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Kindle Paperwhite 3G

風邪になりかけのように喉がイガらっぽい。


自室で衛星放送を観れるようにアンテナ線の引き込み。
もろもろで58000円也(笑)。
高けぇ(笑)。


先週の月曜日、有給をとってiMacを"iMac 1TB Seagate ハードドライブ交換プログラム"に出す。
新しいHDへ換装して戻ってくるまでに一週間から十日ほど。
やっぱりメインはMacだなぁ。
いまvaioでこのエントリーを書いているのだが、使いかってからタイピングの感触までいまいちなじめない。
vaioはTVとBlu-rayの視聴用にと思っているので、これをメインにしてなにかをしようとは考えていない。
画像処理関係もMacだし。
普段使いに慣れてるからね。
そんなわけで、vaioでネットにつながってはいるものの、Macのない生活というのがこれほど退屈に感じてしまうとはね(笑)。


先週は映画は未見。
Blu-rayで『アバター エクステンデッド・エディション』と『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』を観たのだが、vaioで長文の感想を書くのはしんどいので後日に。


本日日曜日。
ジムに、は行かずwインラインスケート一時間半。
転びそうになってバランスをとるのに全身をつかっているので(笑)、肩や背中なども筋肉痛w。
その他、体中結構な打撲を負っているw。
先週の月曜日、インラインスケートにはもってこいだと思っていたサイクリングロードが使い物にならないことが発覚。
どんぐりやら小枝やらが道に散乱していて滑らないのによく滑り転ぶw。
滑りすぎなほど滑る地面より、滑るのか滑らないのかわからないような地面の方が危険だと実感。
滑ったなあと思ったら、小枝に引っかかってつんのめりそうになるし。
月曜日はどんぐりで心ならずも滑ってしまい、後方に肘で受身をとるかたちで転倒。
左肘でアスファルトに思い切りエルボーをしていしまった(笑)。
肘から指先まで痺れる。
肘当てをしてなかったら、骨が砕けていたんではあるまいか。
プロテクターを冗談でもはずしてやることはできないね。
先週の木曜日は夜にヘッドランプをつけて、スピンストップの練習をしていた時に前に転倒。
手をつくまもなく、右のこぶしを右の肋骨とアスファルトに挟むように。
100キロ近いオイラの重さでw、拳を肋骨とアスファルトで挟みつぶす。
というより、その拳で肋骨をゆわせてしまったw。
非常に痛い(笑)。
今に至るも左肘も右の肋骨も痛いw。
多少痛みは和らいでいるも、くしゃみをするとズキリとするからたまらない(笑)。
骨折は我慢できないほどの痛さらしいので、その線はなしだろうと思うw。
骨ヒビだとどうなるかわからんがw。
とりあえず本日はあまり無理せずに、安定して走ることだけを練習していた。
動きを理屈として頭で構成していくことでステップアップしならが、前進していく感じ。
やはりオイラは感覚よりも理屈な人間なのだなw。


奮起して漫画本の整理を敢行。
『BANANA FISH』全巻。
『無限の住人』既刊全巻。
『なるたる』全巻。
その他コミック諸々。
草刈民代の写真集。
25周年記念『ブレードランナー』DVD。
etc・・・。
紙袋4つ分ぐらいで、4300円也。
結構シブいねw。
こんだけ処分したはずなのに、本箱の見た目がそう変わらないというのが悲しいw。
結構床に積んでいたのもあったからなあ(笑)。


