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『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』

いやはや。
毎週愚痴っているがw今年は本当に運がないというか、ツキに見放されているというか、天はワレを見捨てたというか(笑)。
先々週までだと車のフロントガラスにヒビが入った件とか、クロムハーツのクイッククリップが壊れたとかあったわけだ。
先週は更に、小銭入れを失くす(もちろん中身入りw)。
母親の通院の送迎で今までにない渋滞に巻き込まれる。
ディーラーにブレーキパッドを交換しにいったら想定していた部品が違うとの事で無駄足となる。
いや〜、毎日がなかなかうんざりである(笑)。
どうしてこうも面倒なことになるのか(笑)。
何かをやめるとなるとそのやめる為の物理的精神的な面倒さというかストレスがかかる。
オイラがこんなにもストレスに弱いとわなあ(笑)。


先週土曜日、ヘアカット。
グレイというかシルバーな感じの素敵な色を入れてもらう。
懇意にしてもらってる店長からグアム土産をいただく。
二ヶ月にいっぺんいってるこの美容室は本当になごむわあ。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。


ヒビが入ったフロントガラスの件は全額保険で治す事に決定。
ここで保険を使わずしてどこで使うか(笑)。


『The Zero Theorem』
ここんとこずっとのめり込めなかったテリー・ギリアム監督作品。
なんかすごそうだ。
ルパンみないなのも出てきて笑えた。
今回は期待出来るかな。
期待したい。


『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
久しぶりの映画館。
ほいでもって前作が傑作であった『キック・アス』の続編である。
実はものすごく期待していたか、というとそうでもなく(笑)。
やはり前作が傑作であったので続編って「どうなの」ってな多少斜に構えた感じではあったのだ。
案の定やはりそうであった。
つまらなくはなかったし、笑いがもれる瞬間や面白い部分もあるんだけど。
前作の肝はヒット・ガールの存在感だ。
訳の分からない扮装をした人間が凶器を携帯して自警行為というか復讐をするというバカげた物語に説得力を与えていたのはヒット・ガールなのだ。
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ヒット・ガールのミンディ・マクレイディは本当に幼少の頃から父親であるビッグ・ダディのもつ負の世界観を信じ込まされてきた。
どんな子供でもそうだが特に幼少時であるなら親がもつ規範が世界のすべてであり、それが正しい世界であると信じ込むものである。
それが例えスーパーヒーローに扮したコスプレをして悪と認識した者を殺害するという世界であってもだ。
それでもある程度年齢が上がっていけば自分の家族以外の人間と繋がりをもち、自分の持っている世界観が必ずしも是ではないということを徐々に学んでいく。
それによって社会性というものが育まれていくわけだが、ミンディ・マクレイディの場合学校にも行かず、同年齢の友達も居ない状態で育っていった。
ある程度の年齢まで他の社会を知らず、父親との関係と世界観のみを信じているこの状態ってのは狼に育てられた少女のようなものだ。
だが『キック・アス』の場合、彼女の無垢でイノセントな佇まいがコスチュームプレイの自警行為というものに説得力を与えていた。
そういう世界観しか知らない人間を出す事によって観る側である観客も
「こういう親父にこういう風に育てられたらこうなるよな」
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ミンディ・マクレイディであるヒット・ガールの存在そのものを信じる事ができた。
完全な殺人マシンでありながらこの女の子に好感を抱けたのは、小さい女の子の無垢さというか無邪気さを感じ取れたからだ。
更に言えばこのキャストであるクロエ・グレース・モレッツの功績は大きい。
で、このヒット・ガールはあくまでも映画のなかでは端役なわけで、主役はヘタレな少年であるキック・アスなのだ。
このコスユームプレイの自警行為というものにキック・アスの存在はヒット・ガールにまったく及ばなかったわけであるが、前作のラストで少女を助け、ヒーローとして彼女を抱いて空を飛ぶ事ができた。
あれは最高にアガる瞬間であったなと今でも思う。
ヘタレな少年の成長物語として実に巧妙な作品であった。
ごく普通かそれ以下の人間がヒーローになるということで自ら血を流し続ける様も感動的ですらある。
で、まあオイラ的には大絶賛な前作なわけだけど、ここまで書いて気がついたがこれの続編というものを作る事がいかに困難か。
それでも続編を作るという者はその困難さに鈍感なのではないか。
10歳程度だった前作のヒット・ガールも本作では高校生だ。
無垢な幼女が拳銃を撃ちまくり殺戮をするのを比較的肯定的に観る事が出来たのは、彼女がのべつ言いまくる放送禁止用語と同じで、観る側は意味もあまり分からず使ってるんだろうなと斟酌するからだ。
人を殺すという重さの意味も前作のヒット・ガールの時点では留保出来ていたのだ。
だが本作では高校生である。
学校をサボリつつも養父と一緒に新たな社会性を身につけようとしている。
多少ナリとも社会性を身につけたら、自分がやってきた事に疑問を持ち、父親の世界観を否定する方向に行く筈だろう。
実際本作は中盤からそのような方向に舵を切る。
が、最終的に彼女は父親を否定仕切れず、社会から離れる事を選択する。
クロエ・グレース・モレッツが可愛いからwごまかされそうだが、こんな人間凶器を野に放つという事に対して映画的な説得力はオイラには感じられなかった。
更に言うなら本作に出てくる悪役というのがしょぼいわけよ。
前作ではそんなに大きくはなかったろうけど、マフィアが悪役であり、その力は子供が対抗するには強大すぎるものだった。
その割には本作でキック・アスの父親が惨殺されるという重さを描いていて、これに対する明確なおとしまえをつけてくれてない。
クライマックスで悪役チームがどんどん死んで逝くわけだけど、どこか現実離れした死に方で、キック・アスの父親の死に様の重さと釣り合わない。
なんか人の死に様についてあまり関心を払ってないなという感じか。
これで最後にヒット・ガールが本来のミンディ・マクレイディになろうとすれば彼女の成長物語として成立したろうが、それもなし。
なにもキスしたからって成長した事にはならんからね。
おぢさんはそんな事では騙されない(笑)。
肩幅が広くなってしまったヒット・ガールの存在というものはあってはいけなかったのだなというのがオイラの感想である。
最後に、
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本作の最強の悪役、マザー・ロシアって
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神取忍がやってると観ている間ずっと思っていたよw。


