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紅の......

デブ。
ではなく、
auの紅いお気に入りの携帯電話を落としました。
即停止の手続きをおこなったが、2年使って愛着のあるものを無くすのはキツイねえ。
気にいっていただけに。
あす通勤途中を探すが、ダメだろうな....

というわけで、携帯にメールに連絡を下さる予定の方、不便だとは思いますがパソコンの方にご連絡ください。
なお、携帯の方はパスワードで個人情報をブロックしてますが、もし不振な電話やメールがいってしまったら、シカトしてください。

よろしくお願いいたします。
by 16mm | 2006-10-30 22:36 | 閑話 | Trackback | Comments(4)

『ブラッカムの爆撃機』

土曜日、友達と秋葉原に。
滅多に行かない場所だが、オイラの興味を惹きそうな場所をピンポイントでアチコチつれ回してもらった。
ウロウロするには面白いとは思うが、自宅から遠いのでよっぽど用事がないかぎり行かんだろうな。
その後、飲み会に突入。
若造二人を前に他人の悪口のオンパレード(笑)
いや〜、悪口言いまくるのは気持ち良いもんだ(笑)
オレが悪口いったヤツらに感謝だね。
こんなに悪口言ってこんだけ気持ちよくさせてもらえたんだから(笑)
......
若造二人はたぶん飽きれてたと思うが、気にしない(笑)

ところで、
↓のようなウェポンを約7000円程で購入。
c0022635_19105943.jpg













ちょっと分かりづらいかもしれないが、鈴木みその漫画でも紹介されていたマウスパッドがついた肘置きである。
店頭で使ってみたら肘を支えるだけでこんなにラクになるもんだと思って、買ってしまった(笑)
実際に自宅でセットして使ってみると、やはり非常に調子が良いし、素材もクローム・メッキがピカピカとしてなかなかカッコいい。
パソコン仕事でこの手の肘置きは疲労を減らすウェポンとして有効なのではないだろうか。
サラリーマン社会では肘置きのあるイスというのは出世ししていった時の分かり易いシンボルなわけだが、むしろ作業するオペレーターにこそ肘置きはあった方がいい。
別に肘置きのイスでなくても、オイラが買ったこのウェポンでもいい。
実際会社で作業する時も欲しいぐらいである。
肘の支えがある事でオペレーターの能率が上がり、疲労が少なくなればメリットこそあれデメリットはなかろう。
イスなどを出世のシンボルにせずに実際的な効用を考える人間や会社が出て来てもらいたいものである、と、出世の見込みがないオイラは思うのだ(笑)
実際、課長でも部長でもそれより上の役職の人でも、会社で仕事をする上で豪華な本革のイスに嬉々として座ってる神経が分からない。
あんな座り心地だけの椅子なんて眠くなるだけだろう。
革張りのイスに座っている事が対外的なハッタリになるとも思えない。
高級なイスに座りたければ、アーロンチェアにするべきだな。

まだ読んでる途中だが
by 16mm | 2006-10-29 20:17 | | Trackback(1) | Comments(0)

『ヴィンランド・サガ 3巻』『無限の住人 20巻』『薬師丸ひろ子 ゴールデン☆ベスト』

五反田勤務の一週間が終わり。
通勤時間は若干伸びたものの、然程苦にならない程度。
実際の仕事はせずに、延々と"3ds Max"の練習(私信:sisioumaruさん。"MAYA"でなく"3ds Max"の方をやってます)。
感覚的に"Shade"の知識はまったく役に立ってないような気がする。
仕事なので早よ覚えねばならんが、英語のインターフェイスと"Shade"との用語の相違に結構手こずる毎日。
それでも使えこなせたら面白かろうなと思う。
しかし、"3ds Max"自体にMacintosh版がないので、試用版で自主連もできないのはイタイ。
取りあえず明日、専門書を購入することにした。

『ヴィンランド・サガ 3巻』『無限の住人 20巻』
どちらもアフタヌーン誌での連載。あの雑誌、月刊の所為でもあるのかもしれないが非常にバラエティにとんだ漫画の掲載を行っていると思っていた。
なので当然好きな作品と読まない作品がある。
似たような構成の雑誌はコミック・ビーム誌があるか。
『ヴィンランド・サガ 3巻』『無限の住人 20巻』。
どちらも達者な絵描き兼ストーリーテラーといった所で、こういうヤツがいるから小説なんぞ読む気がなくなるんだよな〜(笑)
この両作品、闘争を描いているわけだが、それが面白いんだな。
戦争を楽しむべきではないとか戦争反対と言う前に、人間は、男というのはどうしようもなく血まみれになる事を夢想したがるものなのだ。
血まみれになるのを"望む"ではなく"夢想"である。
戦争は愉快。人殺しは楽しい。
別にアイロニックな物言いを気取っているわけではない。
全ては、人間というものは闘争を好む衝動をもっているのだというのを認める所から始めなければ、なぜ"平和"が尊いのかも分からんだろうに。

