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『よつばと! 9』

先々週に引き続き金曜日徹夜。
明日は始発で会社にゴーだ。
こんだけやっても60時間以上の残業代はビタ一文出さんわけだが、世の中にはもっと劣悪な状態で働いている人もおろうからあまりエラそうに文句は言えん。


今週は『カールじいさんの空飛ぶ家』の公開。ぜひとも初日に観たいものだが果たしどうなるか。
先週は歯のメンテナンスもキャンセルしちゃったし...トホホである。


年賀状、まだ全然作っていない。
画像もなにを使うかすら。


月刊スピリッツ誌立ち読み。
石塚真一氏の短編が面白かった。
彼の漫画だけのために買ってしまおうか迷う。


本日ジムに。
ストレッチとランニングマシン20分で2キロメートル。筋トレとボクシング。
89キログラムジャスト。
ジムの後にコンビニで買い食いするのであるがここずっと"大学芋チップス"なるものを食べ続けている。
旨い(笑)。


髪の毛がすこしだけ鬱陶しくなってきた。
散髪は二週間後。


モーニング誌は定期購読している雑誌である。
諸星大二郎の『西遊妖猿伝 西域篇』。マニアックな漫画ではあるが是非ともモーニング誌で完結させてもらいたい。
この人が描いているだけで多分漫画雑誌としての格は上がるよ。
商業主義と無縁、とは言わないが、ちょっと距離を取った作品だからね。
それから以前『ギャンブルレーサー』という漫画を描いていた田中誠の『ボクラハナカヨシ』。この人絵柄がちょっと変わった。キレイなちょっとスタイリッシュとも言う感じのタッチで描いている。どーも最近このようなタッチに弱い(笑)。
山崎紗也夏の『シマシマ』。最初は面白かったのになにか内容が迷走し始めた(笑)。
『働きマン』の復活を切に願う。


『WALL・E』をDVDからのリッピング成功。
結構厄介なプロテクトがであった。
すごく素敵。
イヴがちゃんと眼パチ(まばたき)のアクションをしている。
人間が主人公では出来なくなったラブストーリーをぬけぬけとやっている。


『不毛地帯』
ちょうどオイラが生まれた昭和42年ごろの時代背景。
結構リッチな作りをしている。
今から40年ほど前の話である。
車もその当時であるならば歩いている人間やその景観も時代に即していなければならない。
なので現代劇のようなその場のロケーションをそのまま使うという事は不可能。
歩いているバックグラウンドの人間でさえも作り込まなければならぬ。


『風立ちぬ』
月刊モデルグラフィックス誌で9回掲載された宮崎駿の絵物語。
最終回。
実際の人物がモデルと思われる。
戦闘機を作る事、いや鳥のように美しく飛ぶものを作ろうとして自分を含めたありとあらゆるものを犠牲にした男の話である。
栄光なき天才。
天才という者は自分と自分のやりたい事を秤にかけて、やりたい事の方を取る人間なのであろう。
この絵物語の復活を望む。
もう映画は作らんでいい(笑)。


ユリイカ誌。
タランティーノの特集。
それにしても高い本だ(笑)。
自分が興味を持ってる人の特集の時のみ購入している。
蓮實重彦と黒沢清の対談。
イマイチ。蓮見の太鼓持ちのような黒沢。ただでさえ映画監督としての力量を疑っているのにエラそうなことフいてやがるなと(笑)。
タランティーノと西島大介のインタビューは面白かった。
やはりこの手のものは作った人間にあたらなければいかんね。


『よつばと! 9』
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待望の新刊。
相変わらずの描線の端正さと物語らしいものさえ存在しない内容でありながら非常に面白く読める。
キャラクターの魅力と同じぐらいに背景の描き込みが魅力的なのが理由かもしれない。
ちょっとファンタジーがかったこの内容に細かく描かれた背景はリアリティへの着地を促してくれている。
出てくる登場人物がみんなそれなりに善人で魅力的な人物のみで構成されている。
ついでにちょっとコンビニで『あずまんが大王』の一巻を読んだら面白かった(笑)。
今度買おう。


