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『テルマエ・ロマエ II 』

いきなり涼しくなりましたなあ。
腹だして寝てると確実に具合悪くなるね。


日曜日、ジムに。
ストレッチ、筋トレ、ランニング・マシン。
66分で9.32km。
ちょっと欲を出して60分で9kmを目指してみようかな。
結構今でもキツキツなので難しいかもしれんが。
体重90.60kg。
ランニング・マシンを使ってるので脂肪の燃焼もしているだろうが、脚は筋力もついてるだろうな。
本来ならもっと全体的に筋力をアップさせたいところである。


宇多丸のPodcast。
『ヒックとドラゴン』の批評。
溜飲下がる。
ここまで簡潔に的を射た事が言える様になりたいが、まあ無理だ、いまさら(笑)。


『お龍 真木よう子写真集』、買うべきか(笑)。


持ってるDVDのデータ化。
『四月物語』をデータ化した。
現状岩井俊二の作品で観たいと思ってるのは『四月物語』のみ。
後は何となく気が重く感じられてデータ化してもiPodTouchで観ないだろうな。『スワロウテイル』とか『リリイ・シュシュのすべて 』とかあるけど。好きだけどね。
あ、『花とアリス』はデータ化しとこうかな。


『Spielberg on Spielberg』
NHKの衛星でやってたのをDVDにして、更にiPodTouch用にデータ化して再見。
映画監督にして映画のプロデューサー。会社の社長の一人としてスタジオが作った映画を観てそれを批評。
映画監督なんだから脚本を読んだり関係資料をあたったりもするし、家庭を持ってる訳なので家庭生活でも気を使ってるだろう。
言うまでもなくこの才人だって一日24時間の範囲で動いている。
信じられん。
オイラのように週二日どころか二日しか会社に行きたくないなどろ甘ったれた人間はダメだな、根本的に。
スピルバーグの声は吹き替えられていたが、<吹き替えが悪い訳ではないが>出来れば原音で字幕で観たかった。
なんとなくもう一度失敗作と言われている『1941』が観てみたくなったな。


写真アップの為のFlashのファイルをいじっているのだが、作業中に結構落ちる。
OSの所為か?Flashの所為か?。


先週は観たい映画無し。
ところで年末の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』である。
公式HPが新しく更新されていて長めの予告編も観る事ができるようだ。
しかし『ヤマト』である。
まさか昨年の『復活編』のごとく良い宇宙人悪い宇宙人、なんていう切り口で作ってないよな(笑)。
予告編では敵をちゃんと見せてないのでよく分からんが。
監督の山崎貴は自作の『リターナー』で凶悪だと思われていた宇宙人の中身を親しみやすい生物の造形として作り出して相対化してみせた。
このような善悪の相対化をしない限り、昨年の『復活編』のごとくなりかねない。
アナクロな古くさい失笑の対象となるかは山崎監督次第であるが、『リターナー』がオイラにとっては保険になっているのでさほど心配はしていない。
ちなみに『リターナー』の宇宙人の中身が現れるというネタは、おそらく宮崎駿が新人の動画マンの分際で演出に口を出して作った『ガリバーの宇宙旅行』からであろう。
別にパクリだと言ってる訳ではないからね。為念。


ピースサインの下品な中国人オヤジ(コイツ、オイラより歳下でやんのw)を見るにつけ
「中国人はこんな下品なヤツばかりじゃない。チャン・イーモウもいるし、チェン・カイコーも、チャン・ツィイーもいるし、映画ではワダ・エミだって協力してる国だ......」
などと呪文のように唱えている(笑)。


亀田大毅が坂田健史に勝ってしまった(笑)。
くやしい事に亀田大、小賢しいまでにちょっと上手くなってたw。
応援している人もたくさんいるだろうからオイラの意見がすべてではないが、亀田というファミリーの立ち位置はあくまでも
ヒールであろう。
尊大な態度と暴言に近い物言い。
これらをあくまでもヒールとしての立ち位置のなかでやっているならまだしも、ほぼ天然に時と場所を選ばずにやるもんだから世間の良識からは当然石を投げられるわな。
ある意味新しいタイプのヒールになるんではないか?などと思っていた。
ヒールの態度や言動というものには普通に生活している人たちの持つ隠された本音が埋め込まれている。
例えば自分より目上の人間に横柄な物言いをし、トップロープ目線から尊大な態度をして王様気分を味わいたいという。
ある人達にしてみれば自分が出来ない事をこともなげにやってのける(単なる厚顔無恥ともいえるだろうが)亀田ファミリーに拍手喝采な気分になるだろうし、別の人からすればこんな非常識な奴らはツブされればいいんだ、となるわけである。
両者の遺恨であるとか、その戦う動機というものが提示されればどちらを応援するにしても、観る側に引きつけた形の思い入れや感情移入が発生し興行が盛り上がるものなのだ。
なぜなら、金でも賭けない限り見ず知らずの人間の殴り合いに物語としての思い入れがなければ熱狂できる訳はないのだから。
血を見たいという気持ちももちろんあるだろうが、見続ける為の動機としては弱いだろう。
まあいい。
強いヒールがいれば、いつかベビーフェイスが倒した時に至上のエクスタシーを感じるものだろう。
おねいちゃんとHな事をしてイクのをトコトンまで我慢すればするほどイったときの気持ち良さとその後にくる脱力は最高のものになるはずだ。
といっても、オイラはソーローなのでよく分かりませんが(笑)。
問題は亀田大毅がなんとなく良い人キャラになりつつあることだ(笑)。
言うなれば、おねいちゃんとHな事をしてイクのをトコトンまで我慢して、いまイク、すぐイク、もうイク、とその瞬間に薄目をあけておねいちゃんを見たらヒゲが生えていたようなものかw。
よく分からないが(笑)。
亀田がベビーフェイスに行っても興行が盛り下がるだけである。
これまで通り世間知らずの礼儀知らずで行くべきであろう。
本当にシャレにならない悪として生きて欲しい。
亀田兄弟が悪党としてベビーファイスによってたたき落とされ、あの親父が涙眼になる瞬間を夢見てこの興行は続く。


