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『touch 』『無限の住人』『シスタージェネレーター』『ヴィンランド・サガ 』『西原理恵子の太腕繁盛記』

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近年、これほどまでに己の物欲を刺激して待ち望んでいたブツがあっただろうか(笑)。
ビックカメラに売ってるとの情報を聞きつけ、本日ジム終了後に大宮まで行き購入。
いや〜、エエわあ(笑)。
タッチパネルのインターフェイスなど今日日珍しくない訳だけど、なかなか感動的。
なによりも溜め込んでいた画像を大きな画面で見れて、拡大まで指先で出来てしまうのがすばらしい。
これを使ってやりたい事は結構あってNike + iPod Sport Kitなんてのもやるつもりである。
欲を言えば32Gから容量が2倍になったとはいえ128Gが出てくれればなと思ったりしている。
今まで使っていたiPodが80Gの容量中40G強ぐらいしか使ってないので間に合うと言えば間に合うのだが、動画も更に詰め込みたいしねえ(笑)。
なかなか楽しみになってきたなw。
最近行ってなかったがビックのポイントがそこそこたまっていたので、そこそこの値段で買えた。
幾つかの他の量販店に聞いても入荷は10月とのこと。
ビックカメラでも先行販売とのふれこみであった。


土曜日、歯のメンテナンスに。
先生に昨今のAV事情と新しく買ったカメラを触らせてもらいつつ使い勝手の感想などを伺う。


本日日曜日。ジムに。
結構念入りにストレッチとやや強めに筋トレ。そしてボクシング。
90.40キログラム。


最近土曜日は疲れが取れなくて難儀する。


もう多分10年ぐらいは世話になっていた筈だが、行きつけの池袋のカプセル・ホテルが今月いっぱいで廃業とのこと。
不況の波が本当に身近になったと感じる。
がっくりである。
泊まる度に金がかかるわけだが、広くて雰囲気のいい風呂場と軽食の食べられる場所が居心地が良かったのだが。
残念である。
今週忙しそうなので、もしかしたらもう一回ぐらい泊まれるかもしれん。
今度は池袋ではなく別な所を開拓しようかな。


Model Graphix誌。
先月は間違えて買ってしまった(笑)。
先月は宮崎駿の連載が載っていなかったからだ(笑)。
ちゃんと確かめて買わねばねw。
今月はちゃんと載っていた。
う〜ん。やはり面白いな、宮崎のこのシリーズは。


司会者2人が稀に見る無能でありながらまだ続いているNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』。
井上雄彦の放送分を録画してたら、たしか組閣かなんかの影響で時間がずれて録れてなかった(笑)。
あああああ。
再放送、いつだ?終わっちまったか(笑)。


週刊新潮誌。
サイバラと金子勝の対談。
おもしろい。


先週金城一紀のブログ帰ってきた「映画日記」を見つけて、とりあえず過去をさかのぼって全部読む。
面白い。
このぐらい短文ですぱっと感想をかけたら気持ちよかろう。
オイラのはダラダラ長くてかいた本人が読むのがかったるくなる(笑)。


DVDで『SP』と『スカイ・クロラ』(コメンタリー部)を再見。
両者とも何度観ても飽きないディティールの深み。
『SP』はTV用でありがらが非常にリッチな作りになっている。
演出の力、俳優の力はもちろんであるが、脚本の力は更に大きいと思われる。
『スカイ・クロラ』で押井は絵コンテを切らないと言ってたらしいが(笑)、冗談だと思うがありえねぇよとコメンタリーのスタッフが苦笑していた(笑)。


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年末、もしかしたら買い替えるかもしれん(笑)。
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互い違いになるスライド型ってあまり好きになれないのだが、この機種は斜めにスライドするMotorola Z10に似ててなかなか好きなのだが...自宅ではドコモは電波が届かないので選択肢に入らん(笑)。


『無限の住人 25』
復讐の連鎖を人間は断ち切れるのか?という重い命題。
復讐の相手、憎むべき相手が次第に憎めない人間になっていく。
しかし、それでも身内を殺された気持ちというものは相手の血でしか相殺できないものなのだろう。