さあ今日は早寝しなくちゃいけないのと、内藤と亀田のボクシングもあるので早めの更新でした。
明日は早くてやだな〜w。
by 16mm | 2009-11-29 17:55 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(4)

『なくもんか』『イングロリアス・バスターズ』

三連休仕事の人もおるなかで(chataさん、お疲れさま)あまりエバれないのだが。土曜日朝帰りの徹夜はコタえました(笑)。
いやはや。
それでも夕方まで寝てて夜映画に行った(笑)。


日曜日。体が多少ダルくてもジム。
ストレッチ。ランニングマシンで1km16分の超軽めのジョグ。ボクシング。
88.65キログラムw。
90キログラム、ノーリターンでありますように(笑)。


どことは言わんが新しいカプセル•ホテルを探しにS駅に。
いや〜だめだ。
内に食堂どころか風呂場もなし。
各フロアにシャワールームが一つあるだけ。
それでいて池袋の料金より高い。
やはりあの池袋のカプセルが如何にリーズナブルで良かったかということやね。
今度職場が池袋近辺になるのでまたその周辺で見つけることにしよう。


iTunesで中島みゆきのシングル『愛だけを残せ』の二曲を購入。
シングルならiTunesで買ってしまう方が安い。
インストはいらないからね。


中島みゆきのニューアルバム『DRAMA!』をCDで購入。
やはりiTunesで買ってしまう方が安いのはわかるのだが、神の教典は手に触れる形で手元に置いときたいしね(笑)。
音楽的な事はわからんが、重厚さを増していく印象。
ここまできちゃうと軽く口ずさむことはできないな。
だからこそ神の歌声を聴こうという気になるのかもしれん。


DreamweaverCS4に続きFlashCS4もアップグレード版を購入。
まだ当分使う事はないのだが、まごまごしていて新しいバーションが出てアップグレードから除外されたら泣くに泣けないからね(笑)。
しかし、お金が非常にヤバイな(笑)。


iPodTouchで簡単なスケジュール管理をし始める。
といっても映画の予定とヘアカットなんかの日時をいれておくだけだが。


トトロの表紙のCut誌を購入。
宮崎駿(これは再録)、鈴木敏夫、ジェームズ•キャメロン、ピート•ドクター、タランティーノ、と、オイラが卒倒する顔ぶれ(笑)。
いつになく読み応えのある誌面であった。


劇場でキャメロンの『アバター』の予告編。
『タイタニック』の時もそうだったのだが、本編を観てその良さが分かったという部分もあるので何とも言えないが、今のところ『アバター』のすごさが予告編では掴みきれない感じである。


『カールじいさんの空飛ぶ家』のポスターに宮崎駿と鈴木敏夫の推薦文がテープで貼られていた(笑)。
印刷に間に合わせるように見せりゃ良かったのに(笑)。
鈴木はともかく宮崎がそうそう推薦文出す事もないんだから(笑)。


買うかどうかわからんが石塚真一が月刊スピリッツ誌で読み切り。
ジャズものっぽい。
読みたいけど石塚氏だけで買うのもなあ...。


DVDで『WALL・E』を再見。
現状一番好きなピクサー作品だ。
ブルーレイで大きな画面で観たいと思わせる作品。


『不毛地帯』
小説読みたくなったなあ。
作戦を立案するというのはかなりの才能と頭脳が必要なのだが、だいたい現場の苦労を知らないという部分で一蹴されちゃうものなのだな。
こと旧日本軍の作戦立案のズサンさんというものがずっと感覚的に尾を引いているのだろう。
とは言っても、思いつきで計画して半年でまた方針を変える、なんてことを私が勤めている会社は平気でやるので、作戦立案要員や部署の重要性はますます疑わしくなる。
多分作戦立案をする"頭"の部分とそれに従って動く"体"の間にある溝は埋まらないだろうな。
作戦立案がいつも必ず目論み通りなるなんてことはないわけなので、それはすなわり成功の方程式がないということだ。
そんなあやふやなもので動かされた"体"は"頭"に対して感情的気分しか持ち得ない。
その両者を巧くつなげるとしたら、双方ともに成功率は50パーセント、という共通意識を謙虚に持つしかないかもしれん。
ただ、それが生き死ににかかわることだとそんな悠長な事も言ってられんだろうが。


