙の本を購入。
7020円(笑)。
いつも世話になっている歯科医師の先生に教えて貰った本。
値段で躊躇したが読んだら結構目から鱗がバサバサ落ちた(笑)。
Photoshopでカラーのデータをモノクロに変換する一番安直な方法はメニューの<イメージ>→<モード>→からグレースケールを選ぶのだが、それが一番もとのカラーデータにあった情報を損なってしまう方法。
例えばその方法だとピンクと黄色が同じような調子としてモノクロデータで再現されてしまう。
ピンクと黄色のその二つが違う色をしているという差まで情報が欠落してしまう。
その辺りは経験でなんとなく知ってはいたが、ではどういう手順でカラーデータから良質なモノクロのデータをつくるのかというのを非常にわかりやすく解説してくれている。
この本の良いところは主にPhotoshopベースでの解説なので、ソフトを持っている人にとっては非常に手順を理解しやすい。
物体の反射率や光学的なサイエンスのロジックや、要所に世界の偉人の格言が載ってたりして読み物としても面白い。
ただものすごく丁寧に手順を解説しているので最初の方の手順は「あまりやってはいけない」ことだったりする(笑)。
やってはいけないのはどうしてなのかということをアカデミックに丁寧に解説してくれるからこれを身につければモノクロというものへの理解が格段に深まる。
Photoshopを持ってて写真に興味があって、さらに綺麗なモノクロを作りたいと思う人は必読。
買っても読んでも損はない。
逆にモノクロに興味がなければ読まなくてもいいかな。
カラー専門だったらいらない知識だと思うので(笑)。

by 16mm | 2015-04-26 20:40 | | Comments(2)

『映画美術から学ぶ「世界」のつくり方 プロダクションデザインという仕事』

先週土曜日、岩盤浴、ストレッチ、ジェットバス。
やはり最初に岩盤浴をやったほうが調子がいい。
岩盤浴でよく寝られる。


昨年末、大枚叩いて購入したBose QuietComfort25 ノイズキャンセリング・ヘッドホンが、使用1ヶ月チョイで故障(笑)。
やはり右側からの音が聴こえなくなる。
右側を外から押すと線が一瞬繋がったように音が聴こえるのだが、聴こえたところでそれが固定できない。
Boseに電話した上で本日日曜日に修理に送った。
オイラは今まで二つの種類のヘッドホンを4台買い換えてきたbose。
あまり音に蘊蓄を語れるほど詳しくないのだがboseの音が好みであったためずっと使ってきたが、これまでも四年とか一年半とか一年とか一年経たずとかで右側が聴こえなくなる症状が出てきたのだ。
安いグレード(といっても18000円だがw)だからと思って、昨年末30000円を清水の舞台から自由落下wをキメたところ、物の見事にパラシュートが開かなかった(笑)。
よく言えばデリケート。
悪く言えば......なんとでも悪く言えるが(笑)、ここまでくるとちょっと考えもんだなあ。
通勤時に使用して、使ってない時は必ず専用ケースに収納していた。
コードを無理やり引っ張ることもなかったし、結構大事に使っていたんだが(笑)。
修理から治ってきても根本的な解決にはならないような気がするが、他のメーカーへの乗り換えってのもなあ、めんどっちいなあ(笑)。


先週、行きたいと思っていた"いきなり!ステーキ"に行ってきた。
早い話がステーキの立ち食いなのだ。
とりあえず行ってみて晩飯代わりにヒレステーキ400gとコーラを注文。
目の前で焼いてくれる肉を見せてくれたり、切ってくれたりしてくれる。
ヒレステーキだと1g8円。
ライス抜き。
サラダはどうしようかと思ったが頼まず。
食った感想は、500gでもイケたかもしれん(笑)。
次は500g頼もう。
食べ物を味合わずに燃料としてちゃっちゃと食いたいオイラにはもってこいのシステムだな。


先週も観たい映画がなかったのだが、今週末は逆に観たい映画が出てくる。
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『アメリカン・スナイパー』と
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『花とアリス殺人事件』。
『アメリカン・スナイパー』はともかく『花とアリス殺人事件』は全く近場ではやらないんだよなあ。
さらに今週末は心療内科やらヘアカットやらで時間が調整できるかどうか(笑)。
是非観たい。