ネットで若干話題になったさかもと未明問題。
週刊SPA誌で連載していた頃のを読んでいた頃からオイラとは絶対に合わない人だなと思っていた(笑)。
右よりなところ。
能天気にバブルを懐かしんで、再びバブルを願うところ。
どちらかというと好きになれない人間の漫画を読んでいたのは週刊SPA誌を買っていた行き掛かり上ということもあるが、腹立たしい人間というよりも、まあオイラと違うという意味でイタイ女だなと思って上から目線で読めていたからだ。
なんか言っても影響力なんてなさそうなのでヘラヘラ笑って読んでいた。
で、今回の飛行機で赤ちゃんが泣き続けたことにブチ切れて着陸間際にご乱心のさかもと未明。
オイラとしてはね、他人の赤ちゃんの泣き声にイライラするというのはわかるわけですよ。
苦々しく思うのは別段かまわない。
ただそれを実際に口に出したり、行動にうつしたりするのは、言いたくないが人間性の成熟度の問題になろう。
再生JALの心意気というさかもと自身のエッセイで自ら書いていることだが、
「もうやだ、降りる、飛び降りる!」
と言って着陸準備中の機内を出口に向かって走り始めた事が書かれている。
更にその赤ちゃんの母親に
 「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」
といったとか。
着陸態勢に入った飛行機内ではシートベルトを締めて座っているというのが全世界のお約束だというのに、その常識を無視した自分の無茶苦茶な行動を包み隠さず書いたという点では潔いと思った。
たとえさかもと自身の目論見として、己の無茶な行動で乗客全員の命を危険にさらす行動を告白しても、このエッセイを読んだ読者はずっと泣き続ける赤ん坊とその親に攻撃の矛先はいくだろうと。
百歩譲って、オイラはここまでならさかもとを許せると思う。
結果論で言えば乗客は無事であったし、赤ちゃんの親へのクレームも飛行機会社へのクレームも言ってみれば個人の自由だから。
その人間性の成熟度とは別にね。
たぁ~だオイラが致命的に許せないのは、さかもとのその後のブログの文章である。
彼女はブログの中で
「一番優先されるべきはもちろん、赤ちゃんの安全。そして社会全体の赤ちゃんとお母さん、お父さんへのいたわりの気持ちだと思います」
と、あの無茶苦茶な行動をした動機とはうってかわった物分りのいい方に心変わりしていたことだ。
乗客の命を危険にさらした行動はなんの覚悟もない気まぐれな事であったことを自ら露呈した。
周りの反応を見て手のひらを返すなんざ国士気取りとしちゃずいぶん軟弱なんでないか。
最後まで、この赤ちゃんを敵にまわしてこそ、さかもとの言う議論の広がりが期待できたものを、途中で腰砕けになってイイ子ブリ。
飛行機ぎらいなオイラであるから、こんな女と同乗してたら、
「こんな女いやだ。この女ととびおりちゃる」
と乱心したところだろうな(笑)。
さかもとは少なくとも飛行機には乗らない方がいいね。


定期的に送られてくるブライトリングの機関紙。
今回は松本零士が熱い思いを語っていた。
なかなかの読み応え。
そもそもオイラがブライトリングを買ったのも松本が付けてる時計を見て興味をもったからだった。