『なくもんか』
土曜日、109シネマズ菖蒲で。
昼間眠ったとはいえ徹夜明けで少々心配したが眠くもならずに観る事ができた。
レイトショーにも関わらず座席数の三分の一ぐらいは入っていたのではないだろうか。
台詞もそうなのだが、観客が笑うポイントが結構残酷な部分でおこっていた。
たとえば祐介の母親が車にぶつかるところで笑いが起こっていた。
映画であるという安心感、というか、自分(観客)の身に被害が及ばないという安心感であれば残酷な描写であっても笑いになるのだな。
もちろん登場人物の性格設定やその映画の世界観<現実離れしながらも、観客にリアルに見させるギリギリの線>にもよるだろうが、この手の笑いはドリフで天井から金だらいが落ちてきて笑えるのと多分同じなのかもしれない。
物語はコメディを基調にしつつ、ただただ孤独にならないように、身近な人間から疎まれないようにという気遣いだけで成長した本当に孤独な男の物語である。
阿部サダヲが笑いと狂気をズバぬけた才能で演じきっている。
結構ハンサムに見える瞬間があるからその佇まいはたいしたものだ。
クドカンの映画は柴崎コウにしても宮﨑あおいにしても、本作の竹内結子にしてもコメディエンヌの才能のある女優が集まるな。
どの映画でも女はしっかりとしたたかで、男はバカでね(笑)。
この手の映画は一歩間違うと『寅さん』映画になってしまう。
『寅さん』がすきな人はいいかもしれんが、あの世界の下町の人情というものの胡散臭さはオイラには耐えられないのだ。
あの下町は山田洋次という山の手育ちの監督の作り出したファンタジーだからね。
ロハスやエコを、というよりもそれらに疑いをもたない人間を冷笑する。
良質な笑いというものはつくづく差別意識からしかでてこないものだなと思った。
劇作家としてのクドカンに今後も期待したい。
ちなみに、いきものがかりの『なくもんか』をCDで購入。
良い歌だ。


『イングロリアス・バスターズ』
日曜日、109シネマズ菖蒲で。
ジムが終わった後に劇場へ。
多分に疲れていた所為でもあるのだが、タランティーノの非常に練られた台詞劇の字幕を眼で追っているうちに気を失った(笑)。
『イングロリアス・バスターズ』の名前を最初に聞いたのは『キル•ビル2』の時だったか。同映画に出ていたマイケル・マドセンが出るということだったが、ブラッド•ピットに変わったか。
この映画、ブラッド・ピットも良かったのだが、やはり一番はクリストフ•ヴァルツが演じたランダ大佐だろう。
相手の言葉をじっくりと吟味しほんの些細な理屈のほころびを見逃さずに相手を追いつめる知性。
その台詞のやりとりが本作のキモで、結構長いシーンになってたりするんだけど、だいたいそこでオイラは気を失う(笑)。
で、その後に必ず銃撃シーンがくるのでそこで目が覚めるという繰り返しであった。
本当はちゃんとどう相手をおいつめたかというのを見ないと面白さがわからんのだけど。
これは今後DVDを買うか、wowowで再見するかしたいと思う。
前評判では残酷シーンがあるということで多少身構えていたのだが、今までのタランティーノの映画に比べれば全然平気だったな。
頭を剥ぐシーンがあるのだが、特に気持ち悪くなるというものではなかった。演出のせいだろうか?淡々と観てられた。
『ハンニバル』での頭を開けるのとは質的に違うのだろうと思う。
だいたいタランティーノの映画でビクっとさせられるのは描写よりも突然のフルボリュームの効果音の方だ。
『パルプ・フィクション』での冒頭、ボソボソしゃべっていたと思ったらいきなりテーブルの上にフルボリュームの効果音で銃が置かれたりとか、『キル・ビル』の冒頭で頭を撃った時の音だとかの方がコワかったよ(笑)。
タランティーノならではのパルプ感で史実のねじ曲げも気にならず、というか気にならないように作った監督の力量だ。