『映画美術から学ぶ「世界」のつくり方 プロダクションデザインという仕事』
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Amazonで書籍購入。
できれば電書ででないかなと思いつつも、この手の本は出ないんだよな(笑)。
オイラ、映画好きを自認していながらプロダクションデザインというものをイマイチ理解していなかった。
美術監督と同義かな、ぐらいの認識だったのだがそうではないらしいということが本書で理解できた。
映画の制作システムの構成で言えばプロダクションデザイナーの下に美術監督や美術のスーパーバイザーがつくというものらしい。
このプロダクションデザイナーという役職は日本にはないものらしい。
そういう意味では映画における美術の重要性という認識を日本は重きを置いてないといえるかもしれない。
ただ本書では日本人でただ一人、種田陽平取り上げられているところを見ると、現状日本でプロダクションデザイナーと呼ぶにふさわしいのは種田だけということなのかもしれない。
オイラを含めて映画の美術というものの認識は役者の後ろの風景というか、ベニヤで作った書割ぐらいの認識でしかない。
役者とおなじ映像の中にありながら、なんとなくないがしろにされているという印象がある。
では、例えば
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上の画像はスタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』に出てくる"war room"。
その昔、レーガン大統領が側近に「"war room"はあるのか?」と聴いたとか言う(笑)。
実際は"war room"などないらしいのだが、本当にあるようなリアリティを獲得している。
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時を経て、『踊る大捜査線』とか
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『エヴァンゲリオン』のこんなとか。
会議を映像化しようとした場合、未だに50年以上前の映画の影響下から逃れられないという事実。
つまり、プロダクションデザインというのは映画における世界観をあからさまに決定づける力を持っているということだ。
『博士の異常な愛情』を例にすれば、映画におけるプロダクションデザインがどれほどの重さを持ち得るかということの好例であろう。
本書『映画美術から学ぶ「世界」のつくり方 プロダクションデザインという仕事』の最初に紹介されるのは『博士の異常な愛情』のプロダクションデザイナーであるケン・アダム。
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読み物として、『博士の異常な愛情』の"war room"がデザインされた当時の思い出やキューブリックとの確執などが書かれていて面白い。
オイラもCGを仕事にしている端くれとして思うのだが、例えば家をCGで作るにしても知識として知らなければならないことはいくらでもある。
家どころか部屋の構造だって結構知らないことが多い。
例えば天井までの高さ、サッシの大きさ、柱の太さ、etc......。
本当にちゃんとやろうとしたらそれらを調べてるだけでCGの作業ができないものなのだ。
プロダクションデザイナーは(デザイナーによって当然向き不向きがあるわけだけど)、時代劇、現代劇、SF、などのジャンルに一定のリアリティを与えるために家の作りから部屋の調度、そのジャンルに適切な街の景観などを大きさ材質を含めてデザインしなければならない。
美術の知識は当然とした上で建築の知識もなくてはならない。
とはいいつつ、洋画のプロダクションデザイナーが日本を舞台にしたものを作ろうとすると、だいたい日本人から見て噴飯モノが多いので、どんなことも完璧にこなしているわけではないということがわかって、仕事柄オイラはちょっとホっとしたりするんだけど(笑)。
本書はカラーの図版も多く、20人ほどのプロダクションデザイナーの仕事の紹介とインタビューが載っていて大変興味深い。
プロダクションデザイナーの名前には疎かったが、彼らがやった映画は結構知っているのが多くて、本書を読んだ上でその映画を見るとまた違ったものが見えてくるかもしれん。
ちょっとお高いが良書。
当分、通勤カバンの中に入れて読むことであろう。


『SWITCH Vol.33 No.2』
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書店で書籍購入。
Amazonでは売り切れ。
近場の本屋でも在庫なし。
会社帰りに池袋の書店で購入。
荒木経惟の特集、が目当てというよりも、ホンマタカシによるしまおまほの妊婦下着写真が目当て。
素敵な画像でありました。


『ミミ正―吉祥寺で暮らすミミと正太郎の物語』
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AmazonでKindle版購入。
1巻と2巻の二冊を同時購入。
作者は、みんなだいすきいしかわじゅん(笑)。
この人自分では画が上手いと自賛しているが、はっきり言って画は下手くそ(笑)。
画に関して他の漫画家にエラそうに能書きを垂れるどころか、貶すなんてもってのほかだと思うのだが、この人評論なんてやってるもんだから何かにつけて上から目線(笑)。
なんかこの人の立ち位置って内田裕也と同じじゃないかと思っているのだが。
で、本書、画は下手くそだと思うけど、限定して猫の画は悔しいことに可愛くて上手いと思うんだよね(笑)。
webに掲載されている時も読んでいたのでとりあえず買ってみたわけ。
まあ普通に面白い。
最低限買って損はなかったと思ってマッス(笑)。


今週末は心療内科とヘアカット。

by 16mm | 2015-02-15 20:51 | | Comments(2)

『男の自画像』『たそがれたかこ』『BLUE GIANT(3) 』

先週土曜日、ヘアカット。
担当さんの提案でカットの仕方を変えた。
といっても前髪を少々長めに残してさらに分け目の部分をバリカンで剃り込んで横分けになりやすくしたという感じ。
美容師さんも色々考えるんだな。
カットを変えるにあたり非常に論理的に真面目に説明してくれるのだが、お店がクリスマス仕様で皆さんコスプレしており(笑)、どんなに真面目なことをいってもシャンパンやクリスマスツリーのコスプレをしている人間に言われても冗談にしか聞こえん(笑)。
クリスマスツリーの女子に今年最後の頭マッサージをしてもらい、かなりほぐれた感じになる。


本日日曜日、岩盤浴、ストレッチ、ジェットバス。


ここ2〜3日便秘気味だったのでファイブミニを二本飲む。
効果覿面(笑)。
すげえなファイブミニ(笑)。


先週末は劇場に足を運べなかったが、今年はあと少なくとも2本ぐらいは映画を観るつもり。


会社の友人から貰った
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中島みゆき『夜会』グッズ。
毎度わざわざお土産をもらって頭がさがる思いである。
『夜会』も小劇場に戻ったならまた行ってみたいかなあ。
でも出不精だしなあ(笑)。


