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『Dr.パルナサスの鏡』『ゴールデンスランバー』

先週はカプセルに一回、会社に一回、漫画喫茶に一回泊まり。
今週はもっとひどい有様になる模様(笑)。


食欲が湧かない所為か、どうもフラフラする。
が、映画にも行くしジムにも行く(笑)。
まだ気合いがあればそのどちらも行けるので、まだ大丈夫。


他人から無能だと思われる前に逃げ出したい、という気持ちを押さえ込もう。
それを考えると次第に埋まっていく感じ。


本日ジムに。
なんとなく気合いが入らずいくの止めようかとも思ったが、それでも行けばいつも通りのメニューを丁寧にこなす。
ストレッチ、筋トレ、ボクシング。
89.10キログラム。
一日一食というひもあったのに(笑)、もっと減らんかな(笑)。


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN (20)ソロモン編・後』
待望の新刊。
「悲しいけど これ 戦争なのよねっ!」
「やらせはせん!やらせわせんぞ!!」
二人の魅力的なキャラクターの死に様が描かれていた。


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック 2』
あらためて安彦良和のキャラクターの描き分けのすごさを堪能。
数十数百のキャラクターをそれぞれ描き分けて、生き生きと描写する才能と技能は特筆にあたいする。
そうでなければ、こんな大河ドラマの群像劇をを紡げる筈が無い。


『トニーたけざきのガンダム漫画 III』
相変わらずの画の上手さとギャグの冴え。
関西弁で演説すつギレンや、ボヤくシャアなんかがツボであった(笑)。
で、今回はさらにあとがきが面白い。
そうかセイラさんの乳首はサンライズの完全管理下にあったか(笑)。
安彦氏は特別だとのこと。
でもせめてトニーには乳首を許可したげれば良いのに(笑)。


Switch誌
大島渚の特集。
大島の表紙が迫力である。
関係者のインタビューもありかなり読み応えがあった。


漫画喫茶でガンダムエース誌とflowers誌を読む。
flowers誌で吉田秋生の『海街diary』。
繊細な心理描写。
もうすぐ単行本がでるとのことで楽しみである。
『JIN』を読みタコ焼きを食べながら寝てしまった(笑)。


漫画にしても映画にしても今の自分を無条件に忘れられるか、肯定できるようにと願いつつ触れていた。
こういう気分の時は『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』を観たくなる。
レーザー・ディスクはあるのだがわざわざ出す気にはなれぬ。


『不毛地帯』
先週分はまだ観ていないのでこれから観よう。


『誰も守ってくれない』
iPodTouchで再見。出てくるアイテム(娘へのプレゼント)などが、物語とキャラクターの心情に有機的にからまって展開される良質な映画。
だから早く『誰も守れない』をDVDでだせや(笑)。


『N.O.V.A.- Near Orbit Vanguard Alliance』
イージーで二周目をやり終える。
同じ所で躓くが、やってて飽きない。


『Dr.パルナサスの鏡』
土曜日に109シネマズ菖蒲で。
非常にギリアムらしい映像表現。
冒頭の浮遊するクラゲのシーンなんて絶好調。
前々作の『ブラザーズ・グリム』が非常に素直すぎた感じがしていたが、本作はギリアムが帰還した感じ。
前作の『ローズ・イン・タイドランド 』はオイラにもついていけないほどの毒に満ちていたが、それよりはソフトであった。
美術のデザインがなんと言ってもすばらしい。
オイラを含めてギリアム好きにはたまらないのではないだろうか。
印象としては『未来世紀ブラジル』の前のモンティー・パイスン時代のよう。
あからさまな反権力志向。警察を笑い者にしているのがまたギリアムらしい。
あまり観た事はないのだがフェリーニの映画のようにも観えた。
パルナサス博士は映画監督(ギリアム)。トニーはプロデューサー、という図式でみると非常に味わい深い(笑)。
己の精神世界に浸りそれを物語るだけに腐心するパルナサス博士たるギリアムと、もっと大衆に受け取りやすく、ポップにいかがわしく暗躍するプロデューサー。
すると観客の役はパルナサスの娘だな。
どんなに魅力的な虚構を紡いでも、結果的には現実の前に敗北する。
それが分かっていても、そんな儚い夢であっても物語ることを止める事が出来ない。
ギリアムの夢に対する総括、というと大げさがが、みたいなものか。
ただこの映画、完成品とは言いがたい。ヒース・レジャーが他界した時点で未完が決定付けられた映画であったのだと思う。
3人の有名な役者がヒース・レジャーの代役をしていて過不足ない演技をしているが、たとえ夢の世界であっても顔が変わってはまずかったのではないだろうか。
ヒース・レジャー演じるトニーの役に一貫性が保てなかったように思われる。
三人の役者で代役、というのも苦肉の策で苦渋の選択だったかもしれない。
しかし、この賭けはギリアムの負けであったと思う。
映画を未完にしても負けであったろうし。
ハナから勝ち目の無い戦いだったのかもしれん。
ギリアムには次作『ドンキホーテを殺した男』で更なる復活を期待したい。


