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『逃亡日記』『日本沈没』

先週行かなかったジムに行くつもりだったが、画像の整理やテクスチャーの撮影をしようと家に引きこもる事に。
んが、しかし......寝てしまった(笑)
昼寝すると夜眠れなくなるのだが。
家にいてもこんな具合なので、今後は必ずジムに行く事にしよう。これ以上気が緩んで折角のジムの習慣が崩れるのは避けたい。たかだか週一回のジムなのになあ(笑)


吾妻 ひでお著『逃亡日記』。
ブログで発売を知り即座に購入。
この人の名字の読み方がオイラの名字に似ている所為か(場合によってはまったく同じ読み方になっていたりするが(笑))なんとなく微妙な親近感があったりする。
この本は吾妻ひでおへのインタビューで構成されている。
あまり詳しくはないのだが、オイラは薬物の脳に与える影響(幻覚や幻聴など)に興味があるので結構面白く読めた。
ヤク中もアル中も同じようなものだとすれば、アル中になれば合法的に幻覚が見えるわけだ。
描き下ろしの漫画は相変わらず面白い。
今アル中ものの漫画描いているとかいないとか。ぜひ読みたいものである。


『日本沈没 スペシャル・コレクターズ・エディション』
DVD購入。
本編は面白い。
自分の最後を覚悟した小野寺が、玲子を抱きしめた時についた泥に気がつくというのを、オイラは劇場公開時に見過ごしていた。この部分をいれたおかげで少なくとも小野寺が寂しい最後を迎えたという部分が和らいだ。
こういう繊細な演出も出来るんだな樋口監督は。
SFXについては、まぁ『どろろ』と比べるのなナニなのだが、隙がない出来であろう。
『どろろ』の監督は、映画という媒体を使っていながら、脚本や物語のレベルがあればヴィジュアルが少々拙くても観客を引き込めるとい思いがあったのではないかと考える。
同じ日本人が作ったものでSFXに差が出るというのは、ひとえに監督の映像に対する愛着やイメージの差でしかないと思えるからだ。
樋口監督や山崎監督なら絶対『どろろ』のSFXを自分の作品に入れる事は無かったろうな。
特典映像はなんか観ていてちょっと鬱陶しかったです(笑)
アナザーエンディングもついていたが、これは本編の終わり方の方が良い。
それから樋口監督と原作の小松左京の対談(実際は対談ではないのだが)も思った程面白いものではなかったな。
20年以上前の『さよならジュピター』の公開時にTVの特番に小松左京が出ていたのだが、もうその頃と変わらない滑舌の悪さ(笑)ハッキリいってテロップを付けないと何言ってるかわかりません(笑)
まぁ滑舌の悪さはオイラも人の事をとやかく言えんが(笑)


『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の感想も書こうと思ったが、それは後日。
by 16mm | 2007-01-28 19:48 | | Comments(0)

『どろろ』

MOVIXさいたまにて『どろろ』を観る。それなりに楽しみにしていた映画であった。
......
............
1時間10分ほど観たところで途中退場(笑)
なので良い悪いを言う資格はない。

が、少々感想を。
良いなと思ったのは
●海外での撮影で日本では撮影できないようなロングショットを撮れた事。
●画に粒子を出している試み。
●百鬼丸と蜘蛛の戦いで進行のテンポが上がったこと。この戦闘シーンは良かったがそれも戦闘の最初の方だけ。

で、途中退場した理由だが、CGがちゃちである。
CG以前の特殊効果の部分で「これはキツイだろう」という映像が平気で繋げられている。
『ロード・オブ・ザ・リング』のレベルは期待しないが、それでもこの映画を作った人間は可成り低いレベルで映像に満足してるとしか言いようが無い。
なんだ、あのガラクタのような城は(笑)
なので何から何までリアルに観えない。
先週『ディパーテッド 』での"血"のデザインの良さを堪能したが、『どろろ』の血は所謂"ペンキ塗り立て"のようなものだ。
よくわからんが、鎧を付けた状態で刀が刺さってそこから血が盛大に吹き出るなんて事はあるのだろうか?
ワイヤーアクションもまったく重力を無視しまくりで、飛ばされたのか宙に浮いてるのかわからんかった。
少なくともこの監督の映像に関する見識の低さが分かるというもの。