Kindle Paperwhite 3G
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先週の木曜日の朝まで、まさかオイラがKindleを買うとは思っていなかったw。
そういう意味では衝動買いであり、無駄遣いもいいところなのだがw。
iPadを買うことがあっても、Kindleはねーよな、と思っていただよ(笑)。
それが先週の木曜日の朝、会社の同僚に説得、というか、洗脳されてしまったのだよw。
ちなみにその同僚もその時には持っていなかった。
●iPadやそのminiに比べて小さくて軽い。
●電池の消耗が少ない。(スペックでは八週間と書いてあったが、それはないと思う。使い方しだいだけど。)
●本はアマゾンでの購入になるのだが、自分が必要としている本がある程度あった。
●なにより自室の本棚の省スペース化が期待でき、更に太陽光にさらされて黄ばんでいくという心配がなくなる。
●付箋やメモをとりながら読むオイラとしては栞の機能がついているのが良い。
●LCDスクリーンと違って、E Inkスクリーンは比較的目にやさしい。
と、まあ、こんな感じで利点をあげられたのだ。
その中でも省スペース化と本の黄ばみ問題からの解放がオイラにとってのキモだったと思う。
今回古本屋に本を売り払えたのもこのKindleがあってこそなのだ。
で、会社の同僚も木曜日の会社帰りにKindle Paperwhite 3GをK電気でw。
オイラも帰りがけに電話をする。
量販店のBカメラはすでに売り切れ。
地元のK電気に電話したところ、ありましたよw。
しかも取り置きまでしてくれた。
うれしいぞ、えらいぞK'sデンキ(笑)。
オイラの地元、結構な田舎なのでKindleなどに興味ないのかしらんw。
Wi-Fiにするか3GWi-Fiにするか土壇場まで迷った。
価格差約5000円は大きいなあと思ったが、3Gは無料接続だというし、通勤中にDLできるということを値段に勝る利点と考えて3GWi-Fiにしたのだ。
今手にいれないと来年まで在庫がないとのことらしいのでw。
取りあえず買って良かったなと思う。
購入してるのは漫画だけ。
吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』全二巻。
『なるたる』四巻まで。
Kindle版の『新世紀エヴァンゲリオン(13)』が280円で買える。
安売りは99円というのも時限付きであったりするので、サイトのチェックはマメにしている。
『なるたる』の一巻も99円だったからね。
『なるたる』なんてことし全巻そろえたばかりなのにまた買いなおして読んでるんだから(笑)。
ただなんとなく、紙の本を読むよりはじっくり読めてるような気がする。
結構いいこと尽くめのことばかり書いたが、不満がないわけではない。
●小説など、文字なら気にならないが、漫画だとスクリーンの解像度がもうすこしアップできればスクリーントーンのつぶれも少なくなると思われる。
現状文庫版の漫画の1ページ分とほぼ同じサイズだが、若干解像度に劣るのはしょうがないところか。
●漫画の見開きの表示方法が少々煩雑。
iPadなら画面を横にすればそのまま二ページ分の見開き表示になってくれるが、Kindle Paperwhiteはメニューから呼び出して見開き表示しなければならない。
●言うまでもなくカラーが表示できない。
カラー表示や見開きの按配を確認したければ、iPhoneのKindleアプリでiPhoneの方にも本をダウンロードすればカラーでも見れるし見開きも見える。
解決策とはいえないが、取りあえず自分の中では納得できる解決策だと思っている。
おもえば鈴木みそが漫画で電子書籍についてルポしたのはもうずいぶん昔になってしまった。
あの時は駅の売店にダウンロード用のケーブルを設置して、それに端末をつないで、なんていうインフラでやろうとしてたんだっけ。
まさか無線の通信網がここまで飛躍するとは当時だれも思っていなかったろう。
Kindleがすぐさま書籍にとってかわるものになるとは思えない。
前述した解像度の問題がそう。
この大きさと解像度で大友克洋が自分の作品を電子書籍化するとは思えない。
なのでオイラとしても大判のコミックは紙の方で残すだろうな。
本屋好きのオイラにしてみれば、本屋がなくなっちゃうのも困る。
どうにかうまい具合にすみ分けて共存できればいいな。
そういえば、Kindle版の『ヴィンランド・サガ(12』はまだ出てないんだよな。
Kindle版で買うつもりなので本を買うのは我慢してるんだがw。
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普段はカバンの中に突っ込む事も多いと思われる(はだかならスーツの内ポケットにはギリ入るもよう)ので、上の【Kindle Paperwhite専用ケースカバー】を購入。
多少幅広、多少重量増だが慣れを期待したい。


今週の土曜日は母親の通院と歯の治療。
ああ。歯の先生にKindle自慢しょう(笑)。
by 16mm | 2012-11-25 21:06 | | Comments(2)

『巨神兵東京に現わる 劇場版』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

iMac 1TB Seagate ハードドライブ交換プログラムに、現在オイラが使っているiMacが引っかかった。
明日からしばらくの間iMacのない状態となる。
今のところ内蔵HDの調子が悪いという兆しもなく、"Time Machine"でバックアップもとっているのであまり心配はしていない。
むしろ<本当に新品なのかどうかは別にしてw>新しいHDに換装されるので、マシンの寿命がのびて良い事尽くめ(笑)。
というわけで、あまりメールでやりとりというのもないのだが、しばらくパソコンでのメールができなくなります。
最近購入したwindowsでメールはあまりやりたくないので(笑)。
以上ご容赦を。


先週土曜日、心療内科に。
二ヶ月ほど前に増やした薬の所為か、痰の滞留感が小さくなってきた気がする。
その旨担当医に告げると、同じ薬をもう一錠増やしてみたらどうかと提案される。
こちらには異存はないので提案を受け入れる。
体調を徐々に戻ってきつつあるも、なかなか薬の量は減らんなあ(笑)。


先週土曜日、ヘアカット。
脱色を始めてほぼ一年ぐらいになる。
美容師さん側もオイラへの脱色の案配も熟れてきた感じ。
一度の脱色でかなり白に近い感じになった。
人によっては脱色で我慢出来ない頭皮のチリチリ感が出るようだが、オイラはほぼ気にならないようだ(笑)。
なので美容師さんも容赦なく脱色して下さる(笑)。
全体的に白髪が増えてきたとはいえ、襟足の周辺はあまり白髪が増えていないらしい。
襟足のあたりは一般的にも白髪になりにくい部分らしいが......。
できれば早く全部白にしたいとオイラも担当美容師も思っているのだが(笑)。


