カテゴリ:本( 100 )

『ひみつのひでお日記』『PEZ(ペッツ) 』『伝説 トキワ荘の真実』『季節七十二で候。』

先週土曜日、ヘアカット。
スタイリストのおねえさんにセクハラしつつヘッドスパをしてもらう(笑)。
二ヶ月に一度のコレがたまらなく気持ちいい。
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カットを担当してる店長からロンドン土産をいただく。
なかなかクールな、これ本に挟むクリップ。
栞なんだよね。
気を使っていただきありがたい事である。
ヘッドスパのおねえさんからはニューヨーク土産のチョコをもらう。
写真撮る前に食べてしまった(笑)。


本日日曜日。
いつもなら岩盤浴なのだが、行きつけのカメラ店で新しいPCが導入されたので、それのセットアップとPhotoShopのダウンロードで一日終わる(笑)。



PDRさんの動画を観て、更に『テラフォーマーズ』に興味をもったよ。
つーか、深夜枠の番組でもこんな規制とはね。
深夜枠でガキ共に観せない配慮があった上で、更にこれを観ようとしている者共に対していらんお世話のするということは、これを放映している奴らから我々、バカにされてるということだよな。
学校の生活指導の教師みたいな奴らがコレはダメ、アレはダメって、我々をガキ扱いしてるわけよ。
「おまえら、こんな番組を見たら影響されて人殺したりするだろ」
ってな感じで(笑)。
またそういう犯罪者に限って自分の犯罪をたまたま見た番組の所為にするんだよな。
そんな犯罪者の言う事なんてほっとけばいいんだけどね。
犯罪発生の理由を知る事が今後の犯罪を防ぐ事になるというのは幻想でしかないんでないの。
それこそ今まで凶悪な犯罪が起こる度に漫画や映画がやり玉にあがってきて、規制されてきたのにも関わらず犯罪は減らない。
なぜ凶悪な犯罪が起こるかと言えば、人間がそもそも凶悪な存在だから。
だから凶悪犯罪がおこることに理由があるわけがない。
あるとしたら犯罪を切っ掛けや引き金の問題。
その切っ掛けや引き金は漫画や映画が引き合いに出されるのと同じぐらいに、例えばその日が晴れてたから、とか、朝飯の目玉焼きが半熟じゃなかったから、とか、水虫が痒かったから、とかも理由になる。
犯罪に走る理由なんてものにだれもが納得する理由なんてないの。
それよりも、それを利用して表現を規制するような輩がいるから始末におえない。


先週今週とタイミングが合わずに映画を観れずじまい。
『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』『泣く男』『レッド・ファミリー』『ニンフォマニアック』が観たいなあ。
最低でも『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』『泣く男』は観るつもり。
ところでテリー・ギリアムの『The Zero Theorem』は公開するのであろうか?


『ひみつのひでお日記』
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本屋で紙の書籍購入。
吾妻ひでおは好きな作家なのだが、彼が観る映画や本や漫画の趣味や評論がオイラとイマイチ一致しない(笑)。
でも好きなんだなあ。
あの歳で可愛い女の子を描き続けられるというだけで才能だと思う。
本書、描き下ろしがまた面白かった。
周りが酒を飲んでいても平気でいられるようになったんだなとホっとした(笑)。


『PEZ(ペッツ) 』
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本屋で書籍購入。
以前から気にはなっていた『テガミバチ』の作者の本。
仰々しく箱入りで4000円なり。
画はやはり無茶苦茶上手いんだけど微妙にオイラの趣味から外れている。
この手のファンタジーにやや食傷気味。


『伝説 トキワ荘の真実』
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AmazonでKindle版購入。
購入したからには意見を言っていいよな(笑)。
購入前の予感から絶対むなくそが悪くなる漫画に違いないと思ってたからね(笑)。
貶す為に買ったから値段の分は言いたい事言わせてもらう(笑)。
作者の長谷邦夫って故赤塚不二夫の制作ブレーン......と言えば聞こえは良いけど、早い話が子分。
弟子ではないのはこの人も一応トキワ荘の住人だったんだよね。
まあ色々理由はあるんだろうけど、そのトキワ荘で石森章太郎や藤子不二雄などと違い一本立ちで評価を受けるような作品を描けなかった漫画家の一人。
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ちなみにオイラからするとこの長谷、つのだじろう、森安なおやの三人は同じ"不愉快"な人物像の箱にはいってるんだよね(笑)。
そんな長谷邦夫がなぜこんな漫画を描けるかと言えば、単純に有名漫画家が周りに多かったから。
知人に有名漫画家がいたというだけで本書で有名作家についてパロディーと称して好き勝手なことを言わせたり、女装させたりとね。
おこがましいにも程がある。
「風立ちぬ」、進撃の巨人、『3月のライオン』、巨神兵、吾妻ひでお、つげ義春、etc...。
現在、他人のキャラクターを自作に出す時にはかなりデリケートである筈なのに"C"マークすらついてない。
この件に関してオイラはウルサくいうつもりはないんだけど、あまりにも無神経というか、自分が漫画界の古株の一人としての驕りみたいなものが垣間見れて鼻につく。
長谷なんて単独の代表作があるわけでなし、知人に有名漫画家がいるというだけで自分もその有名人の仲間だと勘違いしているヤツにしか見えん。
で、こいつが寺田ヒロオについて描いているんだけど。
寺田ヒロオといえば
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藤子 不二雄Ⓐの名作『まんが道』のトキワ荘の良心、当時の若手漫画家達の精神的な支柱であるテラさん。
或は
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江口寿史の稀な名作w『ドギワ荘の...』シリーズの衒(テラ)さんだったり(笑)。
この寺田ヒロオがある時から筆を折り、漫画界から去った話は有名で、聞くところによると完全な世捨て人というか引きこもりの人生を選んだんだよね。
理由は色々あるようだけどここでは言及しない。
オイラが寺田ヒロオに対して一定の尊敬の念を抱くのに十分な事があったのだ。
今でもあるのかどうかわからんが、comic boxとうい雑誌で著名人による漫画の評論特集があったんだよね。
その年にでた漫画作品についてのランクづけや感想、評論が載っていた。
それが大友克洋の『童夢』が出た頃のことで、評論も軒並みそれ一色という感じだった。
『童夢』に対しては同業者からはけっこう画的なやっかみもあってかだいたい
「テクニックだけで内容がない」
みたいな評価が多かったように思う。
ちなみにこの雑誌を今回オイラの汚部屋wのなかを探しまわったんだけどみつからず。
オイラこれ購入してもってるんだよね(笑)。
それはともかく、その著名人のなかに件の寺田ヒロオがいたんだよ。
たしか『童夢』一点だけについて
「大友克洋氏、バツグン」
だったかな?
とにかくそんな一言で『童夢』を評していたんだよね。
それを読んで、それまで抱いていた勝手な寺田ヒロオのイメージがくつがえされた。
一節には暴力的であったり商業主義的なものを嫌って寺田は筆を折ったという事になってるけど、商業主義は別にして『童夢』ってむちゃくちゃ暴力的じゃない。
それを寺田は評価したんだよね。
「ああ、この人の眼は腐ってはいなかったんだ」
この人は非常に漫画を愛していて、人から愛される漫画を描こうという意思が人一倍あって、だからこそ自分が今後の漫画界の潮流に乗る才能が乏しいと判断したのではないだろうか。
大友克洋という新しい才能に対して素直に感心した感想を漏らしたことは少なくとも漫画を見る目は晩年まで錆びる事はなかった。
そして、自分が乗れなかった潮流に乗った後輩漫画家たちにまとわりついて先輩風を吹かせることの醜悪さをだれよりも恐れたのではないだろうか。
藤子 不二雄Ⓐなどの再三の寺田へのアプローチを固辞し続けたのはプライドと意地に殉じたと言えないか。
その一方で長谷のようにトキワ荘とタイトルをつければそこそこ売れる、程度の感覚でお気楽に当時の勝手な思い出をねつ造する様には怒りすら覚える。
トキワ荘については長谷なんかよりも数億倍売れたお仲間の漫画家達が作品化しているわけなので、まあうだつの上がらなかったトキワ荘の漫画家から見たトキワ荘の漫画家達というのもたまにあってはいいだろうけど、エラそうに作品化するのはどうなのよ。
早い話が、長谷程度の漫画家にトキワ荘について語る資格はないということよ。
だまっとけ、って感じ。
......。
これで払ったカネの半分ぐらいの文句は言えたかな(笑)。


