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『DRAGONBALL EVOLUTION』『トイ・ストーリー2』

先週は観たい映画がなかった。
今週末に2本、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』『アデル ファラオと復活の秘薬』を観たいところだが、少々諸般の事情で翌週持ち越しになるかもしれん。


本日日曜日、ジムに。
ストレッチとランニングマシン。
筋トレはサボリ。
二ヶ月ぶりに体組成分析カルテを作成してもらう。
アラ、ビックリ!前より数値が悪くなってるわ(笑)。
全身の筋肉発達度はバランスよく育っているようだが、筋肉量が落ちて、体脂肪が増えとるわ(笑)。
なぜだ?ビールか?前の晩に呑んだ缶ビール2本のせいきゃ?w
ランニングマシンをやりはじめて筋肉、特に脚の筋肉がついてきたと思っていたのに、ああそれなのに(笑)。
カルテの分析を聞くんだったら女の子のインストラクターがいいなと思って声をかけたにも拘らずデータを渡されてほったらかしである(笑)。
仕方なくヤローのインストラクターに説明をお願いして丁寧に答えてくれる。
ランニングマシンで脚が痛くなるのは無意味に負荷をかけ過ぎだと思いメニューの変更をする。
1時間で7kmを走るのを目標にして、そのかわり傾斜を付ける事にした。
時速6キロぐらいの速さで傾斜を5度ぐらいにすると、心拍数が130程度になるので有酸素運動としては良い感じになるようだ。
本日は7.1kmを65分で走った。
体重90.75キログラム。


そのスポーツジムでのこと。
ランニングマシンでの運動も終盤にさしかかり、モーローとしてきた頃(大げさだがw)。
隣のマシンに髪の長い人がきた。
髪をかきあげるといいかほりがしたりして(笑)。
「う〜ん、フローラル〜」とか「エッセンシャル〜」と思いながら脇目もふらずゼーゼーとマシンと格闘していた。
やっと60分が終わり、5分のクールダウンに入ったので余裕ができたのをこれ幸いに横の人をちらっと見る。
.....
オチはわかりますね(笑)。
ヒゲ面の男でしたよ(笑)。
返せ、いますぐ返せ(笑)。
オイラは何を得て何を失ったのだろうか(笑)。
......
と、これとほぼ同じ状況が山口晃の『すゞしろ日記』が描かれていたが(笑)。
この手の事って結構ありそうよね(笑)。


『龍馬伝』
龍馬がこんなに操船について学ぶシーンを丹念に描いていたドラマってなかったのではないか?
船乗りとしての技術があったという部分に説得力を持たせているのが方向性として新しい切り口ではないのかな。


『ヴィンランド・サガ(9)』
この長いであろう物語のインターミッション的な章なのであろう。
アシェラッドが物語から退場したため、主人公のトルフィンが動けなくなっている。
ここから先、トルフィンが主役としての復活をするためのトリガーが丹念に描かれて行く事になるであろう。


iOS 4をダウンロードした。
細かく色々変わったようだが便利になったかは微妙。
Nike+を使った時、以前なら距離設定をして走れば1km単位で走行距離を音声で告げてくれていた。
それがOSが変わった所為か無くなった。
半分の距離に達した時に告げるに留まる。


ヤマダ電気で新しいiPhoneを触る。
薄くてやや重さを感じる。
しかし、いやな重さではなくメタルとガラスで装甲された故のリッチな感じ。
いいなあ。
auから乗り換えるかな。
auから出るかもしれないって話はどーなったんだ(笑)。
しっかしこの「でるかもしれない」って部分は、実際でなくても待ってる人々に対しては期待を留保させる効力があって、auからsoftbankへの変更を躊躇させる力があるね(笑)。