『ゴールデンスランバー』
日曜日に109シネマズ菖蒲で。
予告編の印象から、逃走劇を期待していた。
オイラの今の心境も相まって、見事な逃走劇を期待したいたのだ(笑)。
しかし本作、物語が無い。
不可欠なピースがはめ込まれていないのだ。
つまり、悪役が出てこないのである。
語弊がある。
つまり、一般人を首相の暗殺の犯人に仕立て上げるという巨大な権力構造のバックグラウンドをまったく説明していないのだ。
何となく警察官を悪にしたてあげるような演出になっているが、彼らは彼らの仕事を全うしてると言えなくもない。
たとえ白昼にショットガンを携行して発砲しても、である。
最低限の事件の背景を説明しなければ観てる人間は、逃走している主役に感情移入が出来ない。
事実主役の周りにいた人物の方が怪しく見えて、そんなやつらとつき合っていた主役がまったくのシロだと言えるのか、とも思える。
なので前半から三分の二ぐらいはまったく退屈極まりないのだ。
しかし主役の父親が出てきたあたりから俄然"映画"になった。
あの父親のマスコミに対する啖呵。
マンホールを吹き飛ばす花火。
荒唐無稽であってもこういうのを観る為に映画を観にきてるんだと思わされるシーンが続いた。
前半のまったく官能性の無い展開だったのに。
死んだと思っていた主役の両親に粋な手紙が来て、それを観たときにはグっとくるものがあった。
それから最後のエレベーター。手に「よくできました」の判子を押されたシーンは本当によかったと思う。
「ああ、これが映画だな」と。
後半のすばらしい展開に比して前半のつまらなさが際立つ映画であった。
しかし、それにしてもあの主役が犯人に仕立て上げられ、顔まで変えざるを得ない情勢の説明はするべきであった。
正体不明の脅威やら狂気、というのも分からん訳ではないが、この映画では絶対必要だったはずだ。
というわけで、後半は良かったと思いつつも、かなりフラストレーションがたまった映画であることは間違いない。
永島敏之がデップリとした感じになっていて、それがサイコキラーっぽくて良かった。


今週は観れたら『ラブリーボーン』。
『インビクタス 負けざる者たち』も考えよう。



ああ、会社行きたくねえな(笑)。
by 16mm | 2010-01-31 19:54 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)

もっと読書をせねば......と思いつつ、iPodTouchで映画を(笑)。

「戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。そして最高意志決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ」


オイラの横で短髪で熊のようなひげを蓄えた太めの男が(笑)徐に脱ぎ始めた。
「なんだコノヤロー、オレに欲情したか。ふぇ、フェロモンきゃ?オレのw。よおしコノヤローかわいがってやるぜコンチクショー」
身構えるオイラ。
男はタオルでちんちんを隠してそそくさと欲情、もとい、浴場に消えていった。
......
カプセル・ホテルの脱衣所でのマジな妄想(笑)。