本日日曜日。
インラインスケートをやりにいくも風が吹いてて早々に挫折(笑)。
風が吹いていると以外とやりづらいもんだな。
やり始めは足首に負担がかかって痛いのだが、徐々に慣らしていくのに30分はやりこまなければならぬ。
まあ、今日出来なくても先週は平日に2回ほど30分づつやった事だし、良いとしよう(笑)。
しっかし、インラインスケートをやる適当な場所というのもあまりないし、基礎を学ぼうと本を買おうにも売ってないし。
なかなかに旬がすぎてるんだなあ(笑)。
来週は久しぶりにジムにも行ってみようかな。


先週日曜日、『日本の昔ばなし』"俵の藤太"を観る。
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湖川友謙が絵コンテ演出キャラデザイン原画美術背景色彩設定とのことで、オイラとしてはディスる気満々で観ていたのだが、予想に反してなかなか良かった(笑)。
上記のような画で口パクもなく動きもすくない省エネな作品だが、キャラクターの輪郭の一部を太くしたりと、見た目にデザイン重視な印象。
個性的であるという事はいえると思う。
こういうデザインは湖川が一人だけでやるなら良いだろうが、他にアニメーターを複数たてる場合には辛い感じのデザインだともいえる。
しかし、他人のデザインを生かして作画するという事は、もうこの人には無理なんだな。
この手の短編でのみ作品を発表し、他人のデザインを邪魔する事になるような作品への参加は慎んだ方がいいと思う。


『おんなの窓 4』
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伊藤理佐著。
待望の新刊。
妊娠出産子育てにまつわるアレコレを独特のユーモアとギャグで綴っている。
その秀逸さはまったく失速していないのがすごい。
3.11の災厄の最中に娘が初めて立った事のよろこびと戸惑い。
夫の吉田戦車とのトボけた、それでいて生真面目な部分の落差の描写の仕方が微笑ましい。


『できるかなゴーゴー! 』
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秋元康を
「うさんくさいの大物 でも全体的にただようイラっとする小物感」
と評するあたりがサイバラの真骨頂。
それでいて秋元康の寄稿文はつまんなかったりして(笑)。
手を抜いてたのかもしれんが(笑)。
それよりなによりこの本の白眉は山口晃だろう。
まさかサイバラの本で山口の『すゞしろ日記』が、しかもカラーで読めるとは思わなんだ。
無茶苦茶感動(笑)。
そもそも山口晃の名前を知ったのもサイバラのブログからではあるのだが。
山口晃のこの2頁だけでも料金分の価値以上はあるってもんだ(笑)。
ほんと、アガリまくりな気分である。


vaioで"OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING "をやっているのだが、セーブの仕方がわからない。
セーブできるのか?このゲーム(笑)。
マニュアルにもセーブの仕方が書いてないので、最初の件を何度もやっている。
が、回数を重ねても上手くならないのは中年だからか(笑)。


つくづくよせば良いのに聴いている鈴木敏夫のPodcast。
このPodcastで『009 RE:CYBORG』を監督する筈であった押井守がプロデューサーによって事実上解任されたとのことがあかされた。
このPodcastに押井が出た時には、押井版の『009』を観たかったとか言っときながら、神山健治版の『009 RE:CYBORG』を持ち上げるってのはどういうことよ。
鈴木の腰巾着のドワンゴ会長とかいう川上量生のしゃべりを聴くとイライラするしね。
またこのPodcastで渡邉恒雄のインタビューを(別に鈴木敏夫がインタビュアーをしているわけではない)流したり。
つくづく鈴木敏夫というのは生臭い政治的に立ち回るヤツだな。


『巨神兵東京に現わる 劇場版』
ネタバレあります。
本日日曜日。
109シネマズ菖蒲。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の併映として上映された。
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『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』の展示会で飾られていた『風の谷のナウシカ』の巨神兵。
実物を見たわけではないが、この画像だけでもその凄味は伝わってきて素直に感動したのだ。
オイラはそれを単なる展示物だと思っていたのだが、実は映画にするものだったということを本作を観て初めて知った次第(笑)。
静物として、造形物として見た時は素直に感動できたんだけど、これが動くとね〜。
予算もあまりなかったのかもしれないけど、監督を樋口真嗣がつとめながらね〜。
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このミニチュアも良くできてるとは思うけど、それはミニチュアとしてのデキであって、実写映像としてそれがリアルに見えるかと言うとどうなのよ(笑)。
庵野秀明による脚本の台詞がまあ鬱陶しいはウゼぇは。
この作品の台詞がこの後に上映される『ヱヴァ』のコアを言葉として説明している、とはいえるかもしれない。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で説明しないかわりの露払い、というのはうがちすぎだろうか。
映像自体ウソくさくてげんなりしてた。
これは展示物にとどめておくべきだったと思う。


