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『勝つために戦え!〈監督篇〉』『毎日かあさん 6 うろうろドサ編』『岳 11』

本が溢れてきた(笑)。
本を見境無く買い、更に捨てられなければそうなるわな(笑)。
今に始まった事ではないがどうしたものか。
古本屋に売るというのも手なのだが、つくづく思うのは自分が後生大事にして断腸の思いで売りに出した本が10円以下で買われるというのが非常に納得いかない。
そう考えると電子書籍というのは有効なのかな、と思ったりする。


本日ジムに。
ストレッチ。筋トレは腹筋と胸筋だけ。ランニング・マシンで2キロ弱を20分で走る。ボクシング。
89.50キログラム。


ほぼ一年以上前からピップマグネループという磁気ネックレスをしていた。
この効能かどうかわからんが、ゲームをしても肩はこらず、風邪をひいても喉がいたくならないと良い事ずくめだったのだ。
で、昨日土曜日、なんだか肩が痛いな、などと思ったら、件のピップマグネループをしていない(笑)。
いつからだ?
いつからしてなかったんだっけ(笑)。
何処で無くして、何時無くしたかさえ分からない(笑)。
でも、しないでいると肩がこるという事がわかったので効能はあったというわけだ(笑)。
で、ピップマグネループの青を二代目として購入。
まだちょっと肩、というか首の後ろがこってヒリヒリする感じだが、徐々にそれも弱まっている。
もう手放せない一品になってしまった(笑)。


『わたしが子どもだったころ 「アニメ監督・富野由悠季」』
NHKで放映したものの録画を視聴。
富野の著書で『だから僕は…―ガンダムへの道』を10代の時に読んでいたので、トミノについては割かし知っていた(つもり)わけだ。
気のせいか『ガンダム』作っていた頃より。ハゲになった今の方が若く感じる(笑)。
かなりエキセントリックな印象だが、あれもポーズなのかもしれん。


世間では盛り上がってるが、オリンピックもサッカーも興味無し。
浅田真央なんか、オイラとしては顔は好みなのだがしゃべり方が気に入らない(笑)。
若いもんの喋り方が気に入らないなんて、オレもエラそうなジジイになったということか(笑)。
それこそ喋り方なんてオイラは人の事言えないしねえ(笑)。
それからスノボの国母とかいう若造。
オイラも確かにイケすかないヤツだと思った訳だが、思った瞬間
「あんなヤツ、メダルとれなきゃいいんだ」
と思ったな(笑)。
たぶんあんなアンちゃんが実力があって金メダル取っちゃったら、すごく居心地の悪い気分になったはずだ。
品行方正であれとは言わないが、オイラを含めてやはり日本代表のメダリストには聖人君子を期待してしまうものなのだな。
だからメダル取れなくて、正直ホっとした人間は多かっただろうね。
好感が持てない奴を心底祝福するほど人間は成熟してないと思う。
金メダルさえ取れば最低な人格でもオッケー、というのも間違っているような気がするが(笑)。
ボクシングの亀田に対する反応も似たようなものだろう。
今回の国母は態度は悪いはメダルは取れないはで、どうしようもなかったわけだが、では絶対メダルが取れる態度の悪いヤツと、取れるか微妙なんだけど(取れるかもしれないという事も含めて)皆から好かれるヤツと、どちらを日本代表にし、かつ応援できるのだろうかね。


またも自宅に仕事を持ち込む。
いい加減にしろ、オレ(笑)。
どこまで意気地がないんだと(笑)。


一個人誌。
黒澤明の特集。
『羅生門』のオープンセットの写真が掲載されていたが、これがすごく巨大で重厚なのでおどろいた。
記事も結構内容の厚い感じで好感触。


『サイボーグ009』
iTunesで一部で有名な『地下帝国ヨミ編』の最終回を読みたくて購入。
町山智浩も絶賛していたし、いしかわじゅんが当作を鬼の首取ったように「盗作」などと言った曰くの作品である。
で、読んでみたら、何の事は無い。
「ジョー、君はどこに落ちたい?」
その台詞と状況にクるものはあったが......今更な古さ。
しかしリアル・タイムで読んでいたら感動していただろうなとは思った。


相変わらず町山智浩のPodcastを聴いている。
この人は講釈師だな。
この人が批評解説した作品はことごとく観てみたいという気にさせられる。
しかし、Podcastで批評した映画作品の数々は町山の脳内で熟成されたものでイメージによるもので、彼の思い込みや思い入れが多分に含まれている事は間違いない。
だから実際に批評された映画を観てみたら
「町山の解説の方が面白かった」
という事もありえるな(笑)。
『裸のジャングル』の解説が非常に熱かった。
観てみたいな。
『ザ・ピット』も。