『サマーウォーズ』と『ウォンテッド』をiPodTouchで再見。
どちらも実に良く出来た映画である。


『オペレーション フラッシュポイント:ドラゴンライジング』をやりたくて真剣にPS3購入を考える(笑)。


予定では今週中に食洗機がくる予定。
父親に嫌みを言われても食後の洗いをやったことがない(笑)。
母親も父親も歳をくった。
別に親孝行とも思わないが、面倒な部分ががカネ解消できるのであればと思う。
最近の食洗機は結構性能が良くなったようなので買う事にしたのだ。


あ、自動車税もはらわなくちゃな。


『太陽を盗んだ男』というカルトな映画がある。オイラは学生の時にビデオで観た。
非常に面白い映画であったがもう細かい所は忘れている。
『太陽を盗んだ男』の予告編を観てあビックリ(笑)。

予告編の曲が『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で伊吹マヤ の通勤?シーンで使われているではないか(笑)。
よくよく考えたら『太陽を盗んだ男』の沢田研二扮する役が"9番"っていったっけ。
これと『東のエデン』の滝沢のナンバーが"9"ってのはリンクしてるのかな?w
ああ、気になり始めた(笑)。


『インセプション』
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このポスター画像が気に入っていたりする。
日に日に期待値が高くなってきている本作。
予告編を観てみたら、日本版では渡辺謙が出ているのに海外版では出ていない(笑)。
クレジットはデカプリオの次なのに(笑)。
あまり東洋人は見たくないのか西洋人(笑)。
スチルを見てると、非常に印象的な照明でゾクゾクする。


『DRAGONBALL EVOLUTION』
wowowでの録画を視聴。
限りなく期待値がゼロに近かった所為かボンヤリと観てしまう。
といっても、ヤムチャが作った落とし穴に落ちたところで気絶(笑)。
そこから終わりまでまったく目が覚めなかった(笑)。
再び観る気が起こらないのでとりあえずほっとくことにする。
噂では『ザ・ウォーカー』の監督が『AKIRA』を監督するとか。
日本のコミックが原作の映画ならジェームズ・キャメロンがやるであろう『銃夢』ぐらいしか期待できないなあ。


『トイ・ストーリー2』
wowowでの録画を視聴。
初見である。
今度上映される『トイ・ストーリー3』の予習のつもりで観たのだが、ものの見事に引き込まれた。
この映画パート1での資産(キャラクターだとか背景美術の一部)があったとはいえ、実質8ヶ月ぐらいで作ったとの事。(『ルパン三世 カリオストロの城』は半年以下。4ヶ月ぐらいっていってたかな。それも驚異的だが)
それも『バグズ・ライフ』の人員を続けて投入という強行軍であったという。
それにしても物語もキャラクターも良く出来ている。
ピクサー映画の常であるが、救いようのない悪意であるとか悪役を出さないというコンセプトはアメリカの映画としては珍しいのではないだろうか。
今回で言えば金鉱掘りの人形のオヤジが悪役と言えばそうなのだが、こいつの言う事も一理あると思わせるように作られている。
キャラクターにしても、どうしてピクサーは他の制作会社の3Dアニメのキャラクターよりも好感がもてるのであろうか?
表情であるとか、質感であるとか。パーツパーツで分析しても決定的な結論がでない。
今度上映される『ヒックとドラゴン』にしても、映画の評判は良いようだが、映画の雰囲気がどうしてもピクサーと比較すると見劣りするような気がする。
ピクサーのデザインというのは西洋人はもとより、東洋人にも好感がもてるポイントを絶妙についているせいなのだろうか?
『トイ・ストーリー2』は制作状況が厳しかったせいだろうか、『2001年宇宙の旅』『スターウォーズ』『ジュラシックパーク』などのパロディを入れていたのは制作者達のささやかな息抜きだったのであろうかね。
そもそもそんな制作状況でもエンドクレジットのNGシーンを作ったりする辺りがすごい。
そもそも漫画映画に実写映画のようなNGシーンが出来る分けないからね(笑)。
NGシーンをわざわざ作ってるわけだから(笑)。
ほんとに映画やアニメや漫画が好きな気違いがのびのびと、そして理性的に作った作品なのだ。
『ピクサー流マネジメント術』という本の中に本作の制作がどれだけ過酷だったかが記されていいた。
その本で印象的であったのは、本来『トイ・ストーリー2』は劇場公開をせずにビデオで展開する予定であり、ちょっとお気軽にお金を稼ごうという程度の扱いだったらしい。
しかし、劇場公開作とビデオという異なった品質基準を設けるという事はスタッフの士気に悪影響を及ぼすということが分かった。
現状、時間と金については厳しく言われているわけだが、会社では主にビデオ品質を担当しているオイラとしてはなかなかに溜飲がさがった。
『トイ・ストーリー3』が楽しみだ。
by 16mm | 2010-06-27 21:35 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)

