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閑話諸々

本日休み。

行きつけの歯医者さんへ。
車の洗車。
タイヤに釘が刺さっている事が判明。パンクが二カ所になると耐久性が落ちるとのことで、その場では一応修理してもらうも、4本とも可成りヤマが減ってはいたのでこの期に買い替えた。4本20000円プラス工賃7000円。かなりの安物のタイヤである。

連載時に何度か読んで気になっていた『PS -羅生門-』。コンビニの廉価版を読んで無性に欲しくなり、日曜に三巻、本日残りの六巻を購入。
面白い。
絵も内容もオイラ好み。
一番好きなのは3巻で留美が腐乱死体の匂いを嗅ぐところだ。
絵的にもそうだがなんとも神々しい描写で感心した。
原作の矢島正雄はベテランだが弘兼憲史あたりのつるんでいるのが気に入らなかったが、この漫画に関しては人情モノを売りにしつつも、作画の所為か必要以上にウェットにならず好感がもてた。


古い話だが、メモ程度に。
17歳の無職少女に酒を飲ませ淫行した極楽とんぼの山本圭一についてである。
世間的には不祥事だなんだと騒がれているが、つくづく芸人が生きにくい世の中になったと言うのが取りあえずの感想。
「近頃の芸人は小さくまとまっている」などと批判する割には女遊び程度をまるで世間は許容しない。
17歳の女の子が何かの拍子に現れたら、オイラもどうにかしてやろうかぐらいは思うだろう(笑)
暴行の疑いもあるとのことであるが、それなら言語道断な話であり社会的に抹殺するべきだとも思う。
法律はひとまず置いておく。私はその17歳の少女との間に、愛でも金銭でもなんでもいいが、合意の上であれば問題があることだとは思わない。
会ったその日に愛情が芽生えるなどとは考えにくいので、芸人の甲斐性を主張するのであれば表沙汰にならないうようカネで解決するべきだった。
オイラは自分が品行方正であるなどとは口がさけても言えないので、"道徳的"に淫行した事について言う事はできない。
しかし、芸人としてセコイ遊び方をしたからこんな事になったのだと言う事で、山本某などというヤツはみっともないの遊び方しかできない最低の芸人であろうと思われる。
そういう意味では彼の代わりなんぞはこれからいくらでも出てくるこのまま消えてもまったく困らんだろう。
"あたたかい人""やさしい人"などという24時間テレビの欽ちゃんを商売上の要請として演じなければならない萩本欽一としては、本人が芸人であっても"不祥事"だと言わざるをえない悲しさがある。
その萩本欽一やビートたけしが女がらみでこんなみっともない事が発覚しないところが一流の一流たるところであろう。

オイラもいい歳なので、女がらみでみっともない事はしたくないなと思う次第(笑)
by 16mm | 2006-07-31 21:26 | 閑話 | Comments(0)

『ゲド戦記』

土曜日に仕事を16時に切り上げて"MOVIXさいたま"で『ゲド戦記』を観る。
前日あまり寝ていないので途中寝るかもなと思ったが、最後まで観続ける事ができた。
面白かった。
少なくとも料金分の価値はあると思う。

多少ネタバレあります。
by 16mm | 2006-07-30 21:14 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(0)

『オペレッタ狸御殿』出来事その他

今回は土日が休みに。
先週予定していた『笑う大天使(ミカエル) 』も『ハチクロ』もスルーして、今週の『ゲド戦記』に突入(笑)
土日は映画に行かず溜まっていた録画分を観る事に。

続き......
by 16mm | 2006-07-23 19:34 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(0)

『☆ TEAM ☆ AMERICA WORLD POLICE』

日曜日、『ALWAYS 三丁目の夕日』を両親に観せる。
やはり楽しんでた模様(笑)

月曜日。観たいDVDが結構あるのだが、気分的に軽めのものが観たいなと思いツタヤに。
『☆ TEAM ☆ AMERICA WORLD POLICE』
ずっと気になっていたのだが、この機会に観る事にしたわけである。
いつものように日本語吹き替えでの鑑賞。
これ、できれば日本語吹き替えの方が良いかもしれません。
なぜなら......