今週末は心療内科。

by 16mm | 2014-02-23 21:17 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『Xてんまでとどけ アイゾー版』電子書籍(EPUB版)

ここんとこ映画観てないなあ。
いや、iTunesで『終の信託』をHDで買ったりしてるのだが、まだ最後まで観ていない。
今週末には待望の『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』が公開されるが、週末がなかなか忙しくて今週観れるかどうかw。


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ちょっと見えづらいが、赤枠内が先週発覚した車のフロントガラスのヒビ。
先週土曜日ディーラーに見積もりを作ってもらうと13万円ほどかかり、丸一日預かりになるとのこと。
今週末にブレーキパッドと一緒にまとめてやってもらおうと思っていたが時間的に無理っぽい。
13万円かあ......。
ただいま保険を使うかどうか思案中(笑)。
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まったく思いもしないところでカネばっかかかって困ったもんである。


先週、仕事がらみでカプセル泊。
今週も中盤で雪になる予報があるのでまたカプセルにはいる事になるだろう(笑)。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
外泊したりして先週はまともに体重を計っていないが、だいたい88kg代ぐらい。


先週土曜日、ディーラーに行って待っている間TVでやっていた女子カーリングを観る。
世間は羽生さんとやらがオリンピックでスポットが当っているらしい。
......
かわいいじゃねーか(笑)。
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女子カーリングの小野寺 佳歩さん。
かわいいわあ(笑)。
オイラ好みだわ〜。
このオリンピックは小野寺さんの顔と名前を覚えただけでよしとしよう(笑)。
十分だ(笑)。