『シスタージェネレーター沙村広明短編集』
この作者の非常に乾いたギャグがたまらなくおかしくて好きだ。
「定義がないのがロックよ!?」
「その発言はロッキンだけど明らかに間違いだから」
うはははは。
エロスとバイオレンスとお笑い。
なにか人間の根源に触れるようなテーマをこの作家は果敢に挑んでいるのだと思う。
こういう作家が法律は世間の眼で迫害を受けませんように。


『ヴィンランド・サガ 8』
コミックスの帯にこの巻のキモが惹句になっていたよ(笑)。
オイオイ。
コミックス買う人間は必ずしも掲載誌を読んでる訳ではないんだからさ(笑)。
で、アシュラッドが物語から退場しクヌートが(多分)闘う男となり、ここからトルフィンの成長が始まると思われる。
やはり眼が離せない作品だ。


『西原理恵子の太腕繁盛記~FXでガチンコ勝負!編』
非常に面白かった一冊。
西原という人は男にも無いような男らしい肝のすわった作家だということが改めてわかった。
これは他の女流作家どころか、男の作家だって太刀打ちできない。
とんでもない状況をすべて笑いにかえるのだから。
考えてみればサイバラという人は自分の女性的な部分をまるで出さず、それに溺れてこなかった。
亡夫である鴨志田氏との結婚の時ですら非常にクールに漫画の笑いに昇華させて、女としての喜びなんてものをまったく描かなかった。
他人の幸せなどは読んだ人間を喜ばせる事は無い、というかなり冷徹な想いをもっているのだと考えられる。
唯一自分のストレートな感情と作風が合致した出来事が鴨志田氏の死であった。
そんな自分に溺れず甘やかさないからこそ、彼女の周りには多くの人間が寄ってくるのだ。
この本は、漫画も対談部分も面白いのだが、やはり後半の友人知人達を描いた部分が良いと思う。
高須クリニックの院長が鴨志田氏の葬儀の時に言った言葉や、青木雄二の未亡人とお子と会った時の話等はぐっとくるものがある。
沢山の人が自然に寄ってくるのは彼女の徳であり、そして人垂らしなのだ。
サイバラが不幸になっていくのは読んでいるイチ読者としては胸躍るわけだが、できればうんと幸せになってもらいたい人でもある。
by 16mm | 2009-09-27 22:26 | | Comments(2)

『ココ・アヴァン・シャネル』

土曜日、会社に自主トレ。
サイバラには才能はあったが、無い人間は無いなりにむなしく無駄になるかもしれないと思いつつも努力をせねば風は吹かん。
サイバラだって才能だけでなく、相当な艱難辛苦と努力を続けてきたにちがいない。
仕事でなければ、やはりCGは楽しい。
仕事にしなければ楽しんでいられたろうが、仕事にしなければ扱えないような機材を使わせてもらってるからねえ。


日曜日、ジムに。
入念にストレッチと軽めな筋トレ。ボクシング30分。
体重、90.50キログラムに(笑)。
もうちょっとで80キログラム代になる、かもだ(笑)。


iPod touch64G、いまだ発売されず。


『ターミネーター4 』のDVD発売の告知。
モト・ターミネーターのフィギュア付きが魅力なのだが(笑)。
本編はどーでもいいから、フィギュアだけ分売されないだろうか。
フィギュアの出来も気になる所である。


いまさらだが『おるちゅばんエビちゅ』をYouTubeで視聴。
おもしれえ(笑)。

ミサトさんの声で「まんこ」という台詞を聴く事ができるとは(笑)。
しあわせである(笑)。


『ココ・アヴァン・シャネル』
土曜日、109シネマズ菖蒲で。
まったくのノーマークだった作品。
『カムイ外伝』もあまり観る気もせず、先週は映画はスルーかな、と思っていた矢先、予告編をwebで視聴して観ることにした。
「もし翼を持たずに生まれたのなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい」
という青臭い一文にガツリとやられたのかもしれん。

