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【日本インターネット映画大賞】外国映画部門・2012年映画ランキング

日本インターネット映画大賞】外国映画部門・2012年映画ランキング

[作品賞投票ルール(抄)]

選出作品は3作品以上10作品まで
持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3作品)とする
1作品に投票できる最大は10点まで


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【作品賞】(3本以上10本まで)
  「ドラゴン・タトゥーの女」5点
  「宇宙人ポール」5点
  「トータル・リコール」5点
  「アベンジャーズ」5点
  「アイアン・スカイ」5点
  「007 スカイフォール」5点
【コメント】
順位なしで楽しめた映画をチョイスしました。
どれも完成度の高い娯楽作だと思います。

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【監督賞】              作品名
   [デビッド・フィンチャー] (「ドラゴン・タトゥーの女」)
【コメント】
「セブン」は大好きな作品ですが、それ以来、そしてそれに匹敵するぐらい「ドラゴン・タトゥーの女」が好きになりました。

【主演男優賞】
   [ダニエル・クレイグ] (「ドラゴン・タトゥーの女」「007 スカイフォール」)
【コメント】
自分が好きになった作品二つに主演していたからですね。

【主演女優賞】
   [ルーニー・マーラ] (「ドラゴン・タトゥーの女」)
【コメント】
ノオミ・ラパスのリスベット・サランデルも良かったが、それと比較されるのを恐れず演じたルーニー・マーラ。
女性像のひとつのアイコンとなったキャラクターを見事に演じた。
ノオミよりルーニーのリスベットの方が好みではある。

【助演男優賞】
   [ハビエル・バルデム] (「007 スカイフォール」)
【コメント】
演技は勿論だが、彼を彼たらしめている強力な"顔力"は演じ手としての強力な武器だと思う。

【助演女優賞】
   [シガニー・ウィーバー] (「宇宙人ポール」)
【コメント】
この人がSF映画に出た途端に、主演でないにも関わらず作品全体を支配する重さがでる。制作する方も彼女にそれを求め、本人もおそらくそれを楽しんでいると思われる。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [           ] (「        」)
【コメント】

【音楽賞】
  「007 スカイフォール」
【コメント】
劇中の音楽全体としてではなく、オープニングでアデルの歌う「スカイフォール」と映像のマッチングの巧みさに。
「ドラゴン・タトゥーの女」のオープニング映像とそこで使用された「移民の歌」とどちらにするか迷った末。

【ブーイングムービー賞】
  「ダークナイト ライジング」
【コメント】
その他「プロメテウス」や「メリダとおそろしの森」。こちらが勝手に期待値をあげすぎていたという事もあるが...。
「ダークナイト ライジング」は基本シリアスな話であるにも関わらず、設定、登場人物の行動、見せ方の杜撰さで真面目な作り物とは思えなかった。

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【私が選ぶ撮影監督賞その1】
   [ジェフ・クローネンウェス] (「ドラゴン・タトゥーの女」)
【私が選ぶ撮影監督賞その2】
   [ロジャー・ディーキンス] (「007 スカイフォール」)
【コメント】
どちらか一方にと絞れなかった。
両者とも超がつくほどカッコいいルックの映像をみせてくれた。
「ドラゴン・タトゥーの女」でヴァンゲル邸に向かう車の主観ショントが、「ブレードランナー」でスピナーがタイレル社に向かう雰囲気に似てるなあと思ったら、撮影監督のジェフ・クローネンウェスの父親のジョーダン・クローネンウェスは「ブレードランナー」の撮影監督だった。血は争えないということかな。
「007 スカイフォール」のロジャー・ディーキンスによるシンメトリックなルックのカッコ良さ。
こういうのを観ると撮影監督ってのは本当に監督と同じ位に品質を決定づける重責なんだなと思った。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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by 16mm | 2012-12-31 21:56 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(2)

【日本インターネット映画大賞】日本映画部門・2012年映画ランキング

【日本インターネット映画大賞】日本映画部門・2012年映画ランキング

[作品賞投票ルール(抄)]

選出作品は3作品以上10作品まで
持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3作品)とする
1作品に投票できる最大は10点まで


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【作品賞】(3本以上10本まで)
  「おおかみこどもの雨と雪」5点
  「終の信託」5点
  「桐島、部活やめるってよ」4点
  「アウトレイジ ビヨンド」4点
  「009 RE:CYBORG」4点
  「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」4点
  「外事警察 その男に騙されるな」1点
  「ロボジー」1点
  「ヒミズ」1点
  「タマフル THE MOVIE~暗黒街の黒い霧~」1点
【コメント】
点数によって差をつけましたが、上記10点はどれも面白かったです。
「タマフル THE MOVIE~暗黒街の黒い霧~」は劇場公開された作品ではないので、賞に入れるべきではないかもしれません。
が、監督したのが映画監督の入江悠であり、本作のルックはまぎれもなく映画であったと確信しているので。

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【監督賞】              作品名
   [細田守] (「おおかみこどもの雨と雪」)
【コメント】
内容的にも映像として表現した部分でも相当に過激な試みをしている。
アニメだからできたんだ、という言い方をされるなら、実写で本作で描かれたような異形の者との融合と生活を描けるのか?
いや、描く覚悟ができる演出家や俳優がいるのか?と言いたい。
この作品は細田守だから高度な作品として成立しえた。

【主演男優賞】
   [染谷将太] (「ヒミズ」)
【コメント】
繊細さと狂気。ぶっきらぼうの演技がすばらしかった。
対比として二階堂ふみとのコンビネーションも良かった。

【主演女優賞】
   [草刈民代] (「終の信託」)
【コメント】
ヌードになれば良いってものではないが、セックス・シーンで脱がない女優が多い中で彼女は役柄としての使命をまっとうした。
今後は周防監督以外の作品でも目立つような女優になってもらいたい。

【助演男優賞】
   [松重豊] (「アウトレイジ ビヨンド」)
【コメント】
全員悪人の中で唯一の普通の人役。
朴訥とした普通の人の演技が印象的であった。

【助演女優賞】
   [坂本真綾] (「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」)
【コメント】
真希波・マリ・イラストリアス役の坂本真綾の演技が印象的。
『エヴァンゲリオン』のシリーズには途中参加であるにも関わらず、浮いた感じにならない。
役柄と融合してるような、不自然さがなさすぎるぐらいの演技力。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [二階堂ふみ] (「ヒミズ」)
【コメント】
第68回ヴェネツィア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)を受賞したのは2011年の話なので、いまさらという感じはするが。
勇気のある素敵な女優だ。

【音楽賞】
  「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」
【コメント】
この作品の音楽も主題歌もすばらしい。劇場版の後編エンディングテーマ「ひかりふる」Kalafinaが印象的であった。

【ブーイングムービー賞】
  「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
【コメント】
なにがどう悪いのか?
たぶん全ての要素が空回りしたのかもしれない。