ついでに時事ネタをもう一つ。
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もういいかげんこのオッサンの惹句に<ベートーヴェン>をつけるのやめたら(笑)。
耳が聴こえない(とされる)作曲家というだけで<ベートーヴェン>というコピーは片腹痛いわ(笑)。
オイラだってクラシックや音楽に詳しいわけではないけど、<ベートーヴェン>といったらキューブリックの映画で色々使われたきたから多少ナリとも知っていて好きな作曲家なわけだし。
ただね、オイラこのオッサンの作曲した(とされる)音楽をまったく聴いた事がないんだけど、音楽自体はクラッシックの巨匠の名にあやかれるぐらいのものだったのかしらん?
このオッサンが作ろうが作ってなかろうが、生まれでた音楽はそこそこ聴く人を魅了したんだと思われるんだが。
その音楽を誰が作ろうがその曲自体に罪はない。
その音楽が聴いた人にとって良いものであって納得してCDなりを購入したとすれば、じつはこのオッサンが作ったかどうかなんてあまり意味がないんじゃないかね。
このオッサンを詐欺師よばわりしてるのは自分の耳と教養をたたきつぶされた音楽評論家ぐらいなもので(笑)。
評論家がこのオッサンを詐欺師呼ばわりするのは自分は聴く耳をもってませんでしたと宣伝するようなものだし(笑)。
腹立たしかろう(笑)。
芸術の評価軸に作成者のひととなりについて重きを置くからこのような事態になるわけだが、実は耳が聴こえた、なんて事が明るみにでなければ何の問題もなかった筈だ。
言っちゃ悪いが、実際に作曲した人よりも、上記のオッサンの方が芸術家的な胡散臭さwがにじみ出ていて作品の世間的な評価に貢献しているような気がするんだよね。
実際に作曲したアノ人のヴィジュアルでは同じ音楽であってもそうそう売れなかったんじゃないかね?
聴く人、買う人は音楽そのものよりも作った人間のサイドストーリーの方に興味をそそられるものだから。
このオッサンのことが明るみにでなければ何の問題もなかった筈なのに、なんで唐突に問題になってしまったか。
なかなか不思議な問題であるな。


『Xてんまでとどけ アイゾー版』電子書籍(EPUB版)
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先日購入した本書の電子版の改訂版がでたというので早速ダウンロード。
既に購入している人は無料でダウンロードできるところに鈴木みその男気を感じるね。
改定前が199頁に対して改定後が298頁。
百頁も増量ですよ奥さん(笑)。
これは太っ腹。
読んだ筈なのに載ってなかったエピソードが詰め込まれている。
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そうそう。
このアームのエピソードが改定前には漏れてたんだよね。
このエピソードがあったからオイラも同じものを買ったんだよね。
これはたしかに今でも重宝しているぐらい楽チンだ。
できれば今後のエピソードも入れてもらいたいが、その時はちゃんとお金を払いたいもんだ。
こういう人が食っていけなくては文化自体の危機というもんだよ。
過去の事象を未来人として現在の眼で見る事で笑えたり感心出来たりする。
鈴木みそ、オススメの一作。
オススメよん。


今週末はなかなかハード。
母親の病院の送迎から車のディーラーに行ってその後にヘアカット。
その後に映画が観れるかしらん(笑)。

by 16mm | 2014-02-16 21:13 | | Trackback | Comments(2)