先週は池袋泊2度。
残業時間の締め付けと残業代出したくない会社。
そんなだから自腹切ってまで泊まって会社の為なんてのは愚の骨頂なんだけど、どうしようもない。
見知らぬ末端社員の健康状態を本気で心配してるなどとは到底思わぬが、最高意志決定の権限を持つ人たちは、仕事を滞らせぬよう上手く設計してやれ、などと無責任極まりないことを言う。
彼らが末端だった頃は残業し放題でダラダラやってきてよく言えたものである。
オイラの勤務先は表立ってリストラはやっていないが、アレだ、締め付けを強化して辞めていく人間をだそうというマイルドなリストラだな、これは(笑)。


池袋泊の時は一蘭のラーメンを食べるのであるが、先週後半ゾクゾクと寒気がしたのでニンニクを大量に入れた。


週末、喉がザラついた感じ。
今週休むとシャレにならないので、薬を飲んで兎に角早寝をする。


ここ最近は意地でも会社の仕事を家でやる事はしないでいたが、本日ちょっとだけやる。
テクスチャー作りだけだが(笑)。


本日日曜日、ジムに。
ストレッチ、筋トレと少々。ボクシング。
89.65キログラム。
90キロ以下はキープしているがなかなか減らん(笑)。


土曜日、歯のメンテナンス。
ほぼ月一回の割合で通っている。
治療後、忙しい中時間を割いてもらって、先生のカメラ話を聞くのが非常に楽しみなのである。


というわけで、週末は極力安静にしようといいことで、楽しみにしていたギリアムの『Dr.パルナサスの鏡』は観るのを延期。
スター俳優がでているファンタジーとはいえギリアムの映画。死と暴力の香り漂うファンタジーが一般受けするとは思えぬ。
上映が終わらぬうちに観なければな。


『21g』
iPodTouchで再見。
ザラついた映像。本当に自然光のみで撮影したような(多分そうじゃないかもしれんが)雰囲気が臨場感を高めている。
シーンが前後なくザッピングされて繋がれていることで不思議な浮遊感、というか、観客にある種の神の目線を提供してるような気がする。
まったく無関係だった3つの家族が一つの心臓(ハート)を巡って結びつく。
哲学的な命題。
それからショーン・ペンとナオミ・ワッツのセックス・シーンの美しい事。
これだけ艶かしい行為を役者にさせながら下品にならないのはどういう事なのか。
官能性の高いセックス・シーンを演じた二人の役者もすごいと思うが、それを確実に映像にした制作者の力量もすばらしい。
オイラの中ではベストのセックス・シーンだと思う。
今後も何度も観ていくだろう。
ちなみに最悪は『血と骨』。下品極まりない。これは完全に監督の品性。


『イノセンス』
iPodTouchで再見。
今までも何回も観ていた筈だが、ほぼBGV代わりだった。
iPodTouchで観るようになってから、まあ使い方の所為でもあるのだが、映像に注視するようになった。
押井が言っていた通り、この作品の映像の密度はケタ外れだ。
そうそうこのレベルのアニメーションはおろか、実写だってできないだろう。
これはアニメーターの功績でもあるのだが、押井の映画にしてはキャラクターが動いている。
ブルーレイとフルハイビジョンのモニターで観たらもっと圧倒されるんだろうな。


『アイアンマン』
iPodTouchで再見。
アイアンマンになったとき、顔のアップに情報が写り込むところがカッコいいな。
赤と金のボディもいいが、全身シルバーというのもいいね。


『スパイダーマン』シリーズからサム・ライミと トビー・マグワイアが降板したとのこと。
主演俳優はともかく監督が降りたら魅力なくなるなあ(笑)。
やらないと思うけど、当初予定だったジェームズ・キャメロン版の『スパイダーマン』なら観てみたいな。


政治の世界にタレント議員入れるな。つーかタレントもレスラーも議員になろうとするな。つーか、国民も奴らに入れるな。だから議員風情にナメられるんだ。
だれがなっても良いけど、すくなくとも当選してから勉強させてもらいますなんてのはナシにしてもらいたいな。
そんなご時世じゃないんだから。
元国会議員だった某レスラーとか、今度立候補するとかいう噂の某レスラー。
ほんと恥知らずだな。