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【私が選ぶ もうひとつの主演男優賞】
   [渡部篤郎] (「外事警察 その男に騙されるな」)
【コメント】
人の良さそうな顔と言葉で、ものすごく残酷なことをする演技が見事であった。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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by 16mm | 2012-12-31 21:54 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(3)

『007 スカイフォール』

年末の休みに入った。
完全に耄けて無気力状態である(笑)。
年賀状も書いてない(笑)。
どうにもこうにも疲れが取れない。


先週土曜日、母親の病院の送迎。


Kindle paperwhiteの3G。
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持ってるのは
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宇多丸(笑)。
なんか嬉しい(笑)。


体重計に続き、かようなウェポンを購入w。
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Amazonで購入。
アサヒ ストレッチングボードEV ダークグレー。
(笑)。
ジムに最近行ってないので脹ら脛のストレッチがおろそかに。
なので、その為だけに購入。
この手のストレッチ系は機材されあれば毎日やる。
が、機材がなければやらないわけである(笑)。
で、毎日傾斜を最大にしてやってます。
脹ら脛パンパン。
痛さがまた快感(笑)。


『無限の住人』
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月刊アフタヌーン誌で『無限の住人』が最終回。
単行本待ちきれずに立ち読み。
読み終わって「ポカ〜ン」となる。
なんというか、イマイチ感動の薄い感じで拍子抜け。
なんだコリャ?
と、思いながら内容を反芻するうちに、この最終回こそが本作のタイトルにも関わる絶妙な結末であったのだと確信した。
オイラは万次と凜の二人の主人公の幸福な結末を期待していたのかもしれない。
早い話が二人がくっつくという結末。
だがしかし。
片方は不死という出鱈目な肉体をもった男。
どう考えても二人がくっついて幸せな結末になるわけはない。
『ぼくのエリ 200歳の少女』のような結末にしかならない。
無限の中に生きるという事はどういう事かという事を作者は見事に描き出した。
19年という年月の連載。
その中で醸成された万次や凜たちの濃厚な物語。
その濃厚さに引っ張られてはいけなかったんだ。
死闘を繰り広げ、人間関係の濃厚さに触れたといっても万次と凜の付き合いは(よくわからんけど)せいぜい1〜2年の出来事。
数十年の人生ならかけがえのない体験として刻まれるかもしれないが、無限の住人たる男からすれば極々些細な一瞬の出来事にすぎない。
生きる時間が長くなればなるほど、過去の記憶は下層に下層に押しつぶされていき、容易に思い出すことも出来なくなる。
天津影久も凜も、万次にとっては特別なものではなく、長く生きてきた上での些細な一瞬でしかない。
無限に生きる者には関係ない話であるが、あの物語を体験した(読者を含めて)者達からすれば、あの物語が無限の年月の前ではとるに足らないものでしかなかったという残酷な結末。
歴史の中で大きなクサビを打ち込んだと思い込む事の滑稽さ。
人々に忘れ去られ、歴史から無くなった物事は、その後生き返る事はないのだ。
が、具体的な物事は忘れ去られようとも、何かしらの傷跡を残す事はできる。
それが本作の最後の唯一の希望なのかな、と思う。


『007 スカイフォール』
ネタバレあります。
本日日曜日。
109シネマズ菖蒲。
IMAX版で鑑賞。
今年最後の劇場での鑑賞であるだろう。
『007』(あくまでも"ゼロゼロセブン"と読みますw)シリーズは実は始めての鑑賞。
映画館でもTVでもちゃんと最後まで観た事すらない。
色々理由はあるが、映画館で映画を自由に観る年齢の頃は『インディー・ジョーンズ』の方が好きになったという事が大きいかもしれない。
『007』はなにか古い印象しかなかった。
そんな『007』弱者のオイラが劇場に観に行ったのは宇多丸が絶賛していたからに他ならない。
尚かつ本年度のハスラー映画53本の全ランキング!!
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第一位(笑)。
コレは観に行かなくてはなるまいよ(笑)。
『007』弱者のオイラだが、大丈夫だろうか(笑)。
冒頭のトルコでのアクションシークエンス。
アヴァンタイトルでのアクションからオープニングのメインタイトルへという繋がりは本シリーズのお約束のひとつらしい。
で、オープニングのメインタイトルで

アデルの歌うコレと映像の見事さ。
すっげええええ。
カッコいい。
もう抱いて(笑)。
宇多丸が言うところの5億点のオープニングの始まりだ。
もう何から何までカッコいい。
左右対称のシンメトリーな画面構成でほぼ全編を通し、非常にタイトで遊びのない編集が見事だと思う。
映像の雰囲気が
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夜の上海なんて『ブレードランナー』みたいな雰囲気だったかな。
サイバラや伊藤理佐が狂喜するダニエル・クレイグはオイラにはゴリラにしか見えず(笑)、イマイチどこにセックス・アピールがあるのか分からんが(笑)。
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まあそんな事はどーでもよい。
今回は軍艦島でもロケしたみたいね。
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今回の悪役は顔力がッパないハビエル・バルデム。
登場シーンがまたカッコいい。
ワンカットで手前まで歩いてくるというね。
ハビエル・バルデム演じるシルヴァがまた物悲しくてね。
ところで本作は現代におけるジェームズ・ボンドの位置づけというものをリアルに検証しようと言う側面もある。
ボンドも歳をとり、射撃の能力も体力も落ちた。
MI6の本部はコンピューターに囲まれ、荒事をこなすエージェントは次第に時代に取り残されていっているという。
エージェントを危険に晒す機会を減らす事にはなるだろう。
そんな時代に昔ながらのジェームズ・ボンドに居場所はあるのだろうか?
そのひとつの答えを査問に喚ばれた"M"が詩として諳んじるシーンがある。
そのシーンがまたいい。
詩の内容に呼応するかのように力強く走るボンドの姿を追いかけるそのシーンがあがるアガル。
本作で気持ちが高揚するシーンのひとつだ。
とにかく、観ている側を気持ち良くさせる官能性に非常にすぐれた作品なのだ。
本作がマイファースト・ゼロゼロセブンでよかった。
オイラにとって『007』は『スカイフォール』だけでもいいや。
Blu-rayの発売が今から楽しみである。
また再見したいもんだ。
by 16mm | 2012-12-31 00:14 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)

『ローラーガールズ・ダイアリー』『アベンジャーズ』

眠気で身体が怠い。
このところ、家でうたた寝している時、朝の通勤電車で立ったまま寝ている時、会社で眠気と格闘している時(笑)、に、ジャーキングが割と頻繁に起こっている。
ジャーキングとは所謂身体が「ビクっ」と反応するアレである。
疲労の所為だろう説もあるのだが、意識的には結構休息が出来ていると思うのだが。。
この怠さをなんとかしたいもんだ。


