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『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

寝てると鼻の奥が"パチン パチン"などと音がする。
以前だとそれが気になって眠れないところだが、一応眠れる(笑)。


先週発売の週刊文春誌で阿川佐和子が鼻うがいをしてると聞き、オイラもやってみる事に。
塩水でやっても良いらしいが、オイラは薬局で"ハナノア"を買ってきて使ってみる。
イマイチ上手く口から出せずに飲んじゃうけどw、まあそのうち慣れるであろう(笑)。
しばらく続けるつもりである。


同じく週刊文春誌でビートたけしと暴力団との関係の記事。
昔、たけしが深夜の番組でその手のネタを少々話していた事があったので、オイラにとっては別に初めて聞くような内容ではなかった。
しっかし、この記事を読んでホトホト暴力団ってのがキライになったね。
自分の親分がたけしに会いたいと言ったから、とか、親分の娘がたけしに会いたいと言ったから、とか...。
たかだかそんな理由で赤の他人のたけしを呼ぼうとする無神経さに虫酸が走るね。
自分の願った事は必ず叶うもんだという全知全能感。
端から見れば無知無能な輩が暴力団の親分というものなのだな。
中田カウスの画策で山口組五代目に引き合わされたたけし。
さすが山口組五代目ともなると度量が違うのか、暴力団と芸能人が会う事によってたけしの不利益になることを考慮して早々にたけしを帰した。
山口組五代目、中田カウスを一喝していたらしい。
浅草キッドが軍団の"かわいがり"に耐えかねて、たけしのもとを去って全国行脚しようとした時。
たけしが「地方の興行なんてやくざがいて怖いんだぞ」とかいってキッドの二人を説得したらしいが、その怖さと嫌悪感をだれよりもたけしは身にしみていたんだなと思った。
中田カウスとたけしが仲が良いというのは知っていたけど、なんでだ?ってずっと思ってた。
中田カウスというのもロクでもないヤツだね。
たけしが増々好きになったな。


Amazonで『 まほちゃんの家』『まほちゃん』の二冊を購入。
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特に文筆を生業にしているわけではないのにエッセイだけをかく人間にオイラはまったく興味がない。
エッセイというのが、例えば小説なり評論なりを書く人間が余技のとしての雑文を書くことに価値があるのだと思うからだ。
司馬遼太郎の『この国のかたち』とかね。
なので雑文そのものがメインになってるような者の書くモノなど薄っぺらなものだと。
しまおまほは漫画家でイラストレーターであるらしいが、その仕事はあまり知らない。
画を見た事はあるが、オイラの興味の範囲に入る絵柄ではない。
彼女に興味を持ったのは宇多丸のラジオ番組に出ているからだ。
で、宇多丸がしまおまほの『ガールフレンド』を「イイ」と推していたので読んだのがきっかけ。
最初は未婚のちょっとカワイくて、おじいさんとおばあさんが小説家で、両親が写真家だからという程度で本を出してるんだろうな、と思ってた。
お気軽にエッセイなど出して文筆家を気取ってるタレントと同じだろうと。
で、『ガールフレンド』読んだら、まあハマった(笑)。
彼女がその前にかいた『 まほちゃんの家』にも興味がわいた。
文体は淡々としつつ、どんな内容でもドライな印象。
例えばつき合っていた彼氏との辛い思いでを書いていたと思ったら、ラスト二行で次の彼氏が出来て別れたという記述で終わっていたり。
唐突にあっさりとしたオチをつける事でそれまで読んでいたウェットさを払拭する効果を上げていると思う。
これは書き手のしまおや、書かれた人物達への必要以上の感情移入をさせない事により、このエッセイ全体が収まりよく肯定的な(例えばしまおがいながら他の女にうつつを抜かす彼氏への読者側からの憎悪を発生させない)読後感を与えているのだと思う。
端的に言ってすごく良い文章を書く人だな、というのがオイラの感想である。
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しまおまほの父親で写真家である島尾伸三による幼少時の彼女の写真集である。
幼少のしまおまほの写真、というよりも、島尾家のアルバムを見ているような感じ。
実に良い写真。
オイラは家族写真をとる事もないし、撮っても絶対へたくそな自信はあるのだがw、他人が撮った家族写真を見るのは好きなのだ。
荒木経惟が撮った奥さんの写真だとかね。
女性のヌード写真よりも好きかもしれんw。いや、女性のヌードも好きだけどさw。
この写真集の表紙にホンマタカシの
「あー、この家に生まれたかった!」
という惹句がひいてあるのだが、まさにそのとおり。
素敵な家族、というよりも、素敵な家族写真だ、と思った。