『エリジウム』

オリンピックに完全に背を向けてw、ダラダラと過ごしております(笑)。


今週日曜日。
オイラにとって最後の磯野波平を観る。
合掌。


昨日月曜日、岩盤浴、塩サウナ、ストレッチ。


先週土曜日、車の車検。
午前中から2時間ほど。
その間iPadで読書。
ブレーキパッドが減っていて交換したいが在庫がないので二週間後に来てくれ。
というのと、車検証の発行がやはり2週間後とのことで、メンドクサイが仕方ない。
二週間後の土曜日って午前中は母親の病院の送迎で、夕方はヘアカットだよ(笑)。
ブレーキパッド前後で3万円ほどだとのこと。
カネがかかるなあと思ってたら、アラびっくり。
フロント・ガラスにヒビがはいっているがな(笑)。
これはどーなんだ?
まずいのか?
いかんのか?
明日ディーラーに電話を入れる事に。
いったいいくら修理費にかかることやら。
またまたカネがなくなっていくよ(笑)。
だってオヤジだもの、涙が出ちゃう(笑)。
トホホ。


先週土曜日。
クロムハーツのキーホルダーが壊れた件の見積もりが来た。
折れて取れかかっている部分を溶接するとのこと。
引っぱりには多少強度が心もとなくなるらしいが普段使いなら問題ないとのこと。
当初言っていた部品交換という線は出来ないらしい。
この修理が3000円ぐらい。
まあいいや(笑)。


先週土曜日、iPad mini Retinaディスプレイモデルが入荷したとのことで引き取りに。
予約してからギリギリひと月たたない程度は待たされた。
すでにカバーとスクリーンに貼るシートは購入済み。
この引き取りの後に忘れてはならないのがオプションの解約。
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鈴木みそも漫画のなかで言っていたが、一週間とかひと月とか無料で使えるオプションがあり、それをすぎると有料になっちゃう危険なものだ(笑)。
だいたいそんなもの覚えているうちにやらないと解約し忘れるどころか、そのオプションに加入していたことすら忘れる(笑)。
最初から必要ないわけなので客が「いらない」と意思表示したら店側もつけなければいいものを。
絶対に客が忘れて金を落とすのとまってるとしか思えない(笑)。
解約の電話をすると「つながり難くなってます云々」の録音音声。
そんな音声聴かされたら途中で電話切るわな。
何度かかけてもそんな有様なのでたまたま最後まで聴いたら、その後に電話の番号で案内項目にいけるガイダンスがはじまるではないですか(笑)。
良心的なサービスならこういう番号でいけるガイダンスは説明の冒頭につけるもんだろう(笑)。
おそるべし、某社(笑)。
電話がオペレーターと繋がれば、別の安いオプションをすすめてくるし(笑)。
まあそれはいい。
iPad miniは通勤で持ち歩き様で使うつもりである。
本当に軽い。
エッヂ部分のガラスの切り込みがカッチョいい。
でも革のカバーに入れてしまったのでiPad mini本来の軽さを損なっているなと思う。
その他iPadもあるが、それは自宅使い様にして来年早々に4Gの契約を解除してwifiのみになる予定。


『エリジウム』
Blu-ray購入。
劇場公開を観に行って以来の再見。
二時間に満たない時間で面白く観れた。
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こんな実体弾をはじき返すバリアだとかw
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こんなガジェットのデザインはそそるものがあって眼福きわまりないんだけど、この映画の世界観のつくりに甘さがあるなと感じた。
監督のニール・ブロムカンプの前作である『第9地区』と同じく<格差社会>というものをテーマに据えているわけだが、貧乏人は地球にいて、金持ちは宇宙のステーションの<エリジウム>で暮らしているという設定は分かる。
ただ<エリジウム>にある病気がなんでも治っちゃうベッドってのはこの世界観が提示しているテクノロジーとは明らかに釣り合いが取れていない。
このベッドだけがオーバー・テクノロジーというか、魔法の様にしか見えない。
例えばこういう世界観を成立させるなら、こういうベッドも地球に配置して怪我した労働者を即座に治して、無尽蔵の労働力にしているってなら納得する。
で、金持ちは知的で優雅な死を迎え、受け入れる思想をもっているとかね。
最後に<エリジウム>が開かれて貧乏人にも開放されたって顛末だけど、それはものすごい混乱の幕開けで楽観的な終わりには見えない。
いやな言葉だが、金持ちが暮らすには奴隷が必要なわけである。
その現実を完全に見落としている。
失われたラブストーリーを成立させる為に、物語自体はお伽話というか夢物語という着地の仕方をして、細部の重要なリアリティーをオミットしたように思えた。
格差や差別という部分と世界観としての成立具合でいえば前作の『第9地区』の方が一貫性があった。
ガジェットのアイデアなんかはすばらしいものがあるだけに、今一歩だった感じを最終的に受けてしまった。