『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
ネタバレあります。
本日日曜日。
109シネマズ菖蒲。
結構な満員状態。
前作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から3年。
前作まではある程度物語として旧シリーズを既視していたような感じではあったが、本作は何から何まで新しい展開。
あのカヲルくん絶望的な表情なんて旧作にはなかったもんね(笑)。
待望の続編である。
......
ネタバレあります、と前置きをしたものの、実はバレるようなネタを語れないのである(笑)。
本作は前作から14年後の設定。
語れるネタバレ部分はこの時間の設定だけ。
14年かけて覚醒した主人公の碇シンジの状況への混乱は観ている観客の混乱とイコールで結ばれる。
実際、本作の大部分が謎であり、それが解かれる事なく終わってしまうのだ(笑)。
この謎を謎として楽しめないと本作はキツいかもしれない。
で、唐突な物語運びで始まった本作であるが、前作の『破』と『Q』をつなぐ部分があったのだ。

『破』の最後についた『Q』の予告編なのだが、このナレーションの内容と出てくる映像がことごとくすべて実際の『Q』にはないのだ。
つまり『破』と『Q』の間は、『破』の予告編で語られていた、ということなのか?(笑)。
相当に時間をかけて観客の期待をハズしてくれるなあ(笑)。

作画のレベルは無茶苦茶高い。
その筋では有名ドコロの凄腕のアニメーターが作画してるからハズしようもない。
映像の水準とともに本作をオイラは十分に楽しめたよ。
『破』ではコミュニケーションの構築とその努力を前向きに微笑ましくも語っている部分があったが、本作では状況の説明がなされないという事も含めて、再び本来の『エヴァ』が内包するディスコミュニケーションが世界観を覆っている。
オイラにしてみれば碇シンジは周りからバカよばわれされているわけだが、あの状況ならだれでもそうなるよな。
そうなるという想像がつかない状況こそが元凶なんではないかえ。
次作は『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』。
最後の":||"コレは文字化けではない(笑)。
カタカナの"シン"は碇シンジの"シン"か。
観る者をケムに巻いてきた庵野秀明。
果たしてどんな結末を用意しているのか。
今回の『Q』が観客が庵野にトマトを投げつける状況を先延ばした内容であったということがない事を祈る。
by 16mm | 2012-11-18 20:00 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)

『マクロスF』劇場版二作

イデデデデ......。


先週土曜日、歯の治療。
いつもの様に美形の歯科衛生士さんに歯石をとってもらう。
早い話が歯の掃除をしてもらっているようなものなので申し訳ないやら(笑)。
次いで、先生に噛み合わせを調整してもらう。
歯か義歯か分からぬがw、噛み合わせの調整で削られた破片が口の中で跳弾のように跳ね回るw。
治療後、先生と雑談。
iPadminiを手にしていた先生(笑)。
この先生、物欲の権化wというわけではないのだが、オイラが関心のある物品をことごとく手中におさめて、オイラに見せるのである(笑)。
iPadminiの実物はすでに量販店で見ていたのだが、実際に私物として使っているのを見るとまた違った感慨が起こる。
つまり......。
欲しい(笑)。
これまでこの先生が購入にして触らせてもらった末に、自分でも買ってしまった事多数w。
財力がちがうのでwすべて真似して買えるわけではないが、オイラのここ一年以内のカメラ2台の購入はすべて先生が買ったものを触らせてもらって購入に踏み切ったものだ(笑)。
ただでさえ今年は散財しまくっているというのに(笑)。
なんとかiPadminiへの物欲を抑えていたというのに(笑)。
すっごくイイじゃねーか(笑)。
そのまま量販店に飛び込んで買う勢い。
が、量販店にいくまでの道すがら
「おカネは大事だよ」
とか
「キル・ゾーンに踏み込んでいるわよ」
などと、オイラのゴーストが囁いたので(笑)思いとどまった(笑)。
いや〜、あぶねえあぶねえw。