今週末は映画はなしだな。
by 16mm | 2009-11-23 19:04 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(4)

2009年第4回更新のお知らせ & 『少年メリケンサック』

本日メインHPにて"Death Valley"をUPいたしました。
お暇な方、ご覧いただければ幸いです。
多分今年はこれが最後の更新となりそうでございます。
世界で5名ほどの方々が(笑)更新を待ってくださってるようで大変ありがたいと思っております。
ありがとうございます。
パソコンのクラッシュで今回UPするの作成していた画像データのオリジナルも無くなり、更にはFlashのテンプレートまで無くなっちゃいました。
そういう意味では来年から新しい装いで更新できるかなと思っております。
もしかしたら探せば今のテンプレートがバックアップに残っているかもしれないし(笑)。
今回の更新もモデルさんへのチェック用に完成形をアップしていたので、それをオイラのローカルディスクにダウンロードできたので今回の本更新と相成ったわけです。
いや〜、データが消えるのはパソコンが壊れるよりキッツイですなあ。
パソコンが壊れて新しいマシンを買うのも金銭的に打撃ではありますけど(笑)。


先週からパソコンのセットアップをしている。
MOの中にあった多数のフォントを入れておく。
DVDかCDでバックアップを取ろうと思っていたが、取り合えず"TimeMachine"で定期的にバックアップ取られるのでしばらくはほっとこうと思う。
しかしそんな気合いのなさだからデータが吹っ飛んだときに泣くんだと思う(笑)。
PhotoShopはインストールが出来たものの、HP作成で使っていたFlashMX2004とDreamweaverMX2004が最新のマックOSにはインストールが出来ないことが判明。
ゾっとしたが、ギリギリアップデートができそうなので早々に必要なDreamweaverだけをアップデート。26000円ぐらいをネットで購入、即ダウンロード。
後は年末か年始ぐらいにFLASHを用意しておけば良いだろう。
危ないところだった(笑)。
アップデートできなければ二つのソフトで12万円以上かかるところだった。
......
心配なので早々にFlashのアップグレードをしておこう。


昔使っていたIEEE 1394(FireWire)のHDがニューマシンの接続口に合わない。
メーカーに相談だな。


日常、グチグチと泣き言が言いたくなる今日この頃。
でも言わない(笑)。


本日、日曜日。ジム。
念入りなストレッチと筋トレはメニューを一つだけ。
いつものようにボクシング。
89.70キログラム。


『シュトヘル2』
正直連載を読んでいてもその面白さがイマイチ伝わってこなくて、単行本2巻目を買うかどうか悩んだ末に購入。
単行本でまとめて読んだらまた面白いのなんの(笑)。
題材として興味がなかたったモンゴルモノではあるのだが、その圧倒的な画力に圧倒された感じ。
恍惚となる殺戮。
まさに悪霊が乗り移ったような画力。
やはり単行本購入は継続。


iPodTouchで『エヴァ』の"シト新生"と"Air/まごころを、君に"を再見。
あちこちに散見する性的なモチーフが見え隠れ。
ちょっと大人ぶった子供が世間を試すように仕込んだそれら。
まさに庵野のガキのようなメンタリティから掘り起こされた映画だと思う。
つくづく全てが仰々しくて、新劇場版『ヱヴァンゲリヲン』を作っている庵野の目からすれば結構恥ずかしい表現に溢れている感じ。
しかし、面白い。
極太明朝体を使った漢字を世界観の中心デザインに置いた庵野の功績はすばらしいと思う。
当時みんな真似したもんね。
漢字ってカッコいいんだって初めて思えたんじゃないだろうか。