『季節七十二で候。』
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AmazonでKindle版購入。
大田垣晴子のフルカラーは綺麗でいいね。
内容も可愛くて面白い。
自分の娘との交流を当して季節の折々を描いている。
ちょっと高くてもいいから大田垣のは全部フルカラーでだしてくれんものかのお。


明日、やっと『アオイホノオ(12)』と『海街diary 6 四月になれば彼女は 』のKindle版が出る。
長かった〜。


今週末は心療内科と歯のメンテナンス。


今週は映画にも行きたいもんだ。

by 16mm | 2014-10-19 20:43 | | Trackback | Comments(2)

『げんしけん 二代目』『Spotted Flower』『はじしらず』

先週土曜日、母親の通院の送迎。


先週の土曜日、歯のメンテナンス。
いつものように美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
ちょっと興味があったので女史に電動歯ブラシの相談をする。
なかなか良いお値段で高性能なものを勧められる。
量販店や薬局で5〜6000円で売ってるものとは違うらしい。
やはりここでも良いモノは値がはるもんだ。
ちなみに女史は電動歯ブラシは持ってはいるものの現在は自分で磨いているとのこと。
電動歯ブラシを自分で動かしてしまうというからプロ意識の問題かもしれん。
治療後、先生と雑談。
コンパクトデジカメの相談をする。
コンデジは後悔しかしていないのにまたも欲しくなるからオイラも始末が悪いw。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
ストレッチをめんどくさく感じるのだが、やらなくなってエラいことになるのは眼に見えているので余計に念入りにやった(笑)。


土曜日の明日、部屋の明かりをつけっぱなしの状態で目が覚める。
前の晩、iPadでHな画像を見てるうちにw寝てしまったようだw。
で、眼鏡がオイラの腹の下敷きになって若干ひしゃげていた(笑)。
βチタン製。
硬そうな素材であるにも関わらず、オイラのや〜らかい腹と質量による圧力には耐えられなかったらしい(笑)。
土曜日、母親の通院の合間に眼鏡屋さんに駆け込んで治してもらう。
購入した店ではないのでなんとなく遠慮してしまった所為か、それでも微妙に歪んでいた。
ので、以前レンズを購入した地元の店に行って完璧に治してもらう。
どちらもお代はいらないと言われたが、それぞれで眼鏡フキのシリコン・クロスを購入。
新品のクロスがいきなり2枚手元にw。
まあこれは幾つあっても困るもんでないので。


週末に届くと期待していた
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機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 7 [Blu-ray]』がどうやら明日の月曜日到着のようだ。


『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』
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毎週楽しみにしていたドラマが終わった。
全9話というのはTVドラマとしては変則的なものかもしれん。
オイラはいまだに第七話は観ていないのだが、シリーズを通しての印象は変わらないだろう。
第七話、再放送やってくれないかなあ。
それはともかく、普段TVドラマを観ないめんどくさがりなオイラが楽しみで観ていられた。
同時期の裏番組の『MOZU』が第一話を観て、以後観なくなったのとは好対照。
脚本が金城一紀ということもあるが、キャストも手練を集めてなかなか興味深い。
主演クラスはもとより、青木崇高、波瑠、滝藤賢一、野間口徹、浜野謙太と、なんというか、ビミョーに面が割れてない感じの新鮮で良い感じの役者が上手い感じでハマってましたな。
金城の前作である『SP 警視庁警備部警護課第四係』(あ、これも"四係"だったか)のTV版のようなヒリヒリした終わり方ではなかったが<まあヒリヒリしすぎて続編の映画に期待したあげく、ものすっごい肩すかしを食ってがっかりしたがw>物語の終わり方、TVスケールのドラマということで言えば順当なところだと思う。
それを踏まえて言えば、正義と悪のコインの裏表というロジックはまあ使い古されたものではあるなとも思う。
主人公の石川が死者と話せるという設定を最後にツイストをかけてもらいたかったな。
つまり、石川が死者と話が出来る、死者を見る事ができるというのは真実ではなく、弾丸が頭に与えた影響によっておきた妄想であった、とか。
たまたまその妄想が偶然にも真犯人に結びついていただけで、実は石川の思い込みと妄想にすぎなかったとしたら。
正義というものが一面の妄想でしかないという事実に行き着いたんではないかなと思うんだけどね。
まあ言っても詮無いことである。
金城のプロジェクトには今後も期待する。


『げんしけん 二代目』
AmazonでKindle版を6巻まで購入。
『げんしけん 二代目』としては既刊は6巻という数え方だが、『げんしけん』としての通巻だと15巻目ということになる。
この巻数の変則的とも言える扱いは唐沢なをきもやっているが、本作『げんしけん』はどちらかというとマニアックな設定込みのものかもしれない。
『二代目』からの新キャラも活躍しているのだが、どうにも引き込まれない。
引き込まれないどころか、なんとなく鬱陶しい(笑)。
『げんしけん』からのキャラ、たとえば、スー、荻上、藪崎なんかはどんなに無茶をしても安心できるのだが...。
所謂群像劇としては群を抜いて面白い本作であるのだが、おそらくオイラを含めた多くの読者は多分おそらく確実に
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斑目萌えがMaybeなのではないか(笑)。
『げんしけん』のキャラでオイラに近いと思われた
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田中だが、後々
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大野さんという爆乳で性格が良くてwなんもかんもオイラの好みにピンポイントなキャラと恋仲となり、
「こんなんオイラとちがうw。リア充爆発しろ」
という見解となった(笑)。
かといってオイラが斑目と完璧にイコールかといえばそんな事はない。
そんな事はないのだが、コイツをみてるとなんつーか、アレ、なんでしょう。
世間からイタイと思われている要素。
明らかに自分の中に確実にあるその要素だけで出来たようなキャラクターだから。
だからオイラは班目を普通にみてられないのだ。
このキャラクターがどう生きるか。
それが今後のオイラの生きる指針になるといっても過言ではないようなね。
班目が幸せになれたら。
そんな方法があったら、オイラを含めた班目萌えの大きなお友達たちのどんなに励みになるか。
いや、もうまじにそういう眼で本作を読んじゃってます(笑)。


『Spotted Flower』
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Kindle版を待てずに書店で書籍購入(笑)。
前述した班目萌えのオイラ。
『げんしけん』では春日部さんにはコーサカという恋人がいて、
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班目は入り込む余地がないのだけど、春日部さんはこうも言っている。
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そう。
班目にはそんな未来があったかもしれないのだ(笑)。
それが本作『Spotted Flower』で描かれている。
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あとがきで作者がビミョーなニュアンスで本作のふたりが『げんしけん』の彼等であるという明言は避けているがw、まずこのふたり、鉄板だろう(笑)。
なんか微笑ましくもすごく心がホクホクしたね(笑)。
女性にとってみればオタな旦那をもつことの不条理に日々困惑してるんだけど。
「そんな未来」という希望が形になったのがうれしいね。
ちなみに本書、カバーをあけるとおまけが見える(笑)。
このギミックが電子書籍でつくかどうかわからんが、こういうおまけが書籍にしかつかないということであれば、ごく稀に書籍を買う事もあるだろうなと思った。