西原理恵子が国税局と戦った(笑)時に
「たんす預金」
という言葉を使ってケムに巻こうとしてた。
当然ギャグなんだろうけど、まさか国会議員レベルでそれが出るとは思わなんだ(笑)。
ってことは、「たんす預金」というのは今後言い訳として成立するっちゅうことやね(笑)。


『不毛地帯』
先々週からやってたのを知らなかったので録画を二回分視聴。
相変わらず面白い。ニューヨークロケはさすがに敢行できなかったのはしょうがないところか(笑)。
鮫島がフォード会長と会うシーン。
あのタダッ広い会長室でのシーンは映像的な官能性があってよかった。


『龍馬伝』
福山が龍馬をやることで、今までの豪快な龍馬像からナイーブさを付加した感じになっている。
これが上手く機能するかどうかは今後次第であろう。


『一万人が選んだビートたけし秘蔵映像ベスト15』
録画して視聴。
それなりに面白かったが、たけしの母親が亡くなった時の映像は正視に耐えられないのでふっとばす。
またわざとらしい女レポーターがここぞとばかり泣かせにかかるのが気に食わぬ。
たけしの映像観てたら今のオイラよりもずっと若い年齢で天下をとっていたのに気がついた。
やったこと、その言動も含めて今のオイラなんかよりもずっと大人で、この先オイラが歳を重ねてもなれっこない賢者のような風格であった。
やはりオイラにとっての神様だなと思う。


今週も、生きては行けると思うが、仕事で煩わしい事がおこりませんように(笑)。
by 16mm | 2010-01-24 18:42 | 閑話 | Comments(6)

『N.O.V.A.- Near Orbit Vanguard Alliance』

先週、会社のトイレでおしっこしてました。
ボーっと物思いにふけりつつ...そんなたいした事を考えていた訳では当然ない(笑)。
んで、そのままなんの疑いもなしに歩いてトイレの中の洗面台に行って、アラびっくり(笑)。
洗面台の鏡に己のおちんちんが写ってるぢゃありませんか(笑)。
「し、しまい忘れたぁ〜(笑)」
世の中でちんちんを露出して性的な快感を得ている人もいるだろう。
猥褻物陳列でお縄になる99パーセントはそういう人だろうと思う。
しかし、残りの1パーセントぐらいはもしかしたら単純にしまい忘れてタマタマそれが大事になっただけってこともあるんでないかな......。
無いか、世間は(笑)。
オレだけか(笑)。
気をつけなければなw。


本日ジムに。
ストレッチ、筋トレ、ボクシング。
89.40キログラム。


『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』
Podcastで鈴木と庵野秀明との対話2週目。
面白い内容。
世間に向けての話題のサービスなのかもしれないが、プロデューサーの鈴木が宮崎駿をクサしていいもんではないだろう。
それとも作品のクオリティーに関しては自分には全く責任がないとでも言いたいのであろうか。
その他、高畑勲と押井守の対談で、高畑のするどい指摘に押井が黙ってしまったというのが面白かった(笑)。


リッピング。タルコフスキーの『ストーカー』とベッソンの『ジャンヌ・ダルク』の本編と予告編。
『ストーカー』は画質がイマイチのDVDなのだが画面に漂う緊張感は伝わってくる。
でも観てるうちに眠くなるんだけどね(笑)。
『ジャンヌ・ダルク』は本編も面白かったが予告編がカッコよかったのだ。剣を玩ぶ少女。ひまわりの首が薙がれて落ちる。
久しぶりに観たが、やはりすごいと思う。


『黒澤明 増補新版 永久保存版 KAWADE夢ムック 生誕100年総特集』
宮崎駿の『生きる』のエッセイが収録されていたので買ってしまった(笑)。
まあそれだけではないが。
対談は読んで知っているのもあるが、再読しても読み応えはあったり、なかったり(笑)。
黒澤作品のベストをというアンケートで映画監督が回答しているのだが、その中に井筒和幸が答えているのだが、わざわざ黒澤の事をケなしてやがる。
つくづくアホなヤツだ(笑)。ケなすぐらいならアンケートに答えるなっての。箸にも棒にもかからん映画しか作ってないくせにエラそうにもほどがある。