土曜日、歯のメンテナンス。
後、先生と雑談。
自分のメイン・カメラの相談。
ニコンにするかキヤノンにするか。
その場ではキヤノンだ、と思ったが、冷静に考えてニコンの資産を捨てるのは非情にキツい。
なので、2000万画素オーバーのキヤノンで言うところのEOS 5D Mark II と同じ層のカメラが出るのと待つ事にしよう。
本音はキヤノンに乗り換えたい所だが、おカネは大事だしね(笑)。
EOS 5D Mark II のような35mmフルサイズの2000万画素オーバーの画像を見てしまうと、現状自分が持ってるAPS-Cでは画質の面で物足りなくなる。
自分の技術云々ではなく、あきらかにカメラの性能によって得られる質というものがあるなということだ。
APS-Cで1200万画素もあれば十分と思っていたが、やはり上を体験してしまうと戻れないね。


『テルマエ・ロマエ II 』
待望の2巻。
お風呂、といっても公衆浴場をめぐるこの話、やはり面白い。
ジムの風呂でも、いい歳したジジイやオヤジがシリアナもチンチンも洗わずに湯船に入るのがいると本当にムカつくね(笑)。
あげくの果てにチンチンの皮をむいて湯船で洗ってるオヤジを見ると殺意すら覚えるよ。
ほんとコイツら実は金持ちで銭湯に行った経験ないんじゃないか。
いや、自分ちの風呂でもシリアナも洗わず入ってる下等生物なのか(笑)。
と、まあ、公衆浴場を通して文化というものの理解を深めるというのがこの漫画のテーマか。
身体もシリアナも洗わずに風呂に入る人間は文明人とは言わない、言いたくない。
が、この漫画は非文明人ともコミュニケートする方法を模索もしている。
作品全体は割とシリアスな体裁をとっているのだが、同時にユーモアも感じられる。
そもそもなぜタイムスリップ?んで、なぜ日本の風呂にしかタイムスリップしないのか(笑)。
その辺りですでに笑える。
更に主人公のルシウスが真面目なだけに、その彼が全裸になって考察する姿が滑稽なのだ。
平たい顔族として現代の日本人を若干見下しているにも関わらず、ルシウスの悩みの解決の糸口を日本の公衆浴場から得ている。
所詮裸になれば皆同じ、とはルシウスは思わんだろうが。
全裸になれば教養だの尊厳だの社会的な地位などすべて剥ぎ取られる。
究極の平等を達成できる空間。
それが公衆浴場だ。


今週はヘアカット。
by 16mm | 2010-09-26 21:39 | | Trackback(1) | Comments(2)

『12モンキーズ』『時計じかけのオレンジ』『“INTO THE BREACH”』『ヒックとドラゴン』

土曜日、内緒の会社作業。
夜までかけるつもりで行ったが、どうにも上手く行かず煮詰まって半日ほどで退散。
「コリャまいったな」
と、毎度ながら自分の無能さに愕然とする。