昨日日曜日、インラインスケート。
時間を忘れて2時間ほど滑っていた。
非常に楽しい。
ジムのランニング・マシンやプールではノルマとしての時間を感じてやっていたので時間の進みが遅く感じた。
明らかにインラインスケートの時間はオイラにとって特別なもののようだ。
まだまだへたっぴだがな(笑)。
2時間で12kmほど走行した事になっていたことを
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iPhoneアプリの"Rollerblade"の表示で分かっていた。
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こんな感じで滑ってる場所とその移動距離をGPSを使って計測するのだが、このアプリ、ストップボタン押したらその2時間の記録が消えやがった(笑)。
なんだゴラ(笑)。
使えねえアプリか(笑)。
インラインスケートでは取りあえず全身の筋肉を満遍なく使うつもりで走るだけでなく、色々と業の練習もしてみたりする。
一応我流でカーブを曲がれる様にはなっているのだが、最初の基本であるらしいAフレームターンを初めてやってみた。
実は以前やってみたのだが、上手くいかなかったのだ。
が、我流でも曲がれる様になって身体の挙動が意識出来る様になると、Aフレームターンも納得して出来る様になった。
Aフレームターンとは足を開いた常態で滑って曲がりたい方向に指を指す様にする曲がり方だ。
曲がりたい方向に指を指すと、二の腕から肩、肩から脇腹の筋肉に向かって力が繋がる感じで自然と曲がってくれた。
こういうのもオイラの中でロジック化しないと上手くいかんもんだね。
その他、スピンストップは大分要領を掴めてきた感じ。
右の踵についていたブレーキパッドを外した。
後ろに滑る練習をするのに邪魔だからである。
どちらにしてもヒールストップは苦手なので丁度いい。
その後銭湯に岩盤浴1時間とサウナ。
こんなにがんばって体重96.3kg(笑)。

今日もインラインスケートをやりに行ったのだが、いつもと別の場所でやったら路面がガタガタで早々に退散。
路面の問題や風の問題はオイラのスキルが低いということもあるが、タイヤをプラスチックからウレタンに換えれば滑りが良くなるのかもしれない。

you tubeでインラインスケートの映像を繰り返し見てコツを掴んでいる。
現状本も出てないのでyou tubeの映像が教科書みたいなもんだ。
それを見てると決して良好な路面でばかり滑ってはいないようなので、やっぱりタイヤを換えてみようかな。


『3月のライオン 8 手帳付限定版』
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内容は立ち読みでほぼ知っているので、作者の後書き漫画から読み始める(笑)。
ナンバーワンよりオンリーワン。
白か黒化ではなく灰色だってある。
「2位じゃダメなんでしょうか」
etc......
本作の勝負を読んでも上記のような事が言える奴はいるだろうか?
勝負に勝つというよりも「負けられない」という衝動につきうごかされる。
高見に登る者の後ろには幾数幾百の死屍累々が折り重なっている。
一歩間違えば自分がその屍の一体になっていたかもしれない。
そう意識すれば、自分が登る為に蹴落とさざるをえなかった者達に対し自分が勝ち続ける事によってしか供養する事が出来ないと分かる筈だ。
勝者というものは「負けられない」という呪いをかけられ、背負わされた存在。
本作はそのどうしようもな衝動を女性ならではの視点で理解しようとし、それを優しく包み込もうとしているようにみえる。


CUT 2013年1月号
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映画撮影中のオフショットが多数載っていて面白かった。


『毎日かあさん9 育っちまった編』
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『毎日かあさん』の新刊。
描き下ろしだと思われる"贈り物"という一編。
この中にサイバラ自身の希望と覚悟が描かれていると思う。
学校の先生の件は自分の高校時代にこんな先生がいてくれたら、という思いだったかもしれない。
自慢したい息子や娘であっても必ず笑いにしてオチをつけるサイバラは作家であり続けている。


『サイバラ絵日誌』
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本編中、サイバラ自身も本作を買わない方が身のためだと言っている(笑)。
作中、子供達がどうして自分の母親より年上の女のヌードが存在するのか?という疑問にサイバラが自身のロジックで答えているのが爆笑(笑)。
なのでオイラは買って損はなかったっす(笑)。


『アップルシード・サーティーン(2) 』
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月刊誌連載なので、年に一度のお楽しみ。
ハードSFに全員が関西弁でしゃべる(笑)。
デザイン、画面構成も秀逸。
太く蓄積するようなタッチの士郎正宗版よりもこっちの方が断然好き(笑)。
つーか、士郎正宗、漫画描かないから忘れたし(笑)。
作画している宮川 輝 って40代?
若々しすぎるぞ、画が(笑)。


『大東京トイボックス (9)』
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本作も年に一度のお楽しみな作品。
既刊は全部Kindleで出ているので新刊を買うかどうか迷ったが、前巻の続きがどうしても知りたくて購入。
物語の進行自体は停滞していたものの、最後の最後で新しい展開が。
それが次巻に(笑)。
この状態でまた一年待つのかい(笑)。
待ちましょう(笑)。


『ローラーガールズ・ダイアリー』
レンタルDVDで視聴。
フォックス・サーチライト・ピクチャーズというインディー映画を配給する20世紀フォックスの子会社。
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監督はドリュー・バリモア。
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主演はエレン・ペイジ。
なかなかの布陣。
評判も上々。
インラインスケートをやり始めたオイラも興味がもてるジャンル。
が、全体的には小さくまとまった小品という感じか。
ローラーゲームのシーンをカメラの動きも含めてもったアクション満載のものを期待したのだが、ちょっと肩すかしだった。
つまらなくはないし、映画としては面白かったんだけど、監督はあまりアクション演出に興味がなかったんだろうな。
そのかわり
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プールのなかでのラブシーンはねちっこく綺麗に撮れてて、女性監督っぽいなと思ったりした。


『アベンジャーズ』
ネタバレあります。
Blu-ray購入。
今年ベストと言っても過言ではない出来の映画。
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なんといっても終盤のチーム感が心地よい。
20mm弾を浴びせられてもびくともしないハルクってすげえ(笑)。
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アイアンマンの空中換装シーンの燃えること萌えること(笑)。
カッコいいではないか。
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魚を模した敵メカのデザインも良い。
前半、ロキに洗脳されて味方側を殺害したホークアイの扱いも気が利いている。
ちゃんとホークアイに
「自分は何人殺したんだ」
と洗脳されていたとはいえ殺人を犯したことを意識させているところがいい。
決して償えるようなものではないにしても、この台詞があるとないとじゃ大違いだと思う。
そういう意味でも本当にベストな映画であった。
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最後までクール(笑)。
by 16mm | 2012-12-24 21:29 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(3)

2012年第4回更新のお知らせ

本日メインHPにて"Be cornered"をUPいたしました。
お暇な方、ご覧いただければ幸いです。

今年最後の更新です。
来年もよろしくお願いいたします。
by 16mm | 2012-12-23 16:39 | メインHPと更新のお知らせ | Comments(2)