『龍馬伝』
継続視聴中。
なんとなく観ている。映像はやはりNHKにしては凝ってると思う。


『N.O.V.A.- Near Orbit Vanguard Alliance』
iPod用のゲーム。
例によってchataさんのオススメで購入。
非常に面白い。
たぶん操作性はPSPやPS3のゲームと比べてかなり甘く作られていると思う。
それは操作がタッチパネルだからということが大きい。
画面をタッチするのに指が横断するたびに画面が見えなくなる。
そのような操作性をふまえた上でゲームバランスを取っていると思う。
銃をセレクトする時の仕草、撃たれて死にそうになっている時の喘ぎ、撃たれた敵がコマのように回る、それらがすべてやりごたえになる。
弾丸無制限のチェーンガンなんか撃ち終わり時にチェーンのカラカラという音が聞こえたりとすごくリアル(笑)。
オイラとしてはスナイパーライフルのスコープ映像がすごく好きなのだが(笑)。
ラスボスは若干厄介であったが、それでもクリアは出来た。
銃をガンガン撃てて結構ストレス解消になるね(笑)。
タッチパネルでのゲームとしての操作性はかなり良いのではないだろうか。
グラフィックも奇麗だし、山なんて実際の写真をつかってんじゃないかな(笑)。
今はまた最初からやったり、スナイパーのミッションを繰り返しやってみたりしている。


今週は今年初めての歯のメンテナンスがあるが、果たして行けるだろうか(笑)。


更に今週末はテリー・ギリアムの『Dr.パルナサスの鏡』の公開。
by 16mm | 2010-01-17 21:03 | 閑話 | Comments(9)

"Mein Führer! I can walk!"(総統、私は歩けます)(笑)

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単なる風邪ではありましたが、とりあえず復活いたしました。
メールやブログのコメントや電話などでオイラにしてはかなり多い方からお見舞いやら励ましやらをいただき非常に恐縮しております。
人の情けのありがたさ。
皆様ありがとうございます。
毎年この時期はだいたい風邪をひいて寝込むので自分なりに気をつけてはいたのですが...。
インフルエンザに限らず風邪も流行っているようなので皆様ご自愛ください。
で、仕事をしすぎているあなた。
アナタですよ(笑)。
分かってますね。過労でぶっ倒れないようにね。


当ブログで点滴中の画像をアップしたら、まあそれが、オイラ入院してるってことになっちゃって(笑)。
そこまではまあよくある事なのですが(笑)、そこから画像にあった折り紙の「鞠飾り」がいつのまにか「千羽鶴」が写ってたという事になっちゃって、妙に明るい感じで電話してきた知人がいて
「オレになにか出来る事はないか?」
と、今まで聞いた事の亡いような殊勝な言葉をもらい(笑)。
どうやら相手はオイラが死にそうだと勘違いしたらしく、丁重に間違いを正したところ、ひとこと
「死ね」
と言われてしまいました(笑)。
いかん。こういう断片情報はとんでもない波紋を呼び、ヘタすると世間を狭くするな(笑)。
再度、皆様ご心配おかけしてすいませんでした。
そしてありがとうございます。


で、更に病気ネタである。
またも関節痛でウンウンうなっていたわけで、とりあえず早く治すという事を主眼にして病院には二日間行ってその度に点滴を打ってもらっていた。
で、この二日間、同じ看護士さんに点滴をしてもらったのだが、まあハッキリ言って針を打つのがへたっぴ(笑)。
点滴中痛みでジンジンするわ、痕が青タンになるわ(笑)。
点滴は一回につき二つのヤクを入れてもらったのだが、画像で言うところのピンクのヤク。
これやってると口の中が鉄の味がしてくるんだけど、血の味なのかねえ。


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『さんタク』
ちょっと古いけど結構面白かった。
キムタクがブルーインパルスに乗ってる映像は見応えあったなあ。
いつも思うのだが二人が車に乗ってるのを車載カメラで撮っているが、アレって車自体を牽引してるよな(笑)。
本当に運転してるんだとしたら相当にあぶないと思うぞ(笑)。