『モアイまわし』
♪モ〜アイモ〜アイ モ〜アイまわしだ...
chataさんオススメのゲームをITunesでダウンロード。
音楽のすっとぼけさがナイス(笑)。
♪モ〜アイモ〜アイ
が、耳に残るねえ。
肝心のゲームは単純なんだけど、結構クリアが難しい(笑)。
でもこの手のゲームは暇つぶしにもってこいなので通勤なんかでちょっと時間があったらやっちゃうだろうね(笑)。


『龍馬伝』
考えてみたら岩崎弥太郎の回想という体裁をとっているのに、肝心の弥太郎が龍馬のそばにいないこともあるわけだ。
そもそも岩崎を狂言回しにするというのが無理なんだろうね。
ドラマは面白いので観続けてるけど。


『勝つために戦え!〈監督篇〉』
雑誌に連載されていた時からまとめられる事を楽しみにしていた。
押井の勝敗論というのは、なるほどなと思うのだが、考えようによっては煙に巻かれてる気がしないでもない。
押井が会った事のある映画監督を中心に(そうでない人もいるが)、その人となりをおもしろおかしく虚実入り乱れて(笑)吠えている(笑)。
読み応えのある一冊で当分寝る前の本に困らないなと思う。
が、キューブリックについての言及がなかったのが個人的に残念。
勝敗論を軸に押井がキューブリックをどう見ていたのか興味があったのだが。
しかし、タイトルの"勝つために戦え"って良い言葉だな、と思う。


『毎日かあさん 6 うろうろドサ編』
お父さんが死んで、表面的には平穏な日常を取り戻した家族。
それでも世界中を子供を連れて旅を続けているサイバラは一時も、そして今後も鴨志田氏の事を忘れないのだろうなと思う。


『岳 11』
今回のサイン会にいけなかったのは残念だ。
次回の単行本発売のときもサイン会はやるかな?
その時には行けたらな。


ボチボチ映画に行きたいな。
映画館が近くにあっても、観たい映画をやってくれないんだよな。
やはり田舎だからかなあ(笑)。
by 16mm | 2010-02-28 21:08 | | Comments(2)

『おんなの窓 3』『ガン病棟のピーターラビット』『犬狼伝説 20周年エディションBOX』

土曜日、歯のメンテナンスに。
先週の始めに2カ所ほど歯が小さく欠けたのでその部分を治療。
治療後、先生に映画関係の話しを伺う。
現在、オイラが"先生"と呼んでるのは、この歯科医の先生だけだ。
詳しくは話せないが、以前世間的には"先生"と呼ばれている任期がある業務を職業としている(すいません回りくどくて(笑))ある人の所に仕事の打ち合わせにいった時のこと。
周りは「先生、先生」と言ってる中、オイラは「○○さん」と言っていた。その人はみるみる眉間に皺がより露骨に不機嫌な顔になった。
んで、当然かどうかわからんが、その仕事は先方の都合ということでパーになった。
今から10年以上前の話。
今なら普通に「センセ〜」とカタカナでいうぐらいは出来るが(笑)、若造で世間が分かってなかったオイラはどこかツッパってたのかもしれん。


土日。自宅でちょっと仕事。


先週またも2回連続泊まり。
もっと割り切ろう、オレ(笑)。


観たい映画がない。
というか観たい映画を近場の映画館がやってくれぬ。


『龍馬伝』
リリー・フランキー。飄々とした演技は相変わらず。
これは演技が上手い、というべきなのかどうなのか(笑)。


『町山智浩のアメリカ映画特電』
相変わらず音楽の代わりに聴きまくっている。
この人はすごいな。
この人の解説で
『サイレント・ランニング』
『イースタン・プロミス』(再見)
「キングダム』
『クローバーフィールド』
などをDVDで観てみたいと思う。
ウィル・スミスの『アイ・アム・レジェンド』の原作の良さと映画のツマラナさの解説は眼から鱗であった。


ビッグコミックオリジナル誌。
今回の『岳』は増ページ。
自分の知らない所で自分が如何に気遣われているかということがテーマ。あの頼りなかった阿久津クンもずいぶんナイスな気遣いをするではないか。
う〜ん、スズちゃん、かわいいではないか(笑)。
今度の日曜日のサイン会どうするかな。
気持ち的に余裕がもてればなんとか行きたいものだ。