先々週の事について

先々週の出来事をかいたエントリを丸ごと消してしまったので、思い出し思い出し書くことに。
別に書くのが義務ではないが、オイラの備忘録にもなっているのでね。


先々週の土曜日、心療内科に。
午前10時20分の予約であるのだが、毎回次の予約を入れる為に病院に午前8時からならぶ。
だいたいオイラが先頭になるのだが、それでも4週先5週先で午前9時台の予約がとれないというのはどういうことか(笑)。
5週先の午前10時20分で予約した。
が、先々週の診療はかなり待たされた。
多分患者によっては1時間ぐらい問診してるケースもある。
医者も色々で、どんな患者でも10分ぐらいでさばいてまわすのもいれば、オイラの担当の様に特に初診の患者に対して丁寧に接するが故に時間が押せ押せになる医者もいる。
そうなると予約時間なんてあってないようなもの。
先々週は午後12時に診察。
10分で終わり(笑)。
オイラの場合は特に変ったところがなければ、ひと月の経過状況を話してオシマイになる。


パニック障害の状況は治まっているが、階段を駆け上がって電車に乗ったとき等に息があがって、パニック障害と似た状態になる。
非常に息苦しい。
心療内科の担当医に話したところ笑いながら、
「息が上がるのは歳相応ですよ」
とのこと(笑)。
オイラも多分そんなトコだろうなと思いつつ、体力ってのはこんな感じで落ちてくんだなと実感。


おぢさんなので、鈴木京香と小雪が判別できません(笑)。
更に最近
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この二人が別人だという事に気がつきました(笑)。


先々週、帰宅途中でいつもの様にローラーブレードをやった。
いつもの様に車を路駐して、エンジン切ってバザードを付けっぱにしていた。
1時間ほどローラーブレードをやった後、車に戻って帰宅しようとエンジンをかけようとキーを回すと
カラカラカラカラ......
などと乾いた音がするだけでエンジンがかからん(笑)。
で、車に乗り始めて15年で初JAF(笑)。
車が動かないという事は自分ではどうする事もできないと思うと妙に冷静になれるもんだ。
iPhoneで現在地の住所を確かめ、JAFの会員カードを探し出して電話する。
電話してから30分ぐらいで救援に来てもらえた。
原因はハザードのつけっぱなしが原因のバッテリーのアガリだそうで。
ハザードといえどもエンジンを切った状態でのつけッパはダメらしい(笑)。
ハザードを甘く見ていた(笑)。
幸いバッテリーが新しかったのですぐ復活できた。
帰宅したら30分ほどエンジンをかけッパにしていてくださいとのこと。
寒い中来てもらって0円。
会員だとお金かかんないのか、この程度だと(笑)。
つくづくこれが弟の車ではなく自分の車で良かったと思う(笑)。
会員カードは車に入れっぱだったからね。


毎日地下鉄に乗って通勤している。
まあ、地下鉄に限らず
「駆け込み乗車はおやめください」
とのアナウンスが入る。
最近特にそのアナウンスの語気が怒気を含んできたような気がする(笑)。
ダメ押しで電車が発車した後の車内アナウンスで駆け込み乗車を咎める。
しかしね、オイラが乗ってる地下鉄、やたらと駅で時間調整で停まるんだよね。
やれ後続の電車が送れてるとか、先行の電車が次の駅で停まっているからとか。
朝なんてみんな遅刻しないようにそれこそ1分を縮める為に走ってるのに、乗ってる電車がそっちの都合で停まる事が常態化したら、悠長に次の電車に乗ろうなんて気は起きなくなるだろう。
まあ駆け込みが原因で電車が止まる事もあるだろうけど。
オイラもたまに駆け込み乗車をして車内アナウンスでくどい説教をされるのだが、まあ、だいたい密かに中指を立てますが(笑)。


宇多丸のラジオ番組"ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル"内の、しまおまほの人生相談のコーナーがいい。
この手の人生相談の常として、だいたい相談者をパーソナリティーが上から目線で笑いにもっていくものだが、宇多丸達は違う。
宇多丸、しまおまほ、古川 耕がかなり真面目に回答しようと知恵を絞ってる様が好感もてる。
穿った見方をすれば、この人生相談も3人がある程度の回答がだせるものを選んでいるとも言えるが、それでも聴いてるオイラからすればなかなかな良案な回答をしていると思えるのだ。
それが証拠に、相談者が回答を受けてのその後の経過を知らせてくるという事が自然となされている。
ところで、最近の"ウィークエンド・シャッフル"のHPの写真がなかなかいい。
古川 耕の手による写真から、当番組のディレクター氏による写真に変った為だという。
キヤノンの一眼デジカメでの撮影だからという事もあるが、しまおまほを撮るタイミングなど抜群なので、古川氏には悪いが腕の差がでたんではないかと思われる(笑)。


先週のエントリーに載せたWi-Fi内蔵体重計について。
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アカウントを取得して、父親、母親、オイラのデータを当該HPの項目の欄に入力しておく。
で、その体重計にのると、だいたい10秒ぐらいで体重、BMI、体脂肪、除脂肪量が計られて、そのデータがWiFi経由でインターネット上のサーバーにアップロードされ、PCやiPhoneなどから即時閲覧できるというもの。
そもそもこの体重計を購入しようとした理由は、インラインスケート、サウナ、食事制限、等をしているオイラの涙ぐましい努力をw具体的かつ客観的な数値で毎日記録すれば脱デブへのモチベーションが更に強固になるのではないか、ということもあるが、母親に買い与えたiPadをもっと使わせようという試みでもあったのだ(笑)。
国産メーカーの体重計はAndroidにしかリンクしないようなので、ちょっと高かったがiPhoneとリンクする現状唯一のそれを選んだのだ。
結果、家族3人の体重が家族内で完全にガラス張りになった(笑)。
信じられない事に小デブだとおもっていた母親が体重、BMI、体脂肪、除脂肪量全てにおいて中庸で良好な常態であったこと。
父親はギリ標準体重だが、体脂肪が多くて除脂肪量が少ないという常態。
で、オイラはと言うと
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まあこのようなグラフがブラウザで確認できるのだ(笑)。
母親も自分のiPadで息子の体重を見て思うところがあったのだろう。
最近肉を食わせてくれない(笑)。