『龍馬伝』
続けて観るかどうか迷い中。
先週観て面白いは面白いんだけどね。
映像もなかなか凝ってたんではないだろうか。
スモークと逆光の演出は好きだなあ。
坂本龍馬は司馬遼太郎が小説に書くまでは、本当に知らない人は知らないし、知ってる人もそんなにいない、そんな存在だったわけだ。
オイラもそう。司馬遼太郎の小説で知った。
そもそも「龍馬」っていう名前がカッコイイ。
本当に小説に出てくるような現実離れしたような名前だな、と。
「姿三四郎」って名前もカッコいいけど、そっちは完全にフィクションな名前だもんね。
このある意味現実離れした名前の人物が本当にいて、江戸時代<末期とはいえ>にピストルを持ってブーツを履いて、最後には暗殺される。
志半ばで死ぬというところにもガキだったオイラはハートを鷲掴みされちゃったんだと思う。
でもやはりこの坂本龍馬という人物、知れば知るほど単なる商売人じゃないのと思えてくる(笑)。
いや、別に商売人が悪いというわけじゃないんだけどね(笑)。
なんか、坂本龍馬が、というよりも、彼を主役にした小説を書いた司馬遼太郎がエラかったんではないかと、ね(笑)。
一応ドラマの方は録画もしてることだし、今日も観る事に。


調子にのってリッピングが止まらない(笑)。
こんな事を続けているとHDの容量がいくらあっても足らんぞw。
『博士の異常な愛情』『21g』『タクシードライバー』。


本日日曜日ジムに。
病み上がりでもあり、リハビリも兼ねて念入りにストレッチをして筋トレとボクシング。
体重89.80キログラム。
正月休みで一週ジムが休みだったのだが、体重は変わってない模様。
いやいや、多分寝てたから筋肉が落ちたんだ。


『博士の異常な鼎談』
寝たきり状態でTVも観る気にならなかったのだが、昼間寝てしまって夜眠れずにいた時に観た番組。
TOKYO MXの番組で水道橋博士(浅草キッド)と宮崎哲弥がホストになって鼎談をするのだが、結構面白い。
ホストの二人が相当に教養が高い。
録画して続けて観ようかな。


『エヴァ』
iPodTouchでTV版を熱でモーローとしながら観ていた。
再見すると話数によっては相当に作画が酷い。
トウジがエヴァに乗る直前の話数まで観た。


『もののけ姫』
劇場で観て、TVでも何回か観て、関連本やDVDを観ていたのだが、先週の金曜日にやった地上波の放映でやっとこの作品を理解できた。
いや、なんとなくは分かっていたのだが、作中台詞で分かり易く世界観と、その物語の何が争点になっているのかが語られているではないか(笑)。
理解力ないな、オイラ(笑)。
理解できたらすごくこの作品好きになってしまった。
いろんな人がいろんな所ですでに言っているが、この作品明らかに『風の谷のナウシカ』の原作をベースにした『ナウシカ 2』だなと思う。
宮崎駿の人間に対する深い絶望。自分もその人間の一人であるというまぎれもない事実の上での絶望。
人間が神になったかどうかは分からんが、すくなくとも神を殺さざるを得なかった人間側の道理というものもきちんと描写していた。
それを分かった上で、宮崎は人間を「度し難い」存在であると断罪しているのだと思う。


イトーヨカードーに文化放送が出してるフリーペーパー『fukuMIMI』を貰いに行った。
オイラにとってはラジオと言えば文化放送だ(笑)。


『SINGLES』
爆風スランプのシングルを集めたもの。
久しぶりにCDを買った。
好きな歌はいっぱいあるのだが『神話』をもう一度聴きたくなって購入。


『ヒーロー』
iTunesStoreでFUNKY MONKEY BABYSの『ヒーロー』を購入。
良い歌だなあ。
ただ今『神話』とともにヘビロテ中(笑)。


メインのHPだが、もう10年やってるんだな。
10年前、10年続くかどうかなんて考えてはいなかったが写真の趣味はずっとやっていこうかと漠然と思っていたかな。
10年前、ちょうど女の子が個人撮影で撮れるようなシステムが世の中にちょぼちょぼと出始めていて。
もう女の子しか今後も撮らんだろうしね。女の子撮れなくなったら、つまんない人生だろうな、オレ(笑)。
ハタから見たら撮影が上手いわけではないが、それでも楽しんでるから、そんでよし(笑)。
今まで撮らせてくれた方々に感謝してます。
10年続きました。
更にまた10年、続けたいなあ(笑)。