今週は歯のメンテナンス。

by 16mm | 2014-02-11 20:05 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『コンプライアンス 服従の心理』『嘆きのピエタ』『紅い眼鏡』

日曜日に消滅したエントリを毎日ちみちみ思い出しながら書くことに(笑)。
そもそもこのブログのバージョン・アップ版を使っていれば途中でエントリが消えたりする事はなかったのだよ。
バージョン・アップ版は自動的に書いたところを保存してくれたりする賢い機能があるから(笑)。
ただ用語のコピペだとか画像のアップがオイラ的にはちょっと煩わし感じになっちゃってるので、なんとなく古いバージョンを使い続けていたわけ。
そうそう書いてたエントリを消すなんてこたないよね。
って消えました(笑)。
取りあえずこのエントリはバージョン・アップ版で書いてます。
そのうちまた古いバージョンにするけどな(笑)。


拙ブログのアクセスレポートを見たらスマホで読んでくれてる方も割といるようだ。
なので今回からスマホでも広告が付かないようなコースに変更。
折角見てくれてるんだからせめて読みやすくしなくちゃね。


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......
やってもーた(笑)。
二年前に二年ローンで購入したお気に入りのクロムハーツのキーホルダー。
右腰のベルト通しに引っ掛けて、鍵をジャラジャラさせてチャラ男のように得意気だったのに(笑)。
赤丸の所が折れ曲がり破断しかけてるがな(笑)。
このような悲しい事態がおこったのは先週の土曜日。
おそらくアレだ、モデルさんの撮影中になったのだw。
回転レシーブをするように転げ回ってローアングルをキメていた最中におこったのであろう。
オイラの体重と力のかかる方向にデブ的な力場を形成して、その加速度によってデブ的な質量が一種の破壊兵器になったと考えられるw。
なんだかよく分かりません(笑)。
取りあえず購入した店に持って行ったら、折れて破断しかけているところを溶接するか、部品を丸ごと交換するか精査して今月の22日ぐらいまでに見積もりをだすとのこと。
部品交換ならアメリカ送りだそうな(笑)。
撮った画像がピンボケのブレブレがオイラの動揺をあらわしている(笑)。
普段使いとしてものすごく便利に重宝していたのでないと非情に不便だ。
愛着もあるのでなんとか直して貰いたいものである。


今週の日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。


最近コーヒーを飲むのが習慣化している。
会社で最低3杯。
休みの日もセブンイレブンのホットコーヒーLを。
砂糖、クリープなし。
コーヒーの味にウルサいか、というとそんな事はなく(笑)。
ただなんとなく飲んでいる感じではある。


先週の健康(笑)。
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体脂肪率はともかく、体重の増減の推移は毎週決まったパターンになってるな。
だいたい毎週週末に体重が一番減る傾向のようだ。
体重の数値はなんとなく下げ止まってるようだが、まだもうちょっと容易に落とせそうな気もしている。
晩飯はリンゴかみかんのみ。
普段の食生活で米を完全に排除している。
芋類も見つけたら食べない様にはしている。
炭水化物を排除している所為か、普段眠気でモーローとするようなことが少なくなったと思う。


ここ最近、以前の様に喉に痰が滞留するような感覚が小さくなった。


ぼちぼち花粉症の季節。
いつも今頃だと花粉症の薬を飲み始めている頃だが、今年はヨーグルトとハチミツを毎日とることで花粉症を抑え込めるか試しているところ。
この方法は昨年に友人に聞いた方法だ。
ヨーグルトもハチミツも身体に悪いことないだろうし。
ヨーグルトは<プロビオヨーグルトLG21低糖>とかいうヤツだ(笑)。