『オナニーマスター黒沢』
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以前自力でPDFにした本作をKindle Paperwhiteで読んでみた。
本作を読んだのも久しぶりだが、パソコンで読むよりかなり読み易いと感じた。
オナニーマスターを"童帝"とアテているのを見て上手いなと思う(笑)。
久々の再読であるが感想は最初に読んだ時と変らずに傑作だ。
オイラが本作の主人公である黒沢に共感できるのは、思春期に芽生える主観的な全知全能感(客観的には無知無能なわけだが)から起こる他人を見下さずにはいられない衝動の部分である。
他人を見下す事で己が賢いと思い込む、今から思うと体中が痒くなりそうなw幻想を抱いていたオイラを思い出す。
オイラに黒沢なみのイケメンさがあればw童貞をこじらせるような様はなかったであろうと信じたいがw、当の黒沢は男にも女にも壁を作り積極的な交遊を断っていた。
黒沢は現実ともいえる他者との交遊を断った事で、自分の内に強固な妄想を立ち上げる事で自我の安定をはかる。
それが放課後の人気のない時間に女子トイレの個室の中で行われるオナニーだ。
妄想の中の黒沢は自分の好みの同級生女子を暴力的に陵辱する。
陵辱された女子は黒沢に性の奴隷のごとく屈服し従順になる。
本来、平和的に築かれる人間関係の構築というものが分からない。
そもそも他者との関係を築くという事には少なからずストレスがある。
相手に合わせ、気を使い、それでも失敗もする。
黒沢における他者という者は、対話をする価値もないものと見なされている。
だからこそ、現実の他者とは交遊を断ち、妄想では暴力的なイメージでしか女子とつき合うことが出来ない。
ちなみに、女子トイレでのオナニーというのは、そこに居たという事だけで露見すれば犯罪になったであろう。
だがこの手の思春期の倒錯というものは程度の差はあれ、露見すれば犯罪とまではいかなくても変態扱いはされるだろうね。
女子トイレでのオナニー、好きな女の子の縦笛を密かに吹いてみる、パンティーを盗む...etc...。
オイラにだってありますよ、そんな変態的、童貞こじらせ的な行為をした事は(笑)。
ナニをしたのかは具体的に言うつもりは絶対ねーがな(笑)。
ある意味黒沢がずっと"魔法使い"のままいることもできただろう。
女子トイレでオナニーをする程の強固な行動と妄想に支えられていれば、実際に痴漢をしたり、ストーカー殺人などに手を染める事もないだろうと思うし。
その強固な黒沢の壁を打ち砕いた登場人物が二人いる。
一人は長岡 圭史。
もう一人は滝川 マギステル。
黒沢が長岡より滝川の対話に反応したのは、彼のセックスの対象が女性だからということに他ならない。
黒沢の構築した壁をまったく意識せずにいとも簡単に飛び越えてくる滝川。
他者との対話を難しく考え、恐れていた黒沢。
滝川との対話に安らぎを得た事が、それまでの自分を変える切っ掛けとなった。
それがストレートに滝川への恋心になるのだが、それが成就することはなかった。
しかし、黒沢は暴力的に支配する対象としてではなく、優しさと愛情を込めて女子と向き合うという事の心地良さに気がついた。
それまでの自分の妄想に嘔吐するほどの嫌悪を感じるまでになった。
その妄想を清算する為に黒沢は、自分が妄想で行っていたような暴力を現実に受ける事になる。
その現実の暴力に向かっていける勇気を黒沢は長岡から得たのだ。
ある意味黒沢という男は非常にナイーブでピュアな人間だとも思える。
これくらいのナイーブさと勇気というものが現実にあるかは分からん。
少なくともオイラにはない(笑)。
かなり理想家された童貞像ともいえるかもしれんが。
本作はヒリヒリとしたラブストーリーやサスペンス等の多面性があり、長編のエンタティメントとしてはかなりの良作である。
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『神戸在住』
全10巻。
Kindle版を購入。
会社の同僚から勧められて読んだ。
もうすでに連載も終了した少々古い作品なのだが、まぁ〜、ハマったね(笑)。
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まず画がすごい。
ツブれて分からんだろうが、全てのトーンを横線で表現している。
メビウスを例に出すまでもなく、上手いヤツはスクリーントーンなど使わずに上手い。
特に日影の中の濃淡の描写が秀逸なのだ。
そしてこの端正な描線で見事に描き分けられた多数のキャラクター群。
描き分けてるだけでも相当なものなのにキャラクターごとの性格設計が緻密になされている。
本作は主人公である桂(かつら)という女子大生が主役であるのだが、実は彼女が台詞を言うのは非常に少ない。
が、吹き出しの外の言葉がモノローグとして桂の心情が示している。
この手法は少女漫画には定番の手法である。
映画監督のスタンリー・キューブリックが状況の説明を台詞ではなくヴォイスオーバー(ナレーション)を多用することで、説明台詞を排除していたのを思い出した。
この桂という女の子が雄弁な印象でありながら、実は作中では言葉少ない人物として描写されている。
物語を推進するのはむしろ桂以外の登場人物達によるものなのだ。
ちょっとした喜びに彩られた日常。
その日常が累積することで過去を振り返った時に、5割増しぐらいで美化された思いでとなる。
実際本作の90%はそんな要素で出来ている。
が、残り10%にオイラは作者が描こうとしていたものが込められていると感じた。
端的に言えば平和な日常が喪失、だ。
ベースは阪神淡路大震災。
本作の秀逸なところは、この災厄で"喪失"というテーマを語らないところだ。
実際この阪神淡路大震災の描写は、ほぼ状況説明に徹している。
桂が尊敬していたイラストレーターの死における喪失感の描写。
全10巻のなかのたった3話分にすぎないのだが、それまでの平和な喜びを完全に無にするがごとく重い描写になっている。
桂がこのイラストレーターに対し、所謂恋心があったかどうかは分からない。
あった様にもみえるし、無い様にもみえる。
桂の悲しみはそのイラストレーターが死んだからではない。
死の直前、イラストレーターは桂の手を握る。
驚く桂。
その桂を見て手を緩めるイラストレーター。
結果論であるが、死にゆく人間に対し自分があまりにも無力であり、なにもしてあげる事ができなかった桂の悔恨。
それが桂を苛んだのだ。
その描写は自然の災厄の前になす術もなかった震災時の人達の心情に近いものがあるのではないだろうか。
その哀しい悔恨は桂にとって生涯忘れる事が出来ない事かもしれない。
だが、彼女の送るちょっとした喜びの日常の積み重ねが、それを薄くしていく事はできる。
生意気盛りの無遠慮な近所の男の子が最終回では桂の前で照れたぶっきらぼうさを身につけるまでになり
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キリっとした顔で「いってきます」という様にゾクゾクきたよ。
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ところで本作の作者、木村紺。
性別不明で男との噂もあるのだが、どう考えても女性のメンタリティで描かれた作品のような気がする。
或は男性同性愛者か。
すぐれた作品を描いたという事実だけで十分なのだが、その人の人となりも知りたいという気持ちも拭い難くある。
とにもかくにも傑作であることは間違いない。
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上のキャラクターは本作でかなり、というか、一番お気に入りな隻腕の美少女の愛ちゃん。
こういうキャラクターをキチっと成立させる力量には恐れ入る。
by 16mm | 2012-12-23 00:03 | | Comments(2)

Wi-Fi体重計

先週土曜日、心療内科。


先週土曜日夕方、歯のメンテナンス。
いつもの様に美形の歯科衛生士さんにガリガリと歯石をとってもらう。
今年の汚れ、今年のうちにバリに念入りにやってもらい頭が下がる(笑)。
治療後、先生と雑談。
今年の反省、今年のうちにバリに、お互いに今年の散財を反省する(笑)。
が、散財と行っても先生とは資金力が違うのでオイラなんぞ可愛いもんだが(笑)。
来年、またカメラを買ってしまいそうで怖い(笑)。