先週金曜日、ジムに。
その日は以前ボクササイズをやってたお姉さんのインストラクターがやってくるので喜び勇んで行ったのだw。
ストレッチをやって、筋トレをやって、35分で2.25kmを走って準備し、スタジオに入る。
お姉さんに会釈する。
お姉さんも覚えていたようで笑顔で会釈。
で、スタジオの一番前に行くオイラ。
おねえさん、オイラの横にやってきて実技を始める。
おお、っとなるオイラw。
「オイラの横に来るとは。ワオ!マジか!抱いてくれ。じゃねえw。ウホ!いい女。この女カワイイぜチキショーw。抱くか。抱いちゃおうか」
など、自分に都合のいい妄想をはじめ、実際腕力なら確実にオイラが負けると思われるのに捕食者の眼でおねえさんを見ていた。
最初はボクシングのジャブとストレート。
この辺りは一年前にやっていたので楽なものである。
次にキック。
キック?
次にエルボー。
エルボー?
最期にムエタイ!
なんだコリャ。
あ、この講座、ボクシングでなくファイティング・ラッシュとかいったっけw。
ボクシングだけじゃないんだw。
そうなると振り付けがまったく追いつかない。
それまでおねえさんの動きを淫靡な目で見ていたのに、もう動きをトレースするだけで、というかトレースもできずにいるオイラ(笑)。
で、最初の準備運動の後、休憩になるのだが、その瞬間にスゴスゴと退散したのである(笑)。
その後、プールで30分ほど歩いたり泳いだり、チンタラ喋りながらダラダラ歩いているオバハンの後ろにわざと近づいて
「犯すぞ、コラ」
と言わんばかりのwプレッシャーを与えたりして、その日のジムは終了(笑)。
体重、92.65kg!
なぜ?
増えてるじゃん(笑)。


宇多丸がラジオの評論で言っていた『アジョシ』。
観てみたいなあ。
地元ではやってないんだよな。


先々週の宇多丸のラジオに出演して、先週のPodcastで聴いた「男のためのコスメ入門」なる特集。
この特集に出たジェーン・スーなる女性が無茶苦茶面白かった(笑)。
この人また出ないかな(笑)。


ノートパソコン購入の件。
マウスコンピューターで考えてみようかと思う。


『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
先週の土曜日、109シネマズ菖蒲。
ネタバレあります。
この映画、たしか春にやる予定だったのではないか?
地震で延期になった作品だと思う。
まあそれはそれとして、約2時間の映画。
ドンパチ映画なので内容無くても取りあえず観ていられた(笑)。
ドキュメンタリー風の部分は『クローバーフィールド/HAKAISHA』。
宇宙人との戦闘や宇宙船は『第9地区』。
戦闘シーンに若干の『プライベート・ライアン』風味。
それら映画を観た後だとこの映画自体にフレッシュさは感じなかった。
ドンパチも観続けると飽きてくるね(笑)。
アメリカの戦闘行為の正当化と戦意高揚モノのジャンルと思われる。
CGの表現力はやはりアメリカはすごいなと感心したぐらいかな。
現実風の風景に違和感無く円盤や宇宙人を共存させる画的なテクニックに頭がクラクラした。
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後は上の女の子が可愛かったな(笑)。
気絶せずに観たのでまあつまらなくはなかったんだろうけどw2度は観ないだろうな(笑)。
以上w。
by 16mm | 2011-09-25 22:28 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(4)

『自殺サークル』『トゥルー・グリット』

先週土曜日、耳鼻科。
痰の切れが悪い旨伝える。
医者からみればたいした症状ではないのだろう。
母親などは痰については慣れっこになってしまってるようだ。
オイラの場合だと薄く少量の痰が喉に広がって引っかかってる感じであるが、まあ、息苦しさが出なければいいんだけど。


心療内科の薬の所為か、平日の朝が眠くてたまらん(・ิε・ิ|||)。
どんなに早く寝ても、電車の中で立ったまま寝る(笑)。
先週の金曜日はとうとう我慢出来ずに通勤で使用している駐車場で、車の中一時間だけ寝る(笑)。
一時間でも結構すっきり出来て目が覚めた(笑)。