『ザ・ウォーカー』

非常に暑いw。
夏はこれからだというのに蒸すなあ。
部屋にはエアコンないので致し方ない(笑)。


ブラウザをずっとSafariにしていたのだが、映画の予告編が観れない事があったので、いっそのことGoogle Chromeに変えたらちゃんと観れた。『SP』の予告編なんだけどね。
でも使いかってで慣れていたので、やはりSafariに(笑)。
予告編だけはGoogle Chromeにしよう(笑)。


土曜日、歯のメンテナンス。
メンテ後、先生とのおしゃべり。


本日、日曜日ジムに。
ストレッチと筋トレ。
ランニング・マシン使用中に腿の付け根関節と膝の関節が痛み出す。
時速12キロが結構負担なのだろうか。
68分でやっとこ8.1km
脚をサポートするのを購入した方がいいだろうか。
体重90.55kg。


私はおぢさん。
なので、つい最近まで知りませんでした(笑)。
森三中とモリマンが別々の芸人グループだったとは(笑)。
同じ人たちが番組によってグループ名を変えてるんだと思っていた(笑)。
はずかしひ(笑)。


朝の通勤時、車の中で文化放送の"吉田照美 ソコダイジナトコ"を聴いているのだが、先週の月曜日のコメンテイターである井沢元彦がサッカーについて発言していたのが面白かった。
所謂日本人選手の"決定力不足"なるものは日本人であるかぎり当たり前であると。
"決定力"というものはどちらかというと「オレがオレが」な人間でないと持ちえないもので、そう言う人間はゴール前でパスなんかせずに己でシュートを打ち込むものだ。
"出る杭はうたれる"国民性である日本人のメンタリティに「オレがオレが」な感性が育つ筈もない。
なのでサッカーで勝つには他国と同じ事をしても勝てない。
ではどうしたらいいか?
90分、選手が細かくパス回しをするか、或は10人の選手がボールを囲い込んでしまえばいいと(笑)。
で、相手選手が接触してきたら大げさに倒れてファールをアピールしてフリーキックをの権利を得るw。
90分それで逃げ回った後に、PKで勝負を決めると(笑)。
こんなこと出来るとは思わんが、勝つ事を至上とするならこれくらい考え方をツイストするのもいいかな、と(笑)。
ふはははは。
サッカー・ファンが聞いたら噴飯ものであろう(笑)。


先週で言えば世間的にはサッカーで日本が一勝したのが大きな出来事なのであろうが、オイラはやはり"はやぶさ"である。

いや〜、泣けた泣けた。
この"はやぶさ"って宇宙機、お世辞にもデザイン的に優れているわけではないと思う。
今回の事だって単なる無機質な機械が大気圏突入で燃え尽きた。ただそれだけの筈なのに。
人間が人間以外の生物や無機物と関係性を持つ為には、対象を擬人化する必要がある。
擬人化しそれに対し物語を付加することによって、愛着であるとか思い入れというものが生まれる。
今回の"はやぶさ"なんてまさにそうだ。
60億キロメートルの"はじめてのおつかい"。
まさにコレ