宇多丸の評論で『インターステラー』が意外にも高評価。
嗜好はひとそれぞれと思いつつ、あの人類崖っぷちと言われる世界観を設定しておきながら、NASAの職員はずいぶん感じのいいところで働いてるじゃん。
この世界観のカーストではNASAが上位の貴族的な地位なのか?
「ユリイカ」
などと呑気に計算した紙をばら撒くシーンがあるけど、紙はどうやって供給されてるわけ?
まだ計算した紙が新聞広告の裏だとかになってビンボくさくなってたら納得はできるんだけどねえ。
なんつーか、やっぱりイギリス出身の監督であるクリストファー・ノーラン、女王様の国にいると物が供給されるということが経済だとか労働と結びついているということにピンとこないのかしらん。
NASAで行うような研究やそこに供給される鉛筆やら紙やらは必要な時になんとなく身近にあるもんだという風にしか思ってないのではないかね。
人類が終わりに近づいている時に、食料もままならないような時に、木を切って紙をつくるなんてことが可能なのだろうかね。
NASAの貴族様のために紙を供給しましょうなんていう人間がいると思い込んでいるところにノーランってどうなの?と思ってしまう。
宇宙についての考証はリアルにカッチョよくやっているけど、その土台となる地球の現状をまったくリアルに描写してないと感じたオイラは、やはりこの映画を受け入れることはできんなあ。


『男の自画像』
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AmazonでKindle版購入。
1巻が0円だった時にとりあえず買って、その後残りの5巻をイッキ買い。
学生時代に連載してたのを読んでいたのでストーリーやその顛末は知っていた。
柳沢きみおの今時珍しいぐらいの男中心主義的な考えに辟易することもあるのだが、これが柳沢の本心なのか男の愚かさを描くためにわざとそうしているのかわからん。
本作は柳沢の作品の中では結構好きなほう。
登場人物達(主役も脇役も含めて)全員が泥沼であがき続け、ある者は泥沼に沈み、ある者は一瞬の光の中に見えたつる草を掴むことができた。
しかしつる草をつかんだところで泥沼に射した光は一瞬でなくなり、不幸にも生き残った者たちはその後行き場を失って泥沼の中で泥だらけで生きていくことになる。
まあ要約するとこんな感じ。
この物語を作者が捉えた人生のペシミズムと捉えるか、物語に興味を失った作者が投げ出して終わらせたか(笑)。
人生というもののままならなさが上手く表現できてたんじゃないかなと思っている。


『たそがれたかこ』
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AmazonでKindle版購入。
既刊の全3巻をイッキに購入(笑)。
入江喜和の作品は以前モーニング誌に載っている頃読んでいて、ずいぶんご無沙汰だった。
本作も第1巻が0円だった時に読んでみて既刊の全部を購入したのだ。
第1巻が0円というのは作者に実入りがないのは申し訳ないと思うが、読んだことのない作品を読ませるには現状良い手段ではないかと思う。
以前と変わらない柔らかな描線が作品にマッチしている。
モーニング誌の時の20代の女性を主人公にした作品よりも、本作のたかこさんの方が心持ち若々しくてエロく感じるんだよなあ。
意中の人間とお互いに知り合ってくっつくというのはそれは幸せなことだけど、くっつくことを前提とせずに想いを馳せるということがどれだけ日々の生活を潤すのか。
若い時にはないこの寸止め感を肯定的に考えてもいいのかもね。
AKBやら韓流やらに想いを馳せるのも本人が満足していれば否定するいわれはないよなあ。
実際は中年のおじさんやおばさんであっても、想いを馳せている時の妄想は実際の若い時よりも若く恥ずかしくいられる。


『BLUE GIANT(3) 』
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AmazonでKindle版購入。
待っていたぞ、いしづかあああああ(笑)。
さっさと出せやいしづかあああああ(笑)。
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この自分の想いが確実に届いたという自信に溢れた表情。
広い世界の端っこではあるかもしれない。
しかし、その端っこをを掴みとった手応え。
端さえしっかりつかめればそこから広がる世界が徐々に手中におさめられる。
いや〜、アツイ。
アツイぞ、いしづかああああ(笑)。
音楽のおばちゃん先生とのセッションの力強さ。
ものすごくアツイ思いの丈がつまった第3巻であった。
連載も立ち読みしてるけど、はやく続巻が読みたいぞ、いしづかあああ(笑)。


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なんとも気に入らないのはdwangoの川上量生がこれに噛んでいるんだよね。
川上はジブリとも庵野秀明のスタジオとも関わりがあるから当然といえば当然なんだけど、この男のなんともいえないいかがわしさというか浅薄さが我慢ならん。
宮崎駿とか鈴木敏夫がなんとなく協力してるのを免罪符にしているとこも気に入らない。
ただ、プログラムの内容が嬉しいものもあって。
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これだとか。
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こんなのもあったりと、大きなお友達に対するアピール感はあると思う。
『エヴァ』だとか『ガンダム』という食いつきやすいもので釣っておいて、今後アニメーターの技術の見本市として一般の、アニメーターの名前など気にしない層に対してどれだけ浸透させることができるか。
商売っ気よりも一般のあまりアニメに興味のない人に対して、例えば本田雄という名前が藤子不二雄と同じぐらいに知られるぐらいでないとこれをやる意味がないと思うんだけどね。
オイラはニコ動に入ってない。
そういう垣根はとりあえず取り払ってもらいたいもんだね。

by 16mm | 2014-12-21 22:28 | | Comments(2)