本日月曜日、ジムに。
ナイキ+を持っていくのを忘れた所為もあるのだが、今回は一時間プールにいることにした。
前歩き、後ろ歩き、クリスクロス、小走り、などを組み合わせて25mのプールを往復する。
たまに25mをクロールで泳いだりもする。
結果、やはり準備運動も兼ねて30分はランニング・マシンをつかった方がいいような気がした。
今回は筋トレもストレッチもやらなかったので余計かもしれないが。
しかし、1時間プールで泳いでいて水から出るといきなり下半身が重いね(笑)。
水の抵抗の負荷もあるけど、浮力がきくと身体が軽くなっていたんだなと実感。
体重91.60kg。


先日購入したOLYMPUS PEN E-P3を本格稼働してみての感想。
いつもスタジオではストロボを使用するのだが、このカメラのホットシューには電子ビューファインダーをつけている。
このカメラには他にストロボの接点がない。
そこで内蔵ストロボの光量を最小にして発行させ、外部ストロボとワイヤレスでシンクロさせて撮影。
3時間の撮影予定だったが、実質2時間ぐらい。
内蔵ストロボを発光させっぱなしだと2時間ちょいでバッテリーが切れる事が判明(笑)。
本日、カメラ店に追加でバッテリーを注文した。
ストロボだけではなく液晶ファインダーという部分でもバッテリー食うんだろうな。
しっかし、何故ストロボの接点をつけないかな。
これさえあれば完璧なのに。
その他、レンズはAFのLEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.とレンズアダプターをつけてPlanar50mmF1.4とPlanar85mmF1.2で撮影。
電子ビューファインダーでの拡大してのピント合わせは良い。
今回の撮影でピントのハズシがほとんどないのが気持ちいい。
Planar50mmF1.4とPlanar85mmF1.2は開放でも気持ちいいぐらいにピントが合う。
ただ、これは今後も続けて撮影して結論を出すつもりだが、LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPHの方はイマイチ画質が悪い、と思う。
というのは撮った画像がJPEGの圧縮時のブロックノイズのような模様が乗ってたりしたのだ。
最初はフォーマットの大きさの所為かな?と思ったら、Planarで撮影したのはそんな事はなかったのだ。
これ一回で結論は出せないが、ある意味さすがツァイスといったとことろなのだろうか(笑)。
後は、カメラの使い勝手をもう少し手に馴染ませる必要があるな。


寝る時読む本に3冊購入。
『ラジオの魂』『女子アナ以前 ~あのころのわたしと、いま考えていること。』『小島慶子キラ☆キラ 』。
小島慶子で三冊(笑)。
図書券を使用しつつも結構な値段である(笑)。
この手の本は最初から読む事はせずに気になったトピックのところを3冊ザッピングで読むのがオイラの最近である(笑)。
文化放送の昼がつまらなく感じてから、TBSの宇多丸の番組繋がりから同局の小島慶子の番組を平日休みの時に聴いている。
オイラは密かに小島が阿川佐和子になるのではないかと期待しておる。
こんな期待の仕方はないだろうが(笑)。
どちらもオイラ好みのお顔立ち(笑)。
知性と教養と優しさと強さに満ちたすばらしい人であると思う。
小島慶子なんざ、宇多丸、ピエール瀧、町山智浩なんていう猛獣を相手に仕切ってるんだから相当な胆力だね。
本の内容も気持ちがいいぐらいあらゆる意味で率直な内容。
タレント本としての自己プロデュース分を差し引いても好感が持てた。


しまおまほの関連本を二冊Amazonで注文した。


知人に教えてもらったもの。
『ぼくらの』"アンインストール"
『創聖のアクエリオン』"創聖のアクエリオン"
『魔法少女まどか☆マギカ』
いまさらだが"アンインストール"にハマってヘビーローテーション中である(笑)。