物語自体はどーでもいいような展開であったと思う。
シャネルという単語は知っててもそれ以上の興味というものはオイラは持ち合わせていない。
出典を探し出そうとして本とwebで検索してみたのだが、探し出せなかったので情報の確度は低いと思ってもらいたいが、スタンリー・キューブリックがシャネルの映画を企画していたというのを以前聞いた事があった、ような気がする。
その時は「なんでキューブリックが香水の映画?」などと思っていたが、今回のこの映画を観てなんとなくキューブリックが興味を惹きそうなテーマではあったんだろうなと思った。
ただし、たぶんキューブリックは第二次大戦中のシャネルに興味を持ったんだろう。
『ココ・アヴァン・シャネル』は題名が示す通り、"シャネル"となる前のココと呼ばれていた女の話である。
男よりも女性の方がこの映画を好きになるのかもしれん。
事実、土曜日の最終だったが、劇場にはオイラ以外は女性しかいなかった。
カップルや夫婦も皆無。
男には興味が持てない題材であるのは間違いなかろう。
この映画は物語に感情移入は出来なかったが、ヴィジュアルと映画としての演出はすばらしかった。
画の強さという意味では相当なもので、画で物語るという言葉が相応しい。
ついついパンフレットを久しぶりに買ってしまったが、黒に締まりのある品のいいものではあるが、ココの子供時代の画像も入れて欲しかった。
照明による光とココの着る黒いドレスとが絶妙のコントラストを出していた。
頻繁に出てくるタバコのシーンは『ブレードランナー』以来の官能性のある美しさがあった。
しかし一番感心したのはロングショットで背中を向けたシーンだ。
正面から表情を捉えて心情を表現するのではなく、背中からのショットと広角で切り取られた背景によって観客に心情を想像させる。
ああ、なるほど。
背景の処理を的確にすれば背中だけのショットでも成立するのだなということだ。
この手のショットはこの映画で頻繁に使われている。
それと最後のクライマック前。最愛の男を亡くした後、幾つかのシーンを重ねるのだがそれ以降まったく台詞が無くなっている。
これもすごい。
映画の演出というものの素晴らしさに触れた気がした。
当然、この演出はココの心情に沿っているのは明白だ。
恵まれていたとは言いがたい生い立ち、虚言癖のある攻撃的な女、ココ。
まさにツンデレ(笑)。
当時の女の着ていたようなドレスやら帽子やらは買える財力もなく家柄もない。
そんな女が思いつきで他の女への当てつけのように黒をベースにしたデザインやシンプルさがウケてしまったことから、ココがシャネルになったのではないだろうか。
そう、それは貧しい女の世間への復讐だったのでは。
......
いや、よくわかりませんけどね(笑)。
この映画すばらしくヴィジュアルが良かったので写真集みたいな感じで出ないかしら。
DVDは買わないと思われる。


映画の予告編でタイトルは忘れたがサンドラ・ブロックとキャメロン・デイアスの主演する二つの映画をやっていたが、おぢさんなのでサンドラとキャメロンの見分けがつきません(笑)。
同じ人かと思った(笑)。
更に別の映画でキャサリン・ゼタ=ジョーンズの予告をやっていたが、彼女きれいだねえ。
一時期、オスカー受賞の時は妊娠中だったのかもしれんが、スゴかったからねえ(笑)。
by 16mm | 2009-09-20 22:10 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)

『ジャングル大帝-勇気が未来をかえる-』

先週月曜に会社で健康診断。
パンツいっちょになってバリウムを飲むのだが、その前に尿検査をした。
そのとき、"棒"のポジションをいい加減にしていたせいか。
その棒がトランクスの脇からボロリと「こんにちは」(笑)。
オイラと言えば発砲剤を飲みバリウムを飲み下し、ゲップを我慢する事に集中していてウソみたいだがボロリに気付かない(笑)。
レントゲンのオペレーターの女性に「◯◯さん、でてますよ」
と冷たい言葉で指摘されて気がついた(笑)。
驚いてちょっとゲップしちゃったのは内緒である(笑)。


メインのブラウザをSafariからFireFoxに変えてみる。このところSafariが特定サイトにいくと必ずフリーズしていたのだ。
原因わからんが。
特にFireFoxで不都合があるわけではないが、自分のHPのトップ頁にズレがでたりしていたが、気にしない(笑)。


土曜日、会社で自主トレ。
仕事と関係ない3Dは気楽で楽しいものだ。


日曜日、ジム。
ストレッチ、筋トレ、ボクシング。
91.30キログラム。


appleから新製品。待望iPod touch64G。
狂喜するオイラ(笑)。
買うつもりである。64G(笑)。
家電量販店からアップル・ストアにまで行ったが、いつ入るか未定とのこと。
とっとといれろ(笑)。
おっちゃん、買うたるで〜w。