『ナナのリテラシー1』
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鈴木みその新作。
AmazonでKindle版購入。
非常に面白くて興味深く読めた。
本作の構成は鈴木みその作品である『銭』に近いだろうか。
『銭』では様々なお仕事を通じて、その中でも生真面目な人間達の生き方を描き出す道具立てとして<銭>をキーワードにしていた。
現状ある程度の銭がなければ生きられない。
強く生きるためには銭は必要だ。
それなのに銭をひたすら追い求める人間は何ゆえに醜悪であるのか。
生きるということは醜悪であることなのか。
『銭』から読みといたおいらの見解を言えば、生きるために必要なのは<銭>ではなく、<労働>なのではないだろうか。
<労働>という定義を広げて、自分のために<銭>を稼ぐ<労働>から、さらに他人に尽くす、他人の為の<労働>まである。
<銭>は<労働>の対価であるが、<銭>以上の<労働>をしてしまう人間がいる。
いや、<労働>を<銭>の対価とすら考えない人がいるのだ。
もはやその人にとって<銭>は生きるために最も必要な要素ですらない。
そんな人間達を鈴木みそは肯定的に描いていた。
本作『ナナのリテラシー』では生きる、生き残るという問題を個人レベルにさげて、なおかつ社会の集団を維持して、所謂「みんなで幸せになろう」という方法を模索しているといえる。
まあ鈴木みそは漫画家なので、会社員が会社に守られてちんたらやってるのを冷酷に見ているなあと思った。


『コンプライアンス 服従の心理』
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iPod touchで視聴。
実話を元にしたらしいスリラー。
この作品を嘘みたいだ、とか、こんなのに引っ掛かるなんて、と言うのは簡単だ。
本作はいわば<オレオレ詐欺>に引っ掛かってる人間を傍観しているようなものだから。
<オレオレ詐欺>を傍観している側は(つまりこの場合でいうと我々観客)進行している出来事が詐欺だと分かっているので、登場人物達が置かれている状況が滑稽なものに見えてしまいがちになる筈だが、本作は観る側が詐欺の被害にあってる当事者として意識できるように緊張感を維持していた。
警察官を名乗る電話の主にファストフード店で働く女の子が全裸にされていくという異常なというか、特異な事態を描いたというのもその理由だろう。
更に後半、本物の警察署の警察官が事件のあったファストフードに駆けつけるシーンがあるのだが、これがうまい。
署をでて車に乗ってファストフード店に向かうまでの数十秒を長回しのワンカットで撮っている。
これによって本物の警察署が事件のあった場所のすぐ近くにあったことが説明台詞なしで状況を観る事によって分からせる演出になっていた。
登場人物の誰にでも感情移入出来そうでいて微妙に距離を感じさせるキャストたち。
オイラが知らないだけかもしれないが、キャストにさほど有名な俳優を使ってないことによって観る側との距離を近づけている効果もある。
全体的にこの距離感が絶妙だったのだと思う。
しっかし、<オレオレ詐欺>といい本作といい、ボチボチこのような事件がおこるその原因を突き詰めるべきではないだろうかね。
電話というものがもつ魔法について。
TV電話などで顔が分かれば相手の嘘を見破る事もあるだろうが、声だけだと人はかようにいとも簡単に騙される。
ファストフード店の店長は騙された原因を忙しさの所為にしているが、おそらくそうではあるまい。
人間は姿無き存在に対して無意味なほどに恐怖を感じる事がこの手の犯罪を起こす原因になっているのだと思う。
姿がなく声は自分だけに聴こえる電話というものの魔法は、神の啓示、ご託宣のようなもので、人間の潜在的な恐怖心に触れるものなのではないだろうか。
そんな事を考えさせる面白い映画であった。