『はじしらず』
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AmazonでKindle版購入。
女性ウケがいいのか悪いのか知らんが、オイラはケッコウ壇蜜好き。
Kindle版で密かにすでに2冊の写真集を持ってるぐらい(笑)。
本作写真集と本当にささやかな文章のみで構成されている。
乳首もアンダーヘアも写ってないので、物足りないという人もいるかもしれんが、オイラはすごく好きだ。
すごく上品で綺麗に撮られてる。
全裸でありながら即物的にエロスを喚起する部分(具体的には乳首やアンダーヘア)を極力排除しつつ、表情とポージングだけで匂い立つようなエロスを表現している。
即物的で俗な部分が減ると上品さが浮き上がってくるものなのかしらん?
撮影もすごく好み。
ずっとKindle版がでるのを待っていたので待った甲斐があったというものである。

by 16mm | 2014-06-08 21:24 | | Trackback | Comments(2)

『まんが極道』『ヤミの乱破』

先週土曜日、心療内科。
いつものように次回の予約の為に受付開始の一時間前に病院の前に並ぶ。
朝から風が吹いてて寒い寒いw。
先週の診察で処方されていた薬の一つが毎日飲まなくてもいいものだったと判明(笑)。
突発的に具合が悪くなった時に飲めばよいとのこと。
今までそのあたりをちゃんと説明してもらってなかったんだがなあw。


先週土曜日、歯のメンテナンス。
美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
前歯の歯肉のマッサージが気持ちいい。
約一月ほど土曜日に予定が集中して次にガリガリととってもらうのはGWあけである。
治療後、先生と雑談。
ライカの雑誌を3冊いただく。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
新調した耳栓をして岩盤浴。
まったく目が覚めずに一時間眠りこけていられた。
いつもだと汗が耳に入ってきて鬱陶しくなるんだけどね(笑)。
が、そこから悲劇が始まった。
確認しなかったオイラも悪いのだが、新調した耳栓が子供用だったのだ(笑)。
耳栓に子供も大人もないだろうとかまわず耳に押し込む。
どうも右耳の穴の方がガバガバなようでwゴム製の矢じり型の刺激的な(笑)形な耳栓が割と奥に入ってしまった。
が、あまり気にせず岩盤浴で気絶すること一時間。
奥に入り込みすぎた右耳の栓がふやけた指でつまめず、尚かつどんどん奥に入っていくがなw。
結構焦る。
耳の中の壁に押し付ける様にして引っ張り出そうとするも、ガバガバのゆるゆるの耳のなかで矢じりが妙な回転してるがな(笑)。
この作業を銭湯の脱衣所で全裸でやっているw。
全裸のまま受付に行っておねえさんに
「ピンセット貸して下さい」
と言おうか言うまいか迷い始めたころ、やっと指のふやけがおさまったせいか、耳栓をつまみ出す事に成功w。
こんな危険きわまりない耳栓は速攻で捨てたw。
やはり耳栓には子供も大人もあるようだ(笑)。


毎日コーヒーを飲む習慣になりそれに身体が慣れてしまった所為だろうかw。
コーヒーを飲んでも眠気が覚めない身体になってしまった(笑)。


地元の映画館で観たい映画がないのだが、大宮と春日部の映画館で上映している映画がある。
が、時間が調整できずに断念。


まんが極道』
Kindle版全七巻読了。
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本作は第一巻の最初のコマで上のような宣言で始まる。
この宣言に尽きるね。
まさにオイラがコレだよ(笑)。
ゲームやスマホがなかった時代が幼少期であったオイラ。
オイラにとって漫画は上の宣言そのものだった。
漫画が娯楽の頂点であり続けると信じていた者達の悲喜劇。
今の子供達には漫画が唯一の娯楽足り得なくなって久しい。
娯楽の頂点の定義とは、オイラに言わせれば親が顔をしかめPTAや学校が目の敵にするようなメディアであることに他ならない。
まさにヤクザな、極道なものが娯楽の頂点なのだ。
それがいまやスマホであるとかLINEであるとかにとってかわられている。
漫画が唯一の娯楽の王道であった時代は過ぎてしまった。
そんな時代に、それでも漫画しかないと思い込む人間を描いている本作。
オイラの世代ともっと若い世代では本作の受け取り方は違うのだろうな。
オイラのようにいまだに漫画の力を信じている者は今の若い奴らからみれば悲劇にも喜劇にも見えるのかもしれん。
少なくとも本作の作者である唐沢なをきは漫画の力を信じている、というよりも、力を込めることを厭わずに戦っている作家であるにほかならない。


『ヤミの乱破』
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Kindle版を1〜3巻購入。
連載をしていたのは知っていたが、内容は知らず。
あまり自分の関心事にリンクする漫画ではないなと思っていた。
たまたまwikiで本作の内容を調べたところ、第二次大戦後の物語で割とオイラの関心のある人物まで出ていることがわかり、俄然読む気になった。
本作が"犬"をモチーフにしているところにも魅力を感じた。
尊敬し畏怖する対象でもある作家、細野不二彦による戦後史の一端と彼の戦後に対する考え方のこれまた一端を垣間見る事ができるのではないかという期待もある。
物語としては、第二次大戦後のスパイアクションを現代のエンターティメントとして成立させる為にやや荒唐無稽に偏った描写が作品に若干のノイズを与えている。
この辺りは「カタイ事言うな」という部分でもあるのかもしれないが、吉田茂や三島由紀夫やカーチス・ルメイなどの歴史的な重みのある名前があるのに、当時のソ連に対する荒唐無稽な脅威(人間のサイボーグ化)が並列されるといきなりリアリティがなくなる。
このあたりはクエンティン・タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』で使った手法のような
つまんない史実より、スカっとるすフィクションを」
ということなのかもしれんが。
とりあえず全四巻で終わりらしいので続きが早く読みたいものである。


今回はこの辺で。

by 16mm | 2014-04-06 21:10 | | Trackback | Comments(2)

『Xてんまでとどけ アイゾー版』電子書籍(EPUB版)

ここんとこ映画観てないなあ。
いや、iTunesで『終の信託』をHDで買ったりしてるのだが、まだ最後まで観ていない。
今週末には待望の『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』が公開されるが、週末がなかなか忙しくて今週観れるかどうかw。


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ちょっと見えづらいが、赤枠内が先週発覚した車のフロントガラスのヒビ。
先週土曜日ディーラーに見積もりを作ってもらうと13万円ほどかかり、丸一日預かりになるとのこと。
今週末にブレーキパッドと一緒にまとめてやってもらおうと思っていたが時間的に無理っぽい。
13万円かあ......。
ただいま保険を使うかどうか思案中(笑)。
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まったく思いもしないところでカネばっかかかって困ったもんである。


先週、仕事がらみでカプセル泊。
今週も中盤で雪になる予報があるのでまたカプセルにはいる事になるだろう(笑)。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
外泊したりして先週はまともに体重を計っていないが、だいたい88kg代ぐらい。


先週土曜日、ディーラーに行って待っている間TVでやっていた女子カーリングを観る。
世間は羽生さんとやらがオリンピックでスポットが当っているらしい。
......
かわいいじゃねーか(笑)。
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女子カーリングの小野寺 佳歩さん。
かわいいわあ(笑)。
オイラ好みだわ〜。
このオリンピックは小野寺さんの顔と名前を覚えただけでよしとしよう(笑)。
十分だ(笑)。