時事ネタを少々。
まず田代まさしについてである。
この人は元歌手であり、元売れっ子の司会者をやり、志村けんの番組に出ていたぐらいだからコメディアンとしても認められていたのだろう。
ただこれらを続けて行ける才能というものが無いという事をある時点で田代本人が自覚したのではないだろうか。
特に志村けんと一緒に仕事をすればその才能の差に絶望的にもなったであろう。
なんとなく分かるのだが、才能無しの烙印を押されて仕事や時代からスポイルされる事が恐怖だったのかもしれん。
努力をして、尚かつ「才能無し」だの「無駄な努力だった」と言われる事の屈辱を受けるぐらいなら、まだ世間の眼があるうちに消えてしまいたいと思ったのかもしれん。
実際田代に関しては、逮捕されなければ今でも司会やコメディアンとしてバリバリやってたろうにとオイラは思ってるから。
田代は才能無しの烙印を押される前に自分から勝負を降りた。
結局志村だろうがたけしだろうが、彼等は努力を見せないだけで血の出るような精進と、寝る間というか眠れないほどの緊張感と戦いながら仕事をしているわけだ。
楽してあんな長期間TVの仕事が出来るわけはないからね。
結局努力するぐらいしか人間できないんだとオイラは特に思う、ようにしている。
努力をして才能無しと言われても折れないぐらいの気持ちでいよう。
自分から勝負をなげたら、それこそ勝つ可能性はなくなるもんだからね。
それから、才能なしと言われたって、生きてはいけるんだと思おうじゃないか(笑)。


もういっちょ時事ネタ。
押尾学についてである。
この見苦しい卑劣な男の事ではない。
その裁判というものの残酷さについてである。
裁判の過程で死亡した女性がどんな事を押尾としていたかが白日の下にさらされた。
つまり押尾とその女性がどんなセックスをしていたかが。
合成麻薬MDMAなるものを使用しての死であれば、その女性にも非はあろう。
しかし自分の娘のセックスが公になるんだから裁判を傍聴しているご両親はいたたまれないだろう。
自分の娘のセックスが世間に知れ渡り、しかもその相手が愚にもつかない卑劣な男ならなおさらだ。
「なんでオマエはこんなオトコと」
と娘をぶん殴りたい気持ちになっただろう。
しかし、その娘はこの世にいない。
オイラは被害者のプライバシーに裁判と特にマスコミはデリケートになれと言っているのではない。
ある意味今回の件が犯罪抑止になる、とまでは言わないが、死んだ後でも辱めをうけるんだという事が刷り込まれればいいなと思っている。
死んだ女性のご両親には心から同情する。


『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』
webで予告編を観たら凄く楽しみになった。
おお、サイバラも出てんじゃん(笑)。
埼玉県で上映予定がないのがキツいなあ(笑)。
ダメだなあ埼玉の劇場は(笑)。民度が低い(笑)。
サイバラの旦那のカモちゃんの雰囲気なら撮影中の実写作『毎日かあさん』の永瀬正敏がいいなと思う。
先週の写真週刊誌に出てた永瀬正敏はボーズ頭で痩せた感じで良い感じ(笑)。
こっちも楽しみだ。


本日日曜日ジムに。
ストレッチ、筋トレ少々、ランニング・マシン。
ランニング・マシン、65分で9.19km。
体重89.40kg。


ちばてつやのブログを読んでびっくり。
ガンの摘出手術をしたとのこと。
手術は成功でもう退院されたとのことで一安心。
半分引退してしまっているとはいえ、作品を出せば面白いに決まっている。
ほいでもって漫画家の良心の一人。
まだまだ長生きしてもらいたい。


コンビニでなつかしい『750ライダー』が売っていた。
小学校高学年の時にものすごくハマった漫画で、画を良く模写したなあ。
久しぶりに見たら、今見ても十分萌えられる画ではないか。
やっぱ上手い人だったんだな石井いさみは。


毎週買っているのに週刊モーニング誌がある。
もう立ち読みで良いかなと思う感じになってきた(笑)。
母親が『島耕作』のHなシーンが好きなようで何となく買っていたが(笑)、最近社長になってから生臭い話ばか利になって面白くなくなってきてるし(笑)。
なんか取って付けたような国際情勢の話なんて今までの『島耕作』シリーズにそぐわないよな(笑)。
社長になってセックスをする女を出しにくくなったというのは作者の怠慢だね(笑)。
政治家の奥さんとセックス、政治家の愛人とセックス、政治家の娘とセックス...いくらでも出るだろう(笑)。
だいたい島耕作なんて仕事もせんと女とハメで人脈のみで社長にのし上がったミラクルな人材。
取り立てて特殊な能力があったわけではなく運だけで社長になったヤローなわけだから(笑)。
そんな奴が国際情勢を考えて経営に反映できるわけなかろ(笑)。


立ち読みで済ませているがそれもツラくなってきた作品に『はじめの一歩』。
もういい加減この作品のテーマである
「強さって、なに?」
的な命題に一定の結論を出して終わりにしろや(笑)。
生活の為に作品を長くしてるんだろうけど、最初のその命題にハマって読み続けたオイラとしてみれば少々うんざりしている感じ。
「リングにいるあの男が知っている」
というもっともらしい、そしてそれしか答えが出しようがない台詞があった時点でこの漫画はおしまいなわけだけどね。