『ひみつのひでお日記』『PEZ(ペッツ) 』『伝説 トキワ荘の真実』『季節七十二で候。』

先週土曜日、ヘアカット。
スタイリストのおねえさんにセクハラしつつヘッドスパをしてもらう(笑)。
二ヶ月に一度のコレがたまらなく気持ちいい。
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カットを担当してる店長からロンドン土産をいただく。
なかなかクールな、これ本に挟むクリップ。
栞なんだよね。
気を使っていただきありがたい事である。
ヘッドスパのおねえさんからはニューヨーク土産のチョコをもらう。
写真撮る前に食べてしまった(笑)。


本日日曜日。
いつもなら岩盤浴なのだが、行きつけのカメラ店で新しいPCが導入されたので、それのセットアップとPhotoShopのダウンロードで一日終わる(笑)。



PDRさんの動画を観て、更に『テラフォーマーズ』に興味をもったよ。
つーか、深夜枠の番組でもこんな規制とはね。
深夜枠でガキ共に観せない配慮があった上で、更にこれを観ようとしている者共に対していらんお世話のするということは、これを放映している奴らから我々、バカにされてるということだよな。
学校の生活指導の教師みたいな奴らがコレはダメ、アレはダメって、我々をガキ扱いしてるわけよ。
「おまえら、こんな番組を見たら影響されて人殺したりするだろ」
ってな感じで(笑)。
またそういう犯罪者に限って自分の犯罪をたまたま見た番組の所為にするんだよな。
そんな犯罪者の言う事なんてほっとけばいいんだけどね。
犯罪発生の理由を知る事が今後の犯罪を防ぐ事になるというのは幻想でしかないんでないの。
それこそ今まで凶悪な犯罪が起こる度に漫画や映画がやり玉にあがってきて、規制されてきたのにも関わらず犯罪は減らない。
なぜ凶悪な犯罪が起こるかと言えば、人間がそもそも凶悪な存在だから。
だから凶悪犯罪がおこることに理由があるわけがない。
あるとしたら犯罪を切っ掛けや引き金の問題。
その切っ掛けや引き金は漫画や映画が引き合いに出されるのと同じぐらいに、例えばその日が晴れてたから、とか、朝飯の目玉焼きが半熟じゃなかったから、とか、水虫が痒かったから、とかも理由になる。
犯罪に走る理由なんてものにだれもが納得する理由なんてないの。
それよりも、それを利用して表現を規制するような輩がいるから始末におえない。


先週今週とタイミングが合わずに映画を観れずじまい。
『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』『泣く男』『レッド・ファミリー』『ニンフォマニアック』が観たいなあ。
最低でも『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』『泣く男』は観るつもり。
ところでテリー・ギリアムの『The Zero Theorem』は公開するのであろうか?


『ひみつのひでお日記』
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本屋で紙の書籍購入。
吾妻ひでおは好きな作家なのだが、彼が観る映画や本や漫画の趣味や評論がオイラとイマイチ一致しない(笑)。
でも好きなんだなあ。
あの歳で可愛い女の子を描き続けられるというだけで才能だと思う。
本書、描き下ろしがまた面白かった。
周りが酒を飲んでいても平気でいられるようになったんだなとホっとした(笑)。


『PEZ(ペッツ) 』
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本屋で書籍購入。
以前から気にはなっていた『テガミバチ』の作者の本。
仰々しく箱入りで4000円なり。
画はやはり無茶苦茶上手いんだけど微妙にオイラの趣味から外れている。
この手のファンタジーにやや食傷気味。