イデデデデ。


『INTRINSIC』
Amazonで購入。
楽しみにしていた草刈民代の写真集。
メイキングのDVD付。
イデデデデ。
これがまた、オイラにとってはまってく面白くない写真集w。
こんなのにカネを出したのかと思うと愕然とするね。
ようはオイラが思っていたのと乖離がありすぎたということでもあるのだが、エロがまったくないんだよね(笑)。
エロがないというのが褒め言葉に受け止められると困るが、官能性も皆無なので見ていてまったく面白くない。
更に言えば、オイラの趣味的な問題でもあるが、写真でブレボケの多用というのがまったくいただけない。
ロバート・メイプルソープやジョック・スタージスのような切れるようなシャープさと、硬い手触りが感じられる写真が好みのオイラとしてはそもそも巡り合わせが悪かったのかもしれん。
なので、オイラの好みではなかった、という事を前提にこの写真家をヘボ扱いする。
均整のとれたバレリーナの肉体にボンテージやSMのイメージは悪くないのだが、そのイメージを構築するような撮り方をしていない。
このモチーフにソフトさやブレボケは必要ないだろうに。
エロが足りないというのも、このカメラマン、メイキングを見たら結構なフェミニンな感じ。
有り体に言えば、女性を性の対象としているカメラマンではないのかもしれん。
もしかしたら男を撮ったら良い感じの作品ができるのかもしれんが。
ロバート・メイプルソープはゲイだったから女より男を撮った方が官能性のあるエロスな作品が出来ていた。
だが、メイプルソープが撮った女性の作品がつまらないかと言えば、そんな事はまったくない。
オイラもそうだが、凡百の写真好きは、特にポートレートを専門に撮ってるカメコは、モデルとなる人間が性の対象になるか否かで写真のデキ自体が左右されるのではないか?
そんなものに左右されないのはごく一部の天才だけであって、凡百の徒である者達は素直に自分のモチベーションの上がるものだけを撮っていくべきなのではないか。
そのあたりが商業写真家のツライところではあるだろうけどね。
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とにかくオイラはこんなへっぴり腰でw写真撮ってる奴を信用しない(笑)。
この写真集、近々売っちゃおう。


イデデデデ。
本日日曜日。ジムに。
は、行かずにローラブレードを1時間チョイやって、岩盤浴とサウナ。
サウナでストレッチ。
体重94.50kg。
イデデデデ。
なにがそんなに痛いのかと言えば、今日ローラブレードを履いたまま柵にもたれて休憩している時にズルリと尻餅をつき、尾てい骨あたりを強打したのだ(笑)。
尾てい骨強打は初めて(笑)。
いまだ鈍痛が続いている(笑)。
休憩時に油断してiPod touchでYouTubeからDLしたインラインスケートの映像を観ていた時にコケたw。
手にiPod touchを持っていたのでケツより先に手をつけなかったのだw。
それはともかく、ようやくある程度滑れるようになった。
近場で車のこない舗装路を見つけたのでそこで練習をしている。
もうちょいタイミングとリズムを身体が覚えれば、滑ってる最中にヨレることもないだろう。
止まり方はヒールブレーキがソコソコで切る様になった程度。
次はTストップが出来る様になりたい。
更に練習を始めたのが

↑コレが出来る様になりたいもんだw。
ビートたけしがタップなら、オイラはインラインスケートを(笑)。


windowsでやるゲームをAmazonで購入。
"OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING "。
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やりたかったゲームだが、ボタンの位置を覚えるのに一苦労(笑)。
本当は"Gears of War"がやりたかったのだけどね(笑)。
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結構溜まっていたヤマダ電機ポイントを使い尽くす。
vaioに繋げるBS用のケーブル数種と、BS用のチューナー。
それからゲームをやるのに使うXbox360のコントローラー。


ソニーの"mora"の所為かどうか知らんが、iTunesで『魔法少女まどか☆マギカ』関連の歌が買える様になって嬉しい限り。
●"ルミナス" Claris
●"Friends" Claris
●"blossom" Claris
●"ひかりふる" Kalafina
●"未来" Kalafina
●"Magia[quattro]" Kalafina
以上、購入。
エエなあ。