日曜日、ジム。
Nike+を使って2キロほどランニング。今後もランニングは継続するつもり。もう少し距離は伸ばしたい。
ストレッチ、筋トレ、ボクシング。
88.95キログラム。
おお、少し減っている(笑)。


『おんなの窓 3』
伊藤 理佐の新刊。相変わらずの面白さ。
旦那の吉田戦車との生活も垣間見れて、それもまた楽し(笑)。


『ガン病棟のピーターラビット』
読了。
中島梓という人は自分が他の人にはない才能を持っているということについて自覚的であり、それ故に他の多くの凡人から浮き上がらないように、やっかみや嫉妬の対象になって敵対されぬように気を使った文章を、気を配った文章を書いていた。
それは作家という人気商売ということもあろう。
しかし、それ以上に孤高の才能を持ちながら、彼女や彼女の作品が世間から疎まれ、というか嫌われて排除され、忘れ去られていく事への恐れではないかと思う
私を含めた多くの人は、死そのものへの恐怖はあっても、自分の死後に自分が忘れ去られる事への恐怖は割りと希薄ではないかと思う。
自分の生きた証としてなら子供を産み育てていれば尚更かもしれない。
しかし、中島梓という人は自分自身が永遠に刻まれる事を望んだ人間だ。
芸術家ならみんなそうかもしれない。
そんな業の深さが多くの凡人と孤高の才能を持った者を分つ部分なのだとも思う。
サルトルの
「飢えた子供の前で文学は有効か」
という命題に対し、中島梓は
「『文学』はまったく有効じゃない。でも『物語』は飢えた子供にいっとき飢えを忘れさせることが出来るのだ」
と主張した。
それは他でもない自分(中島、或は栗本薫)ならできるという宣言でもあろう。
実際、彼女の作品に触れた私はいっときの辛さを忘れ、前に進む勇気をもらったことさえあった。
我々は本当に惜しい作家を亡くしてしまったのだと思う。
本書の後書きは2008年6月26日。ちょうど11ヶ月後の2009年5月26日に中島梓は亡くなった。
「メメント・モリ-死を忘れるな」。
この言葉を中島は切実なものと感じていたようだ。
「メメント・モリ-死を忘れるな」。
これは単なる言葉だ。この言葉の本当の意味は、本当に死を感じなければ分からないもの。
中島梓でさえそうだったのだ。
継続してこの本の続編である『転移』も読むつもりである。


『犬狼伝説 20周年エディションBOX』
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『犬狼伝説』のコミックスは出版されたものは全て持っている筈だ。
微妙に作画に手をいれているようだ。
今回『デジタル・リファイン』という触れ込みであるが、印象としてはなにかスクリーン・トーンの部分が劣化したような気がしてしまった。
デジタル・リファインだとかいうのなら、全編カラーにするなんてのも良かったんではないかな。
それだと値段が折り合わないかもしれんが。
この作品は全編を通して好きなのだが、最も好きなのは自衛隊員が訓練する下り。
特機隊の
「銃を手に立ち塞がるものあらばこれを撃て」
に対し、自衛隊員の
「いかなる状況であれ先んじて攻撃を加えてはならない」
この部分は漫画になる前にシナリオで読んだのだが、実にシビレましたねえ。
犬をトーテムにした世界。
犬でなくては生きられなかった者達の興亡の物語。
時代に取り残され、野良犬となっても牙を捨てずに戦う。
今回は本とプロテクトギアのフィギュアがついてきたが、関節稼働でよく出来てるとは思うが、やはり値段なりのデキなのだと思う。
犬をトーテムにしているオイラとしてはちゃんとした偶像を一体持っておくべきかなあ(笑)。


明日はまた健康診断。
飯抜きで会社。


今週は余裕が、精神的に余裕があれば映画に行きたいな。
『時をかける少女』『ガンダムUC』。
by 16mm | 2010-02-21 21:42 | | Comments(4)

『町山智浩のアメリカ映画特電』『海街diary 第3巻 陽のあたる坂道』

まず、他の会社の事は知らんので自分の勤務している会社についてだけ言う。
"労働組合"という言葉はオイラの中で"ファック"、或は"おまんこ野郎"という言葉よりも薄汚い四文字である。
元なんちゃってサヨクなオイラとしてはこういう事を言うのは心苦しいのだがね。
おざなりなボーリング大会なんかで組合費をつかってねーだろうな(笑)。