真田さんのようにどんなピンチでも「だいじょうぶだ。こんなこともあろうかと...」と言ってくれる会社のエライ人を望む(笑)。
『ヤマト』の曲を国歌にしてほっしい(笑)。
真田さんが言うように、「こんなこともあろうかと...」的事態がが延々と続き、満身創痍で帰還した者に対し泣かずにいられない(笑)。
いや、笑い事ではなく、ほんとに泣ける。
シャケが満身創痍で自分の生まれた所まで戻ってきて、子孫を残して死んで逝くようなものか。
『プラネテス』で燃え尽きるトイボックスや、『トップをねらえ!』の"果てし無き、流れのはてに…"だとか。
あるいはこんなのとか。

こんなのとか。
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オイラばかりでなく、多くの人が"はやぶさ"に対してそれぞれの想いの物語を託して見つめていた事だろう。
燃え尽きる為に戻ってきて、今後の科学の糧となくような試料を人類に手渡し、それが種子となって芽が出る日もくるかもしれない。
人間の物語の為だけに燃え尽きた"はやぶさ"を不憫に思う事すら、それはすでに作られた物語である。
このミッションを成功に導いた(もう試料が取れてる取れてないはどうでもいい。地球に戻ってこれたというだけで大成功だ)人々に敬意を。
そして60億キロの孤独を走り抜いて生涯を終えた"はやぶさ"持ちきれないほどの花束を。


『告白』の小説を読む。
小説自体読むのは久しぶりなのだが、オイラで三日ぐらいで読了。
普通の読むスピードがあれば1〜2日で読めてしまうぐらいに読みやすい。
良作である。
『皇国の守護者』の<許容もなく慈悲もなく(センサ・ペルドゥーノ センサ・ピエタ)>という言葉がそのまま当てはまるのは小説も映画も同じである。
小説には小説にしかない、というか小説でしか成立しない登場人物の動きなどもあった。
映画化に際してかなりクレバーに脚色が施されている。
「な〜んてね」
という言葉は映画でしかでてこない台詞であるが、これは小説の字面的には成立させるのは難しいだろう。
もっとも小説の方が映画より先なのでこの台詞があるわけはないのだが。
映画で生身の人間が言うのも難しい。ニュアンス一つで笑える方に言ってしまう可能性があるから。
この小説を読んで映像化できると思ったところで、頭の出来が普通の人間とは違う。
映画ならではのアレンジはクライマックスに顕著に現れる。
映画と小説、どっちがいいかと言えば、オイラの好みで言えば映画の方。
先に触れたメディアであるからというのが理由だと思うが。
原作を殺さずに筋も変えずに、映画としての見せ方を作り出しが才能は賞賛にあたいするだろう。
もう一回観るかな。
どうせ今週観る映画ないし(笑)。
早くDVDでないかなぁ。


寝る前の本に山口晃の『すゞしろ日記』を読んでいた。
絵を学んできた者だから知っている事がかかれていて、思わず襟を正す。
先週からちょっぴりクロッキーを始めた。
まったく描けない。
というか限られた紙面の中でバランスをとって描く事ができずにはみ出たりしてる(笑)。
いかんw
いかんぞ、これは(笑)。


iPodTouchで『スウィングガールズ』を観る。
面白い。
クライマックスの演奏シーンは何度観ても鳥肌が立つ。


『あしめし すりー アシを辞めてもメシが食えんのか』
なんとなく面白くて継続して単行本購入。
描き下ろしの『おくりもの』がなかなか良いと思う。


『Mr.Bike』誌と『コミックバンチ』が休刊とのこと。
どちらも最近は立ち読みもしてなかったが。
出版不況は深刻だ。


今週は観る映画なさそうだな。
『ヴィンランド・サガ』の単行本が楽しみ。

『ザ・ウォーカー』ネタバレあります。ヒトコトで言えばカッタルかったっすw
by 16mm | 2010-06-20 21:33 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(4)