ああ、なんという事だw。
コンビニで見かける伊藤園のポスターの御仁。
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芸能人に疎いオイラはずっと女性だと思ってたよ(笑)。
なんというか中性的な感じ?
男にも微妙に見えたりしてなかなか魅力的なポスターだと思ってたら、三浦春馬という男だったとは(笑)。
いやはや(笑)。
このポスターを見て男性が女性っぽくしてると見たか、はたまた、女性が男性っぽくしてると見たかでその人の性的指向が分かるような分からないような(笑)。
ちなみにオイラは後者でしたが(笑)。
そもそもオイラのような間違えをする人間ってそうはいないか(笑)。


町山智浩のPodcast。
町山が言うには銃の撃ち方が妙にリアルな俳優が二人いて、それがスティーブ・マックイーンとアラン・ドロン。
二人とも銃を撃つ時に眼をつぶらないらしい。
クリント・イーストウッドは眼をつぶるのに(笑)。
マックイーンとドロン、二人とも戦争経験者でどうやら本当に人を殺した事があるとかないとか。
至近距離で相手の頭を撃つ時に片方の手で血しぶきを浴びない様に手をかざす様もそれっぽいとのこと。


今発売中のCut誌でスピルバーグ×キャメロン×ゼメキスの鼎談。
なかなか面白く読めた。
このメンツはいいんだけど、ゼメキスがいらないと言えばいらないと思うが。
その他オイラが視聴を中断してしまっている『機動戦士ガンダム OO』の特集。
声優と監督のインタビュー。
監督の『ファースト』原理主義と富野語への違和感とカミーユへの感情移入のできなさという部分がオイラと同じだなと思ったが、それで出来たのが『OO』だというのが納得できるような出来ないような(笑)。


『12モンキーズ』
iPodTouchで視聴。
精神病棟ものの映画にオイラは惹かれる。
テリー・ギリアムの映画の中ではかなり上位で好きな作品である。
この映画、考えれば考えるほど訳が分からなくなるのがいい。
すべてがあのブルース・ウィリスが演じたコールの妄想だとも言えなくもないし、そうすると同じ囚人仲間のホセの存在の辻褄があわない。
最後に出てくるおばさんの科学者が
「救済保険業」
というあたりも皮肉が効いている。
このおばさんを含めて製作者達は未来からやってきたと規定していた。
が、このおばさんたちは未来から来た人間でなく現在を生きている人たちで、結局はウィルスがバラまかれる世界になるんだろうなと思っていたのだが(笑)。
よくわかりませんね。
また観ないと。
ウィルスをバラまく男の役でデヴィッド・モースが良い演技してた。監督も絶賛してたね。
ブルース・ウィリスにとっては演技の幅を証明した作品でもあろう。
ブラッド・ピットはもうけ役だなあ。
マデリーン・ストウは綺麗で知的でベストな配役。
スピルバーグやキャメロンやルーカスと違って、ギリアムの女性の選択はすごく安心できるね(笑)。
テーマ曲のプンタ・デル・エステは今聴いてもいい。


『時計じかけのオレンジ』
iPodTouchで視聴。
キューブリックの冷たいエッヂの効いた演出力が気持ちいい。
喋るたびに吐息の白が描写されるのが最初に見たときからカッコよかった。
吐息をこんなに効果的に使ったのを初めて見たから。
演技力の問題もあろうが、これを実際に14〜15歳の男の子にやらせたら完璧だったろうね。
多分そんな事は不可能だろうけど。


『プライベートライアン メイキング・ドキュメンタリー“INTO THE BREACH”』
iPodTouchで視聴。
DVDを買った時に確か観た筈だが細かい所を忘れていたボーナス・ディスクの“INTO THE BREACH”
ノルマンディ上陸作戦時の兵士だった人のインタビューが入っているのだが、それよりもスピルバーグが子供の時に撮った戦争映画の抜粋も入っていた。
これが子供(どのくらいの子供かわからんが)が撮ったとは思えないぐらい凝っていた。
父親から火薬を使うなと厳命されていたので、弾着や爆発を表現するのに地面に置いた板を踏んで、それにのっていた砂などを空中に飛ばすというので対処していた。
これがまた非情に上手く機能していて、本当に火薬を使って爆発したみたいに見えた。
こういうのを思いつくのがすごい。
なんというか、もう努力とかそういうものでは太刀打ちできない領域というのがあるんだなと思ったよ。
スピルバーグの映像的にセンスというものは本当に天然だね。
すげえ。



明日は友人の奥さんのお通夜。
若くして亡くなった奥さんとその旦那である友人を思うといたたまれない気持ちになる。

『ヒックとドラゴン』。ネタバレあります。
by 16mm | 2010-09-19 22:55 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(4)