フリースタイル9誌。
江口寿史と浦沢直樹の対談が興味をひいて購入。
それなりに面白い対談。
内容は大友克洋についてのみ。
なぜにオートモ(笑)。
オートモがいかにすごいかということを2人して語り合う。
江口はともかくw、売れっ子の浦沢が他の漫画家をテーマに対談するというのは、その対象がオートモだから、という事もあるのだろう。
つまりオートモは別格の作家と見てるという事だろう。
その是非はともかくオートモは映画を諦めて漫画に専念してもらいたいものだ。
悪いがまったく映画監督としては面白くないどうしようもないしょうもない(笑)。
漫画ならまたオイラはオートモについてくであろう(笑)。
しかし江口寿史、ノコノコ対談に出向いてエラそうにフいているが、まとまった仕事皆無の漫画家が出てくんじゃねぇ(笑)。
秋から連載だ?
どうせ今年いっぱいはモツまいよ。
江口は漫画を描いちゃいかんのだ。江口は描かない事によって、もし描いたらすばらしい傑作が生まれるという根拠甚だしくあやふやな幻想を周りに植え付けてなんとか世間体を保っているのだ。
ハッキリ言おう。描いたってヤツの漫画はオモシロクないよ(笑)。
自分が描こうとする作品の面白さに自信がないから途中で投げ出してるんだから。
ヒット曲のないくせに大物ぶってる内田裕也と同じぐらいタチが悪い。
1頁モノで最近描いているトキワ荘のパロディーは面白いので、それだけ描いていればいいんじゃないか。


『黒澤明という時代』
小林信彦の著書。購入。
映画監督の本は結構買っている。全てではないがキューブリック、宮崎駿、そして黒澤明の本はちょっと立ち読みして良さそうなら買ってしまう。
小林の本書もそう。
しかし、小林の仕様wをちゃんと考慮しなかったので、買っちゃったオイラが悪いのだが、中身の薄っぺらな本であった。
個人的な感想文でなりたっており、黒澤の作品への深く踏み込んだ評論をするでなし。
オイラからすれば恐ろしくつまらない本。
こんなのでただでさえ少ないオイラの部屋の書棚のスペースを埋めとく訳にはいかぬ(笑)(単行本でしかも1667円もしたw)。
古本屋にそのうち持っていくとしよう。
今まで読んだ黒澤の本なら、田草川弘著 『黒澤明VS.ハリウッド―「トラ・トラ・トラ!」その謎のすべて』が面白い。
黒澤のひととなりがある程度わかり、日米の映画に関するギャップを考える良書であると言える。


上記の本にゲンナリした所為かもしれないが、『3月のライオン』と『デトロイト・メタル・シティ』読みたさだけでヤングアニマル誌を購入してしまう(笑)。
『3月のライオン』。いいわあ(笑)。
背景の描き込みが多い所為か(もちろん作品の意図の上だ)、ゴツゴツと硬い。
このハードな漫画に幸あれ。


舞台劇『鉄人28号』。
押井守の演出による『鉄人28号』。NHK BS2での録画。
結構いい品質で録画し、それをDVDに落とした。
で、それを今観ながら当ブログを書いているのだが......つまんね(笑)。
DVD一枚、損したなあw。ハードディスクからはソッコーで削除だなw
舞台装置や衣装は結構カネがかかってるなと思うが。
現実を忘れ虚構に没入する装置としてなら、たとえ押井が関わっていてもアニメの方が良い。
押井の能書きが面白いと思える人でもツライかもしれない。
この手の能書きはアニメでやった方が良いと思えてしまうのはどうしてだろうと思う。
ただいま55分、もう惰性でBGMとして、しかも音をしぼって再生しているだけである(笑)。


『ウォッチメン』のDVD、買い忘れた。
できれば幻になるかもしれんが3時間バージョンがでてくれればと思っている。
この観る者をはげしく限定するエンターテイメント作品。
そのうち買うつもりである。