ノートパソコン、富士通のNH77/DDが良いかなと思う(笑)。
すぐには買わんが(笑)。


矢口史靖監督の待望の新作情報。
『ロボジー』
来年が楽しみである。


『自殺サークル』
ネタバレあります。
iPod touchで視聴。
園 子温監督の作品をちょっと集中的に追いかけようと思っている。
で、この『自殺サークル』であるが、面白いか面白くないかと言われれば、率直に言って面白い。
だけど訳が分からない(笑)。
どうして集団自殺が起きるのか?あの子供はなんなのか?
という部分の理由付けをまったくしていない。
ただその理由の分からなさに禍々しさを感じる映画である。
石橋凌、永瀬正敏、麿赤兒、さとう珠緒。
そしてローリー寺西(現 ROLLY)が力演。
これだけのキャストを使って実験映画のようなものを作るってのは相当な肝ですな。
キャストは役柄で自分がどうして死ぬのか分からなかったかもしれんな(笑)。


『トゥルー・グリット』
ネタバレあります。
iPod touchで視聴。
劇場でも鑑賞したが、この手の映画はDVDやブルーレイ、iPodなどで何度も観てニュアンスをつかむ方が面白さがわかると思う。
特に英語の分からないオイラなどは複数回観ることで映画に対する理解は深められる。
実際劇場で観た時よりも今回iPod touchで観た方が面白く感じたし理解も出来た。
あのマティって女の子、オイラ好みだなあ(笑)。
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頭がよくて生意気で(笑)。
時にバカな男をイラつかせるんだけど、強い意志力で進んでいく様は清々しくさえ感じる。
冒頭の馬をめぐる駆け引きなんてすごく良かった。気持ちよかったな。
"トゥルー・グリット(真の勇気)"って彼女の事なんじゃないかと思ったぐらい。
映画はマティの復讐をメインに据えてはいるが、作品のテーマはそれではない。
この映画ほぼマティの目線で進行しているのだが、死んで逝ったおたずね者などを背後に置き去り、というか、残して進んでいくんだよね。
最期にコバーンの死体を引き取って墓から去っていくマティをずっと写していくんだが、彼女が画面上小さくなっても消える事はない。
なんとなくそれが、人の記憶というものと同じに感じられた。
どんな愛しい人であっても時を経ればその存在は小さくなっていくものだ。
しかし、その人の記憶というものは無くなる事はない、という願いだろうか。
愛しい人も憎悪を感じた人も。
彼等の記憶は小さくなるだけでなくならない。
良きにつけ悪きにつけ、人間をそう言う存在だと思う事にオイラは好感を持った。
......
まあオイラの単なる思い込みかもしれんが(笑)。
by 16mm | 2011-09-19 21:35 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)

2011年第3回更新のお知らせ

本日メインHPにて"Cold Fish"をUPいたしました。
お暇な方、ご覧いただければ幸いです。
この撮影で2007年から使っていた富士フイルム株式会社製FinePix S5 Proでの撮影が最期になりました。
4年使った割にはあまり撮影してあげられなかったな。
FinePix S5 Proは友人のカメラ店主に引き取られハードに使われることでしょう(笑)。
お疲れさまでした。
by 16mm | 2011-09-11 21:34 | メインHPと更新のお知らせ | Comments(4)

『ブラック・スワン』

(・ิε・ิ|||)


鼻づまりになるも発作起こらず。
この薬の副作用かどうか知らんが、つい最近まで毎日エブリデイオナニストwだったオイラであるのだが、一週間ほどしなくても気にならなくなるほど性欲が落ちた(笑)。
それとも歳相応な感じなのかしらん(笑)。


観たい映画も無い所為か、劇場から脚が遠のいている。
閉所恐怖というのはないのだが、以前映画を観てる最中に息苦しくなった事もあったっけ。
薬で治まってるから大丈夫かもしれんが。


先週土曜日、母親の通院の送迎。


先週の土曜日、歯のメンテナンスに。
例によって先生とカメラの話。
ライカの写真展の情報をもらう。
マット・ヘネック(Mat Hennek)という写真家。
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検索してみたら、ものの見事にオイラの好み。
期間が今年の12月まであるので行ってみたいものだ。


先週の土曜日、ジムに。
本日日曜日に所用が重なったために土曜の夕方に行った。
ストレッチ、ランニング・マシン、プール。
筋トレはマシンが塞がっていたのでパス。
ランニング・マシンを35分で3.01kmで終わらせて、その後プールに。
いや〜、久々にプール。
いいわあ(笑)。
泳がずに30分ほど歩いてきた。
普通の歩き、駆け足、後ろ向き歩き、横歩き、サイドステップ、クリスクロス、etc...。
ランニング・マシンだと傾斜などをつけて変化させてはいるものの単調なものになってしまうのは仕方ないが、プールだと負荷をかけつつ多様な変化を付けられるので飽きないのだ。
ただおしゃべりしながらダラダラ歩ってるオバハンが非情に邪魔だが(笑)。
今後もこのメニューを続けようと思う。
体重91.10kg。