『チャーリー』『座布団一枚! 桂歌丸のわが落語人生 』『キッドのもと』

先週も映画はなし。
『悪人』を観るつもりであったが、突然気が変わってスルーすることに。
特に理由があるわけではないが、まあこういうのも縁みたいなもんだ。


『雷桜』という映画がやるようだ。
"らいおう"と読むらしい。
良い題だなと思うが予告編を観てなんとなく気が引けてしまった(笑)。


現状みたい映画は『トラブル・イン・ハリウッド』。
久々にデ・ニーロが観たいなと思っているのだが、渋谷でしかやらない(笑)。
無理無理行ってみようかな。


土日を使って仕事用のテクスチャを作る。
が、なかなかうまいものが作れずじまい。


本日日曜日。ジムに。
ストレッチと筋トレとランニング・マシン。
使っているNike+であるが、どーも"iOS"をアップデートするたびになにかしらおかしな事になる(笑)。
土曜日に"iOS 4.1"にソフトウェアアップデートした。
Nike+が現在の距離だとか時間を音声で教えてくれるのだが、それが終わると今まで聴いていた音楽の音声のレベルが下がったままになるのだ。
ボリュームを調整しても直らないので、一度ヘッドフォンのジャックを抜いて、再度差し込んで再生すると直るという(笑)。
Nikeが悪いのかappleが悪いのか知らぬが、消耗品のNike+を買ってるんだからちゃんとしたモノを作ってもらいたいものだ。
65分で9.04km。
上々のペースだ。年内は8.5kmを目指して9kmというところでいいだろう。
来年は10kmを目指したい。
体重90.40kg。
先週昼にカレーをたらふく食べた割には大丈夫だったようだ(笑)。


土曜日、歯のメンテナンス。
治療後、先生と雑談。
先生に「コレ知ってる」と言われたのがコレ。

オイラ狂喜したね(笑)。
iPhoneで操縦できるヘリコプターのラジコン(ラジコンと言っていいのか知らんがw)。
カメラが下方向と側面についてるし(笑)。
AR.Droneという製品らしい。
ARというのは"Augmented Reality" 、拡張現実感というもので、最近だとエヴァのコレなんかがそう。
携帯電話のカメラにQRコードをみたいな特定の模様を読み込ませると、携帯電話のカメラを通してそこにはない"エヴァ"やら"車"やらが映し出される。

こんな感じ。
ARについてはまったく詳しくないが、まったく知らないわけではないのは仕事の一部にもなっているからである。
このARをどうすれば有効に、なおかつ"カネ"になるものに繋がるかというのを研究開発している部署があるぐらいで。
しかしそうは言ってもなかなか現状決定打になるようなものがないのが現状。
AR.DroneはARのマーカーを使用してミサイルやらバルカンやらを撃ってるように見せる事もできる。
むううう。
ほっしいなあ(笑)。
大人のおもちゃだね(笑)
現状は個人輸入とかしてオークションで購入できるようだが。
これカメラがついてるから盗撮に使われる危険性云々を言われて普通に購入が難しくなるかもしれん。
オイラとしては5〜6mの高度を出せるらしいので空撮してみたいな(といっても二階からみたくらいだろうけど)と思っているが。
5万円ぐらいか。


アグネス・チャンがらみの記事経由で大槻教授のブログに行ったら、磁気ネックレスについての効能については否定的である旨がかかれていた。
むう。
科学者にそう言われればグウの音もでない。
そもそもピップエレキバンの発売当時から磁石でどうして肩こりが治るのかという根拠が見当たらないということも言われていたわけだ。
しかしね、オイラで言えば首に磁気ネックレスを巻く事で肩こりが治まったという事がある。
たまたま治まってて、それは磁気のせいではないという事も言えなくもない。
"科学で立証されない事もある"という風に言いたい所だが、それを言ってしまうと数多くの霊感商法に対する免罪符にもなりかねない。
磁気ネックレスに依存するオイラも、宗教に入信し題目を唱えて心の安定を保とうとして依存する人も、科学的な根拠のないものを信じているという部分においては同じである。
それはそうと、アグネスのやってる児童ポルノ規制に反対するといってもこんな挑発はするもんじゃないね。
やりたい気持ちは分からんではないが、こんな挑発するから真面目にこの問題と対峙している人間まで軽く見られちゃう。
さらにこのデッサン用の本に対してもあまり良い影響がないだろう。
この本を買って何に使おうが買った人の自由である事には変わりないが、わざわざ事を荒立てて挑発することはない。
クロッキーの本としてなら良い本ではないかとは思う。
アグネスに関して言えば、貧すれば鈍するで藁をもつかむ気持ちの人もいたのだろうが、よりにもよってアグネスなんて掴むなよってことだ。
悪党とは言わないが、単なる商売人なんだから。
商売成功させる為に偽善者にも平気でなれる。
そんなのを信じた人の方が悪いね。