『少年メリケンサック』
友人にもらったデータをiPodTouchで視聴。
面白い。
なぜ劇場に観にいかなかったか。
いや、多少観に行くつもりはあったのだが...。
今日からもう始まっちゃったが、同じクドカンの『なくもんか』も観ないと後悔しそうな予感。
"熱血"というモチーフを現代で成立させるためにどうしたら良いのか?という部分に腐心して考えられた物語。
『巨人の星』のような熱血はいまや笑いのネタにされるだけで、観ているものにその熱さは伝わらない。
かといって『タッチ』のようなクールさというものがあまりに現実的ではなく心に響かない。
熱血をモチーフにするなら若者ではなくオヤジにやらせるべきだ、というのがこの映画の一つの答えだと思う。
時代に取り残され、敗走した犬になってもなお牙と誇りは失わずに熱く吠えまくる。
そんな現実を無視して吠えまくるイヌ達の母親役を宮﨑あおい。
佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城という大御所クセ者俳優を向うにまわしてドスをきかせた声で、
「ゆれませんがぁ」
という台詞の萌えること(笑)。
男はどんな歳になっても母親役をやってくれる女性には頭があがらないものなのだな(笑)。
どこまでいってもマザコンだよ男は(笑)。
随所にクドカンらしい設定や台詞が埋め込まれている。
熱血=バカ。
しかし、バカにならなきゃ熱血はあり得ない。
そうまでしてなぜ熱血にならなきゃならんのか?
それはバカだからだ(笑)。
それしか生きていく武器がないからだ。
無味無臭でクールな若者という存在をオヤジに対置させることで、熱血を肯定し浮かび上がらせていく。
へっぴり腰の若造の代表を勝地涼が演じているが、彼も『亡国のイージス』では今回の役と正反対のハードな役を演じていたので、損な役というよりも演技の幅を見せつけた感じだと思う。
この物語を紡いだ宮藤官九郎という人自体が相当にクレバーなのだろう。


今週はタランティーノの『イングロリアス・バスターズ』の公開。
果たして観れるのか?w
by 16mm | 2009-11-15 19:17 | メインHPと更新のお知らせ | Trackback | Comments(4)

おニューのMacintoshセットアップ中(笑)

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おニュ〜なMacintoshが家に来たのが先週の木曜日。
なんだかんだで梱包を解いたのが土曜日。
セットアップがなかなか終わらん(笑)。
この"(笑)"なんてのも辞書登録しなくちゃならないという些末なことまでやってます。
全体的に以前のマシンとあまりかわらないのだが、厚みが若干薄くなったのと、アルミボディとガラスのモニターがなかなかカッコよい(笑)。
とりあえずPhotoShopは入れたのだが、FlashとDreamWeaverが起動しない。
非常にイヤな予感がするところである(笑)。
iPodTouchとの同期はとりあえず先延ばしにしているが、内海文化•QRのPodcastを吹っ飛ばしてしまった(笑)。古いのがもうダウンロードできない(笑)。
iTunesで購入した曲はtouchに入っていたモノは再ダウンロード?で復活。
この件の被害は比較的少なくすんだ。
ところでファイヤーワイヤーのHDをさすところがないのだが、どーすりゃいいんだろうか(笑)。


1TのHDを"タイムカプセル"設定できた。
普通の外付けHDでもそんな設定ができるとは。
もうデータを無くすなんていう悲しいことは避けたいので神経質なほど気にするようになった。
DVDが記録メディアとしてはかなり脆弱であると教えられてビビる(笑)。


決して飽きっぽい方ではないと思う。
そういえばエヴァのリングもするのやめちゃったなあ。
DS版の『ザ・タワー』も最後までやらずに止めちゃったなあ。


土曜日は歯のメンテナンス。
mp4のムービーデータをたくさん貰う。


日曜日、ジム。
パソコンがない間はiPodTouchの充電を電気のコンセントから直にとっていたのだが、極端にバッテリーの持ちが悪かった。
夜中から明け方までの5時間ほどを充電しているのにも関わらず、朝の通勤2時間ほどと帰りの通勤だけでバッテリーマークが赤くなった。
パソコンのドックコネクターからの充電なら5日ぐらいはもっていたのに。
同様に電気コンセントから電源を取っていた時にはNike+iPodも使えなかった。
チップを認識しなかったのだが、本日ドックコネクターからの充電だとウソのように認識した(笑)。
どういうことか?電圧だとかの所為?
電気コンセントの時もキッチリフル充電のマークが出てたんだけどなあ。
とりあえず久しぶりにNike+iPod。45分で4.47キロ。
この後にボクシングをやるので本当のジョギング程度である。
ストレッチとランニングマシンと筋トレとボクシング。
そういえばストレッチをしはじめて右腕を上、左腕を下から背後にまわして右手指と左手指をくっつけることができるようになったが、その逆ができない(笑)。
今後はそれができるようにしてみようか。
90.05キログラム。
......
0.05キログラムが憎い(笑)。