『ハルシオン・ランチ2』
沙村広明の『無限の住人』以外の作品。
この巻で終しまいなのだが、内容についていけないw。
この手のナンセンスものを柔軟に捉えられないのがオイラの弱みである。


新宿御苑の一角にある建物で元会社の同僚が写真のグループ展をやるとの事で本日日曜日に観に行ってきた。
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自分の素人さを棚にあげてナンだがwあまりアマチュアの写真展に脚を運ぶ事がないオイラだが、その同僚からわざわざ手紙をもらってしまったら行かざるをえない(笑)。
行ってみてアラびっくりw。
非情にレベルの高い展示であった。
花の写真に限定した写真展であるのだが、一人につき6点ほど展示していた。
それぞれアイデアと統一感を出した写真の選択に心地よさを感じた。
オイラはアイデアと衝動が先行して統一感という部分が欠けていたなとものすごく反省。
なるほど統一感があると観易い感じになるのだな。
画像は同僚の作。


『トゥルー・グリット』のBLU-RAY+DVDを購入。
が、リッピングできない(笑)。
新たなプロテクトだらうか(笑)。


『地獄の黙示録』や『スターウォーズ』のBLU-RAYが出るが、オイラはまだBLU-RAYの視聴環境がないw。
オイラの部屋にはTVもない。
現状、MacがBLU-RAYを搭載する様子はなさそうだ(笑)。
したがってBLU-RAYをリッピングする事もできない。
で、この状況を一気に解決するアイデアを思いついた。
『大東京トイボックス』での台詞にもあるw
「アイデアとは複数の問題を一気に解決する発想のことだ」と。
VAIOを買っちゃえばいいじゃんw。
ちょっと真剣にお悩み中w。


『ブラック・スワン』
ネタバレあります。
BLU-RAY+DVD+DIGITAL COPYを購入。
iPod touchで視聴。
アクション、ホラー、スリラー、エロス。
ナタリー・ポートマンの乳首とオナニー(笑)。
ストイックさとスタイリッシュ。
全てがオイラ好み。
映像、演出、演技、全てがカッコいい。
CGを実に効果的に使っていると思う。
特に鏡のシーンが多い本作。
カメラはCGの処理で消しているとは思うが、照明なんかはどうしてるんだろう。
やはりその場の照明のみの自然光で撮影したのだろうか。
本当に自然な、自然光のようなルックが冷たくてスタイリッシュである。
何度観ても鏡のシーンはいい。
一応クライマックスは白鳥の湖の公演シーンなのだが、ダンサーがどうやって身体をほぐすのか?シューズの準備などの所謂準備作業のディテールを丹念に積み重ねている。
クライマックスというのはいわば観客を理屈抜きに陶酔させる部分であり、そこに実は理屈というものは余計なものなのだ。
理屈や情報量などのディティールをどれだけクライマックス前に積み上げて観客を作品に没入させていくか。
古典的とも言える物語の構成であるけれどもそれを最高の水準で作り上げていると言える。
『タクシードライバー』でトラビスが身体を鍛えたり、銃の準備をしている部分がクライマックスへの期待に繋がっていくのと同じだ。
それからこれは宇多丸が指摘していたところであり、今回オイラも確認したのだが、物語の中盤のクラブのシーン。
いや〜すごい。
興味がある方はBLU-RAYでもDVDでもいいけど、コマ送りしてもらいたい(笑)。
たかだか45秒ほどの中に無茶苦茶おかしな画像が投入されている(笑)。
どのカットを観てもどこかしれおかしい要素が入ってるぐらい(笑)。
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歪んでるけど、これはまだいい方(笑)。
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ここですでに右に訳の分からないのが映ってますが(笑)。
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ニナがいっぱい(笑)。
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このカットは肉眼でも確認できますね。
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所謂イメージカット。
このようなカットがストロボ効果で流されるのである。
一種のサブリミナルだろうが。
どんな効果があるのかわからんが(笑)。
とにかく話の尽きない映画である。
ナタリー・ポートマン、オイラこの映画ですごく好きになったよ。
痩せたら本当にオードリー・ヘップバーンみたいだな。
あの鏡に向かって睨みつける演技がすばらしいね。
一瞬で切り替えるあの演技力。
まさかCGでカットを割ったわけではないだろうね(笑)。
本作、本年度ベストでもいいかなあ。