イラつく時はサミュエル・L・ジャクソンの"mother fucker"台詞を聴くとなかなかスっとするもんだ(笑)。
字幕を観るというのは英語を喋ってる俳優の台詞を聴くという行為に対してかなり集中力を削いでいるのだなと改めて思った。
試しに字幕無しで『パルプ・フィクション』を観ていたら、まあ"mother fucker"台詞が多い事多い事(笑)。
なんとかヒアリングして自分でもその一連の台詞が言えるようになりたいなと思ってる(笑)。
『フルメタル・ジャケット』もそうだが罵倒語というのは自分に向けられているものでなければ聴いていて結構気持ちいいもんだ(笑)。
本質をヒトコトで表して有無を言わせない説得力があるのがいいね。


土曜日、ヘアカット。


どうも映画に行く気になれず。
『ロング・エンゲージメント』をリッピング。
ジャン・ピエール・ジュネ監督の新作、早く観たいな。


HP用のFlashを作り始める。
昨年パソコンが吹っ飛んだおかげで5年分ぐらいのFlashの蓄積がパーになった(笑)。
当然アクション・スクリプトがかけるわけではないので、参考書丸写しや、ネットで公開されているリファレンスのコピペで作られた蓄積ではあるが(笑)。
もういまさら面倒でそれらをやるのもなんなので、非常にシンプルなものを作り始めた。
最新版のFlashに戸惑いつつも、結構使いやすいなと思う。
新しい機能に翻弄されてもいるが(笑)。


本日日曜日ジム。
Nike+と諸々を全部無くしてしまったので、改めて買い直し(笑)。
iPodTouchを入れておくウエスト・ポーチも買ったのだが、それが前回買ったのとまったく一緒(笑)。
とりあえず本日は"走り"と"歩き"の計測値の補正をしただけなので本格的には使っていない。
外を走る時にiPodなんかを聴くのは結構危ない事も多そうだが、ジムの中でなら気楽に使える。
やはり音楽なんかを聴きながらの運動というのは新鮮で良いなと思う。
ストレッチ。筋トレはあまり時間がなくて腹筋のみ。ボクシング。
90.10キログラム。
ほぼ昼飯を抜いて落ちるのはこれぐらいが限界か?
あとはジムでの負荷をあげるとか、時間を伸ばすとかかな。


北野武の最新作『アウトレイジ』の予告編。
全編登場人物達の凄みのある怒声。
たけしの今までのバイオレンス映画であれば、こんなに怒鳴ったりする演出はなかった。
一時期バイオレンスを封印した後の今回の回帰。
なにかを変えようとしているのかもしれない。
予告編ラストカットが今までの北野映画っぽいと言えばそれっぽい。
このラストカットを観て
「う〜ん、映画みたい」
と思えて安心できた(笑)。
オールスター・キャスト。
公開が楽しみである。


『ガン病棟のピーターラビット』
半分ぐらい読み進む。感想は後日。
本当に今更だが惜しい人を亡くしたんだと改めて思う。


『天才 勝新太郎』
ザッピングのように気になる所を飛ばしながら読む。
気になると言えば黒澤明との確執で降りた(降ろされた)『影武者』の所。
この件に関しては今まで多くの文献に当たっていたのだが、それぞれに微妙に違ってたりする。
まるでこの件自体が『羅生門』のようだ。
これも感想後日。