会社から貰った年末調整の用紙を家で(多分w)紛失。
怒られるかなあ。


金がないってのにラム革のコートを買っちまった。
無難なデザインなのでジャケットの上にでも羽織れる。
試しにライダー用の革ジャンを着てみたら、似合わねえ似合わねえ(笑)。
デブには似合わんなあ(笑)。


『アニメージュオリジナル Vol.5 特集・金田伊功』
期待して買ったのにものの見事に内容のない......とは言わないが、内容の半端なく薄い一冊。
こんなん買うんじゃなかった。
どうせこのような本は、大きなお友達の更に一部しか買わないんだからもっと先鋭的になってもいいんじゃないか。
金田伊功だけで本一冊というぐらいの気合いが欲しいよ。
『ザンボット3』の原画を見ることができたのは嬉しいが、つーかもっと見たい。
安彦良和の似せにくいデザインを結構ニュアンスを抽出して作画しているようにも見えた。
かなり荒い原画で動画は泣いたと思うな(笑)。
安彦の超個性的なデザインは魅力だけど、アニメーションとして作画するのはキツかったろうね。
最近女性の巧いアニメーターが出てきてやっと安彦のデザイン•ラインを汲み取れる作画ができるようになった。
ともかく1800円が高すぎる一冊。
金田伊功自身は分析的な人ではなかったから自身による作画の解説などは読んだことがない。
現役アニメーターの対談をもっと多く盛り込んで、一種の金田伊功論を読んでみたかった。


録画ドラマはまだ全然観ていない。
これから『JIN-仁』を観るつもり。
裏番組の『点と線~松本清張生誕100年記念特別バージョン 』は録画しておくことに。
by 16mm | 2009-11-08 19:58 | 閑話 | Trackback(1) | Comments(4)

『妻を撮ること』『さまよう刃』

ありていに言えば、パソコンのデータのサルベージに最低60万円近くかかるとのこと。
ハードディスクが物理的に壊れており、以後サルベージはクリーンルームでの作業という大掛かりなものになるかららしい。
データは惜しいがさすがに60万が出せない。
出してもせいぜい15万。
この金額の開き(笑)。
個人でこの金額を出せる人はどのくらいいるのだろうか。
それでも商売が成立するのはやる人、或いは、やる法人がいるからだろう。
壊れたハードディスクは大事に保管して値段が安くなったらサルベージしてみようと思う。


新しいマシンを金曜日の朝に注文した。
またしてもマックだ(笑)。
iMacの21.5インチ: 3.06GHz: 1TBハードドライブモデルを、3.33GHzにクロックアップしてメモリーを4GBから8GB増設して189,120円也。
今回は大型家電量販店での購入ではなく、Apple Storeに電話しての購入。
理由は上記のカスタマイズがApple Storeでないとできないから。
いやメモリー増設はできるのだが結構高くなってしまうからだ。
購入したときのポイントでも追いつかないぐらい。
カスタマイズせずに購入するなら家電量販店の方がお得だろうけどね。
新しいマシンではrawデータの現像がサクサクをいくことを期待(笑)。
マシンは早ければ週明けか祝日明けぐらいにはくると思われる。


メインHPの更新はまだ非公開であるが、モデルの承諾を得るのにアップしてあったので辛うじて助かった。
でもレタッチしたオリジナルがなくなったのはイタイ。
ここ1~2年のその手のレタッチがすべてなくなったわけだからねえ(笑)。