『アイアンマン2』『アウトレイジ』

自宅でソフトバンクの携帯が繋がるか試してみた。
あっさり繋がった(笑)。
部屋の中で位置を変えたり、己の身をよじったりしたが(笑)アンテナも三本立ちっぱなしw。
メールも通話もできる。
ドコモが今でも繋がりが悪いのでてっきりソフトバンクも、と思っていたのだ。
さあ、これで問題だったところは解決した(笑)。
さあ、どうするオレ(笑)。(なにがw)


久々に月刊COMICリュウ誌を購入。
寺田克也の別冊がついていたので買ったようなものである。
やはり上手い人だ。


本日日曜日、ジムに。
ストレッチと筋トレとランニング・マシン。
「相変わらずカネを払ってハツカネズミのようなことしてるのかね?」
などと大きなお世話なこと言うヤツが年上でいるのだが(まあこのブログは読むまいがw)、そいつは結構痩せてたりするので、まあ言い返す事もできない(笑)。
なにが言いたいかというと、自分が知らないものに関しては結構上から目線で否定することが多いよね、ということ。
自分も自戒せなアカンな。
そいつは以前、某TV番組の名を借りたチェーンメールに引っかかった迂闊な奴でもあるのだが(笑)。
オイラにまでそのメールを回してきたからね(笑)。
こんどその話を蒸し返してやろうか(笑)。
ランニング・マシンは66分で8.88km。毎週ほとんど変わらない数値なので今の自分には限界いっぱいだと思われる。
今日もまだフクラハギがパンパンである。
90.75キログラム。


そのジムでのこと。
風呂からあがって、フト下を見て、
「ち、ちち、父、乳んげ、もとい、ちんげに白い毛がw」
オイラの上の毛、つまり髪の毛(笑)は結構白髪が多くてグレイだ。
同じように鼻毛も白いのがちらほら(笑)。
しっかし、もはや単なる泌尿器と化した感があるちんちんの毛は全て黒だったのだ(笑)。
男はいくつからちんげが白くなりはじめるのだろうか(笑)。
それは恋をしなくなった時からかw。
などと動揺して訳がわからないことになって、おそるおそるその白に触ったら、あっさり取れた(笑)。
どうも自分の白髪が落ちた模様(笑)。
やれやれw。


世間はサッカー・ワールドカップ。
オイラは不心得なのでまったく興味なく。


週刊SPA!誌にて二週にわたりサイバラの漫画が載っていた。
山口晃なる芸術家との話である。
この人の絵、見た事ある。
サイバラが「現代美術界で、今一番イカした線を引く男」「神様の線をすごくたいくつそうにかくひと」と。
そういう眼で改めてwebで検索して絵を見たりすると、オイラも好きな絵だったりする(笑)。
ので、速攻で本屋に直行(笑)。
なんと池袋のLIBROじゃ山口晃のスペースがあるじゃないか(笑)。
アレか、あれはサイバラ効果か(笑)。よくわからんけど(笑)。
画集を買おうとしてペラペラとめくって、購入したのは『すゞしろ日記』。
天才的な線でサラリと描いた身辺雑記的な本であるが、画集にあるような絵よりも『すゞしろ日記』のようなタッチの方が好きになってしまった(笑)。
芸術家の日常なんてのにも興味があったりしたのだが、これがまた読んで見てオモロオモロ(笑)。
この本の中で本阿弥光悦についてかかれているところがあるのだが、その書き方が非常に魅力的なのである。
本阿弥光悦についてもっと知りたいとおもわせるような(オイラだけかもしれんがw)。
多分、絵つながりで吉田照美とも会っていたのね。
しっかしすごいもんだ。
サラサラっと描いた感じに見えるけど、素人(オイラw)は全然同じに描けなんだ(笑)。
アタリまえである(笑)。
でも真似してみたいなという絵だ。
週刊SPA!誌では、サイバラに言われるままに"せんとくん"や"ガンダム"を描いてたっけ。
山口にかかると、あの"せんとくん"がカッコよくなっちゃうし(笑)、何も見ないで描いた"ガンダム"なんて斜め上から見た構図だぞ(笑)。
すっげえ人だ。
こういう人達に興味をもって知っているサイバラって本当に教養人だよな。
ところで、このなかで村上隆の事をチラリと言及してたけど、二人ともどーも逃げ腰になってたな(笑)。
サイバラも村上の絵の事を言ってるのではなく、髪型がキタナいドン小西みたいだ、と言うにとどめているが。
そんなにエラいか村上は(笑)。