『伝説 トキワ荘の真実』
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AmazonでKindle版購入。
購入したからには意見を言っていいよな(笑)。
購入前の予感から絶対むなくそが悪くなる漫画に違いないと思ってたからね(笑)。
貶す為に買ったから値段の分は言いたい事言わせてもらう(笑)。
作者の長谷邦夫って故赤塚不二夫の制作ブレーン......と言えば聞こえは良いけど、早い話が子分。
弟子ではないのはこの人も一応トキワ荘の住人だったんだよね。
まあ色々理由はあるんだろうけど、そのトキワ荘で石森章太郎や藤子不二雄などと違い一本立ちで評価を受けるような作品を描けなかった漫画家の一人。
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ちなみにオイラからするとこの長谷、つのだじろう、森安なおやの三人は同じ"不愉快"な人物像の箱にはいってるんだよね(笑)。
そんな長谷邦夫がなぜこんな漫画を描けるかと言えば、単純に有名漫画家が周りに多かったから。
知人に有名漫画家がいたというだけで本書で有名作家についてパロディーと称して好き勝手なことを言わせたり、女装させたりとね。
おこがましいにも程がある。
「風立ちぬ」、進撃の巨人、『3月のライオン』、巨神兵、吾妻ひでお、つげ義春、etc...。
現在、他人のキャラクターを自作に出す時にはかなりデリケートである筈なのに"C"マークすらついてない。
この件に関してオイラはウルサくいうつもりはないんだけど、あまりにも無神経というか、自分が漫画界の古株の一人としての驕りみたいなものが垣間見れて鼻につく。
長谷なんて単独の代表作があるわけでなし、知人に有名漫画家がいるというだけで自分もその有名人の仲間だと勘違いしているヤツにしか見えん。
で、こいつが寺田ヒロオについて描いているんだけど。
寺田ヒロオといえば
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藤子 不二雄Ⓐの名作『まんが道』のトキワ荘の良心、当時の若手漫画家達の精神的な支柱であるテラさん。
或は
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江口寿史の稀な名作w『ドギワ荘の...』シリーズの衒(テラ)さんだったり(笑)。
この寺田ヒロオがある時から筆を折り、漫画界から去った話は有名で、聞くところによると完全な世捨て人というか引きこもりの人生を選んだんだよね。
理由は色々あるようだけどここでは言及しない。
オイラが寺田ヒロオに対して一定の尊敬の念を抱くのに十分な事があったのだ。
今でもあるのかどうかわからんが、comic boxとうい雑誌で著名人による漫画の評論特集があったんだよね。
その年にでた漫画作品についてのランクづけや感想、評論が載っていた。
それが大友克洋の『童夢』が出た頃のことで、評論も軒並みそれ一色という感じだった。
『童夢』に対しては同業者からはけっこう画的なやっかみもあってかだいたい
「テクニックだけで内容がない」
みたいな評価が多かったように思う。
ちなみにこの雑誌を今回オイラの汚部屋wのなかを探しまわったんだけどみつからず。
オイラこれ購入してもってるんだよね(笑)。
それはともかく、その著名人のなかに件の寺田ヒロオがいたんだよ。
たしか『童夢』一点だけについて
「大友克洋氏、バツグン」
だったかな?
とにかくそんな一言で『童夢』を評していたんだよね。
それを読んで、それまで抱いていた勝手な寺田ヒロオのイメージがくつがえされた。
一節には暴力的であったり商業主義的なものを嫌って寺田は筆を折ったという事になってるけど、商業主義は別にして『童夢』ってむちゃくちゃ暴力的じゃない。
それを寺田は評価したんだよね。
「ああ、この人の眼は腐ってはいなかったんだ」
この人は非常に漫画を愛していて、人から愛される漫画を描こうという意思が人一倍あって、だからこそ自分が今後の漫画界の潮流に乗る才能が乏しいと判断したのではないだろうか。
大友克洋という新しい才能に対して素直に感心した感想を漏らしたことは少なくとも漫画を見る目は晩年まで錆びる事はなかった。
そして、自分が乗れなかった潮流に乗った後輩漫画家たちにまとわりついて先輩風を吹かせることの醜悪さをだれよりも恐れたのではないだろうか。
藤子 不二雄Ⓐなどの再三の寺田へのアプローチを固辞し続けたのはプライドと意地に殉じたと言えないか。
その一方で長谷のようにトキワ荘とタイトルをつければそこそこ売れる、程度の感覚でお気楽に当時の勝手な思い出をねつ造する様には怒りすら覚える。
トキワ荘については長谷なんかよりも数億倍売れたお仲間の漫画家達が作品化しているわけなので、まあうだつの上がらなかったトキワ荘の漫画家から見たトキワ荘の漫画家達というのもたまにあってはいいだろうけど、エラそうに作品化するのはどうなのよ。
早い話が、長谷程度の漫画家にトキワ荘について語る資格はないということよ。
だまっとけ、って感じ。
......。
これで払ったカネの半分ぐらいの文句は言えたかな(笑)。


『季節七十二で候。』
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AmazonでKindle版購入。
大田垣晴子のフルカラーは綺麗でいいね。
内容も可愛くて面白い。
自分の娘との交流を当して季節の折々を描いている。
ちょっと高くてもいいから大田垣のは全部フルカラーでだしてくれんものかのお。


明日、やっと『アオイホノオ(12)』と『海街diary 6 四月になれば彼女は 』のKindle版が出る。
長かった〜。


今週末は心療内科と歯のメンテナンス。


今週は映画にも行きたいもんだ。

by 16mm | 2014-10-19 20:43 | | Comments(2)

『げんしけん 二代目』『Spotted Flower』『はじしらず』

先週土曜日、母親の通院の送迎。


先週の土曜日、歯のメンテナンス。
いつものように美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
ちょっと興味があったので女史に電動歯ブラシの相談をする。
なかなか良いお値段で高性能なものを勧められる。
量販店や薬局で5〜6000円で売ってるものとは違うらしい。
やはりここでも良いモノは値がはるもんだ。
ちなみに女史は電動歯ブラシは持ってはいるものの現在は自分で磨いているとのこと。
電動歯ブラシを自分で動かしてしまうというからプロ意識の問題かもしれん。
治療後、先生と雑談。
コンパクトデジカメの相談をする。
コンデジは後悔しかしていないのにまたも欲しくなるからオイラも始末が悪いw。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
ストレッチをめんどくさく感じるのだが、やらなくなってエラいことになるのは眼に見えているので余計に念入りにやった(笑)。


土曜日の明日、部屋の明かりをつけっぱなしの状態で目が覚める。
前の晩、iPadでHな画像を見てるうちにw寝てしまったようだw。
で、眼鏡がオイラの腹の下敷きになって若干ひしゃげていた(笑)。
βチタン製。
硬そうな素材であるにも関わらず、オイラのや〜らかい腹と質量による圧力には耐えられなかったらしい(笑)。
土曜日、母親の通院の合間に眼鏡屋さんに駆け込んで治してもらう。
購入した店ではないのでなんとなく遠慮してしまった所為か、それでも微妙に歪んでいた。
ので、以前レンズを購入した地元の店に行って完璧に治してもらう。
どちらもお代はいらないと言われたが、それぞれで眼鏡フキのシリコン・クロスを購入。
新品のクロスがいきなり2枚手元にw。
まあこれは幾つあっても困るもんでないので。