『町山智浩のアメリカ映画特電』
ここずっとiPodTouchで音楽を聴かずに、件のPodcast『町山智浩のアメリカ映画特電』を最初から聴いている。
やっとこ2007年の4月19日までの28回までいった(笑)。
いや〜、聴くのが苦にならないばかりか麻薬かサルのオナニーのように聴きまくってるよ(笑)。
実に面白い。
町山の映画評論のすばらしい所は、その解説の平易さと広範囲に渡る関連事項からの引用。
そしてなによりも、解説された映画を「観たい」と思わせる力があるところだ。
これまで所謂B級映画というものに興味が無かったのだが、町山が解説すると古今のあまり知ってる人もいなさそうなB級映画が突然光り輝いて見えてくる。
ヌーベルバーグの映画は難しい、とか言っていたが、多分ちゃんと理解もしているだろう。
幅広い知識と教養に裏付けされた解説を聴いてるとなんか自分が利口になった気分になってくる。
最近聴いた鈴木敏夫のPodcastが75分もかけて映画を語っているのにも関わらず、非常にダラダラとした語りに終始し、おまけに『刑事ジョンブック 目撃者』のピーター・ウィアーが『マッドマックス』監督したとわけのわからない事を言うヤツまでいる始末(笑)。
『マッドマックス』の監督はジョージ・ミラー。ピーター・ウィアーとオーストラリア出身というところしか同じ所が無い(笑)。
オイラもこのブログに書く時には結構名前や年代や内容を調べて間違えない努力は多少なりともしているわけだが、オイラのような素人にツッコまれるような事言ってどうするんだというところだよね(笑)。
ところで、蓮實重彦が提唱した「表層主義」とよばれる批評法も分からなくはないが、町田が解説するようにその映画の監督のパーソナリティーや俳優の経歴を知る事で作品の理解を深める、或は一見難解な作品を理解する一助になることは間違いない。
それらは映画の制作費の問題から制作方法はもとより、サミュエル・L・ジャクソンの「マザファカ」からクリスティーナ・リッチの減乳したおっぱいや、ウォシャウスキー兄弟の兄ラリーがサドの女王と結婚してチンチンを切った(笑)、なんて話まで含む。
映画を理解するのにおっぱいやチンチンについての情報が必ず必要かと問われれば、そんな事はないとも思うし場合によってはその作品に妙な曲解を生んだりもするかもしれない。
しかしそれらを知っているという事は、映画を語る上での多様性を生み、豊かにもしてくれる。
それが一番大事なことなのだと思う。
町山の本は何冊か持っているが、本よりも本人の語りによるものの方がパワフルだと思う。
これがタダで聴けるというのが、実はちょっと申し訳ない。
カネが取れるよなこれ。
値段にもよるけど一回につき100円だとか150円なら払っても良いと思う。
オイラもこんな感じで映画を語れたらな。
wowowでやるアカデミー賞の解説は町山が適任じゃないか。
アメリカに住んでて、その国の空気(雰囲気)を加味した解説をしてくれるだろう。


『海街diary 第3巻 陽のあたる坂道』
待望、吉田秋生の新刊。
単行本の最後に収録されている「止まった時計」は現在発売されている最新の雑誌掲載されている作品である。
ということは、当分雑誌への新作掲載はなしというフラグか(笑)。
画が好きだという事は当然あるのだが、オイラが吉田の作品に引きつけられる理由はなんだろうか?
掲載が女性が多く読む雑誌であるという事もあるだろうが、基本的には恋の話を軸にはしている。
ただそれは軸の一つにすぎない。
ちょっと仮説を立ててみる。
......
と思ったが、まだちょっと考えが足りなさそうなのでかくのは止める(笑)。
男と女の所謂コミュニティーを作るという部分での違いを思いついたのだが、その分類に入らないケースもありそうなのでネタとしてはしばらくそっとしておこう(笑)。
サイバラも言っていたが、女性はチョコと恋バナが大好物だねえ(笑)。
by 16mm | 2010-02-14 20:46 | | Comments(4)

花粉の季節だろうか?

相変わらずの日々。
いまの辛い状態はあと2週間ぐらいだと思ってがんばろう。
世の中にはもっと辛い目にあってる人もいるんだから。
オイラはまだマシな方だ。


先週は雪が降ったのもあるがやはり3回泊まり。
多分あと3回ぐらい泊まれば行きつけのカプセルホテルが一回タダになる筈である(笑)。


花粉症だかそれとも風邪なのか判然としないのであるが、鼻が詰まり気味、喉がいがらっぽい。
今週も会社を休む訳にはイカンようなのでとりあえず無理は出来ない。
映画もお預けである。
昨年の点鼻薬を使ってみる。


映画には行かず。


週刊スピリッツ誌で『SP』のコミカライズ。
画が上手い。
笹本への描写がTVより性的に生々しく(そんな大げさではないが)されている。
原作の金城が言っていた井上のディティール(家に帰ると対テロや化学兵器などの本がたくさんおいてある)が掘り下げられている。
すごく楽しみな漫画である。


『新ブラックジャックによろしく』が9集でおしまいとのこと。


コンビニで
「『エヴァ』新作の全貌」
とか書いてあって、何事かと思ったらパチンコだった(笑)。
iPodTouchで『エヴァ』の"四人目の適格者"を観る。
今になってみると本当に画のレベルが低い。
作監が本田雄の"男の戦い"が非常に水準の高い作画であるため、"四人目の適格者"が非常にヘタに見える。
なんとなくもっと酷い回もあった気がするが。
ちなみに"四人目の適格者"の作監は花畑まう。
湖川友謙の変名である。