先週、スマスマを観ていたら香取慎吾が市川海老蔵をチャカしてカニ蔵(笑)。
オモロかったw。
以前、窪塚洋介のものまねであるカボヅカくんだとかもおもろかったな(笑)。


『人狼』
iPodTouchで視聴。
もう何度も観ていたが、5年ぶりぐらいの再見だろうか。
動きはさすがだと思うが、映像自体は今の眼で見ると古さを感じる。
色パカなんかも結構あったんだな。
それでも面白い。
なかなかなハードボイルドである。


『アイアンマン2』
土曜日。MOVIXさいたま。
面白い映画であった。
ので、観賞後たまたまiPodTouchに入っていた前作を観てみた。
......
なんか前作の方がオモロイような(笑)。
直後の印象に左右されるとはゲンキンなものである(笑)。
前作にしても公開時に観た時よりも再見した時に面白さが分かったりしたので今回もそうなのかもしれぬ。
ロバート・ダウニー・Jr。グウィネス・パルトロウ。ドン・チードル。スカーレット・ヨハンソン。ミッキー・ローク。サミュエル・L・ジャクソン。
ほぼオールスター・キャストの本作。こんだけ力強い役者が揃っちゃえば印象は散漫になるわな。
彼等彼女等に等しく同じだけ見せ場を作らなきゃならない訳だから。
スカーレット・ヨハンソンの役なんて、その役だけで映画になりそうではないか(笑)。
これは金にあかせて映画をリッチにしているとみるか、それともスター俳優の無駄遣いとみるか(笑)。
だいたい主役がロバート・ダウニー・Jrというのがいけない(笑)。
メソッド演技法の権化のようなこの俳優。もうメソット演技に飽きちゃってwアメコミのヒーローを嬉々として演じているとのこと。
そもそも実生活も演技も濃ゆい個性的なヤツがヒーローもののヒーローをやってはいけないのだ(笑)。
なぜなら、ヒーローものの常として勧善懲悪の原則があり、ヒーローは最後に必ず勝たなくてはいけないから。
しかし敵対するヒールはある意味ヒーローよりも強大で手強くなくてはならない。
そんな凶悪な相手に対して死闘の末にヒーローが勝利を収めるからカタルシスが生まれるわけである。
バットマンのマイケル・キートンに対してジョーカーのジャック・ニコルソン。
スパイダーマンのトビー・マグワイアに対してグリーン・ゴブリンのウィレム・デフォー。
スーパーマンのクリストファー・リーブに対してレックス・ルーサーのジーン・ハックマン。
『スーパーマン リターンズ』のスーパーマンのブランドン・ラウスに対してレックス・ルーサーのケヴィン・スペイシー。
etc.....
かようにしてみると、主演俳優よりヒール役の俳優の方が個性的である。
役を変えて、例えばジャック・ニコルソンがバットマンだとしよう(笑)。いや、単なる例えだがw。
んでもってジョーカーがマイケル・キートンだとしたら。
ニコルソンがマイケル・キートンを倒したからってそれは、なんか、弱いもの虐めに見えなくないか(笑)。
イマイチ無個性なマイケル・キートンがジャック・ニコルソンに立ち向かい、役柄であっても勝利するからカタルシスが生まれるのである。
『アイアンマン2』で主役のトニー・スタークを演じるロバート・ダウニー・Jr。
主演俳優がもうハナっから力強い(笑)。
それでも前作は敵役にジェフ・ブリッジス。
ジェフ・ブリッジスならロバート・ダウニー・Jrより強力だ。
しかもジェフ・ブリッジス、前作で坊主にして無茶苦茶キャラ立ちのダメ押しをしていたっけ(笑)。
『アイアンマン2』はスター俳優が何人も出ている。
つまりスター俳優がインフレを起こした状態(笑)。
みんなスターだから、横並びになっちゃって突出した印象が乏しくなっちゃったわけだ(笑)。
サミュエル・L・ジャクソンが辛うじて頭一つ出てる感じもするが敵役ではないしね。
ミッキー・ロークはこれから再び上って行くのかもしれんが、どーもオイラのなかではショーン・ヤングなんかと同じ箱に入っているのでwイマイチ弱い(笑)。
アイアンマンになる行程の描写なんかは相変わらずすばらしい。
DVDが出たら再見することであろう。