ついでに時事ネタをもう一つ。
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もういいかげんこのオッサンの惹句に<ベートーヴェン>をつけるのやめたら(笑)。
耳が聴こえない(とされる)作曲家というだけで<ベートーヴェン>というコピーは片腹痛いわ(笑)。
オイラだってクラシックや音楽に詳しいわけではないけど、<ベートーヴェン>といったらキューブリックの映画で色々使われたきたから多少ナリとも知っていて好きな作曲家なわけだし。
ただね、オイラこのオッサンの作曲した(とされる)音楽をまったく聴いた事がないんだけど、音楽自体はクラッシックの巨匠の名にあやかれるぐらいのものだったのかしらん?
このオッサンが作ろうが作ってなかろうが、生まれでた音楽はそこそこ聴く人を魅了したんだと思われるんだが。
その音楽を誰が作ろうがその曲自体に罪はない。
その音楽が聴いた人にとって良いものであって納得してCDなりを購入したとすれば、じつはこのオッサンが作ったかどうかなんてあまり意味がないんじゃないかね。
このオッサンを詐欺師よばわりしてるのは自分の耳と教養をたたきつぶされた音楽評論家ぐらいなもので(笑)。
評論家がこのオッサンを詐欺師呼ばわりするのは自分は聴く耳をもってませんでしたと宣伝するようなものだし(笑)。
腹立たしかろう(笑)。
芸術の評価軸に作成者のひととなりについて重きを置くからこのような事態になるわけだが、実は耳が聴こえた、なんて事が明るみにでなければ何の問題もなかった筈だ。
言っちゃ悪いが、実際に作曲した人よりも、上記のオッサンの方が芸術家的な胡散臭さwがにじみ出ていて作品の世間的な評価に貢献しているような気がするんだよね。
実際に作曲したアノ人のヴィジュアルでは同じ音楽であってもそうそう売れなかったんじゃないかね?
聴く人、買う人は音楽そのものよりも作った人間のサイドストーリーの方に興味をそそられるものだから。
このオッサンのことが明るみにでなければ何の問題もなかった筈なのに、なんで唐突に問題になってしまったか。
なかなか不思議な問題であるな。


『Xてんまでとどけ アイゾー版』電子書籍(EPUB版)
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先日購入した本書の電子版の改訂版がでたというので早速ダウンロード。
既に購入している人は無料でダウンロードできるところに鈴木みその男気を感じるね。
改定前が199頁に対して改定後が298頁。
百頁も増量ですよ奥さん(笑)。
これは太っ腹。
読んだ筈なのに載ってなかったエピソードが詰め込まれている。
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そうそう。
このアームのエピソードが改定前には漏れてたんだよね。
このエピソードがあったからオイラも同じものを買ったんだよね。
これはたしかに今でも重宝しているぐらい楽チンだ。
できれば今後のエピソードも入れてもらいたいが、その時はちゃんとお金を払いたいもんだ。
こういう人が食っていけなくては文化自体の危機というもんだよ。
過去の事象を未来人として現在の眼で見る事で笑えたり感心出来たりする。
鈴木みそ、オススメの一作。
オススメよん。


今週末はなかなかハード。
母親の病院の送迎から車のディーラーに行ってその後にヘアカット。
その後に映画が観れるかしらん(笑)。

by 16mm | 2014-02-16 21:13 | | Trackback | Comments(2)

『Xてんまでとどけ アイゾー版 書籍+ePub版+デジタル特典』

先週土曜日、心療内科。
減薬のタイミングを春ぐらいにすることで担当医と合意。
都市伝説的で根拠が薄いらしいが、冬には割と鬱やパニック障害が出やすいらしい。
オイラの周りを見回しても冬に割と再発する人が多いのでなにかしらの根拠があるのではないだろうか?
とりあえず春には減薬。


先週土曜日、歯のメンテナンス。
美形で剽軽な歯科衛生士女史に左上の歯に小さな虫歯があると言われてビビる(笑)。
治療後先生と雑談。
今度の28日に発表の富士フイルムX-T1ってどうなの?(笑)的な話をする(笑)。
んで、
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フォクトレンダー ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical IIを借りちゃったよ(笑)。
すっげえ。
チョーカっちょいい。
いや、先生がでなくレンズが(笑)。
いや、先生もカッチョいいが(笑)。
なんと太っ腹な...。
といってもデブという意味ではない(笑)。
いやはや(笑)。
12mmの超広角レンズはいままで試した事がない。
使用しているCarl Zeiss Distagon T* 18mm f/4の延長的な感覚で使用できるだろうか?
なによりもこのレンズの見た目のカッコよさが、なんか上手く撮れそうな気にさせてくれるんだなあ(笑)。
今週実践投入する予定。
大事なレンズを他人に貸すということを謙虚に捉えて使わせていただくつもりである。
感謝感謝。
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本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。


先週の健康(笑)。
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先週の金曜日に会社で健康診断だったので、前の晩にサウナで最後のひとしぼりをしてw87.5kgまで落としたにも関わらずw、バリウムのレントゲンのみで血液検査も尿検査もなし(笑)。
たしかに年に何度もやるわけはないわな(笑)。
たぶん次の会社の血液検査は秋ぐらいであろうから、その前に自費で検査をするつもりである。


『Xてんまでとどけ アイゾー版 書籍+ePub版+デジタル特典』
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電子書籍のみを買うつもりだった。
ネット予約で紙の書籍を購入すると電子書籍もついてくるということだったが、紙の方はいいかなとぎりぎりまで予約しなかったのだ。
したら作者である鈴木みそのブログで、2000部が採算分岐点というところで今年1月7日の時点で予約が500部(笑)。
作者もびっくりしたろうがオイラもびっくりした(笑)。
これはもうちんげ教の信者であるオイラとしては予約販売で購入しなければならないではないですか(笑)。
そりゃ、藤子不二雄にくらべれば鈴木みそは知名度には劣るけど......。
良い漫画というのがどうしたら広く届くことが出来るのかという事を考えさせられた事態であった。
本作、アップル専門誌Mac Fanで2003年より連載している漫画。
時事性の高いネタを見開き二頁。
かなり細かくコマを割って大変な労力で描かれている作品だ。
時事性が高いから内容が古びているかと言えばそういうものではなく、その当時、自分を含めた世間一般がどんな事を考えていたのかを思い出させる、いわば歴史の本なのである。
非情にきまじめに漫画を描いているというところにオイラなんかはずっと好感をもっていたのだ。
この人、漫画が本当にすきなんだろうな。
送られてきた紙の方は紙質のいいものですごくリッチな気分になれる。
面白さは保証するので売れてほしいものである。
ある意味世界に2000部しかない紙の本というのもかなり貴重なわけだしね。


劇場でみたい映画がなし。
今週もなしだろうな。
来週はDVDで視聴した『コンプライアンス』と『嘆きのピエタ』の感想をアップしようかな。
by 16mm | 2014-01-26 22:10 | | Trackback | Comments(2)