と、ここまで書いて以下本の感想やらを書いたのだが保存ミスで全て消えました(笑)。
いつもならそれでも気を取り直して書き直すところだが、今さっきAmazonから
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Wi-Fi内蔵体重計、"Covia ネットワーク対応 超薄型多機能体重計 twitter連動機能 データ自動記録 WBS01"がやってきたのだ(笑)。
これから家族の設定をしてiPhone、iPadで見れる様にするので今週のエントリはここまで(笑)。
この体重計のレビューはおいおい。


では本日のところはどうもどうも。

by 16mm | 2012-12-16 20:48 | 閑話 | Comments(2)

『アバター エクステンデッド・エディション』

HDの換装プログラムからiMacが帰ってきて十日ほどたって、ようやくマシンを以前の状態に復元できた。
やれやれである。
なんでこんなに時間がかかったかと言う理由は以下。
オイラのiMacは全データのバックアップを"Time Machine"というMacに標準で付いているアプリケーションで行っていた。
通常一週間に一度、2Tの外付けHDに"Time Machine"でバックアップをとっていた。
HDの換装プログラムから帰ってきたMacに対し最も新しいバックアップの日時を"Time Machine"で選択してやれば、全てが元通りになる、筈であった(笑)。
インストール・ディスクで起動し、ユーティティーの<"Time Machine"からの転送>みたいな事がかかれているメニューから"Time Machine"にアクセスし、そこに表示される過去にバックアップをした任意の日時を選択してやればいい、ということだった。
ガタコンガタコンガーガーガー。
インストール・ディスクを読むいや〜な音が"Time Machine"から転送する度に起こり、だいたい全転送の2%から10%の間で<転送失敗>のアラート。
これを実は延々と五日間ぐらいやっていたのだ(笑)。
やってもやっても失敗。
で、諦めてOSのインストールを始めからやり直し、アプリケーションも入れ直し、画像データの類いは個別に"Time Machine"から引っ張ろうと思い直した。
しかし、Macが動いている状態でシステムのデータを"Time Machine"から引っ張るのは不可能なので、アプリケーションのシリアルを見つけ出すのに苦労したり、メールも住所録もチャラになりガックリして再インストールの作業を続けていた。
まったく"Time Machine"、使えねえ。
苦しんで死ねw。
などと悪態をつきながらの地道で原始的な復旧の日々。
そんな有様で事態が好転したのはまったくの偶然であった。
Macは起動時にoptionキーを押しっぱなしでいると、そのマシンにマウントしている起動ボリュームを選択できる画面になるのだ。
もしかしたら"Time Machine"のHDが起動ボリュームにならないか?という事で件のキーを押しっぱにしたのだ。
結果、外付けの"Time Machine"のHDがボリュームとして認識される事はなかったのだが、そのかわり"8.2復旧ボリューム"(名称は正確に覚えていない)的なボリュームが現れた。
「?」
まったく初めて見るボリューム。
オイラが作った覚えなどまったくない。
もしかしたら"Time Machine"に出来てるボリュームかと思い、今度は外付けHDを外して起動ボリュームを選択するも"8.2復旧"なるボリュームは現れた。
そのボリュームを選択してみると"Time Machine"のバックアップの日時が出た。
最新の日時を選択してフルバックアップをかけて6時間ほど、目出たくすべて元の状態に戻ったわけである(笑)。
どうやら"8.2復旧"ボリュームなるものは通常不可視状態であるらしく、オイラはその存在をまったくしらなかった。
OSをSnow Leopard→Lion→Mountain Lionとアップしてきたわけだが、いつの時点でこのようなボリュームができたのか?
Snow Leopardの起動ディスクで最新版のMountain Lionを制御できると考える方が実は腑に落ちないことではあるのだが。
実はこの件に関してネットでも調べたり会社の同僚にも聞いたのだが、だれもその存在をしらなかった(笑)。
だからオイラが今回フルバックアップに成功したのは単なる偶然(笑)。
とりあえず、"Time Machine"でフルバックアップをしたければ起動時に"optionキー"押しっ放せw、といっておきたい(笑)。


で、いまこのエントリをMacで書いているのだが、いや〜、やっぱ変換がすごく楽チン(笑)。


自室のwindows機、通称"Lisbeth Salander"(笑)でwowowが視聴できるようになった。


本日日曜日、インラインスケート。
昨日の土曜日もインラインスケートをやろうと場所を探していた。
目星を付けていた某所の駐車場が結構路面がガタガタで滑りが悪い事が発覚。
早々に退散。
通常インラインスケートやってる人は路面ガタガタでもやってるのかしらん?
で、本日日曜日いつもの立ち入り禁止道路で2時間ほど滑ってる。
2時間。
結構あっという間に過ぎたという印象。
単に滑ってるだけなんだけどね。
足を前後に伸ばしたり、揃えたり、交差したりの練習を転ばない程度のスピードでやる。
しかしどれもある程度スピードがないと難しいのかもしれん。
もっとタイヤの滑る靴が欲しい。
足首を内側に外側にとひねる動作ももっと自然にできるようにならねばならん。
今後はもっと本格的に滑る場所を探さねば。
通勤のルートにあるといいんだけど。
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普通に滑ってる分には転ばなくなったけど、掌のプロテクターは当分外せないなあ(笑)。
その後銭湯に行ってサウナでストレッチ。
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真剣にボディビルをやってる人には心外だろうが、上記画像のポーズはボディビルを示す一般的なポーズのひとつである。
なので面白半分にボディビルの真似をすると上記画像のようなポーズになることがままある(笑)。
で、ストレッチをまがいなりにもやり始めると、このポーズと力の入れ方って肩甲骨を開くストレッチに通じるてる事がオイラとして最近発覚(笑)。
ボディビルの人は筋肉を美しく見せる為のひとつのポーズなのかもしれんが(笑)。
オイラは塩サウナで全身塩まみれになった全裸でこのポーズをやっている(笑)。
体重95.10kg。


スマホだとかに連動する多機能な体重計が欲しいと思い物色中。


『ご勝手名人録 寄席を仰天させた12人の破天荒者たち』
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雷門獅篭のコミックス。
中身には以前に出したコミックスからの再録もあるので全て新鮮に読めたわけではないが、やはり面白い。
その昔、立川流にいた作者が破門されて客の日本一すぐないと言われる演芸場に流れついた。
破門された頃からオイラに立川談志の鼻持ちならなさが芽生えてきて、こんな漫画までちゃんと描ける落語家も首にすることになんとなく憤っていたのだ。
破門された獅篭も談志にある意味の見切りをつけたのかとも思ったのだ。
だが本作で明かされたのは破門後にも機会があるごとに元弟子達に気を配っていたということ。
獅篭も別段談志を見限ったわけではなかったのだ。
獅篭の談志への敬慕はずっと変らなかった。
それでも芸という一点において許せるか許せないかということに談志は妥協出来なかった。
と思いつつも、破門騒動後にも立川流に戻って真打ちになった者の事を考えると......。
談志の一貫性のなさというものに振り回されていった有望な芽というものもあるということだ。
この本を読んだら獅篭のいる演芸場に行きたくなったな。
行ってみようかな。