続き......下品な言葉に耐えられない方は読まない方がいいです。オイラも下品だと思ってます(笑)
by 16mm | 2006-07-17 21:03 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(0)

『日本沈没』

初日の初回にさいたま新都心のコクーンで。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』も『ブレイブ・ストーリー』もイマイチ食指が動かない。
いっその事『ゲド戦記』まで観るのやめようかと思っていた。
それでもイマイチ気乗りがしないながらも件の映画を鑑賞。
......
まあ好みの問題でもあろうが、オイラには非の打ち所がない映画に思えた。
面白かった。傑作だと思う。
買うぞDVD、お金持ち版(特典がいっぱいついてお高いバージョンのDVD)(笑)

ちょっとネタバレあります。観る人は読まないにこした事はないっす(笑)
by 16mm | 2006-07-16 14:39 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(8)

ネ申ぃィィ〜

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池袋、芳林堂にて。一応お店に断りを入れて、衝動的に(*^_^*)

以下自宅パソコンで続き...
by 16mm | 2006-07-12 20:03 | 携帯電話にて | Comments(0)

2006年第3回更新のお知らせ

本日メインHPにて"self portrait"をUPいたしました。
ご覧いただければ幸いです

やはり2ヶ月かかってしまいました(笑)
by 16mm | 2006-07-10 17:24 | メインHPと更新のお知らせ | Comments(4)

『うつうつひでお日記』『黒澤明vs.ハリウッド―『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて』

本汁......本日(本当に最初"本汁(ほんじる)"と打ってしまった(笑))定休日。
午前中いつものようにカメラ屋さんへ遊びに。

吾妻ひでお著『うつうつひでお日記』購入。
やはり面白い。
他人の日記をのぞき見る感覚だろうか。
しかし、どんな秘め事が書かれていようが自分以外の誰かに読ませて面白く思わせるためにはそれ相応のセンスと努力が必要である。
日々のできごとを虚実おりまぜ、その時々の読書日記も加味していて、それがまた興味深かったりする。
オイラのようにただ長いだけの鬱陶しいものではなくwポイントを突いたヒトコトがうならせる。
桂正和も『デスノート』も読む人なのだ。
ハッキリいって大御所の部類であり、いい加減いい歳なのに(笑)
この人の心の渇きというものが感じられる。
そして、この人やはり絵が上手い。ページ4段で背景もキッチリ描く漫画家ってなかなかおるまい(笑)
オリジナリティがあって好感が持てるという絵というのは宝物みたいなもので、吾妻ひでおはそれを控えめながらも持っている。
ファンとしては『失踪日記』の続編としての『アル中』編をフィリップ・K・ディックっぽく作ってくれたらなあと思っている。



田草川 弘著『黒澤明vs.ハリウッド―『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて』
発売してるのは知っていたが、値段も高いのでちょっと敬遠していたのだ。
それがあるブログを読んで俄然欲しくなり購入。
チビリチビリと読み始めている(当方読むの遅いので(笑))
日米開戦。パールハーバーを軸にした日米合作の映画『トラ・トラ・トラ!』。
日本側の監督として黒澤 明が担当し、戦争の本質をまるごと描こうとした意欲作として製作される筈だった。
『虎 虎 虎』は「誤解の積み重ねによる、能力とエネルギーの浪費の記録」
この辺りの経緯は中村真理子の漫画『クロサワ/炎の映画監督・黒澤明伝』で概要程度は知っていた。
漫画には描かれてなかったが、この後黒澤が自殺未遂をする事も......
黒澤を"神"であるとか"天皇"であるとかと祭り上げ、なにより黒澤本人が"神"になろうとしていたのではないかと思っている。
言葉上の問題ではなく、人間が"神"になれる筈がないことは『デスノート』を読めば明らかであろう(笑)
人間は"神"のごとき強靭な存在になるには弱すぎるのだ。
それこそ当時の黒澤は
「言ってもわからぬ馬鹿ばかり...」
と、夜神 月クンのように、謙虚さから遠い存在だったのかもしれん。

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これから本日更新予定の画像の仕上げに入る。
by 16mm | 2006-07-10 14:43 | | Comments(0)