『東京トイボックス 0 』

正月休み中、といっても先週の土曜日の昨日であるが10年以上越しで、少なくともオイラにとっては重要な人物と会う事ができた。
10年以上まったく素性の知れない(性別ぐらいは途中から分かったが(笑))人物とつき合ってきた物好きな感じはお互い様だ。
一時期は仮想の箱のなかでしょっちゅう遊んでもらっていた。
一瞬仮想でない場所でニアミス、なんてこともあったようだが、お互いに顔が分からないので完全に素通りだったりした(笑)。
このなんとも滑稽というか、昔のペンフレンドだって写真の送り合いぐらいはしてたろうけど、それすらもしない関係ってのはいったいどういうものなんだろうか。
それでもこの十年以上、オイラにとっては最重要人物であったことには間違いない。
お互いがお互いに勝手な妄想でイメージを作っていたわけであろうが、それが強固になればなるほど実際に会うということが非情に困難になってくる。
このなんともよく分からない状態を壊したのは相手の奥様であった。
こういう時女性は強いなと思う。
男が勝手に難しく面倒に抱えている事を簡単に飛び越えてくる。
奥様の一声で我々は会う事になって、実際会ってきたわけである。
この人が10年来の友人だったんだなと感無量だった。


明日は会社のエロい人、ではない、エライ人の話を聴くために早起きでいかなくてはならん。
こういう事につき合うのも会社員の努めである。


『東京トイボックス 0 』
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Kindle版。
ディレクターが作成したものに赤字を入れたり削除したりする時、必ず一定のロジックを持って行ってもらいたい、と、一介のオペレーターであるオイラは思っている。
思いつきやヤマカンなんかで指示出来る天才ディレクターなんてのは少なくともオイラの半径1000キロ以内にはいないと思ってるからね。
「おまかせでお願い」
「キミのセンスでやってくれれば......etc...』
なんて言うディレクターは経験上要注意。
マトモな指示をださないくせに出来上がったものに文句は付ける。
カネを払わない。
散々文句を言われて作ったデータを使わず、使わなかった事について何も言わない。
評価が高いと思った瞬間に自分がさも中心になって作ったかのように振る舞う。
そんなディレクターはファックだね。
末端のオペレーターを単なる手駒と考えて簡単にリテイクを出すか。
自分のディレクションミスでリテイクせざるを得なかった事に痛みを感じるか。
ディレクターの立場であれば、いちいちクヨクヨせずにオペレーターもサラリーマンなんだから就業時間内での仕事にリテイクされることは納得して当然だろ、ということなのかもしれん。
『東京トイボックス 0 』に出てくる桜庭というディレクター。
こういうディレクターに今まで会った事ないんだよね(笑)。
でもこういうディレクターがいたらな、という気分は分かる。
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「足し算の修正は最後 金と人がありゃあなんとかなる けどよ引き算の修正は怖ええぞ 下手すると人が死ぬ」
そういうわけで今回の掲載分はものすごくオイラの身近な状態を見てる気がして、楽しめた。
この続きがすごく楽しみ。


今回はこんなところで。
『セデック・バレ』の感想をかいていたらまとまらないので保留に。
一言で言えば昨年のベストの一つに入る重量級の傑作だった。


明日は普段より一時間早く起きなければw。

by 16mm | 2014-01-05 22:16 | | Trackback | Comments(2)

またも本色々

先週、延々と風邪。
こじらせてはいないと思うのだが、咳がとまらん。
月曜日と木曜日、会社を休んだ。
マスクをしているとはいえ、人が密集している場でゴホゴホやるのは非情に気がとがめる。
熱は出てないと思うし、身体もだるくない。
咳だけなんだよな。
本日日曜日もなるたけ布団に包まって過ごす。


というわけで、先週映画を観ずじまい。
評判がまったくわからない『47RONIN』はともかく、評判良さげな『ゼロ・グラビティ』も実はあまり気乗りしていない。
ジョージ・クルーニーがSFというのがどうもしっくりこないのだ。
以前『ソラリス』に出てたわけだけど、どうも微妙だったしなあ(笑)。


あ、だけどネルソン・マンデラの追悼ということでもないんだけど『インビクタス/負けざる者たち』をiPadで再見した。
この映画を観る度に、戦うということ、他者と競い合うということも悪くないなと思う。
とは言いつつ、マンデラ自身は27年という長きを肯定しがたい状況で命をかけた戦いを強いられてもいたわけだが。
宇多丸の評論で本作における、詩、ダンス、スポーツ、儀礼などがどうしてあるのかを言及していた。
それらを"表現"とくくることができるとしたら、その"表現"が人から人へと伝播することによって、その魅力的な"表現"は人々を鼓舞し、もっている力以上の力を出す原動力となり、それはきっと世界を変える事ができる力になるかもしれない。
そんなささやかな祈りのようなものの力を描いている。
そういう意味ではオールブラックスのハカ[Haka]にはそいう力があるなと思う。


宮崎駿が蛇蝎の如く嫌っている、と、噂されている『永遠の0』の劇場公開が今週末から。
原作小説をもとにした漫画は読んでいるが、オイラとしては『風立ちぬ』よりこっちの零戦のパイロットの方に思い入れがある。
だけど原作者が渡部昇一なんかと対談本をだしやがって(笑)。
零戦のことだけならまだしもこの原作者、渡辺なんていう胡散臭い奴と対談するなんてなあw。


先週土曜日、岩盤浴とサウナとストレッチ。
岩盤浴もサウナも風邪がテキメンに治るというわけではないようだなあw。


そんなわけで先週は健康的な事をまったくやっておらず、体重もそらおそろしくて計ってない(笑)。
できれば今週から健康生活を再開させたいと思っている。


で、Nike+ FuelBand SEで設定した目標値にまったく届かない先週だった。
通勤で早歩きもせず、会社でも階段を使わないと数値があがらないということがわかったのでw、取りあえずNike+ FuelBand SEは信頼出来るウェポンだな。


『漫喫漫玉日記 深夜便』
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Amazonで書籍購入。
発売していたのをまったく知らずにいた。
ソッコーで注文して購入。
桜玉吉を飢えさせてはなんね。
その為にも著作を買う事は惜しまない。
なんならKindle版が出たらまた買ってもいいぞ。
作家としての独自性、才能、それらに恵まれていながら......。
どうにもならないってことはあるよな。
この人には少しでも長生きしてもらって、一作でも多くの作品を描いてもらいたい。


『ストロボライト』
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AmazonでKindle版購入。
作者の青山 景という人は自殺されているんですな。
本自体は前から気になっていたんだが、風邪をひいた寝床で読むのになんかないかと探していた時に本書を見つけた。
買うと819円もする本がKindle版だと250円で読めるということもあって購入。
非情に好みの画と内容。
この人の本、もっと電子化されないかしらん。


『かわいいころを過ぎたら 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウの思春期ルポ』
『かわいいころを過ぎたら アン18歳 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 アンの思春期ルポ』
『20歳は過ぎたけれど 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウ&アン成人編』
『夫とふたりでもうまく暮らすコツ 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』 ダーリンとのその後』
『青沼さん、BL漫画家をこっそりめざす。』
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風邪気味の布団のなかからiPadで一気に大人買いw。
すべてKindle版。
作者の子供の幼少期を描いた『ママはぽよぽよザウルスがお好き』にはまったく興味がなく読んでなかったのだが、子供が大きくなって生意気になっていってからのルポルタージュは面白そうだと思い購入。
実際面白かった。
画も意外と言っては失礼だが、上手かった。
育児漫画の先駆けのような立ち位置だったかな。
大人の言い分の肯定。
かつて子供だった時は両親を含めた大人の言い分にカリカリしていたものだが、実際自分が大人になるとその大人の言い分というのが生活の上で楽チンだということがわかるものだ。
「大人になったらわかるわよ」
と言った母親の意見は正しかった(笑)。
大人になって大人としての生き方の肯定をしつつ、かつて子供だったときの事を自分の子供をみることで思い出して揺れ動く。
親、というか、母親ってのは楽しいのかもしれないと思いをはせる。
結婚もせず女でもないwオイラにはこの楽しさってのは分かんないんだろうな。
つくづく男親ってのは影が薄いよな。
女の人は自分の分身だという事が確実に実感できるけど、男はその実感が希薄だからかなあ。
どこまでもパワフルなのは女性だよなあと思う。