本日ジム。
ストレッチとボクシング。筋トレは腹筋を少々。
90.40キログラム。


『誰も知らない人気アニメ&マンガの謎』
このコンビニで売ってる安手の本を通勤の退屈しのぎに割りと買うのだが、だいたい会社に着くころに読み終わってゴミ箱行きが常である。
が、この本は大事に持って帰ってきた。
吾妻ひでおの(たぶんw)新作が載っているからだ(笑)。
吾妻ほどの作家がほぼ読み捨てにされるような本に描くというのもちょっと驚きである。
内容はかなりトンがったもの。
面白い。
単行本化されるまで持っていることにしよう。


『JIN-仁』
万華鏡のインサートカットがいい。
先週のコレラの回。江戸末期の街並みをCGで作っているのはいい。
映像のクオリティもそんなに悪くはない。
しかし、やはりCGに観えてしまうのはなぜだろうか?
観るものがすでにそんな景観がどこにもないと知っているからリアルに感じられないということはあるかもしれない。
それでも更なるCGのクオリティーの底上げによってもっとリアルに見えるようになるのは間違いない。
CGのクオリティーというよりも、実景のとのマッチングの問題なのかもしれんが。


『不毛地帯』
第二次大戦後の日本の経済成長はアメリカへの愛憎からくる硝煙の匂いのしない戦争が続けられてきたからだ。
そしてその戦争はまだ続いている。
この戦争に勝ち負けのゴールがないからだ。
ドラマの方は親の心子知らずで、『ロミオとジュリエット』の要素が付加されそう(笑)。


仲間由紀恵の『アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜』を観てみようかしらん。


先々週の『SMAP×SMAP』にビートたけしが出演。
ああ、たけしも丸くなって余裕が出たのかな(笑)。
SMAPとのかけあいも面白かった。


『妻を撮ること』
写真集を実はあまり買わない。
有名タレントのヌードモノであってもほとんど皆無である。
多少持ってはいても見返す作品はほとんどない。
で、ヌードモノではない所為か立ち読みができ、その上で即購入した。
ほぼ無名の写真家であろう中村泰介氏による、自分の妻を撮影した写真集。
これが実に良い。
どこが良いかと言えば、その妻がきれいである、という身も蓋もない感想になってしまう(笑)。
いや、正確にいえば妻とそのとりまく雰囲気をやわらかく魅力的に撮影しているからだ。
瞳が大きく、やせっぽちな妻をファンタジーのように描写している。
夫の写真家としての技量や妻の女性としての魅力もさることながら、二人の、双方の愛情の賜物と言っても過言ではあるまい。
夫は妻を綺麗に撮ろうとし。妻は一番素敵な表情を夫に見せようとした、その結果なのである。
ちなみにこの写真集、絡みもヌードもなし(笑)。
だけどこんなに見てて飽きない写真は久しぶりだと思う。
こんな気分になったのは荒木経惟が自分の奥さんを撮った写真集を見て以来かなあ。
中村氏に限らず、写真家が自分の奥さんを撮った写真ってだいたい綺麗に撮れてたりする。
つーか自分の妻を綺麗に撮れないようでは写真家失格であろう(笑)。
同様に普通の夫婦であっても妻を綺麗撮れない夫は愛情がないんだろうなと思う(笑)。
妻を綺麗に撮るのはカメラの技術ではないってことやね。


映画館で『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の予告編を観る。
また『愛』がどーしたとか言ってるよ(笑)。
予告編からして物語の酷さがにおってくる。
湖川友謙の固い表情の作画は自分好みではない。
wiki読んでたら、ゴルイ将軍:伊武雅刀 と出ていたw
ゴルイ将軍?デスラーじゃないのか(笑)。
伊武雅刀 ならデスラーだろw。
プロデューサーの西崎義展。相変わらずのヤマ師だな(笑)。