本日ジムに。
なんとなく筋トレをサボって、腹筋だけに。
ストレッチとボクシング。
89.45キログラム。


biglobeでBBモバイルポイントの定額制を契約。
iPodTouchを持って早速マクドナルドに。
自分のHPに行ったり、メールを確認したり。
ただこれがどんな場所でも出来る訳ではないというのがちょっとね。
メールもフィルターなしのせいかスパムも読み込んじゃって読みにくい事この上ない。
『N.O.V.A.- Near Orbit Vanguard Alliance』をオンラインでやってみる。
面白いんだけど、すぐやられる(笑)。まるでオイラの場所をハナから特定しているがごとく動いて、的確に撃ってくる。
自分の家に無線LANの環境が欲しくなる。


『スターリングラード』
iPodTouchで再見。
面白い。よく出来た良い映画である。
この頃のジュード・ロウは好きだな。
レイチェル・ワイズもいい。
独ソ戦の話だ。大雑把にいって社会主義、というか、労働者を尊重しようというイデオロギーを持った国家同士の戦いである。
ロシアとドイツのスナイパーを軸に展開する物語。
センチメンタルに言えば独ソの二人のスナイパーはお互いに相手を知ろうとしていた。
相手を殺す為に。
しかし戦争を大きく指揮する司令官よりも、このスナイパー達の方がずっと冷静で的確に戦争というものを体現していた。
特にドイツのスナイパーは<演じたエド・ハリスも良かったが>、相手のスナイパーを知り、倒す為にはどんなこともする冷静さをもっている。
子供を殺したのも自分を裏切ったからというよりも、相手を誘い出すエサにするためだろう。
戦争の辛い所は無能な人間ばかりでなく、冷静で有能な人間まで死んでしまう事だ。


『ギアーズ・オブ・ウォー』がやりたいのだが、Xbox 360なんだよなぁ。
たぶんXbox 360の後継ならブルーレイになるだろうから、それを待とうと思っている。


『大東京トイボックス 5』
自分の才能を信じたいが為に自分と向き合うのに、その瞬間自分の立ち位置がどうしようもなく脆い事を知ってしまう。
全てを一人で背負おうとする人間は大抵そうだ。
ふと『プラネテス』を思い出した。
誠実な作者が紡ぐゲームを作るといことの奴隷になった者達の物語は続く。
できれば前巻で失踪したマサの復活を願いたい所だ。


『不毛地帯』
小雪はどーでもいい(笑)。
もっと鮫島(笑)。


『龍馬伝』
まだ観続けている。
映像的な見応えを感じる。
レンズを意識した、あるいは観る者にレンズを意識させる映像演出。
逆光を多用してハレーションをいれてるのもそうだろう。
何十年もまえにリドリー・スコットがやっていたことだが、それでもやっと映像の持つ力というものを確信を持って演出できる演出家が出てき始めたという事だろう。


『3月のライオン』の続巻が4月9日。
まだ先だなあ。
その前に『サマーウォーズ』のDVDだな。


『町山智浩のアメリカ映画特電』
オイラは鈴木敏夫と文化放送アナウンサーの内海文化・QRのPodcastをほぼ毎週聴いていいたのだが、更に町山智浩のも聴く事に。
いや〜、バックナンバー全部ダウンロードしたのだが第一回目から面白い。
サミュエル・L・ジャクソンの
「マザ・ファカ」
に言及(まではいかんがw)した抱腹絶倒な映画解説。
あと90回分あるのでゆっくりと楽しもう(笑)。
「マザファカw」


亀田のボクシングに興味なし。


相撲に全く興味がないのでエラそうに物申すことはしないし、朝青龍にシンパシーを感じてもいない。
しかし、相撲が国技だの伝統だのと言われながら、片方で一般社会の規範になるようにも位置づけられ、大衆もそれを望み出した事は、それが"近代"という病に他ならない。
そもそも相撲取りなんてのは新撰組なんかともやり合う血の気の多いデブの集まりだった筈なのだ。
つまりこの手の暴力こそ相撲取りの伝統であるのではないか。
暴力を振るわれた相手は気の毒としか言いようが無いが、示談も成立したいたとのことだし、せいぜい謹慎か罰金が良い所ではないか。
品行方正な力士の末路があの貴乃花だとしたら、ますます相撲に魅力が感じられなくなるね。


明日はまたメシ抜きで早く出勤する事に。


鼻が詰まるなあ。
by 16mm | 2010-02-07 21:24 | 閑話 | Comments(6)