『アウトレイジ』
土曜日。MOVIXさいたま。
『アイアンマン2』同様、こちらもオールスターキャストの布陣。
黒塗りの車が隊列を組んで走行する冒頭の描写や、編集の冴えは相変わらずすばらしい。
毎度の事であるが、たけしのファンであり、原理主義者にちかいかもしれんオイラはやはりこの映画について批判めいたことを言う事に躊躇がある。
ジブリに対してそうであるように、たけしについてオフィシャルな場で批判を口にすることがなんとなくためらわれる風潮があるような気がする。
オイラにしてみればジブリもたけしも神様みたいなもんだからね(笑)。
『アウトレイジ』に関して言えば人が殺されて行く様のバリエーションがポイントのひとつではある。
陰惨極まりない殺し方が多いが、見せ方として面白い殺し方もあってそれはそれで楽しめた。
人殺しを楽しむっていうのもなんだが(笑)。
たけしシンパの評論家は軒並み傑作の判子を押しているが、申し訳ない、オイラはたけしがもうバイオレンス描写でさえも自己模倣が始まってしまったと思ってしまった。
本当はおすぎだとかではなく、たけしシンパの評論家がはっきりと批判するべきなのかもしれん。
ラスト・シーン、つまりオチを言ってしまえば、たけしの初監督作『その男、凶暴につき』のそれと同じである。
『その男、凶暴につき』のラストはたけしが演じる刑事の部下が敵役の所に行って逮捕でもしにいくのか、と、思わせといて...まったく展開で終わりをむかえるという小気味よいツイスト(ひねり)があった。
しかし、本作ではラストは似ているものにそれがツイストにはなっていない。
途中から思った通りのラストになっているからだ。
結局インテリ、というか小利口なヤツが勝つという面白みのないオチだった。
これで全員が死んだ後に、石橋蓮司扮する情けない組長がオロオロしながら巨大な組織の長になるというオチであればかなり強力なツイストになっていたかもしれない。
違った表現で自己実現をはかろうという意思は、ある程度成功した映画監督にはありがちである。
黒澤明もそうだった。
もし寡黙でクールな北野映画を望むのであれば、『その男、凶暴につき』や『ソナチネ』などの旧作を観ればすむ事なのかもしれん。
......
映画は取りあえずヒットしそうだ。
映画館も結構人が入っていたようだし。
取りあえず次作にも当然期待する。


今週は歯のメンテナンスと『ザ・ウォーカー』かな。
by 16mm | 2010-06-13 21:44 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)

『告白』『孤高のメス』

土曜日、ヘアカット。
お店と人の雰囲気が良いので毎月行きたいぐらいだが、そうはいかない(笑)。


ヘアカットの前に漫喫で時間を潰す。
『ピンポン 2』
アクマに感情移入。
映画版と漫画版、似てるようで似てない。

『ソラニン』
映画版ほど若造達のモラトリアムが鼻につかなかったのは、媒体の差であろうか。
素直に面白く読めてしまった。
当然だが映画版よりも広範囲に登場人物達を掘り下げている。
芽衣子と種田の父親との対話など原作の方がいい。
宮崎あおいは好演しカワイイんだけど、カワイすぎ(笑)。
なんとなく宮崎あおいが配役された時点で解釈が違うものになった気がする。
しかし、宮崎あおいがキャスティングされなければ映画としては制作されなかったろう。
難しい所だ。