Macが復活したのでこれでKindle Paperwhiteとも同期。
カメラ関係のPDFデータを入れる。
それから、
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自らPDF化した『オナニーマスター黒沢』。
名作傑作。
これもKindleに。
いや〜、やっぱ読み易いや(笑)。
ほんと止められねえw。


同じくKindle版で『これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学』を購入。
流行のサンデル教授の本。
いつもの様にザッピングで拾い読みから始める。
非常に読み易い印象。
もうちょっと流行が収まってから密かに手を出そうと思っていた本ではある(笑)。


ちょっと映画館から足が遠のいている。
『007 スカイフォール』(ダブルオーではなく、ゼロゼロセブンねw)も、結局敬遠となる感じ。


『Malavita』
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何とも言えない感じのジジイが3人(笑)。
ロバート・デ=ニーロ。
トミー・リー・ジョーンズ。
それとリュック・ベッソン。
すっげえ楽しみな感じ。
来年公開だけど、日本でも早く公開してもらいたいもんだ。
でもベッソンの映画、最近ナニなのでw期待も半分ぐらいにしておこうw。


『アバター エクステンデッド・エディション』
Blu-rayを購入。
『アバター』には現状三つのバージョンが存在する。
最初の劇場公開版162分。
その後劇場公開された特別編が171分。
で、『エクステンデッド・エディション』が178分。
本作については長くなればなるほど物語としての完成度や叙情性が増すという印象。
なので『エクステンデッド・エディション』が一番好きである。
植物学者のグレースがパンドラで開校した学校を閉鎖した時の話などは、世界観そのものをより強固なものに出来ていると思う。
地球人でありながら、アバター・ドライバーとしてナヴィの仲間にとけ込んだグレース。
同じ地球人が蹂躙する様をグレースは止める事ができなかった。
このグレースの苦渋と悔恨がキャラクターとしの奥行きと、行われた行為がクサビとして世界観のキーのひとつとして打ち込まれる。
度し難い人間の性質が浮き彫りにされる。
地球の地表にいると、地球での物理原則や経済活動が大きなルールとして一般的な宇宙の世界でも通用するような気がしてしまう。
しかし、地球を一歩出て(本作の舞台であるパンドラはアルファ・ケンタウリ系で太陽系から4.37光年という比較的近い距離なのでまさに一歩という言葉がふさわしい)みれば、地球での様々なルールなど所詮ローカル・ルールにすぎないと思わさられる。
監督のジェームズ・キャメロンのすごいところは、人間の想像の及ばないような驚異的な世界観を人間であるキャメロン自身が構築しきったという点である。
それをヴィジュアル化した腕力の強さは驚嘆に値する。
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本作の冒頭。
画の力だよなというのが上の画像。
惑星と衛星を直接見せるのではなく、宇宙船の放熱版のミラーに写った像として最初に見せる。
同時に長く伸びた宇宙船の全景も写ってる。
観てる側に対象の大きさを混乱させる効果がある。
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次のカットでは惑星と衛星と宇宙船の大きさが実寸で描写される。
惑星も衛星も放熱版に全景が入ってしまう程度の大きさと思ったら、逆に宇宙船の大きさなどこの空間では"小さな線"でしか認識出来ない程度の大きさだということが分かる寸法。
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16インチだけどFHDで観たこのカットのディティールのシャープさに感動したよ。
すげえなBlu-ray(笑)。
このBlu-rayにはメイキングも豊富にあって、オイラにとっては結構勉強になったのと、あまりにも高い世界の壁というものをまざまざと見せ付けられた感じ。
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この顔全体を覆う透明のバイザー付きのマスク。
撮影時にはこの透明部分がない状態で撮影してたんだよね。
つまり透明バイザーはCGでのポスト・プロダクション。
なんでそんな面倒なことすんだろうと思ったら、撮影時にバイザーをつけてると所謂"映り込み"というものが発生して、極端な話、カメラマンや照明が写っちゃう事もあるのだ(笑)。
それを防ぐ為だと言う。
いやもう恐れ入りましたというしかない。
それから俳優の表情をかなりの確度で読み取れてるようなパフォーマンス・キャプチャー。
メイキング映像だと、俳優の表現した表情がほぼダイレクトにCGの映像に反映している感じ。
これもポスト・プロダクションでアニメーターによる修正が入っているとしても、俳優の演技がベースになっているのには変わりない。
一部で危惧された俳優不要論というものはありえないなと実感した。
そのあたりは当事者のキャメロンが十分に承知していることだろう。
CG制作では当たり前だと思いつつも、思った以上にハイポリで制作されている事が分かった。
その他、『エクステンデッド・エディション』の目玉とも言うべき、ジェイクの地球での生活の描写。
これも復活されて映画により深みが増したね。
半身不随のジェイクというものをこの描写があることで更に強く意識出来て、アバター・ドライバーとして初めて走るシーンでのジェイクの喜びというものがより強調され、最終的に人間の身体から解放される動悸にもなっている。
公開されてから3年経っても印象は色あせない作品。
ちなみに劇場以外ではじめて本作を観た事になる。
つまり3Dではなく2Dでの視聴ということだ。
2Dでも十分楽しめるけど、これは作りとして3Dに特化した映画でもあるので出来れば忘れた頃に再映してもらいたいね。
3Dの演出映像としては今のところ最高峰。
空前であるが絶後ではないことを祈りたい。


今週は心療内科と歯のメンテナンス。
by 16mm | 2012-12-09 22:51 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)

Kindle Paperwhite 3Gで(笑)

先週は冒頭からのどが乾燥してイガらっぽくなって、痛くなりかけたり。
鼻水、鼻血で難儀した一週間であった。
喉については、マスクをしたり、のど飴をなめまくったり、会社でもネックウォーマーをしたりでしのいでいた。
風邪なのかアレルギーなのか分からぬが、木曜日に午後休をとっただけでなんとかなった。
それでも鼻関係で、以前のようにパニック障害な発作が起こらなかったことがなによりである。
てなわけで先週はできる限り早寝に徹した。


HDの換装プログラムからiMacが帰ってきた。
が、Time Machineからのフルバックアップに手こずり、いまだ以前の状態にもどっていない(笑)。
なんとかOSをSnow Leopard→Lion→Mountain LionとUPしてようやく前のOSと同じになったところでフルバックアップをと進めていたが、アカウントやパスワードでしくじって。
しかもイマイチなににしくじってるのか分からず(笑)
またもこのエントリをwinで入力中。
どうにもやりにくいw。
今も復元作業は続くw。