『マクロスF』劇場版二作。
DVDレンタルで視聴。
劇場作品である『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』と『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』の二作。
オイラは『マクロス』については、一番最初の『超時空要塞マクロス』と、劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』と、『マクロスプラス』。
それと今回の2作品。
他にどんなシリーズがあるのか分からんが。
良くも悪くも最初のTV版『超時空要塞マクロス』の要素を色濃く引き継ぎ続けているシリーズなのかもしれない。
魅力的な女性キャラデザイン。
出来るとは思ってなかった戦闘機から人型ロボットへの変形。
異文化同士の接触による葛藤と抗争と融合。
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他の作品にはなく本作特有の要素があるとしたら、劇中で使用される音楽や歌が物語のコアを決定づけることに成功した点であると考える。
最初のTV版のヒロインであるリン・ミンメイ。
彼女が歌う劇場版の主題歌"愛・おぼえていますか"。
そして菅野よう子が音楽を担当するようになって、その力強さは揺るがないものになった。
洋画では成功例はあるが、日本映画で歌を物語のコアに据えて成功した例を寡聞にしてしらない。
日本ではアニメも実写も歌い手が主役で、その歌い手の力を誇示させるほどの歌を構築して作品化したものがあるのであろうか。
と、ここまでかいたら『ソラニン』があったなあと思い出した(笑)。
『ソラニン』は割と劇中の歌に力があった作品ではあったかもしれない。
それはともかく、1987年にOVA化された上條淳士は『TO-Y』は音楽をテーマにした作品ながら歌唱はなし。
最近(でもないけど)劇場版映画化された『BECK』でも、主人公のコユキの歌声を実際には聴かせないという方法をとらせた。
なぜ歌がテーマの作品で実際に歌唱がなされないかと言えば、歌わせる事でそれがその作品の穴になりかねないからだ。
どんな聴衆おも魅了するミラクル・ボイスという設定であれば、映画でそれを実現させなければならない。
どんな人にも愛されるような現実離れした歌を現実につくるという困難さに行き着くのである。
しかし、『超時空要塞マクロス』は違った。
オイラを含めた当時のボンクラw中学生はリン・ミンメイの歌に魅了された。
二次元コンプレックスをものともせずに言えばミンメイのデザインそのものにもやられたのだ(笑)。
そして彼女が主役となった劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌"愛・おぼえていますか"がボンクラ(笑)周辺だけでなく、世間的にもヒットした。
この歌が異文化同士を引きつけあう力があるという呑気な考えは、当時誰も思っていなかったが、少なくとも"良い歌"で口ずさみたいと思わせる魅力があった事はたしかだったのだ。
歌と音楽の力による作品作りという点では今回の『マクロスF』劇場版二作も逃げずに勝負していた。
ここぞという見せ場で"ライオン"がかかると気持ちが高揚するね。
まってました!という感じ。
もっとも"ライオン"はTV版からの人気作だったから、観る側も約束事を期待していた部分もあろう。
その約束事を外さない製作者もエライ。
で、この音楽に関する勝利の要因を考えてみると、このテーマを扱うのにアニメーションほど適したメディアはないということではないかと思う。
リン・ミンメイの背後には飯島真理がいた。
シェリル・ノームには遠藤綾 とMay'n。
ランカ・リーには中島愛。
二次元の画の背後には実在の女性達がいたわけだが、現実の彼女達が『マクロス』に関係なく歌っていたら、おそらく「良い歌だね」にとどまる程度で聴衆の広がりは期待できなかったろう。
歌の広がりがただ歌唱の上手さだけで成立するわけではなく、歌い手の容姿や背負っている世界観を含めるものである以上、現実の人間でそれを達成するのは困難だ。
なぜなら、極端な金持ちもいないかわりに極端な貧乏人も存在せず、個人の持つ才能は民主的に均質化され、顔の造作でさえ思いのままになる。
そんな均質化された現実のなかで突出した魅力、ファンタジーは存在し得ない。
だからこそ現実離れしたアニメーションのキャラクターの中に誰もが憧れるファンタジーを見いだすのではないだろうか。
キャラクターの声だけは実在の人間の声なので、それが実在感の担保になっている。
容姿でいえば、シェリルのような美形やランカのようなカワイイ娘は現実にはいないからね。
アニメーションには実写には越えられない現実(越えられない現実だからファンタジーだね)を信じ込ませる力がある。
といっても、アニメーションが容易くできるということではないよ。
本作はデザイン性、映像の厚みなどは、他の多くのアニメーションでも実現してないことをやってるわけだから。