今週はこんなトコで。
by 16mm | 2013-12-15 20:15 | | Trackback | Comments(2)

本色々

久々に映画館にも行かず、映画の録画もBlu-rayも観なかった。
『キャプテン・フィリップス』を観に行こうと思っていたのだが、監督がポール・グリーングラス。
これまでこの監督との相性が非情に悪かったので取りやめに。
録画した映画も日が経つとなかなか観る気にならんね。


先週土曜日心療内科。
特に問題なく同じ薬を処方。


先週土曜日、岩盤浴、塩サウナ、ストレッチ。


先週の先週のNike+ FuelBand SE。
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水曜日は残業調整で会社を休んだ。
やはり会社行かないと活動をまったくしていなということだな(笑)。
先週末に一日の目標値を3500にした。
現状3500だと目標がちょっとキツいかなと思えるのでその設定に。


先週の体重。
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一応90kg以下をキープ(笑)。
体重の減りもきになるところであはるが、減っていても実は筋肉が落ちてるだけだったり、体重が増えていても脂肪が減って筋肉が増えてることもあるので判断は多角的にしないといかんな。
先週末から炭水化物を集中的に排除にかかる。
手始めに本日の家飯の晩ご飯の米を抜く。
で、明日から更に朝の米も抜くつもり。
芋類も段階的に排除。
肉と魚と野菜のタンパク質と脂質の摂取のみにする。


『炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~』
『医療の巨大転換(パラダイム・シフト)を加速する―糖質制限食と湿潤療法のインパクト』
『傷はぜったい消毒するな~生態系としての皮膚の科学~』
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三冊ともAmazonでKindle版を購入。
夏井睦という医師によるものである。
まあ早い話が、突然炭水化物の排除をしたのはこれらの本の影響ではある。
先週、写真週刊誌のFLASHで夏井氏の記事が2頁あり、それを読んだのが切っ掛けだ。
実はまだ『炭水化物が人類を滅ぼす~糖質制限からみた生命の科学~』の途中までしか読んでいないのだが、内容はなかなか面白い。
この本を読んでいると本当に炭水化物を排除すれば、人類なりゆきでなんとかなりそう、ってな幻想をいだかせる(笑)。
パンはともかく日本人としてコメ、寿司が喰えないのはなあと思う気持ちはあるんだが、このあたりはタバコや酒なんかと同じで、炭水化物を嗜好品として位置づけることで解決できそうだ。
吸いすぎや飲み過ぎがイカンように、炭水化物も食べ過ぎに注意すればまったくダメということではないのだと思う。
ただ糖尿病と診断されたオイラにしてみれば、食品交換表でコメの飯を食べつつ量を制限するより、血糖値上昇のもとである炭水化物を集中的に排除するほうが理にかなってるし、楽チンに思えたのも事実だ。
血糖値をあげる唯一の栄養素は糖質(炭水化物)。
脂質をたらふくとっても血糖値はあがらないらしい。
血糖があがらなければ糖尿病ではない。
なんか新興宗教に騙されかけのような感じになっているが、実はオイラも完全に信じているわけではない。
この手の方法論はそれに対する対論も知るべきだと思うし、なにより本の著者である夏井氏は医者であるから、自分の体調を感覚だけではなくサイエンスの知識を動員して自己管理を行っているので、オイラのような素人が鵜呑みにして無茶をするのは良くない結果にもなりそうだ。
なので、オイラのやり方を他人様に勧めることは現時点ではしない。
病院にいかずに自己完結的に楽チンにできそうだと思っているからに他ならない。
取りあえず自分はいま特別な事をしているという自覚を常にもって、体重と体調の管理を今まで以上にシビアにやろうと思っている。


『BLUE GIANT(1)』
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待望の第一巻。
本屋で危うく買っちまうとこだったよ(笑)。
12月4日にKindle版が早々に発売される。
書籍の単行本が早く発売されるのは仕方ないにしても、Kindle版がでるのかでないのか?出るならいつなのか?ぐらいはアナウンスしてもらいたいもんだね。
作者の石塚さんは電子書籍に鷹揚な人のようだ。
またサイン会やってくれんもんかしら。


『いいとこ取り! 熟年交際のススメ』
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本屋で書籍購入。
信じられん事だ。
サイバラの本で初めてつまんない本だと思ったよ(笑)。
まあたまには大振りで三振もあるやね。
オイラ以外の人にはウケてるのかしらん?
買って損したとすら思えたけどね(笑)。


『天の血脈(3)』
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いつのまにか、知らない間に出ていた(笑)。
内容はともかく本巻でのヒロインである翠が非情に生き生きと描かれていてうれしくなった。
久々に安彦ヒロインにハートを鷲掴みされた感じである(笑)。
大杉栄が色男すぎないか(笑)。
吃音のある人だったらしいけどそのあたりはスポイルされてるか。


『ドラゴンクエスト ポータルアプリ』
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先週これが無料だと知って速攻でDLしたよおぢさん(笑)。
やっぱり名作だよな、コレ。
こんかいのコレのすごいとこはオートセーブがいつのまにかできちゃってるところ。
なので途中で死んでも旅の記録を保存しないでもう一度アプリを開き直すと
"オートセーブから再開する"
の項目で入れば、死ぬちょっと前ぐらいからギルも減らずに再開出来るうれしい機能(笑)。
ちょぼちょぼとはじめてますわ。


とうとう来たw。
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コイツがw
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SONY α7R ILCE-7R。
やはりというか当然というか、CarlZeiss Hologon 16mm F8.0はつけられそうもない。
いや、つけてみた強者はいたが、とても真似出来ない(笑)。
後はリコー GXRにフルサイズが出たらホロゴン様に買うしかないかな(笑)。
ただここ数年防湿庫の場所取りになっていたContax系のレンズがオリジナルのサイズで使えるのが悦ばしい。
特につかってなかった、CONTAX Distagon 18mm F4が本当に使える様になってうれしい。


今週は母親の通院の送迎。
歯のメンテナンス。
by 16mm | 2013-12-01 21:52 | | Trackback | Comments(2)

続『750ライダー』

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先週土曜日、眼鏡の新調をしに行く。
画像は2007年10月に買ったもの。
5年ちょい使ってたんだな。
向かって右側のレンズのコーティングが剝げちょろけ。
これは二年位前に風邪をひいた時に、眼鏡に汗が付いたまま寝こけてしまったためにコーティングが損傷してしまった為だ。
だいぶ度も合わなくなってきたので、買い時かなと観念した。
この眼鏡、一応すごく気に入っていたので同じメーカーでとも思ったが、折角金を出すのにまったく同じというのもなあ、という気分になりw。
で、結局は似たデザインのイチヤマの眼鏡を購入した。
出来上がりは今週の土曜日。
検眼してもらったら老眼は入っていない模様w。


先週土曜日、岩盤浴とサウナ。
ストレッチ。


ボルダリングをやってみようかと思い、土曜日に行ってみた。
見学はさせてもらったが、どういうルールで登っているのかイマイチ分からないw。
みなさん自分と生徒の事に夢中で金髪デブの見学者の相手をしてくれない(笑)。
質問したくても、みんな目の前の壁に取り付いているので声をかけられず(笑)。
すごすごと退散(笑)。