先週土曜日、母親の通院の送迎。
母親の治療中にコンビニへ行き、その帰り、往きにまたいだガードレールをまたぎきれずに転倒w。
散乱するお菓子やら菓子パンやらの類(笑)。
秋に駅で転倒した右ひざを強打w。
せっかく痛みも引きはじめたというのに、また腫れて痛みだしたよ(笑)。
ああ。
なんというか・・・初老(笑)。


先週土曜日、歯のメンテナンスに。
美形の歯科衛生士さんにガリガリと歯石をとってもらう。
その際、強く磨きすぎて歯茎が傷ついている部分を指摘される。
なるほど、最近歯磨きの力加減に注意してなかったな。
メンテ後、先生と雑談。
最新のデジカメ2台とLica M3を触らせていただく。
M3、ヘビーメタルな重量感。
こういう重さをもったカメラは今後でてこないだろうな。


先週、会社の同僚の父上の写真展に行く。
以前女性誌で芸能人の写真を撮影していたそうで、その写真が展示されていた。
そこで初めて父上にお会いし、ご挨拶。
撮影当時のエピソードなどを楽しく聞かせていただいた。
展示がすべてポートレートなのでオイラの関心の領域であったから一枚一枚食い入るように見ていた。
少々時間がかかったが、来てよかったと思える写真の数々。
立体として手触りが感じられるような、オイラ好みの写真。
見ていて気持ちよくなる写真展であった。


本日日曜日、インラインスケート1時間30分。
先週は夜に一度、1時間ほど練習した。
一応週二回の運動をしていることになっているが、果たして成果、痩せられるのであろうか(笑)。
あちこちに打撲があるので現時点で無茶目の練習は控えて、ひたすら走って止まるの繰り返し。
取りあえず、普通に走ってる分には転ばなくなったがwたまにスピードと間の取り方を誤ってコケそうにはなるw。
それでもやっとこシューズにも慣れてきたか、今まで走り始めに踵に負担がかかって痛かったのが軽減されてきてる感じ。
やっぱりマシンで走ったりするよりも楽しい。
その後サウナに行ってストレッチ。
インラインスケートの為に足首のストレッチも始める。
足首の動きが柔らかい方がいいようだ。
体重95.30kg。
今年の1月に穿けていたジーンズが4月には太ももがパンパンではけなくなっていた。
さすがに今は穿けるだろうと思ったら、やっぱりパンパンであったw。


『ダーリンは55歳』
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外国人と結婚した。
自衛官と結婚した。
ツレがウツになった。
・・・・・・
この手の夫婦モノのジャンルに微妙にハマッているオイラ。
分かりやすく言えば、結婚願望の発露ということになろうが、意識的にはそんな感じではない。
オイラの無意識はどうなのか知らんが。
本作は週刊モーニング誌で連載していた『はるか17』の作者の山崎 紗也夏のエッセイ・漫画である。
妻35歳。
夫55歳。
歳の差20。
山崎 紗也夏って結構美形な人だったよな。
それがなんでそんなじじいと(笑)。
という興味でこの漫画は読まれるのだと思われる。
オイラがまずそうだからw。
ただ、この夫婦のキャラクターに漫画としての、エンターティメントとしての飛躍にかけて面白さがイマイチ。
ウソでもいいから嫁のキャラをもっとエキセントリックにするとか。
この手の手法は先行する同形態の漫画作品と同じようになるのだが、作者はそれをなんとか回避しようとしたのだろうか?
ところでこの55歳のダーリンは漫画家でオイラも学生時代に読んでいた『ダンドリ君』の作者の泉 晴紀と知ってびっくりであった。


先週は通勤時にiPodTouchで音楽も映画も観ずに、ひたすらKindle Paperwhite 3Gで(笑)漫画を読んでいた。

『なるたる』
第一巻が期間限定で99円ということもあり、買ったばかり、読んだばかり、売ったばかりの『なるたる』全巻をKindle版で買いなおして読み直した(笑)。
紙の漫画で読むよりも手軽に巻と巻を相互に参照しやすいので、それが物語の理解の助けにもなっている。
この作品、起こった事柄についての理由を徹底的に省いている。
なので、雑誌掲載で読んでいると突然出てきた人物が何者なのかわからなかったりする。
それについて明確な説明はあくまでもなく、それでも作品の前半を読み返すとこの人物が誰なのかの"アタリ"がつけられる。
あくまでも"アタリ"だ。
この作品に引き込まれた者ならば、想像力と心の眼wで読み解く事に楽しさを感じる筈だ。
作者が伏せたピースを読み手が見つける喜び。
ここに喜びを見つけられないと「なにこれいみわかんない」で終わってしまうかもしれない。
こんな良質の物語を楽しめる人が多いといいなあ。

『神戸在住』
Kindle版を1巻と2巻購入。
会社の同僚の薦めである。
スクリーントーンを使わずにフリーハンドの線で濃淡を出した、端正なラインと生き生きとしたキャラクターの描写が魅力的。
学生時代にある日常を肯定的に物語にしていながら読み手を飽きさせないのがすごい。
神戸の観光案内的なものから浴衣の着こなし方まで、徹底した細かいディティールの表現が飽きさせない理由だろう。
その平和なニュアンスの中に底知れぬ死の雰囲気も織り込まれている。
代表的なのが阪神淡路大震災についての話。
このくさびが読み手の襟を正させる。
素直なかわいらしい描線で描かれる日常の中に描かれる死の香りは、オイラを含めた安穏として日常を送り死をないものとして生きている者たちを緊張させるには十分であろう。

『のりりん』
Kindle版を第一巻購入。
自転車や自転車のメカニズム、乗り方、買い方、走り方、マナーなどについての良質な啓蒙書である上に、自転車との生活というものを魅力的に、詩的に表現している。
これも買って読んで売ったばっかりだけど、全巻そろえちゃいそう。

『ラヴァーズ・キス』
Kindle版全二巻購入。
これは紙の本はまだ手元にある。
多分手放さない。
吉田秋生の作品は最初期のもの以外は全部好きなのだが、特にこの『ラヴァーズ・キス』は大好きだ。
恋愛に関する物語のオイラにとっての金字塔といってもいいかもしれん。

『新世紀エヴァンゲリオン (13)』
Kindle版購入。
最初の5巻ぐらいまで購入していてやめてたのだが、ちょっと興味がわいて最新刊を半額で購入。

『大東京トイボックス 特別編エピソード』
この作品の特別編は単行本未収録のもの。
二つのエピソードが出ていてひとつ100円。
当然2エピソード購入。
作者のうめは、デジタルについての作品の作り方に精通しているようで、この二つのエピソード、拡大したときのシャープさや一ページ分表示したときの収まりが格段にいい。
所謂、Kindle版への最適化を行っていると思われる。
今後すべての作品がこの手の最適化を施すことを望みたい。

まだでないと思って手元にある『ぼくらの』のKindle版が出てしまった(笑)。
これもいずれ買うんだろうな(笑)。
by 16mm | 2012-12-02 20:53 | | Comments(2)