『嘆きのピエタ』
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iPod touchで視聴。
上のポスター・ヴィジュアルはなかなかカッコいいんだけど、本編は非情に泥臭く感じてノレなかった。
監督が自分の思想を表現するため寓意性の強い物語を作ったと思われるが、その分リアリティがどうにも希薄に感じられる。
本作の監督、キム・ギドクはそれこそ世界的に有名な映画監督であるが、オイラとは相性が悪かった(笑)。
そんなとこである。


『紅い眼鏡』
iPod touchで視聴。
現状、オイラが観て押井守唯一の実写映画の傑作(笑)。
オイラは面白いと思ってるんだけど、そういう人間はやはり少数派らしくw、この映画でも結構気絶しちゃう人は多いみたい。
でもオイラは本作が大好きなんだな。
この映画があるからこそ、いまだに騙されると知りつつ押井の実写を待望してしまう(笑)。
今回それでも久方ぶりに本作を観直したのは、
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つまり、
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そう、
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追悼、永井一郎だ。
本作の数少ない功績の一つとして(笑)、永井一郎本人が実写映画に出演してその姿がフィルムに焼き付けられているということがあげられる。
インタビューなどの映像ではなく、演技者として演技をしている永井一郎が観られる唯一と言っていいぐらい貴重なものだと思う。
(他に出演作があるのかもしれんが、オイラは知らん)
1月27日に82歳。
永井一郎の訃報を知って、自分でも驚くぐらいにショックを受けた。
この喪失感はなんなのだろう?
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日本人なら誰でも知ってるこの有名なキャラクターに慣れ親しんできたせいだろうか。
おそらく長い年月を第一線で走り続けてきた現役の唯一無二とも言える才能が突然消えてしまったという衝撃なのかもしれない。
永井一郎の力量は誰しもが認めていた。
特に若い演出家にとっては憧れの役者であったにちがいない。
宮崎駿も押井守も細田守も富野由悠季も・・・・・・。
彼らの作品の代表作にあたるものには必ずといっていいほど永井の名前があった。
しかし、若造だった演出家が中堅となり大御所になるにしたがって、永井の名前は出なくなっていった。
理由は様々だろうが、一番の原因は永井の個性と上手さが原因だと考えられる。
永井の役者としての上手さと個性は、経験をつんできた演出家にとっては新鮮さがなくなり、演出する世界観がある程度予測可能となることで作品を限定したものにされてしまう危惧を感じるのではないだろうか?
シリアスからコメディに重厚なナレーションまで幅広くこなす永井の声は一声で分かるほどの個性を持っている。
その個性と上手さが作品出演の機会を狭めていたとすれば皮肉な話だ。
『風立ちぬ』で主人公の声を素人の映画監督にやらせて満足しているような状況では役者としての巧みさがまったく顧みられない。 声質が新鮮なら素人がキャスティングされるわけだ。
上手さで勝負している世界でありながら、プロより素人が登用される。
いいかげんこの悪習を断たなければならないのではないか。
演出家が求める声がでるまで役者にやらせてみればいいのではないか。
そんな時間も余裕もないということなのだろうけど。
永井一郎だって自分が容易く出せる声ではなく、もっと役者としての自分を開いてくれる演出家を熱望していたのかもしれない。
こんなこと言っても詮無いことではあるんだけどね。
ああ、波平も別の人が声をあてちゃうんだろうか。
願わくば永井一郎の波平の後任など選ばないでいただきたい。
永井と一緒に波平も葬るべきなのではないだろうか。
ご冥福をお祈りする。
合掌。


今週土曜日は車検。

by 16mm | 2014-02-08 02:54 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

エントリ消滅(笑)。

久々にやってしまいました。
ブログ書いてるページに画像ファイルを上書きしてしまいました(笑)。
本日はこれにて終了でござる。

永井一郎永眠。
by 16mm | 2014-02-02 20:40 | 閑話 | Trackback | Comments(2)