週末に届くと期待していた
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機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 7 [Blu-ray]』がどうやら明日の月曜日到着のようだ。


『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』
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毎週楽しみにしていたドラマが終わった。
全9話というのはTVドラマとしては変則的なものかもしれん。
オイラはいまだに第七話は観ていないのだが、シリーズを通しての印象は変わらないだろう。
第七話、再放送やってくれないかなあ。
それはともかく、普段TVドラマを観ないめんどくさがりなオイラが楽しみで観ていられた。
同時期の裏番組の『MOZU』が第一話を観て、以後観なくなったのとは好対照。
脚本が金城一紀ということもあるが、キャストも手練を集めてなかなか興味深い。
主演クラスはもとより、青木崇高、波瑠、滝藤賢一、野間口徹、浜野謙太と、なんというか、ビミョーに面が割れてない感じの新鮮で良い感じの役者が上手い感じでハマってましたな。
金城の前作である『SP 警視庁警備部警護課第四係』(あ、これも"四係"だったか)のTV版のようなヒリヒリした終わり方ではなかったが<まあヒリヒリしすぎて続編の映画に期待したあげく、ものすっごい肩すかしを食ってがっかりしたがw>物語の終わり方、TVスケールのドラマということで言えば順当なところだと思う。
それを踏まえて言えば、正義と悪のコインの裏表というロジックはまあ使い古されたものではあるなとも思う。
主人公の石川が死者と話せるという設定を最後にツイストをかけてもらいたかったな。
つまり、石川が死者と話が出来る、死者を見る事ができるというのは真実ではなく、弾丸が頭に与えた影響によっておきた妄想であった、とか。
たまたまその妄想が偶然にも真犯人に結びついていただけで、実は石川の思い込みと妄想にすぎなかったとしたら。
正義というものが一面の妄想でしかないという事実に行き着いたんではないかなと思うんだけどね。
まあ言っても詮無いことである。
金城のプロジェクトには今後も期待する。


『げんしけん 二代目』
AmazonでKindle版を6巻まで購入。
『げんしけん 二代目』としては既刊は6巻という数え方だが、『げんしけん』としての通巻だと15巻目ということになる。
この巻数の変則的とも言える扱いは唐沢なをきもやっているが、本作『げんしけん』はどちらかというとマニアックな設定込みのものかもしれない。
『二代目』からの新キャラも活躍しているのだが、どうにも引き込まれない。
引き込まれないどころか、なんとなく鬱陶しい(笑)。
『げんしけん』からのキャラ、たとえば、スー、荻上、藪崎なんかはどんなに無茶をしても安心できるのだが...。
所謂群像劇としては群を抜いて面白い本作であるのだが、おそらくオイラを含めた多くの読者は多分おそらく確実に
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斑目萌えがMaybeなのではないか(笑)。
『げんしけん』のキャラでオイラに近いと思われた
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田中だが、後々
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大野さんという爆乳で性格が良くてwなんもかんもオイラの好みにピンポイントなキャラと恋仲となり、
「こんなんオイラとちがうw。リア充爆発しろ」
という見解となった(笑)。
かといってオイラが斑目と完璧にイコールかといえばそんな事はない。
そんな事はないのだが、コイツをみてるとなんつーか、アレ、なんでしょう。
世間からイタイと思われている要素。
明らかに自分の中に確実にあるその要素だけで出来たようなキャラクターだから。
だからオイラは班目を普通にみてられないのだ。
このキャラクターがどう生きるか。
それが今後のオイラの生きる指針になるといっても過言ではないようなね。
班目が幸せになれたら。
そんな方法があったら、オイラを含めた班目萌えの大きなお友達たちのどんなに励みになるか。
いや、もうまじにそういう眼で本作を読んじゃってます(笑)。


『Spotted Flower』
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Kindle版を待てずに書店で書籍購入(笑)。
前述した班目萌えのオイラ。
『げんしけん』では春日部さんにはコーサカという恋人がいて、
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班目は入り込む余地がないのだけど、春日部さんはこうも言っている。
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そう。
班目にはそんな未来があったかもしれないのだ(笑)。
それが本作『Spotted Flower』で描かれている。
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あとがきで作者がビミョーなニュアンスで本作のふたりが『げんしけん』の彼等であるという明言は避けているがw、まずこのふたり、鉄板だろう(笑)。
なんか微笑ましくもすごく心がホクホクしたね(笑)。
女性にとってみればオタな旦那をもつことの不条理に日々困惑してるんだけど。
「そんな未来」という希望が形になったのがうれしいね。
ちなみに本書、カバーをあけるとおまけが見える(笑)。
このギミックが電子書籍でつくかどうかわからんが、こういうおまけが書籍にしかつかないということであれば、ごく稀に書籍を買う事もあるだろうなと思った。