『薬師丸ひろ子 ゴールデン☆ベスト』
どうしても薬師丸ひろ子の唄が聴きたくなってCD購入。
中島みゆきが「鈴をならしたような声」と言った薬師丸ひろ子の声は、やはり美しいと思う。

明日は友達を冥途にいくつもりである。
映画は近いうちに『父親たちの星条旗』を観るつもりである。
by 16mm | 2006-10-27 23:42 | | Trackback | Comments(2)

『手塚治虫文化賞10周年記念 AERA COMIC』『月刊COMIC リュウ』

観たい映画がなくスルー。
昨日は床屋に行き、ジーパンを一本買った。
木曜日ぐらいから首から肩にかけてがこってコって。

『手塚治虫文化賞10周年記念 AERA COMIC』
久々にこの手の本で大当たり。
『手塚治虫文化賞』を受賞した漫画家の描きおろし作品あり、インタビューや対談ありと盛りだくさんで充実すぎる一冊。
出てくる漫画家(西原理恵子、浦沢直樹、高野文子、諸星大二郎、谷口ジロー、吾妻ひでお、井上雄彦、岡野玲子、萩尾望都、しりあがり寿)全員が大好きだったり尊敬したり恐れ入ったりしてる人たちばかり。
どうでもいいのは審査員やってる、いしかわじゅんぐらいなもんだ(笑)
とにかく読み応えがあった。
西原理恵子、浦沢直樹、高野文子、諸星大二郎、谷口ジロー、吾妻ひでお等がこの企画の為に描きおろしをしているのだが、全部が良い。
全部良いんだけど、高野文子の漫画が読めたのはものすごいボーナスだと思う。
昔読んだ高野文子の『絶対安全剃刀』という単行本を探し出そうとして見つからなかったのだが(笑)この人作品ごとにタッチをまったく変えて来たのだ。
昔から画が抜群に上手かったわけだが、その完成形として今の力が抜けたような(笑)タッチに行き着いたのだと思う。
完成形と言ったが、今後まだ変わっていく可能性だってあるのだ。
漫画家で数少ない芸術家。
オイラの結構多い神様の不動のひとり(笑)
今回の漫画も淡々と折り鶴を折っていくのを描写しているのだが、なんつーか本当に得体の知れない恐怖を感じたよ、この漫画に(笑)。ある種ホラーより背筋が凍って、キンタマキュ〜〜ってな感じ。

後は諸星大二郎さん。描きおろしも面白かったけど、インタビューで
「最初の頃はヘタだったなあ」
とおっしゃってましたが、恐れながら、まったく今と変わってないと思います(笑)
今でもヘタ......もとい、あまりお上手では......
このタッチ、誰にもだせませんやね(笑)ヘタするとアシスタントの方が上手かったりするかもしれん(笑)
もう諸星タッチは問答無用の味ですな。

萩尾望都の作品って読んだ事ないのだが、これまでインタビューをそこそこ読んできた限りでは非常に知的な作家であるというのはなんとなく分かっていた。
今回のインタビューでも『デスノート』をについて(大御所なのに『デスノート』まで読んでるという貪欲さとういか、業の深さを感じますな)
「さわやかに、さわやかに殺していく。理想のファシズム」
と評する辺りに余人を許さぬ洞察の深さを感じましたな。

漫画読みの人には、上記の作家が好きな人にはたまらない一冊だと思います。


『月刊COMIC リュウ』
二号が出た。
押井の"犬"モノ漫画が始まった。
押井のコレが始まると、雑誌が廃刊になったりするんだけど、『月刊COMIC リュウ』は大丈夫か(笑)
結構面白い漫画があるし、月刊誌なので購入を続けるつもりである。
がんばってもらいたいもんだ(笑)
by 16mm | 2006-10-22 19:44 | | Trackback | Comments(0)

というわけで

自分が泣くような事態の時は、必ずどこかで笑ってるヤツがいるもので。
で、自分が笑ってる時、必ずどこかで泣いてる人がいるわけなのである。
自分の我がままを通してやりたい事をやりたいが為に、恩ある人を傷つけたり泣かしたりしている。
まったく恩を感じないヤツにはどんなに泣いたって「ザマアミロ」と言えるわけであるが、そうでない人へどう償っていいか分からないものだ。
一生負い目を背負います、なんて言っても空々しいものだし。
どんなに"申し訳ない"と頭を下げたところで、それは自分の負い目を軽くしようとしてるにすぎない。
......
せめて、今後他の人が今の自分と同じような事をした場合には、恨み言など言わず気持ちよく送り出してあげられる度量を持ちたいと思う。

というわけで、
来週からいよいよ五反田勤務である。
by 16mm | 2006-10-21 19:15 | 閑話

『インサイド・マン』『デスノート13』etc......