明日も休み。
休み過ぎかもしれんが、もっと休みたいと思ってる所がイカンなあ。
by 16mm | 2010-01-10 17:50 | 閑話 | Comments(5)

点滴中でおま(^O^)

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すいません。皆様コメントのレスは今しばらくお待ちを。
申し訳ありませ。
by 16mm | 2010-01-06 16:52 | 携帯電話にて | Comments(9)

休み最終日

世間は今日から仕事の所もあるでしょうが、オイラのトコは明日からである。
毎年恒例社長と組合の書記長だか委員長だかが全社員に向けてナマで新春の放送をする。
ナマと言い張っているがそれが録音だということは社員全員が知っている公然の秘密(笑)。
秘密であるのに公然とは、此れ如何に(笑)。
明日はメシ抜きで5時起きである。


休み疲れか身体が怠い。
いかんな。贅沢病であろう。
今日はとっとと寝るとしよう。


本日は眼鏡と時計の掃除をした。


『岳』2011年映画化決定とな。
楽しみなような、そうでないような(笑)。


DVDのリッピングは『パルプフィクション』、『SP』全話、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』、『リターナー』、『アメリ』、『ブレードランナー_FINAL_CUT』と『WORK_PRINT』、『誰も守ってくれない』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』。
洋画は全てではないが字幕が焼き付かない時がある。台詞ではなく例えば画面に現れる新聞の見出しだとか、場所の名前が出た時の和訳がでない。
『wall・e』も冒頭部分だけだがのサウンドトラックと映像が合っていなかったりした。


『コンスタンティン』
久しぶりにDVDで再見。
面白い。
ボーリング場の不気味な雰囲気が全体のトーンにマッチしている。
なによりタバコをバンバン吸ってるのが小気味よい。
現在、タバコを吸ってるだけで結構なアウトサイダーだ(笑)。
喫煙者を蛇蝎のごとく嫌い、本の表現での喫煙もヒステリックに否定するバカ医者もいたっけね(笑)。


ああ、ちょっと調子悪いのでこんなところで(笑)。
by 16mm | 2010-01-04 17:51 | 閑話 | Comments(6)

2009年 日本インターネット映画大賞外国映画部門への投票

日本インターネット映画大賞オフィシャルサイト



[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

-----------------------------------------------------------------

『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「アバター」  10点
  「ウォッチメン」   5点
  「カールじいさんの空飛ぶ家」   9点
  「チェンジリング」   4点
  「イングロリアス・バスターズ」   1点
  「ココ・アヴァン・シャネル」   1点
【コメント】
多分今年は3D元年になるかもしれない。
元年なのに何年も経験値をつんだような洗練された演出を提示したジェームズ・キャメロンの『アバター』はすばらしかった。
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【監督賞】              作品名
   [ジェームズ・キャメロン] (「アバター」)
【コメント】
興行的な成功と芸術的な成功の両方を狙って獲得できるクリエイターというのは珍しいと思う。
【主演男優賞】
   [ブラッド・ピット] (「イングロリアス・バスターズ」)
【コメント】
選ぶ作品も多様化しそれに合わせた演技が出来る。
【主演女優賞】
   [オドレイ・トトゥ] (「ココ・アヴァン・シャネル」)
【コメント】
美しさとコメディエンヌとしての魅力。
【助演男優賞】
   [サム・ワーシントン] (「アバター」)
【コメント】
『アバター』では主演。『T4』では助演。地味に演じているようで主演以上に観客の感情移入を引き出す魅力がある。
【助演女優賞】
   [シガニー・ウィーバー] (「アバター」)
【コメント】
知的な女性を演じさせたらやはり上手い。
【新人賞】
   [なし] (「なし」)
【コメント】
なし。
【音楽賞】
  「なし」
【コメント】
なし
【ブラックラズベリー賞】
  「96時間」
【コメント】
元名監督と名優が組んでいながらまるで感情移入ができなかった。
リュック・ベッソンとリーアム・ニーソンだから観に行ったような映画。
監督がダメだと、いくらビッグネームを使っても良い作品にはならないものだと痛感。
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【勝手に大作と思ったら・・・・・・で賞】
  「ワルキューレ」
【コメント】
主演俳優と物語で『シンドラーのリスト』なみの長尺を予想しきたいしていたのだが、かなり淡白な内容で肩すかしをくった感じ。
作品的にもあまり印象に残らないものであった。
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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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by 16mm | 2010-01-04 01:08 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(3)