今週は心療内科とヘアカット。
by 16mm | 2012-11-11 20:40 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(4)

『ジョン・カーター』

だいたい一日おきぐらいでインラインスケートをやっている。
やっているといっても、いまだ練習の域を出ていない。
本日まででなんとか10mぐらいは滑れる様になった(笑)。
で、10mを越えるとどうなるかというと、途端にバランスを崩して転びそうになったり、転んだりする。
まあプロテクターのおかげで傷だらけになることは回避できてるが、身体のアチコチが筋肉痛になってきた(笑)。
運動になっているというようりは、転ばない様に身体のバランスをとっている為の筋肉痛だ(笑)。
現状、取りあえず滑れる様にはなったものの、止まれない、曲がれない、ワカンナ〜イな危険な状態(笑)。
キュっと止まるのではなく、ダラダラと自然に任せて止まるに任せている感じ。
止まりそうな時が一番バランスを崩し易いね。
なので、サイクルロード・デビューはしておらず、人気のない比較的広い歩道で夜な夜な練習している次第(笑)。

むううう。
カアイイ。
ウメェ(笑)。


少々便秘気味(笑)。
だったのだが、本日ファイブミニを飲んだら夕方に無事生まれました(笑)。
比較的快便なオイラだが、たまに便秘になるとファイブミニを飲む。
学生時代からそう。
すげえなファイブミニ。


会社でやった健康診断で再検査の通知がくる。
バックレるつもりである(笑)。
インラインスケートで健康を取り戻した来年以降のオイラを見てもらいたいものだ(笑)。


本日日曜日、ジムに。
行く筈だったが、件のインラインスケートを30分ほどやって銭湯の岩盤浴へ(笑)。
岩盤浴でストレッチ。


家電量販店でiPad miniを触ってくる。
ガタイは思ったより小さかったが、モニターは思ってたよりも大きい感じに見えた。
"Note Anytime"というまさにオイラが欲しかったソフトがあるのを知って心が千々に乱れはじめる。
iPad miniをゆわせるか?
でもメモ機能を大きく広く使うならiPad。
iPadのRetinaディスプレイは魅力よね(笑)。
んが、しか〜っし。
今現在iPod touchが健在であり、普段使いに満足しているのに、大きいとはいえ新たにガジェットを加えるのは如何なものか(笑)。
しかもオイラ、今年信じらんないぐらい散財してるよな(笑)。
このまま物欲に負けて良いものか(笑)。
取りあえず悶々としたまま静観をキメこみつつ、母親のiPadに"Note Anytime"をインストールして様子見をすることに。


MacのHD換装を見越して、新入りのvaio、通称リスベットwにメールの受信環境とiTunesをインストールする。


MacのHDの容量が心もとなくなる。
年末に外部HDを増設して大掃除する事になるだろう。


『ジョン・カーター』
ネタバレあります。
DVDレンタルで視聴。
今年の始めに公開され、面白そうだと思いつつ見逃した作品であった。
なんといってもピクサーのアンドリュー・スタントンが監督というのが魅力であったのだ。
『ウォーリー』、いまだに大好きな映画だからね。
火星に展開する飛行機械が『ナウシカ』っぽいではないかと思い、これを実写(CGなのでアニメともいえるんだけどw)で観れるという事にゾクゾクしたよ。
とにかく冒頭は引き込まれた。
全体を通しても面白かったんだけど、
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いかんせん、姫のデジャー・ソリスの女優が好みではなかった(笑)。
美人だとは思うけど、好みではない(笑)。
なので後半、カーターが姫の為に戦う感じがどうにも感情移入出来ず。
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サマンサ・モートンが声を演じたソラや、
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加速装置を持ってるような素早い走りをみせるwウーラの方に感情移入をすることで辛うじて観続けることができた(笑)。
好みは十人十色とは言いつつ、ヒロインに感情移入できなかったのはツラかった(笑)。
オイラの世代は『スターウォーズ』のレイア姫を銀河一の美女だと信じ込んでいた事からはじまりw、オイラで言うと思春期の高校時代に観た『ジェダイの復讐』で、もしかしたらレイア姫はブスかもしれないと気がついた世代でもある(笑)。
したがって、映画で描かれる姫だからといって、絶対に美人だというバイアスはないのである(笑)。
哀しい事に(笑)。


今週は歯の治療。
by 16mm | 2012-11-04 18:16 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)