今週末は耳鼻科。
週末の病院通いが続く。
by 16mm | 2011-09-11 21:12 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(4)

『SP 革命篇』『エンジェル ウォーズ』

先週金曜日、会社休んで耳鼻科に。
治療の方針は変らず、抗生物質の長期服用とのこと。
痰については母親の家系ゆずりとのこと(笑)。
母親も祖父も痰がらみだった。
まあオイラとしては例の発作が起こらなければよい。


先週土曜日、心療内科に。
AM9:00に行って、診察はPM12:00すぎ(笑)。
次回は予約したので待ちぼうけはないだろう。
パニック障害の薬が効いているようだとのこと。
もうすこし時間をおいたら、次の段階を考えるとのこと。
心の持ち用だとおもっていたものが、ケミカルな薬の服用で制御できるとはねえ。
精神だとか心の持ち方ってオカルトではなくサイエンスなんだなあと妙に納得。


本日日曜日、ジムに。
ストレッチ、筋トレ、ランニング・マシン。
八ヶ月振りに体組成分析カルテの測定をしてもらう。
食事に気をつけていた所為もあってか、体脂肪率が1%、体脂肪量が1kg落ちていた(笑)。
んで筋肉が増えた分体重が増量していた(笑)。
測定してくれたインストラクターのおねえちゃん(美形)によると、脂肪はバターみたいなものであると。
バターは冷たいと硬くなっているが、熱を加えて行くとどんどん溶けていく。
脂肪も同じで、長時間の運動によって脂肪が燃焼して溶けていくのだという。
例えが非情に分かり易くてなるほどなと思う。
ランニング・マシンの負荷をあげるよりも、例えばランニング30分、後はプールで30分というのはどうかと提案された。
ので、来週可能ならプールを取り入れたいと思う。
ちなみに本日のランニングは65分で5.58km。
体重91.65kg。
いや、だから筋肉が増えたから体重が増えたんだって(笑)。


もう8月も終わっちゃったが、今年は6月ぐらいから一滴もビール飲んどらん(笑)。
全体的に間食も減ったな。
別にビールを飲まないから発作が治まったわけではないが、すこし節制しよう。
別に長生きしたいということではないけどね(笑)。
発作の苦しさがいやだからさ。


暇さえあると病んだようにunityのデモゲームに熱中している(笑)。
単純なゲームなんだけど割と面白くて繰り返しているな(笑)。


Podcastの『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』で珍しく宮崎駿が出てるなと思ったら原発問題について衆議院議員の河野太郎と話してた。
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なんかねイヤ〜ンな感じ(笑)。
宮崎駿と対話する政治家、という図式だけでオイラを含めたパヤオシンパは河野太郎を応援したくなっちゃうじゃないか(笑)。
あのパヤオが話している政治家だから信頼出来る、と思っちゃうじゃないか(笑)。
河野太郎、自由民主党の政治家だぞ(笑)。
ちょっとね、Podcastの内容はよかったけど、このセッティングは迂闊すぎやしないか。
宮崎駿が政治的に中立だとは思ってないけど、あのミヤザキが話をした政治家という事で、それこそ政治に利用されかねないと思うのだが。
ただでさえジブリの社長は某宗教団体の人だし。
周辺が常にキナ臭いのに。
このセッティング、鈴木敏夫だろうな。
オイラもミヤザキと話している河野太郎に好感をもっちゃったけど、ヤツはオイラの好きな、マンナンライフを厳しく糾弾し、ゼリー規制新法の成立に貢献した、らしい(笑)。
だったらモチ規制法も作れや(笑)。