先週の週刊朝日で西原理恵子登場。
坂本龍馬テロリスト説に爆笑である(笑)。


同じく必ず後ろから開く雑誌、週刊新潮。
サイバラの漫画で、バカのリトマス試験紙があったら某柔道の議員候補につけたら真っ赤になるだろう、と(笑)。
柔道議員同様、言えば出馬しそうな奴らに、亀田父、安達祐実の母親、金が無くなった中田ヒデ(笑)。
もうボチボチ国会議員になるための資格試験というのを作ったらどうかね(笑)。
いまだに議員になったら勉強しますなんていう図々しいのがいるぐらいで。
なりたいと思ってる人間がなれなくなる、なんて批判はあるだろうが、そもそも国会議員になりたい奴がなってもらっては困るのである。
なる能力がある人間がなるべきなのである。


非実在青少年◆読本。
条文や改正案を読むにつけ背筋が凍る。
安彦良和や吾妻ひでおのインタビューや対談も掲載されている。
なかでも押井守のインタビューが良かった。
総論として言えるのは文化には暗黒面がついて回るものだという部分が一致した見解なのではないだろうか。
空想や妄想することと、現実に実行することはまったく違う。
いかがわしい写真や絵やフィギュアを集めるのと、実際の中学生とセックスするのとが違うように。
危険な妄想を持っていてる者が、必ず危険な行為を現実に行うわけではないのだ。


本日日曜日ジムに。
ストレッチと筋トレ。
ランニングマシン、65分で8.78km。
なんとか60分以内で8kmはいけたが、結構キツキツ(笑)。
なんとなく65分なら9km行けそうな感じだが、多分無理(笑)。
右の膝関節と腿の付け根が痛い(笑)。
体重90.55kg。


『アウトレイジ』
公開前にサントラの中の一編"Outrage"を購入。
なんとなく同じフレーズの繰り返しが『ソナチネ』を思い出されて期待は高まる。


劇場で初めて『借りぐらしのアリエッティ』の予告編を観る。
おお、アリエッティかわいいじゃねーか(笑)。
ポスターの絵よりも動いている絵の方が魅力あるな。


同じく劇場予告編で『悪人』を観る。
妻夫木聡と深津絵里。なんか面白そうなのだが、タイトルが『悪人』(笑)。
どーも邦画の実写のタイトルはアカぬけんな(笑)。
慣れれば納まりがよくなるのかもしれないが。
原作も同じタイトルだけど媒体によって印象が違う事もあるのかなあ。


このブログの映画の感想のインデックスを作っていて、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』についてかいてなかった。
ので、書く為に今iPodTouchで再見しているところである。


押井守の『勝つために戦え! 〈監督篇〉』を読んでいると、映画の批評についての定義ともいうべきものがかかれていた。
というか、押井も蓮實重彦からの引用だ(笑)。
つまり、映画監督が無自覚に撮った映画についてそれを言語化するのが批評家の努めだ、ということ。
なるほどなと思う。溜飲が下がる。
そう言う意味ではオイラが書いてるのは圧倒的に感想でしかないな。卑下してるわけではないよ(笑)。
なんとなく納得できる言葉だなと思う。


ちょっと時間があくとiPodTouchで『N.O.V.A.(ノヴァ)』をやる。もうハードでやっても半日もかからず終わる。
宝箱を一切開けなくても弾は補充されるものだ。


GoodsPress誌でiPad特集。
おおよそその手のものからほど遠い印象の安彦良和が使っている(笑)。
おお、佐藤秀峰も購入していたか(笑)。


今週は『アイアンマン2』と『アウトレイジ』だ。

ネタバレは最小限に抑えたつもりですが、今後観る予定の人は読まないで下さい。特に『告白』。
by 16mm | 2010-06-06 19:49 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(2)