先週も映画館にも行かず。
録画の映画に触れることもなく(笑)。
あ、TVの録画を三つほど消化。
その中に"情熱大陸" で檀蜜を扱ったのがあった。
今更だが、檀蜜、カアイイじゃん(笑)。
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番組で出たこのグラビアらしき画像。
こんな画像があるなら写真集欲しいなあ(笑)。
なんとなく惹かれた一枚ではある。
「つまらん人生ですわ」
と顎をテーブルの上にのっけて誰に語るとも無く呟く檀蜜。
この誰に語るとも無く、という雰囲気が近くにいる男を惑わせるのかもしれんな(笑)。
オレに呟いているんじゃないか、と(笑)。
まあ、かあいければいいです(笑)。


髪の毛がチクチクと鬱陶しくなっている。
世間的に見ればながさがそんなに長いわけではないのだが、切り立てが結構短いので直毛の先が皮膚にふれるとチクチクするのだ。
特に夏は気になる。
次のヘアカットは7月上旬。
前回、少々長めに髪の毛をのこしてもらたったのがアダになったか。
次回はやはり短く切ってもらおう。


『間抜けの構造』
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Kindle版を購入。
紙の本で買おうか随分悩んで、Kindleで出る事を期待してスルーし続けたかいがあったというもの。
非常に面白い内容であった。
"間"という事象をキーにして展開されるビートたけしの論理の切れ味に圧倒される。
将来、お笑い芸人を目指す人は必読なんじゃないかな。
オイラが言うまでもなく、今現在お笑い芸人を目指す人にとって、ビートたけしという存在は絶対に避けては通れないわけなので、出版と同時に読んでるかもしれないけどね。
このビートたけしの論理を最低限のものとして考えて、さらに何歩先に進めるかということだろう。
ビートたけしはとにかく偉大だ。
"芸人"という言葉をカッコよくしたのは間違いなくビートたけしという存在だから。


『不思議な少年』
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Kindle版を購入。
既刊の8巻までを通読。
以前雑誌に載っていた一節(女の子の1つの未来が殺人鬼だったという物語)を読んで、いつか全部通読したいと思っていた。
まだ完結していないこの作品。
オイラは作者である山下和美による『火の鳥』だと思っていた。
古今東西の時代劇から現代劇。
ディストピアな未来世界や宇宙を旅する物語まで。
山下の気の向くまま、興味あるテーマをなんでも放り込むことができる器が本作であるのだと。
時空を越え、性別をも越えて存在する"不思議な少年"。
人間の様に見えて人間を越えたような存在。
火の鳥だって日本語喋ってたんだからw人間が着ぐるみ着てたようなもんだろう(笑)。
不死であり永遠を生き続ける超生命体。
人間が"絶対"を現す言葉のひとつに"神"がある。
火の鳥は神的な存在と言っても良いだろう。
『不思議な少年』にでてくる少年も神的な存在だと言えるだろう。
否。
オイラはこの"不思議な少年"こそが人間であり、人間の想像力の具現化ではないかと思えた。
手塚治虫の火の鳥は人間をの作り出した論理を超越した結論を提示して、人間の傲慢さや存在の小ささを浮き彫りにさせた。
人間(生物全般とも言えるが)を俯瞰した視点で見続けたペシミストの手塚ならではであろう。
この場合、人間の行動はすべて火の鳥の予測範囲を越える事はなく、後出しジャンケンともいえるが、勝ち負けでいったら論理で火の鳥が負ける事はない。
しかし『不思議な少年』はどうか。
"不思議な少年"が上から目線で人間を観察し、タカを括っていても、その観察対象の人間によっては彼の予想をこえた事をする。
"死"を担保に"不思議な少年"は愚かな人間に影響を与えようとるす。
しかし、作品に出てくる多くの人間は"死"の恐怖に負けず、自分の意志によって戦う事を選択していく。
多くの場合、"不思議な少年"の言う事の方が正しいかもしれない。
おそらく作者の山下和美はそんなペシミスティックな感情に対して、ほのかな希望であったとしても"否"を叫んでいるのかもしれない。
自分の知っているところにはいなくても、絶対どこかにいるという強い希望を語っている。
今、誰でも簡単にペシミストになれ、人間というものが如何にくだらない存在であるかを皆が思っている。
だが、そういう奴らに限って、自分だけはくだらなくないと思っているわけだが。
それが具現化されたのが"不思議な少年"なのだと思う。
全知全能は無知無能と同義だ。
"不思議な少年"はまさにそうだ。
天才少女、山下和美は間違いなく希望を信じているアナーキストだ。


『ものぐさ精神分析』
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Kindle版購入。
学生の時に購入した本はまだあるが、手軽に読めると思い購入。
今の自分を少なからず形作った本であるのに間違いない。
オイラにとっては聖書みたいなもんだ(笑)。


『チョコレートパニック』
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ebookjapanで全4巻購入。
紙の本では3巻ぐらいまでしか読んでいなかったと思う。
全巻一気に購入すると+2冊オマケでついてくる。
そのオマケ目当てでの全巻購入である。
作者である藤原カムイの鉛筆のタッチがオマケ本で見られるのがうれしい。
やっぱ上手いな。
デザインのセンスがズバ抜けてる。
漫画家にイヤになったら装丁家になればいいんじゃないかな。


続『750ライダー』
先週に引き続き、
"オイラにとって『750ライダー』とはなんだったのだろうか?"
の続きである。
前回まで
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主人公の早川光がこんな殺伐とした感じの絵柄であったことを時代の風潮なんかと一緒に語ってみたわけだが。
上の画像は単行本の第一巻の早川光。
で、この早川光が最終巻である第五十巻になるとどうなるかというと、
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↑こうなる(笑)。
まったく別人である(笑)。
ちなみに相棒の順平は
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↑こんなから
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↑こんなになる(笑)。
10年も続けば画の経年変化もあろう。
が、本作は画ばかりではなく内容自体もかわっていった。
光のバイクでのバトルが減っていった。
そして巻を経るにつれ学園にいた番長の出番は無くなっていき、そんな存在は最初からいなかったような雰囲気(笑)。
第四十三巻では、本作のヒロインである委員長が
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下級生の男に無理矢理唇を奪われる、なんて事態が発生。
オイ、ゴルァ、なにしてけつかんねん(笑)。
ワイラの委員長になにさらすんじゃボケ。
出てこいよ番長(笑)。
こういう事態を収拾する為のオマエだろう(笑)
いまこそヤツに使え
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得意の空手を(笑)。
とまあ、番長はハナからいないような事にされてしまったのである。
このむごい委員長の唇奪われ事件はこの時期において作品をまわしていく為の起爆剤になっていたわけである。
作品をまわしていく為の起爆剤とは、何に対しての起爆剤なのか?
この件は続く(笑)。


今週土曜日は心療内科と歯のメンテナンス。
行けたら新調した眼鏡の引き取りと、久しぶりの映画。
by 16mm | 2013-06-16 21:50 | | Trackback | Comments(2)

『750ライダー』

先週土曜日、歯のメンテナンス。
砕けた歯の上に金属を被せてもらう。
かなり良好なデキ。
違和感がまったくない。
さすがである。
その後、美形の歯科衛生士さんに歯石をとってもらう。
治療後、先生とライカの悪口を言い合う(笑)。
「やっぱり希望はソニーだな」
という根拠の薄い希望に落ち着く(笑)。


本日日曜日、岩盤浴。
岩盤浴で眠れず、30分ぐらいで起きてしまいストレッチを始める。
岩盤浴でのストレッチもいいかもね。
その代わり、その後のサウナに入るのがシンドくなってやめる(笑)。


ドも微妙に合わなくなってきたので眼鏡を新調したいが、どうにもピンとくるものがない。
まったくイメチェンになってしまうようなものを選ぶつもりはないのだが、メタルフレームの楕円で探索中。
気に入ったものが見つからなければ、今掛けてるブランドで同じフレームを選ぶ事になりそうである。