『はじしらず』
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AmazonでKindle版購入。
女性ウケがいいのか悪いのか知らんが、オイラはケッコウ壇蜜好き。
Kindle版で密かにすでに2冊の写真集を持ってるぐらい(笑)。
本作写真集と本当にささやかな文章のみで構成されている。
乳首もアンダーヘアも写ってないので、物足りないという人もいるかもしれんが、オイラはすごく好きだ。
すごく上品で綺麗に撮られてる。
全裸でありながら即物的にエロスを喚起する部分(具体的には乳首やアンダーヘア)を極力排除しつつ、表情とポージングだけで匂い立つようなエロスを表現している。
即物的で俗な部分が減ると上品さが浮き上がってくるものなのかしらん?
撮影もすごく好み。
ずっとKindle版がでるのを待っていたので待った甲斐があったというものである。

by 16mm | 2014-06-08 21:24 | | Comments(2)

『まんが極道』『ヤミの乱破』

先週土曜日、心療内科。
いつものように次回の予約の為に受付開始の一時間前に病院の前に並ぶ。
朝から風が吹いてて寒い寒いw。
先週の診察で処方されていた薬の一つが毎日飲まなくてもいいものだったと判明(笑)。
突発的に具合が悪くなった時に飲めばよいとのこと。
今までそのあたりをちゃんと説明してもらってなかったんだがなあw。


先週土曜日、歯のメンテナンス。
美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
前歯の歯肉のマッサージが気持ちいい。
約一月ほど土曜日に予定が集中して次にガリガリととってもらうのはGWあけである。
治療後、先生と雑談。
ライカの雑誌を3冊いただく。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
新調した耳栓をして岩盤浴。
まったく目が覚めずに一時間眠りこけていられた。
いつもだと汗が耳に入ってきて鬱陶しくなるんだけどね(笑)。
が、そこから悲劇が始まった。
確認しなかったオイラも悪いのだが、新調した耳栓が子供用だったのだ(笑)。
耳栓に子供も大人もないだろうとかまわず耳に押し込む。
どうも右耳の穴の方がガバガバなようでwゴム製の矢じり型の刺激的な(笑)形な耳栓が割と奥に入ってしまった。
が、あまり気にせず岩盤浴で気絶すること一時間。
奥に入り込みすぎた右耳の栓がふやけた指でつまめず、尚かつどんどん奥に入っていくがなw。
結構焦る。
耳の中の壁に押し付ける様にして引っ張り出そうとするも、ガバガバのゆるゆるの耳のなかで矢じりが妙な回転してるがな(笑)。
この作業を銭湯の脱衣所で全裸でやっているw。
全裸のまま受付に行っておねえさんに
「ピンセット貸して下さい」
と言おうか言うまいか迷い始めたころ、やっと指のふやけがおさまったせいか、耳栓をつまみ出す事に成功w。
こんな危険きわまりない耳栓は速攻で捨てたw。
やはり耳栓には子供も大人もあるようだ(笑)。


毎日コーヒーを飲む習慣になりそれに身体が慣れてしまった所為だろうかw。
コーヒーを飲んでも眠気が覚めない身体になってしまった(笑)。


地元の映画館で観たい映画がないのだが、大宮と春日部の映画館で上映している映画がある。
が、時間が調整できずに断念。


まんが極道』
Kindle版全七巻読了。
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本作は第一巻の最初のコマで上のような宣言で始まる。
この宣言に尽きるね。
まさにオイラがコレだよ(笑)。
ゲームやスマホがなかった時代が幼少期であったオイラ。
オイラにとって漫画は上の宣言そのものだった。
漫画が娯楽の頂点であり続けると信じていた者達の悲喜劇。
今の子供達には漫画が唯一の娯楽足り得なくなって久しい。
娯楽の頂点の定義とは、オイラに言わせれば親が顔をしかめPTAや学校が目の敵にするようなメディアであることに他ならない。
まさにヤクザな、極道なものが娯楽の頂点なのだ。
それがいまやスマホであるとかLINEであるとかにとってかわられている。
漫画が唯一の娯楽の王道であった時代は過ぎてしまった。
そんな時代に、それでも漫画しかないと思い込む人間を描いている本作。
オイラの世代ともっと若い世代では本作の受け取り方は違うのだろうな。
オイラのようにいまだに漫画の力を信じている者は今の若い奴らからみれば悲劇にも喜劇にも見えるのかもしれん。
少なくとも本作の作者である唐沢なをきは漫画の力を信じている、というよりも、力を込めることを厭わずに戦っている作家であるにほかならない。


『ヤミの乱破』
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Kindle版を1〜3巻購入。
連載をしていたのは知っていたが、内容は知らず。
あまり自分の関心事にリンクする漫画ではないなと思っていた。
たまたまwikiで本作の内容を調べたところ、第二次大戦後の物語で割とオイラの関心のある人物まで出ていることがわかり、俄然読む気になった。
本作が"犬"をモチーフにしているところにも魅力を感じた。
尊敬し畏怖する対象でもある作家、細野不二彦による戦後史の一端と彼の戦後に対する考え方のこれまた一端を垣間見る事ができるのではないかという期待もある。
物語としては、第二次大戦後のスパイアクションを現代のエンターティメントとして成立させる為にやや荒唐無稽に偏った描写が作品に若干のノイズを与えている。
この辺りは「カタイ事言うな」という部分でもあるのかもしれないが、吉田茂や三島由紀夫やカーチス・ルメイなどの歴史的な重みのある名前があるのに、当時のソ連に対する荒唐無稽な脅威(人間のサイボーグ化)が並列されるといきなりリアリティがなくなる。
このあたりはクエンティン・タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』で使った手法のような
つまんない史実より、スカっとるすフィクションを」
ということなのかもしれんが。
とりあえず全四巻で終わりらしいので続きが早く読みたいものである。