『<風俗>体験ルポ やってみたら、こうだった 』
著者の本橋信宏を知ったのは、たがみよしひさの描いた『UNDER GROUND 』。本橋も原作者として名を連ねている。
原作があるせいか、たがみの作品では『軽井沢シンドローム』と同じぐらい好きな作品である。
学生時代、ビデオで散々お世話になった(笑)クリスタル映像で村西とおると組んでいたとのこと。
本書は風俗もののルポとしてはかなり面白いものであった。
やはりこの手の内容は成功例より失敗してトホホになった方が愉快なものだ(笑)。
本橋は誠実な作家であろうと思われる。
話は変わるが、以前面白がって読んでいて最近はまったく読まなくなった風俗ルポもののマンガがある。
このマンガ、作者とおぼしき人物が日本全国、果ては海外にまで脚を伸ばして、その土地土地の女性とハメまくるマンガを描いている。
登場人物が目当ての土地の風俗にいき美形の風俗嬢とハメるというワンパターンな展開。
しかも99パーセント成功例ばかり。
んなわけねーよな(笑)と多少は経験のあるオイラは思う(笑)。
しかもこの漫画家、あきらかに嘘でしかない出会い系だかの宣伝漫画も描いている。
どこの世界に金もないルックスもイマイチな男に飯をご馳走してセックスまでさせる金持ちの人妻がいるというのか(笑)。
不誠実きわまりないなと思った瞬間、この漫画家はオイラのなかで柴門ふみ と同じ箱に入れることにした(笑)。
ちなみにこの漫画家、成田アキラではない(笑)。


『さまよう刃』
土曜日、109シネマズ菖蒲で。
観るものないなと思いつつ、ちょっと気になる映画だったので観ることに。
ポイントたまっていたのでタダで観れた。
はじめに言っておくが、実は後半の約5分ぐらい、腹がいたくなって(笑)トイレに駆け込んで観ていないところがある(笑)。
川崎駅で密告した少年が犯人の電話で移動しはじめたあたりでオイラは席をたち、帰ってきたら被害者の父親が犯人の少年にライフルを突きつけていた。
その間を観ていないのでこれから記す感想には不備があるかもしれないがご了承を。
少年の凶悪犯罪と被害に遭った遺族の復讐を軸にした映画。
wikiで原作を調べたら、映画版では復讐をする父親の経歴が無視されている事に気がついた。
父親の銃に関するプロットである。
これは観る側に意識させなければならない設定ではないか。
ラスト父親の撃ったのが空砲だったというオチであるが、銃の素人とおぼしき設計士に実砲から空砲に変えるなんて事ができるのか?
それから犯人の一人を殺害した後に父親の家に家宅捜索が入るのだが、その後普通に父親は家に電話をかけて留守録を聴いてたりした。
んなことありえないだろう。
電話の押収やかかってくる電話をモニターするなりするだろう。
で、オイラは途中で思った。
この物語はブラック・ユーモアの類で、惨殺された娘の父親に未成年の犯罪者を殺害させるために警察やその周辺の人々が遠まわしに復讐を手助けしてるんではないかと。
現行法では大抵の場合未成年者の犯罪にの懲罰に極刑はありえない。
しかし、更生なぞハナから期待できないような類の犯罪者にたいする苛立ちというものは確実に存在する。
それは一般市民にしても警察にしてもそうだ。
「警察が守るのは被害者ではなく、法律である」
これは冷徹な真理にほかならないが、完全に感情を排している。
感情を排しているからこそ公平だともいえるが、それでは収まらないのが被害者の感情だ。
警察が犯人の情報を被害者の父親にリークし、ペンションの主人はライフルを取られた風を装って父親を逃がす。
誰もかれも、自分の手を汚さずに苛立った感情の元を被害者の父親に排除させようとする。
これがブラック・ユーモアといわずしてなんというか?
・・・・・・
ってなことを思っていたのだが、ぜんぜん違った(笑)。
単なるシナリオの穴でしかなかった(笑)。
映像は結構凝ったカットもあったり、意味ありげな(実は意味などない)イメージカットをインサートしたりとよく見える部分もあるにはあるが、リアリティーには程遠い。
最後に被害者の父親である寺尾聰 を撃ったのが伊東四朗 っぽいが、それをなんとなく濁しているのも解せない演出。
死よりも死を意識させる恐怖を植え付けることが犯人の反省や贖罪を感じさせるものではないかという部分は原作の功績であって映画のそれではない。
『誰も守ってくれない』の足元にも及ばない駄作であるな。
寺尾聰が好演。皺のついた表情がますます深みをだしていた。
by 16mm | 2009-11-01 19:57 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(2) | Comments(2)