BLADE RUNNER revisited: 3.6 gigapixels by François Vautier.
いや〜、すげえすげえ。
カッコいいなあ。
『ブレード・ランナー ファイナル・カット・バージョン』の全カット=16万7,819コマ(上映時間:1時間51分52秒)を抜き出して、それが光跡のように動いて映画の映像を見せてくれる。
これを見ると、映画って残像なんだなと再認識するね。
ヒトコマひとこまは静止画なのにそれが連続することによって命が宿るんだよな。
あまりにかっこ良くて映像をダウンロードしたんだけど、解像度制限の為か(1280×720あるから)iPodTouchに入らず(笑)。


『チャーリー』
またも『チャーリー』をiPodTouchで視聴。
その他『12モンキーズ』もiPodTouchで視聴中。
『チャーリー』であるが、チャップリンにロバート・ダウニー・Jr。その伝記作家に役でアンソニー・ホプキンスが出ている。
この二人の俳優が共演してるのは結構興味深い。
メソッド演技法という演劇理論がある。
難しい事はオイラもわからないが(笑)、早い話がタクシーの運転手の役が来たら実際にタクシーの運転手になってみて、そこからタクシードライバーのメンタリティーを自分のものにして演技しろ、という演劇法である。
この演劇理論の実践者は結構いて、アル・パチーノやロバート・デ・ニーロ、ロバート・ダウニー・Jrなど、そうそうたる役者がいる。
デ・ニーロだったら『タクシー・ドライバー』のトラビスの役をやるために本当にタクシーの運転手をやったり。
或は、『未来世紀ブラジル』では監督のテリー・ギリアムの
「君の役は配管修理工で、その手つきは外科医のようで...」
などと無責任かついい加減がw事を言っちゃったもんだから、デ・ニーロ、本当に外科医の手術を見学したらしい(笑)。
この手の話は枚挙にいとまがない。
ただ問題はこのようなリサーチの語られ方によって、後進の多くの俳優がそれを手段ではなく目的にしてしまったという問題がでてくる。
実際の演技よりも、その演技の前に歯を抜いた、とか、眼鏡を割った、とかいう部分が目的化されてしまった。
そんなことやっても下手な役者が上手くなるわけではないのにね。
更に言えば、殺人者の役なら本当に殺人を犯さなければならないとか?という部分に行き当たる。
そのメソッド演技法を馬鹿げたものと一蹴するのがアンソニー・ホプキンス。
彼は必要なものは脚本にすべてかいてあるという前提で演技プランを考える。
だからといってメソッド演技法より演技の幅が狭いかといえば、そんなことはないというのは彼の演技を見れば明らかであろう。
ロバート・ダウニー・Jrはメソッド演技が上手い人。
そんなロバート・ダウニー・Jrとアンソニー・ホプキンスが一緒に演技するってのがね(笑)。
アンソニー・ホプキンスなんてメソッドをバカげてるって罵ったらしいけど。
まあ演技が上手ければ手段なんてどうでもいいってことなんだろうけど。


『座布団一枚! 桂歌丸のわが落語人生 』
落語を聴かないのにこういう本はなぜか買ってしまう(笑)。
オイラにとって日曜日にやってる『笑点』と言えば、三波伸介と歌丸師匠なんだな。
三波伸介が司会だった頃はいつも観ていた気がする。
三波伸介が亡くなった後を圓楽師匠がやっていたが、その頃はあまり観なくなってしまった。
なんとなく司会の年数は三波伸介が長かった様に感じた。
それは歌丸師匠も同じに感じていたようだが、実際は三波伸介は12年、圓楽師匠は23年だったらしい。
初代司会者の立川談志の頃は観てないからわからんが(笑)。
本自体はスイスイ読める。
金銭的に恵まれた家庭と師匠に恵まれましたという回顧の本であるが、まあ本に書けない辛い思いもしただろうなと思う。
この手のことを書かないのがこの人の美学なんだろう。


『キッドのもと』
多分、たけしの弟子で唯一たけしに依存せずに、たけしの後を追いかけているのが浅草キッド。
多くの弟子がいて、尚かつ軍団のピラミッドの底辺にいた弟子が、意欲と自力で這い上がっている。
浅草キッドの引き出しの多さに感心するが、この手の引き出しというのは他のたけし軍団のメンバーでも持っているものだと思う。
ただ決定的に違うのは、その引き出しをの中身を披瀝する機会を、浅草キッドは自力で勝ち取ったという部分だ。
言うなれば自分たちの冠番組をもったり、他の番組への出演機会を多く持つということだ。
芸能人は星の数ほどいて、それはなにもお笑い芸人だけではない。
歌手もいれば俳優もいる。
その中で自分の芸を披瀝できる機会を得る事が出来る芸人が何人いるだろうか?
これは芸の引き出しを多く持っていれば良いという問題ではない。
そんな努力というものは優秀で意欲的な芸人なら誰でもする事だろう。
しかし、芸人ならそれをアウトプットする機会を持つべきなのだ。
TVでも舞台でもDVDでもいい。
それが一人でも多くの者達に達すれば。
浅草キッドはそんなアウトプットをするという部分にも努力をしていたのだ。
多分それは純粋に彼等の見本となる背中を見てきたからだろう。
もちろん、たけしの事である。
例によってザッピングのように読んでいるのだが面白い。
水道橋博士の文章は割とクールな文体なのだが、意外な事に(というと大変失礼なのだが)玉袋筋太郎の文章が面白かったりして(笑)。
浅草キッド。良い名前を師匠から許してもらえたものだ。
by 16mm | 2010-09-12 21:30 | | Trackback | Comments(2)