まったくノーマークだったのだが、ビッグコミックオリジナル誌で
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石塚真一の新作が掲載されていた。
多分季刊での掲載になるのだと思うが、非常に期待を持たせる作品。
人間は一人では生きてはいけないという。
基本的に徒党を組まなければ非常に脆い動物だと思う。
が、意識的に一人で生きていこうとする人間にあっては、己が一人でも生きていけるということの強さの根拠が必要になる。
そういう時人間は自然を模倣しようとする。
自然に生きる強い動物、馬や蛇や熊。
或は狼を自分の神として生きる指針にするのかもしれない。
この作品は孤高になることを恐れる必要はないと強く静かに語りかけるようだ。
ところで、『そんでよし!』はもう描かないってことはねーよな、イシヅカ(笑)。


『ホットシューダイアリー―フォトジャーナリスト ジョー・マクナリーの軌跡 』
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Amazonで購入。
ストロボについてのHOW TO モノと思っていたら、そうではなく(笑)。
ライティングについての読み物という側面がつよい。
最初を読み始めたがなかなか面白いので満足である。
ただ紙が異様にペランペランで薄い(笑)。
¥ 3,465 もしたというのに紙がなんでこんなにペラペラだ(笑)。
まあ翻訳ものだから仕方ないのだろうけど(笑)。


先週は劇場に映画を観に行かなかった。
なんとなく気になる映画はあるわけだが、どうにも絶対に観たいという気にならんのだな。
『オブリビオン』とか『中学生円山』とか。
2〜3年前なら、取りあえず話題の映画はあまり躊躇なく観に行っていたわけで。
オイラも守りに入ったということか(笑)。
ただまったく映像に触れていないわけではなく、会社への通勤で『シンドラーのリスト』や『マリリン 7日間の恋』や『夢売るふたり』などをザッピングで観ている。
ザッピングなのでなかなか前に進まず、たまに見始めてそこまでの展開を忘れてたりするのでもう一度最初からなんてこともあったりして(笑)。
宇多丸の評論を聴いて『藁の楯』なんかも興味を多少は興味を持ったわけだが......。
宇多丸の評論は信頼している事に間違いはないのだが、やはり個々人の好みの相違というものはいかんともしがたい。
宇多丸が褒めていた『藁の楯』の原作者である、きうちかずひろ(漫画家で『BE-BOP-HIGHSCHOOL』の作者)の映画作品はまったく評価に値しないとオイラは思ってるし。
なので、きうちかずひろの映画監督作などに期待もしていない。
井筒和幸の作品と井筒本人を宇多丸がどうしてリスペクトしているのか理解できないし。
こういう風に考えてると自分の考えの固さというか、意固地さをw意識するなあ(笑)。


『750ライダー』
『750ライダー』といっても
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映像作品の話ではない。
ちなみにオイラはこの映像作品は未見だけど(笑)。
あくまでも
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週刊少年チャンピオン誌に1975年から1985年まで連載されていた漫画の事についてである。
いったい、オイラにとって『750ライダー』とはなんだったのだろうか?
漫画家になりたいなとボンヤリと思っていた頃に、画に関しては一番最初に影響を受けたのが本作なのだ。
小学生の頃、 逓信総合博物館で漫画の原画展をやっていると、当時小学5年生頃だろうか、担任の先生に教えて貰って行った事があった。
数多くの漫画家の原画が展示してあり、そのなかでオイラの眼が完全に釘付けになったのが石井いさみの『750ライダー』の原画。
ケント紙に描かれたその画はオイラにとっては展示されている他の漫画家よりも抜きん出て魅力的だった。
下書きのアタリを青鉛筆で描いている。
ポスターカラーのホワイトの修正があちこちに施してあるのが、ブロの原稿に必須のような要素に感じたり(笑)。
今でも覚えているが、とにかく衝撃的だったのだ。
単行本はたしか中学一年生ぐらいまで買いそろえていただろうか。
巻数でいうと15〜16巻ぐらいだろうか。
その後中学生ぐらいになって画の興味は安彦良和にいったのだが、それはまた別の話。
この度ebookjapanで30年の時を越えてw『750ライダー』の全巻を読む事が出来た。
感無量である。
で、いったい、オイラにとって『750ライダー』とはなんだったのだろうか?
キャラクターは"時の子"だと誰かが言った...と宮崎駿がその著作で言った(笑)。
今からすると『750ライダー』もその時代の雰囲気を纏った"時の子"であったろう。
連載が始まった1975年、
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主人公の早川光(上)は非常に殺気だった鋭い感じで登場していた。
学生運動はこの頃下火になっていたらしいが、この3年前には連合赤軍による山岳ベース事件やあさま山荘事件などがあった。
『750ライダー』の連載当初の殺伐とした感じはその時代の名残りであろう。
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"狂走赤軍"なんて名前の暴走族が出てくるのも時代だろう。
その当時は"赤軍"という名称が恐怖の象徴のひとつであったということか。
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↑コイツら高校生なのに異様な暴力の雰囲気を身に纏ってる(笑)。
竜童学園という高校をし仕切る番長(死語w)と竜童組(笑)。
学園が不穏な状態になった時、彼等がその状態を平常に戻す。
学園の脅威のクソどもをオレ達が始末する(笑)。
まあ自警団気取りなわけだが、彼等自身の存在が学園を不穏にしているとは考えない(笑)。
教師も避けて通るヤツラなわけだけど、学園に暴走族がくると空手使いの番長があらわれて、ハッタリをきかせて族を退散させたりもする。
やってる事はヤクザというか、暴力団と変わりない(笑)。
更に
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主人公の早川光をこんな危ない罠にかけたりとかね(笑)。
こういう所がリアルに感じられた時代だったんだろうね(笑)。
本作の初期では、主人公の早川光は竜童組と抗争をし、やたらと暴走族と競り合い、ツッパった印象。
その早川光のバイク・テクは超絶そのもので
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上記の画像二つは最初期のものではなく、単行本の14巻。
コマの流れを追ってみても光がどんなテクニックを行ったかまったく分からずw、なんかすごいテクニックを使った事が車が壊れてく描写で分かる(笑)。
ちなみにこの画像がオイラが小学生の時に逓信総合博物館で見た原稿である。
なつかしい(笑)。
この頃オイラは本作の画にもときめいたが、この主人公の格好にも無条件に憧れた。
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学制服の下にツナギを着込むなんて、なんてカッコいいんだ、と(笑)。
これ読んだ時まだ小学生だから、学制服もツナギもよく分かってないわけ(笑)。
だけど漫画の主人公がしている格好だから間違いはないと思っていたわけよ。
で光が着ていたツナギって
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↑コレだよ。
最近のはもっと身体にフィットしたものになってるようだけど
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やっぱし学生服とは合わないよ(笑)。
これはカッコ悪いだろう(笑)。
せめてさあ、ライダーなんだから
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↑こんなだったら白でもカッコよかったのにTT
このツナギと学生服のコンビネーションのカッコいい問題は実際に高校に入るまで続いた(笑)。
高校に入って親戚の白いナッパ服のツナギを貰って、実際に着てみてそれまでの幻想が見事に瓦解したわけ(笑)。
ここまでで、『750ライダー』の初期に対する感想とオイラの持っていた幻想の崩壊をダラダラかいてきたわけだが、これ以降を書くのが更に時間がかかりそうなので、今回はここまで。
いづれ、だれも待っていなくてもこの続編はやるぞ(笑)。
自分の為に(笑)。
つづくw。
by 16mm | 2013-06-09 23:21 | | Trackback | Comments(2)