先週の土曜日。
篠山紀信と高岡早紀の最新写真集『TIME DIFFERENCE』を店頭で見かけて、思わず買う所だった(笑)
オイラの所には上記と同じメンツでの『one、two、three』もあったりする。
『Santa Fe』と交換したのだ(笑)
高岡早紀の顔が結構好みなので、今度出た写真集も関心はあった。
表紙の写真にゾクゾクしたのだが、それでもこの手の写真集は最初の一回のみでだいたい飽きるので、それに5000円近くは出せんよなと思い直した。
その内廉価版がでるかもしれんし、ネットで探せば拾えそうだなとか(笑)


『セーラー服と機関銃』
長澤まさみ主演のTVドラマ。冒頭の機関銃を撃つシーンから親分が死にかけている所を観て視聴中止。
機関銃の撃ち方もマズルフラッシュもまったく気に入らず。
親分が死にそうなのをコメディータッチにしていながら、機関銃を撃つのを中途半端にマジにやってるのが納得いかない。
リアリティーの落としどころがオイラには到底納得できるものではない。
長澤まさみの顔は好みなだけに、残念だ(笑)



『コードギアス -反逆のルルーシュ-』
第二回目の視聴。
面白い。
が、
戦場となっているゲットーと、ルルーシュの通っている学校を両方出してギャップを描こうとしているのだろうが、ルルーシュのガールフレンドが出てくるとそのキャラデとも相俟って必要以上に緊張感が寸断される。
あのガールフレンドが出てくる度に別の作品に見えてしまうのだ。
あのキャラデに馴染めないということもあるのかもしれないが.....


『インサイド・マン』
DVD購入。
知力のみで銀行強盗という"状況"を作り出したその物語に感心。
ある意味、憧憬の念をいだける犯罪者だと思った。
DVDで再見して、面白かったんだけど劇場で観た時のインパクトには及ばない印象を受けたのはオチを知っている所為なのか。
犯罪者がこんなにも魅力的に見える物語というのは、なかなか作れんだろうな。


『デスノート13』
メイキング本好きなオイラとしては非常に興味深い一冊だった。
Lの本名なぞどうでも良いのだが、二人の原作者の話から担当編集者が物語の構築に深く関与している事が分かった。
もはや一人のストーリーテラーが全ての世界観を構築するというのは幻想であり、一人で構築しているようで実は編集者やプロデューサーの意見が意識的無意識的に反映されて作られるものなのかもしれない。
あのLの座り方は作画の小畑のものではなく、大場つぐみのアイデアだと知った。
大場つぐみ、原作を文章ではなく"ネーム"の形式で作成していたのだ。
だから大場もヴィジュアルとしてある程度『デスノート』の世界観を構築していたのだろう。
原作者二人と担当編集者の見事な、奇跡のようなコンビネーションだったのだと改めて思った。
ところで、12巻の最後にでてきた少女が弥 海砂ではないと作者が言明していたが、そうは言ってもあれは海砂だと思っちゃうよな(笑)
目を隠すというアイデアもあったようだが、ラストカットでそれはないだろうとも思うので、どうせならもっと年齢を下げた女の子を描いていれば無意味な混乱もなかったろうに(笑)
....
それはそーと、海砂の死まで年表にかいてあったのが切なかった。
....
海砂をめぐる4コマ漫画がオモロかった(笑)
by 16mm | 2006-10-18 23:21 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(5) | Comments(7)

私信:chata(・∀・)さん

見つけました。
東武野田線 南桜井駅です。
どうしましょう、確保した方がいいですか?
by 16mm | 2006-10-16 16:04 | 閑話 | Trackback | Comments(2)

『カポーティ 』

土曜日の会社帰りにさいたま新都心で『カポーティ 』を鑑賞。
関心はあったが当初東京の2館でしかやってないので観るのを諦めていたのだが、二週間遅れで埼玉での上映。
表題でもある"トルーマン・カポーティ"なる名詞は、以前、内田裕也の紹介記事で"内田裕也 トルーマンカポーティR&R B"と書かれていたので知っていた程度だ。
"トルーマン・カポーティ"が人名かどうかすら知らなかったが、今年の米アカデミー賞で『カポーティ』がノミネートされて初めて人名だと認識した次第。
なんとなく興味が惹かれて観るのを楽しみにしていたが、まあ観終わった今、内田裕也が付けたくなるような名前ではあるなと思った......言うまでもなく内田裕也に対する皮肉である。