『監督失格』多少興味はあるけど観ないだろうな(笑)。
矢野顕子"しあわせなバカタレ"はiTunesからダウンロードして聴いている。


『SP 革命篇』
ネタバレあります。
iPod touchで視聴。
尾形が麻田総理を糾弾している最中、当時を思い出して涙する伊達。
これ香川照之の顔で泣き顔ってのは本当に役にそぐわない。
父親の死を思い出しても毅然とした表情で涙が流れるならいいんだけど。
根本的に香川照之はミスキャストだと思わざるをえん。
その直後に尾形の頬にも涙が伝うんだけど、さすがにカッコよくて画になる。
井上達が議場に殺到してくるスローモーション。
ケレンすぎるという感じもするけど、やはりカッコいいね。
薬莢が飛ぶなんてところにフェチを感じて萌えました(笑)。
映画としては面白いとは思うんだけど......本年度のベストにはしたくないなあ(笑)。


『エンジェル ウォーズ』
ネタバレあります。
DVDを購入。
iPod touchとDVDプレーヤーで視聴。
圧倒的なヴィジュアルの構築。
セーラー服の女の子が日本刀と銃で走り回るという、好事家にはたまらない設定(笑)。
そんな分かり易いヴィジュアルを装いつつ、夢と現実についてのハードな物語を構築していた。
この分かり易さで客が入ると思いきや、早々に劇場公開は敗退してしまったらしい。
オイラとしては精神病棟モノ、というか、夢と現実的な内容が理由抜きで好きなので本作に関してはものすごくハマった。
特にベイビードールの妄想の中での戦闘シーンで、敵を蒸気とゼンマイで動く死体だという事にし、殺戮を必要以上に陰惨にしない配慮がなされているのが好感がもてる。
観る方もこの設定によってバイオレンスシーンのカタルシスを安心して楽しむ事ができるのだ。
監督のザック・スナイダーはかなり丁寧に物語を構築している。
女だけのなかにスコット・グレン扮する"賢者"の存在というのが作品全体の程よい重しになって機能している。
夢と現実をかなり複雑に行き来しているので、実は正直、いまだにこの物語の構成が把握出来ない(笑)。
最期のスイートピーがバスに乗るところって、ロボトミー化されたベイビードールの夢なのかな?とも思う。
スイートピーが乗ったバスの運転手がベイビードールの妄想に出てきた賢者であるから、あのシーンは彼女の願いを込めた妄想だったのかな、と。
実際のスイートピーが無事に自由を得たのか、それともベイビードールの実際の騒動の過程で死んだのかは分からない。
が、幸せな夢の帰結としてベイビードールはスイートピーの自由への脱出という物語の中に永遠に逃げ込めた、のではないかと思っている。
この映画、鏡を使った撮影が実に巧妙で関心した。
特にメイク・ルームの鏡のシーンはすばらしかった。
撮影方法はものすごく原始的だけどね(笑)。
『ブラック・スワン』でもそうだったけど鏡というアイテムは夢と現実、或は虚像であるとか虚構を表現するのに最適だね。
ここ数年はCGの技術の向上で鏡を使った撮影自体がさほど難しいものではなくなってきてるようだし。
手間はかかるだろうけど。
『エンジェル ウォーズ』に関しては内容であるとか、ヴィジュアルの一部からどうしてもテリー・ギリアムの『未来世紀ブラジル』を思い起こしてしまう。
夢と現実というテーマの両作であるが、決定的に違うところがある。
現実の邪悪さというものの扱いだ。
『エンジェル ウォーズ』現実は堪え難いこと、そして邪悪な存在が確固としているものとしてある。
継父の存在が『エンジェル ウォーズ』における邪悪さの象徴だ。
しかし、『未来世紀ブラジル』には現実には邪悪さをまとった敵というものがいるのか?という問いかけをしている。
『未来世紀ブラジル』出てくる暴力装置の象徴である警察官でさえ、マスクを脱ぐと人の良いハゲあがったおっさんだったりする。
アクションシーンを安心してみれるようにという配慮で、"敵を蒸気とゼンマイで動く死体"という風にはせず、あくまでも敵とされるのはどこにでもいる、ある瞬間は善良とされる人間だとしたのだ。
『未来世紀ブラジル』では現実に存在するとされる邪悪な人間というものに対してから疑っているのだ。
では人間が人間に対する邪悪さというものはなんなのか?
『エンジェル ウォーズ』がそれを扱ってないから不備な映画だとはまったく思わない。
が、なまじ『未来世紀ブラジル』っぽい要素を感じてしまうことで比べてしまうのだ。
それはそれとして、『エンジェル ウォーズ』は本年度としてはかなりの良作な映画だったと思う。
by 16mm | 2011-09-04 21:59 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(2)