2009年 日本インターネット映画大賞日本映画部門への投票

日本インターネット映画大賞オフィシャルサイト



[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

-----------------------------------------------------------------

『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「誰も守ってくれない」  8点
  「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破 EVANGELION:2.0」  8点
  「サマーウォーズ」  8点
  「少年メリケンサック」  5点
  「バラッド 名もなき恋の歌」   1点  
【コメント】
8点の作品は順不同で同位ということ。
『少年メリケンサック』は良かったんだけど劇場で観てないという事情で中途半端な点数になった。非常に良い映画であったと思う。
このような映画を劇場で見逃すということはなるべく避けたいがどうしようもないともいえる。
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【監督賞】              作品名
   [細田守] (「サマーウォーズ」)
【コメント】
すばらしいプロットとそれを映像化するセンスに長けている。いつも次作が楽しみな監督。
【主演男優賞】
   [佐藤 浩市] (「誰も守ってくれない」)
【コメント】
作品の品質保証のような存在になりつつある。演技の幅の広さ。
【主演女優賞】
   [宮﨑あおい] (「少年メリケンサック」)
【コメント】
若手の優秀な女優の一人。演技力とその魅力で作品の底上げに貢献。
【助演男優賞】
   [松田龍平] (「誰も守ってくれない」)
【コメント】
文句なしの演技力。父親になかったものを確実に持っている。だからこそ松田優作を重ね合わせると良い意味でギャップを感じさせられる。
【助演女優賞】
   [綾瀬 はるか] (「おっぱいバレー」)
【コメント】
非常に演技力のある女優であるが、映画ではいまいち作品に恵まれないのが気の毒だと思う。主演でも助演でも、それぞれのポジションで的確な演技ができる人だと思う。
【新人賞】
   [志田未来] (「誰も守ってくれない」)
【コメント】
新人ではないかもしれないが、佐藤浩市を相手に負けない演技をしていたと思う。
【音楽賞】
  「誰も守ってくれない」
【コメント】
リベラの『あなたがいるから』の劇中の使用法が秀逸。マーティン・スコセッシの『グッドフェローズ』で"レイラ"のコーダの部分がかかる殺戮シーンを観たときと同じぐらいの衝撃があった。
【ブラックラズベリー賞】
  「宇宙戦艦ヤマト 復活編」
【コメント】
中途半端につまらなそうな映画は観に行かないが、突き抜けた駄作感が漂う作品はそれを確認しに観に行ってしまう。
良くない傾向ではあると思うが、そういう人間がいる事を見越して本作が作られたとしたらたいしたものだと思う。
それはさておき、この最低な映画を観るなら他の映画を観ておけば良かったと後悔している。
この映画を恥ずかしげもなく作って公開した制作者達は今後他の映画についてとやかく言う資格はないと思う。
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【勝手にいまさらで賞】
   [君塚良一] (「誰も守ってくれない」)
  
【コメント】
今更だが『容疑者 室井慎次』を観て君塚監督のストーリーテラーぶりと演出力に感動した。
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by 16mm | 2010-01-04 00:14 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(0)

元旦

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皆さん今年も宜しくお願いいたします。
良い年でありますように。
by 16mm | 2010-01-01 19:02 | 閑話 | Comments(4)