『ローズ・イン・タイドランド』『あのさよならにさよならを』

『ローズ・イン・タイドランド』
小規模公開で東京では2館のみでの上映だがテリー・ギリアムの監督作など誰も観にいかねーんじゃねーの、とタカをくくっていた。
したら、新宿の小さな劇場ということもあるが、土曜日初日の3回目に行ったら定員で120パーセントぐらいの入り。
たぶんこれまでの映画小僧から映画オヤジになるまでで、初めて立ち見を宣告されてキップを買った(笑)
幸いにも通路に座布団しいて観る事ができたが寄りかかれないのは辛いものである(笑)
テリー・ギリアムの最新作『ローズ・イン・タイドランド』を観てきた。
なんでも前作の『ブラザーズ・グリム』でプロデューサーとモメてる間に撮ったとか。
ジェフ・ブリッジスも出ているが、映画自体はかなりの低予算で作られているらしい。
明らかに『ブラザーズ・グリム』よりギリアム色が濃い。というよりも今までのギリアム作品と比べても一番濃い作品であると思われる。
そういう意味では『ブラザーズ・グリム』より楽しめた。
大衆という有象無象を相手に自分のヴィジョンを薄める事なく出してるので、観る人によっては嫌悪もするだろうし失敗作だと断罪もするだろう。
オイラに至っては、面白い面白くないではなくただただ圧倒されてしまったという所だろうか。
今気がついたことではないが、ギリアムはやはり映像派である。観客が少しであっても理解できると信じれば説明などせずに映像のみで語ろうとする。
マイクロバスを逆さにして普段見えないシャフト等が見えるだけで画面が面白くなる。
枝の形が良い樹を俯瞰でなめて行くカメラワークも良い。
このような映像のアイデアはギリアムの面目躍如だ。
話自体も結構アブナイ事を盛り込んでいる。バジェットの小さい作品だからできたという事ではあるであろう。
バジェットを大きくして不特定多数をターゲットにするには、かなり危険な地雷が多数敷設されていた(笑)
あの主人公の女の子はギリアムだ。
首だけで心臓(ハート)のない人形を指にはめて対話をし、父親の死や大人がしてるセックスに至まで空想と妄想に当てはめて自分の中に昇華していってる。
死臭漂う中で父親の身体が崩れ落ちていく様をずっと見続けている。それはあの女の子の好奇心を刺激することなのだ。
キスをしてみたい、好きな男のオチンチンを観てみたい......etc
文章化すると非常に倒錯した世界のみしかすくい上げられていないが、ギリアムはそれらを真っ当に非常に肯定的に描いている。
ギリアム自身がネクロフィリアの趣味があってロリコンだという事ではない。...いや、分からないが(笑)
ほんとうにそれらの趣味があるならあそこまでストレートに描けまい。
オイラだって子供の頃死体があれば見てみたいと思ったろう。全くの興味本位でしかないそのような感性は大人になるにしたがって、分別であるとかタブーであるとかに抑圧されていく。
最初は興味本位で死体というモノのみへの興味が、抑圧によって歪んだ形に変異してしまうことがある。
押さえつけられた好奇心は容易に歪んだ性衝動と結びつき易い。
別に女の子がオチンチンを見たいと言ってもそれが直接性に結びついているわけではない。監督がそのような意図を込めてはいない。
この映画は純粋に好奇心のみを軸にした作品である。
そんな映画説得力を持たせたあの小さな女優は非常に上手いと思った。
女の子に限らずギリアムの女優のチョイスは日本人好みなのではないだろうか。
ジョージ・ルーカスにしてもスピルバーグにしてもジム・キャメロンにしてもイマイチ日本人には馴染めない女優をチョイスするんだよね(笑)
妄想の果てに起きたラストの惨劇は、あの女の子の空想の世界の終わりを告げるものなのだろうか......
あまりのギリアムの個人的な妄想の世界に、もう観る事もないだろうなと思っていたのに、こうしてつたないながらも文章化したらまた観たくなってきた。
あのラストの女の子の眼は『オーメン』のダミアンだろうか?
たぶん購入するかどうかは別にしてDVDが出たら再見することにしよう。



『あのさよならにさよならを』
最近めっきり音楽を聴かなくなった。CDも買わないしレンタルもしない。
年に一回でる中島みゆき様のアルバムだけは確実に購入している。
で、『あのさよならにさよならを』。
作詞作曲中島みゆき様。ヴォーカルは華原朋美。
いくら中島みゆきの作詞作曲であっても他の歌手が歌ったモノは興味がないのだが、ネットでサンプルを聴いたら猛烈に欲しくなって購入。レンタルしようと思ったがツタヤになかったのだ(笑)
華原朋美の声というのは喋り声と歌声にギャップがある。
小室哲哉と組んでいた頃は<たぶん小室の意向であろうが>彼女の歌声も楽器の一つとしてサウンドの要素として機能していた。
その頃もなかなかに魅力的な声ではあるなと思っていたが、やはりサウンド指向の小室の楽器以上のものではなかったと思う。
それが『あのさよならにさよならを』では楽器としての歌声ではなく、自分の肉声としての歌声で雄弁に語りかけてきた。
実に凛々しくて心地よい。
なのでi-Podに入れて今日一日中リピートでそればかり聴いている(笑)
今もかけっぱなしである(笑)
こうなってくると同じ詞で中島みゆき様の歌声も聴いてみたいところである。
今までなら他の誰が歌っても、比べるまでもなく中島みゆきが歌った方が良いに決まってると思っていたわけだが、ちょっとこれは聴き比べてみたいと思った。
しかしトモちゃんもこの詞を歌えるぐらいの人生経験をつんだということであろうかね。
by 16mm | 2006-07-09 21:32 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(2)

『カーズ』

毎度同じ事を書くようだが、
"ディズニーにアタリなし ピクサーにハズレなし"
......いや、前者が最近どうなのかは分からんが(笑)『パイレーツ・オブ・カリビアン』面白そうだしね...アニメーションじゃないけど(笑)
『カーズ』、面白かった。

感想続く
by 16mm | 2006-07-03 23:17 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(0)