今回はこの辺で。

by 16mm | 2014-04-06 21:10 | | Comments(2)

『Xてんまでとどけ アイゾー版』電子書籍(EPUB版)

ここんとこ映画観てないなあ。
いや、iTunesで『終の信託』をHDで買ったりしてるのだが、まだ最後まで観ていない。
今週末には待望の『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』が公開されるが、週末がなかなか忙しくて今週観れるかどうかw。


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ちょっと見えづらいが、赤枠内が先週発覚した車のフロントガラスのヒビ。
先週土曜日ディーラーに見積もりを作ってもらうと13万円ほどかかり、丸一日預かりになるとのこと。
今週末にブレーキパッドと一緒にまとめてやってもらおうと思っていたが時間的に無理っぽい。
13万円かあ......。
ただいま保険を使うかどうか思案中(笑)。
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まったく思いもしないところでカネばっかかかって困ったもんである。


先週、仕事がらみでカプセル泊。
今週も中盤で雪になる予報があるのでまたカプセルにはいる事になるだろう(笑)。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
外泊したりして先週はまともに体重を計っていないが、だいたい88kg代ぐらい。


先週土曜日、ディーラーに行って待っている間TVでやっていた女子カーリングを観る。
世間は羽生さんとやらがオリンピックでスポットが当っているらしい。
......
かわいいじゃねーか(笑)。
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女子カーリングの小野寺 佳歩さん。
かわいいわあ(笑)。
オイラ好みだわ〜。
このオリンピックは小野寺さんの顔と名前を覚えただけでよしとしよう(笑)。
十分だ(笑)。


ついでに時事ネタをもう一つ。
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もういいかげんこのオッサンの惹句に<ベートーヴェン>をつけるのやめたら(笑)。
耳が聴こえない(とされる)作曲家というだけで<ベートーヴェン>というコピーは片腹痛いわ(笑)。
オイラだってクラシックや音楽に詳しいわけではないけど、<ベートーヴェン>といったらキューブリックの映画で色々使われたきたから多少ナリとも知っていて好きな作曲家なわけだし。
ただね、オイラこのオッサンの作曲した(とされる)音楽をまったく聴いた事がないんだけど、音楽自体はクラッシックの巨匠の名にあやかれるぐらいのものだったのかしらん?
このオッサンが作ろうが作ってなかろうが、生まれでた音楽はそこそこ聴く人を魅了したんだと思われるんだが。
その音楽を誰が作ろうがその曲自体に罪はない。
その音楽が聴いた人にとって良いものであって納得してCDなりを購入したとすれば、じつはこのオッサンが作ったかどうかなんてあまり意味がないんじゃないかね。
このオッサンを詐欺師よばわりしてるのは自分の耳と教養をたたきつぶされた音楽評論家ぐらいなもので(笑)。
評論家がこのオッサンを詐欺師呼ばわりするのは自分は聴く耳をもってませんでしたと宣伝するようなものだし(笑)。
腹立たしかろう(笑)。
芸術の評価軸に作成者のひととなりについて重きを置くからこのような事態になるわけだが、実は耳が聴こえた、なんて事が明るみにでなければ何の問題もなかった筈だ。
言っちゃ悪いが、実際に作曲した人よりも、上記のオッサンの方が芸術家的な胡散臭さwがにじみ出ていて作品の世間的な評価に貢献しているような気がするんだよね。
実際に作曲したアノ人のヴィジュアルでは同じ音楽であってもそうそう売れなかったんじゃないかね?
聴く人、買う人は音楽そのものよりも作った人間のサイドストーリーの方に興味をそそられるものだから。
このオッサンのことが明るみにでなければ何の問題もなかった筈なのに、なんで唐突に問題になってしまったか。
なかなか不思議な問題であるな。


『Xてんまでとどけ アイゾー版』電子書籍(EPUB版)
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先日購入した本書の電子版の改訂版がでたというので早速ダウンロード。
既に購入している人は無料でダウンロードできるところに鈴木みその男気を感じるね。
改定前が199頁に対して改定後が298頁。
百頁も増量ですよ奥さん(笑)。
これは太っ腹。
読んだ筈なのに載ってなかったエピソードが詰め込まれている。
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そうそう。
このアームのエピソードが改定前には漏れてたんだよね。
このエピソードがあったからオイラも同じものを買ったんだよね。
これはたしかに今でも重宝しているぐらい楽チンだ。
できれば今後のエピソードも入れてもらいたいが、その時はちゃんとお金を払いたいもんだ。
こういう人が食っていけなくては文化自体の危機というもんだよ。
過去の事象を未来人として現在の眼で見る事で笑えたり感心出来たりする。
鈴木みそ、オススメの一作。
オススメよん。


今週末はなかなかハード。
母親の病院の送迎から車のディーラーに行ってその後にヘアカット。
その後に映画が観れるかしらん(笑)。

by 16mm | 2014-02-16 21:13 | | Comments(2)