『チャーリー』『ミックマック』『ハート・ロッカー』

土曜日。またまた内緒で会社にちょっと行く(笑)。
その後映画を観に恵比寿に向かう。
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恵比寿で写真を撮ったのだがコンパクト・デジカメの画像はレタッチしにくいね。
トーン・カーブでちょっと濃度を修正するとノイズ的なものが出てくる。
色々理由があるかもしれんが、APS-C以下の大きさのフォーマットは今後避けよう。
今使ってるコンデジは頃合いをみて両親に押し付けるつもりである。


新しいiPodTouchが発表された。
デザインはiPhoneのものではなかった。
ので、本格的にiPhone購入に踏み切る構えを(笑)。


宇多丸のPodcast。
え〜け〜び〜、だか、えすけ〜い〜、か知らんが、オイラにはまったく興味のない話であったw。
先週同様に、聴くの止めれば良いんだけど、取りあえず一回は最後まで聴くとことがA型である(笑)。


本日日曜日、ジムに。
ストレッチとランニング・マシン。
筋トレはマシンが空いてなくて使用できずに断念。
ランニング・マシンは67分で9.13km。
9km走っても足が痛まなくなった、ようだ(笑)。
なんとか10kmに持って行きたいもんだ。
体重90.10kg。


ここのところ電車の事故が多い。
亡くなられた方がいるのであまり文句は言えんが、帰宅時に電車が止まるとだいたい池袋のカプセルに行く。
金は無くなるが何時になるか分からんのを待ってて疲れるのもキツイ。
ところで、先週電事故で池袋に止まる事二なったときの事。
飯を喰いにオイラにしては珍しくファミレスに入った。
ちょうどオイラの隣の席に50歳に手が届きそうなスティーヴ・ブシェミ
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を日本人にしたような?w顔立ちの男と、30歳に手が届きそうなナオミ・ワッツ
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が日本人顔になったような?w女性がいた。
いかんw。スティーヴ・ブシェミをブ男の例えしようとしたのだが、結構良い顔してんじゃん(笑)。
実際のオイラが見た50歳に手が届くと思われるおぢさんは、オイラが言うのもなんだが結構なアレでw。
同伴していた女性は結構な美人、に見えた(笑)。
なんて羨ましいカップリングだと(笑)。
以下、彼等の会話。

ステーブ「(スパゲッティのカルボナーラをフォークで玩びながら)さっきはこんな感じでねっとり絡み付くように二人でしてたね」
ナオミ「やだ〜(ハートマーク)」

ファミレスでピロートークが始まった(笑)。
しかしこんなエロトークをしつつもスティーブはシブくキめている(笑)。
ナオミもまんざらではないようだ(笑)。
オイラは同じくカルボナーラをオーダーしたことに激しく後悔した(笑)。
更に

ステーブ「このイチジク、君と同じ香りがするよ」
ナオミ「やだ〜(ハートマーク)」

貴重なな情報が提供されました(笑)。
ナオミのマンコはイチジクの香りがする模様(笑)。
オイラもイチジクが食べたくなった夜であった(笑)。


そんなこんなでカプセル・ホテルに行って食堂で枝豆とビールをたのむ。
枝豆が不味い。
半分残してしまった。
更にビールを追加してソーセージを注文。
最初からソーセージにしとけば良かった。


『勝つために戦え!〈監督ゼッキョー篇〉』。
押井守の語り下ろしのインタビュー本。
リドリー・スコットは自分のライバルだと言う押井に噴飯ものだったがw冷静に考えればそう思えなくもないなと思う(笑)。
釈然としないけど。
前作の〈監督篇〉で語れなかった映画監督を語っているのだが、語られた監督よりも除外されたり名前が出なかった監督が気になったりした。
何故名前までだして語らなかったのか?何故名前がでなかったのか(単に忘れていただけ、名前が出なかっただけということもあろうが)?。
例えばテリー・ギリアムについて語らないのはなぜだろう。名前まで出てきたのに。
ギリアムも夢と現実に取り付かれた監督であろうから。
実際の所あまりに自分と近い人間は、なんだかんだ理由をつけて避けたのだろうか。
セルジオ・レオーネも語ってもらいたかったのだけど、押井は興味ないのかもしれんな(笑)。
自分より若い監督は知り合いでない限り避けたのかもしれんが。
日本で言ったら矢口史靖は名前がでなかったな。
岩井俊二には興味がないとのこと。