世の中は数少ない天才の基準で動いているわけではないので、凡人のオイラからすれば劇中のカポーティの行動にまったく共感ができない。
映画であるので誇張はもちろんあるだろうが、カポーティの才能の天才性というのは大人としての技術力(まあタイプライターが打てるという程度の技術力だが)を持ちながら、子供のような感性を維持していたという点であろう。
子供の感性。
非常に陳腐極まりないレッテルであるが、良く言えば好奇心と探究心に溢れ、それに付随した集中力があるという事。
悪く言えば、偏狭な自分の基準でのみ行動し、思慮に欠けるという事であろう。
映画は、カポーティがカンザスの村で起きた一家四人惨殺事件を取材し書き上げ、彼の代表作と言われる『冷血』を上梓するまでを軸にした伝記映画である。
映画を観る限りにおいて、このカポーティがこの事件に惹かれたのは、人の死とそれを行った人間に対する興味からであろう。
もっとあからさまに言えば、殺人現場や殺人犯を見てみたい、話をしてみたい。
知的好奇心、と言えば聞こえは良いだろうが、非常に子供じみた動機。大人の思考であればその手の好奇心は思慮という仮面で抑える事が出来る筈なのだが、カポーティにはそれができない。
本来なら社会不適格者の烙印をおされそうなメンタリティーなのであるが、カポーティはその好奇心を極めて精緻に言語化し文章化する能力に長けていた為に、表面上大人社会の仲間に入れていた。
つまり自分の才能をカネにする能力を持った大人であったのだ。
犯人と友好的な関係を築いていたものの、その反面非常に見え透いた嘘をつき、利己的に犯人の死を願うカポーティ。
彼がかいた『冷血』が与えた影響というものは計り知れないものがあるが、だからというべきか、作者自身がすばらしい人格者であったとは思えない。
カポーティは『冷血』を上梓した後、作品をかくことが出来なくなりアル中で死んだようだ。
映画から解釈すれば『冷血』を執筆する過程<犯人と交流し、周辺を取材し、刑死の場面に立ち会う>で、やっと大人になれたから作品が出来なくなったのではないだろうかと推測する。
他人に対する思慮の足らなさが翻って自分にダメージを与えるものだと気がついたのではないか。
それが分かったから、それまでのような創作が出来なくなったのだろう。
アル中で死ぬというのも<まあ普通子供はアルコール中毒で死なないわけだから>、ある意味大人な死に方と言えるかもしれん(笑)

いつものように能書きが長くなったが、そういうわけで映画としておもしろいか、そうでないかはオイラには分かりませんでした。
フィリップ・シーモア・ホフマンや犯人役の役者など、顔のアップにたえられ、台詞以上に雄弁な表情を見せてくれたりと、決して退屈する映画ではない。

ただオイラは、トルーマン・カポーティという人物には今後は興味を惹かれないだろうなと思う。
by 16mm | 2006-10-15 22:25 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(3) | Comments(6)

覚え書き

イブニング誌で連載されていた『天才 柳沢教授の生活』がモーニング誌に戻ってきた。
非常に目出たい。
ので、その中の台詞の覚え書き。

178話
私は大人とは論理的頭脳を持つ事だと思っていました
父が伝えようとしたことを私は頭で理解しても今でもまだ感情では理解していません
父にとって大人とは論理を超えた何かを理解できる人間のことなのです

むうう、相変わらず侮れねえ作品である。
by 16mm | 2006-10-10 23:23 | | Trackback | Comments(2)

種々雑多

本日、幼稚園の運動会の代打撮影。

仕事で3Dをやれる事になった。聞く所によると"Maya"らしいので、専門書籍を買い、ネットからお試し版をダウンロードして練習。
インターフェイスが全部英語なのでとっつきが悪い。がある程度慣れておかなければなるまい。
果たして上手く仕事としてやっていけるか?
それよりも今持ってる仕事を引き継いでもらう事が気が重い。

『カポーティー』が観たいのだが、東京の恵比寿や銀座でしたやっていないようなので断念。大人しくDVDが出るのを待つ事に。
なので録りだめしていたものを視聴。

色白ちょいデブがちょっぴり陽に焼けました(笑)
by 16mm | 2006-10-09 20:15 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(2) | Comments(4)