『サマーウォーズ』 本編オープニング(5分バージョン)。

今年はこの映画がベストかなあ。


『ジャングル大帝-勇気が未来をかえる-』
TVでの録画を視聴。
まずなぜ今更 『ジャングル大帝』か?という命題を意識しつつ本作を作り上げた谷口監督に敬意を表したい。
自然に生きる野生動物を擬人化する話など現在で見れば時代的な錯誤も甚だしく、噴飯し苦笑させる。
谷口監督はそれをかなり強引なやりかたで、なおかつそれを自然に見える演出をしていた。
ツッコミが出来ると事はいくらでもある。
しかし、黒豹のトトが最後に言ったように、動物のクローンたる自分が生きていてはいけない。
動物のクローン、ヒトの作りし、手塚治虫という創造主がつくり出した動物のクローンとも言える 『ジャングル大帝』のキャラクター達は今の時代に生きてはいけない、生きれないという宣言だと思った。
動物が人語を解し友愛だけで生きるなどというものを本気で望んでいる者が本当にいるのなら思考停止した本当のエンターテイメントの楽しさを知ろうとしない人だと思うのでオイラとは無関係だ。
『ジャングル大帝』を今やるのであれば、ライオンに言葉を喋らさずに、現作の雪山のクライマックスの話をやるしかないだろう。
もう パンジャやレオが走ってるだけで喜んでいられた時代ではなくなっているのだから。
本作の作画は実に素晴らしかった事を付け加えたい。
谷口監督にはぜひともオリジナルを大河内一楼と組んで作ってもらいたいものだ。


今週は『カムイ外伝』だけど監督が監督だからどうしよう(笑)。
『しんぼる』は始まったようだけど観る気なしw。
評判がよければ考える事にする。
by 16mm | 2009-09-13 20:39 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(2)

『誰も守ってくれない』『バラッド 名もなき恋の歌』

土曜日、歯のメンテナンス。


本日日曜日、ジムに。
いつもより時間をかけてストレッチと筋トレ。いつものようにボクシング。
91.15キログラム。


先週は選挙。
当然行きましたよ。
汚れた身体で清き一票をこれまた汚れた連中に投じてきました(笑)。
今回の関心事は自民案の児童ポルノ法改正案を潰すのが主眼だった。
推進者のひとり、はなし某が落選したとのこと。
この法案については民主も腹案を持っていて油断ならないのだが、同じ油断ならないないなかでマシな方を選択したと思っている。


小橋めぐみの画像をネットから大量に検索してDL。
iPodに入れる。


羽海野チカのHPでの画像が結構すきw。なんかカアイイw。眼鏡ッ娘だし(笑)。


ビッグコミックオリジナル誌で業田良家の『空気人形』を読む。
物悲しくも笑ってしまうラブストーリー。
映画にもなるらしい。
面白い。


iPodで久しぶりに『Stanley Kubrick: A Life in Pictures』を観る。
そうか、キューブリックが死んでもう10年なんだ。
遺作になった『アイズ・ワイド・シャット』を観たのが32歳だよ(笑)。
あっという間の10年。
なにも成せなかった10年だったなあ(笑)。


『島本須美 sings ジブリ』
iTunesで購入。
実に良い声だ(笑)。
iTunesでアルバムまとめて買ったのは初めてかもしれん。
彼女の声で歌われてたら『崖の上のポニョ』は好きになっていたかもしれん(笑)。
収録曲全てがベスト。
ハッキリ言ってオリジナルと同等かそれ以上に良くなっている気がする。
その昔、宮崎駿は島本須美の声が変わらずいてくれたらずっと声優としてお願いしたい、と公言していたぐらいにホレこんでいた声だ。
で、結局島本は『もののけ姫』以降出演がなく。
島本の声は歳とともに変わっていったと思うが、それ以上に宮崎も変わっていったのだろう。
島本がやった『スター・ウォーズ』のレイア姫は良かった(笑)。
あのぶっさいくな姫が(笑)声だけ綺麗で気品があるんだから(笑)。