『龍馬伝』
本日、寺田屋騒動。
相変わらず逆光とスモークが美しいルック。
カッコいいね。
真木よう子が日本髪がハマってきて良くなってきた。
カツラを微妙に修正したか?
有名なお龍の全裸シーンは無かったが、なかなかそそる真木よう子の入浴シーンがあった。
上手く逃げたなと思ったのはこのシークエンスで龍馬とお龍の間にセックスを感じさせないように演出されていたことだ。
おかげで母親と気兼ねなく観れたよ(笑)。
真木よう子の入浴シーン以上の意味を表面上与えていないからね。
この手の演出力がすばらしいね。
だがこの演出家に映画を撮れとはいわんが(笑)。
筧利夫がカッコいいね。
動きも佇まいもシャープ。


『チャーリー』
iPodTouchで視聴。
このチャーリー・チャップリンという人物に興味を持ち始めた。
完全主義者という言葉はキューブリック以外ならチャップリンにしか当てはまらないだろう。
映画によると、チャップリンは気が狂うということを生涯恐れ続けていた人のようだ。
気が狂う事の何に恐れたのだろうか?
人間が社会性を保つ為の部分を喪失することを恐れたのだろうか?
映画を作るという事は社会的な行為であるというのは押井守も言っていることだが、オイラもその通りだと思う。
自分以外の人間に対し表現をするというのは、同時に理解されたいという欲求にほかならない。
ヤクの力を借りて訳の分からないものを作って、「これが分からない人間はダメだ」などと言っているヤツの作品を認めるつもりは無い。
よく芸能人が創作の為などと称してヤクをやったりするようだが、無駄なことだな。
チャップリンは自分が狂って、表現が破綻して大衆からそっぽ向かれる事を恐れたのかもしれない。
自分を受け入れて貰えないということを恐れたのだと思う。
そのうち集中的に調べてみたいものだ。


『ミックマック』
土曜日、恵比寿ガーデンシネマ。
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恵比寿でないとやらないんだよな。
ジャン・ピエール・ジュネの新作映画。
この日は暑かった(笑)。
しかもフランス語。
当然の様に予告編観てるうちに気絶(笑)。
ところどころ覚えているのだが全体像を把握できず(笑)。
なんとなくDVDで観るのもツライかな、と思っていたら、クライマックスで結構面白い展開になって興味が出てきた。
兵器産業を笑い飛ばしているところが小気味いい。
管理社会の隙をついて生きている人々がまさに知力と体術をつかって戦う様が気持ちよかった。
wowowかなんかでもう一度観てから、DVDを買うか決めよう。
映像はすごく凝ってたな。
ジュネ監督の映画を最初に観たのは大学生の時で『デリカテエッセン』。
そんなに面白いとは思わなかったが、映像や出てくるギミックのセンスからフランスのテリー・ギリアムみたいなことを言われてたっけ。
そのセンスは変わらず。
映像はすばらしかった。
気絶しちゃったけど(笑)。


『ハート・ロッカー』
DVD購入。
本年度で言えば、ベストは『トイ・ストーリー3』か『ハート・ロッカー』になるだろう。
封入されていた冊子に町山智浩のコラムがあったりでなかなか良い。
戦争映画、ドンパチ映画というのが本作のメインである事には変わらないが、今回の視聴でそれ以上に異文化異人種に対する認知であるとか理解であるとかの難しさも平行して描いている。
最新兵器で武装した米兵であっても現地人の個体識別(適当な言葉ではないが)ができなくてそれに翻弄されている。
兵器で武装しているのは、それがあればどういう形であれ異文化とのコミュニケーションが取れると思い込んでいるのではないか。
力、あるいは暴力によるものであっても(それが明らかに間違った方策であっても)相手を理解しようという欲求はアメリカにはあるのだと思う。
しかしながら、そんなことで円滑なコミュニケーションは取れる筈も無く。
間違った事であってもそれを正す事ができないアメリカの苦悩が見て取れる。
映画としてはアクション・パートがすばらしい。
冒頭のスーパーが付きそうなハイスピードカメラによる爆発の映像や、バレットによる狙撃戦、クライマックスの人間爆弾の緊張感がいい。
文字通りヒリヒリするような映画であった。
しかし、この監督の前作『K-19』は原子力潜水艦での被爆というものについては噴飯ものの描写をしていた。
『ハート・ロッカー』だって現地を知らないオイラのような者は
「リアルだな」
と呑気に思っているが、本当に現地を知ってる者はまた違った感想になるのかもしれぬ。
あくまでもアメリカが見たものを通してオイラは感動しているんだという自覚は持っていよう。


『アバター』の長いバージョンが10月に決定。
楽しみである。


今週は『悪人』。
歯のメンテナンス。
by 16mm | 2010-09-05 22:24 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(4)