原作の漫画を映画にするための脚色が上手くいってない。
百鬼丸やどろろの生い立ちに対する説明が鬱陶しくてしょうがなかった。
それと、これはブログでリンクさせて貰っている偏屈王氏も指摘していたが、どろろが実はおんなであったというのは原作の漫画のポイントの一つであるのだが、それがキャスティングで完全に無視されていた。
どろろに男の役者を配した場合、"東海道中ホモ栗毛"(笑)のようになってしまうかもしれんが。そもそもどろろに柴崎コウをキャスティングしたのが間違い。どろろはせいぜい13歳から15歳ぐらいの間(それ以下でもいいかもしれんが)の女の子で配役して男っぽくすればよかったのだ。女性として完成された柴崎コウではこの漫画の意図にそぐわない。

映画の途中からエンターテイメントっぽく片っ端から妖怪を切り捨て、失われた身体を獲得していくのだが、このテンポでは身体を獲得していく重さを表現できる筈はない。
原作のラストもすべての妖怪を斬ったところでは終わっているわけではない(数年後、48体全てを斬ったとの記述がなされているのみ)。
なので、映画の脚色としては上映時間で1体の妖怪を斬り、一つの身体のみを獲得するというところで終わらせてもよかったのだ。いや、そうしなければ失われた身体の獲得の重さがでてくる筈が無い。
その一体を斬る事の重さと困難さを表現するべきだったのだ。

どちらにしても途中下車したオイラになにも言う資格はないのだが。
今更ながら『Alwys 三丁目の夕日』は今の日本においても相当な高いレベルでヴィジュアルのクォリティーを保っていたのだなと思った。
更に『それでもボクはやってない』と見比べると、映画を作るという点においてプロの特上とアマチュアの特下ぐらいの差がついていたな。
まぁ比べるのもなんだが、雲泥の差であったと思う。
by 16mm | 2007-01-27 22:09 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)

『それでもボクはやってない 』『ディパーテッド 』

カリキュラムの時間の関係で久しぶりにジムでボクササイズをやってきた。30分終わって胸がヒリヒリするので見てみたら、シャツのメッシュで乳首が削れて、血首になっていた(笑)

中高年向け、どちらかというと右寄りざっしのSAPIO誌に福井アニキの対談が載っていたので購入。
「わたしは愛国教育なんか不要で、小学校レベルから戦争教育が必要だと思います」
というアニキの意見に賛成。
でも日教組の教員はそれすらも反対なんだろうな。

『コードギアス』。話はどんどん面白くなっていくものの新しい主題歌がナニである。
歌とOPの絵がまったくマッチしてないのは、最悪のOPを作って視聴者のの反対で早く切り替えようとする制作のたくらみか(笑)ゴロー監督がまともに作ったりチェックしてできたオープニングとは思えない。その昔、アニメの『めぞん一刻』でも絵があまりにも稚拙すぎて一回の放送で消えたOPがあったな。
できれば前のOPに戻してもらいたいものだ。

『日本沈没』の一番高いDVD購入。

NHKでやっていた神山健治の特集を録画。今観ながらこの文章をかいている

今年初めての映画(『それでもボクはやってない 』ネタバレなし)(『ディパーテッド 』若干ネタバレあり)
by 16mm | 2007-01-20 23:25 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)

『シンデレラマン』

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なんという事だ。先週の『コードギアス』時間がズレて録れてなかった。
DVDに焼いて保存するつもりが...もうそんな気もなくなったので、今週分から画質音質に拘らない録画に切り替える事に。

風邪がイマイチ良くならん。まだ痰と咳が若干ある。

『シンデレラマン』
by 16mm | 2007-01-09 20:51 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(2)

年賀状

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今年もよろしくお願いします。
by 16mm | 2007-01-01 00:23 | 閑話 | Comments(2)