『関の弥太っぺ』
小林まことの新作漫画。イブニング誌に掲載されている時から断片的に読んでいた。
原作は長谷川伸の戯曲との事。
それを小林の今までの作品のキャラクターを使ってコミカライズしている。
小林のつくり出したキャラクターを役者として考え、彼らに長谷川伸の世界を演じさせていると言える。
面白いと思うが、惜しむらくは小林がもっと作品を量産出来る作家だったこの試みはもっと上手く成立したかもしれない。
手塚治虫の所謂キャラクター・システム、スター・システムを押し進めたものだと言える。
オイラは割と小林の漫画を読んできたのでその意図は汲み取る事ができたと思っている。
この手の人情モノが実は非常に苦手なのだが、小林のある種のクールさとギャグで素直に面白く読めた。
続編もあるようなので楽しみにしたい。


『TOKYO CHECKIN[東京チェックイン]』
今更ながら購入(笑)。
面白い。『岳』以外でのストーリーテラーぶりが伺える良作群。
石塚氏は『男はつらいよ』肯定的に見ているようだが、氏の手腕なら面白い人情劇が描けそうだと思った。
収録作の中では『This First Step』が良かった。
ほぼ一番最初の作品だと思われるのだが、画も含めてすごく好きになった。
台詞や擬音なしの演奏シーンとそれ以外の饒舌なまでの台詞。
終わり方のクールさ。
この終わり方があるから氏の人情モノが必要以上にベタつかないのだと思う。


DVDレコーダーにたまっていく録画をまったく消費できない(笑)。
覚えてるだけで『銀魂』(毎週)、『救命病棟24時』(毎週)、押井演出の『鉄人28号』、『ジャングル大帝』、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(保存用)......。
覚えているのでこんだけあって、忘れてるのはもっとあるw。
容量の問題もあるからなんとかせんとな。


鈴木敏夫のPodcastで金田伊功の追悼特集。
非常に興味深い話が満載。
『ナウシカ』の劇場版製作時の宮崎の理不尽さと独裁者たる雰囲気が伝わる(笑)。
金田伊功が『パンダコパンダ』をやっていたとはね。
本当に惜しい人を亡くした。


『誰も守ってくれない』
DVD購入。
やはり面白い。
タイトルは惜しいが(笑)。
本当にこれはTVで公開時に放映した『誰も守れない』をカップリングするべきだったと思う。
カップリングできなければ同時にリリースして欲しかったな。
見事に対になってるからね、映画とTVは。
脚本が実に良く出来ている。
「背筋が凍るな、オイ」という台詞、どんとんボロボロになっていく娘へのプレゼントの箱、逃亡の途中に眼前に開ける海...それらのパーツが登場人物の心情描写として説明過多にならず、物語と有機的に結びついている。
ただ所謂マスコミの醜悪さも描いているが、それ以上にネットを利用するもの達も意図的に否定的に描いているのが気に入らないと言えるトコ。
そこだけ脚本執筆兼監督の頭の古い(笑)。
ネットを含めた全てのコミュニケーションを肯定的に描いた『サマーウォーズ』の先進性と雲泥の差だと思われる。
タイトルの『誰も守ってくれない』。TV版の『誰も守れない』
基本的にヒトは自分以外の誰かを守る事はできないし、誰かが自分を守ってくれる事もない、ということだ。
しかし、それを前提とした上で、ヒトは誰かを守ろうとする努力をし、自分で自分を守る強さを身につける。
この映画はこのテーマを巧みに心情深く描いていた。
「被害者も加害者も、残された家族の想いは一緒かもしれない」
法律では折り合いの付けられない感情は上記の言葉を謙虚に言い聞かせるしかないのかもしれない。
しかし、押尾某のような者であれば加害者とその家族は被害者に対し一生十字架を背負うつもりでいるべきだと思う。
その十字架を放り投げるなら、そいつはもはやヒトではない。
志田未来 、良い役者だね。佐藤浩市を相手にちゃんと拮抗している。
柳葉敏郎も中年のオッサンの役がハマってる。おだやかな男の悲しみと絶叫を表情で巧みに演じ分けている。
松田龍平は上手い。父親が出来なかった普通の演技も出来るし、多分あの雰囲気なら父親以上のバイオレンスな感じも出せる役者だと思う。
撮影はハンディカムで行ったようで、微妙にブレた感じが臨場感として伝わってくる。
実に良い作品だった。


明日は健康診断。
21時以降は食べちゃだめw。
その為にここ一週間はビールは一滴も飲んどらん(笑)

『バラッド 名もなき恋の歌』ネタバレあります。
by 16mm | 2009-09-06 20:30 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(5)