『ヒックとドラゴン』『ヒックとドラゴン2』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『バケモノの子』

BREITLING NAVITIMER COSMONAUTE
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α7R ILCE-7R
Makro Planar T* 2/50 ZF.2


BREITLING NAVITIMER COSMONAUTE
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α7R ILCE-7R
Contax Carl Zeiss Planar T* 85mm f/1.2 (60 Year Anniversary Lens)
エクステンションチューブ
久しく使っていなかったZeiss Planar T* 85mm f/1.2 にエクステンションチューブを使ってマクロ撮影で今後使おうかと。
ものすごーく贅沢な使い方である(笑)。


雨漏り
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iPhone
帰宅時、最寄駅での突然の雨。
雨宿りしてるのに雨漏りしている駅(笑)。


先週土曜日、ジェットバス、ストレッチ、日光浴。
地味に毎週日焼けしております(笑)。


近場の映画館に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のパンフを買いに行ったら売り切れで入荷未定とのことらしい。
東京の映画館を漁るか。


『アオイホノオ 14』の単行本が出た。
が、Kindle版が同時に出ないという悲しさ(笑)。


『でんしょのはなし』
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AmazonでKindle版購入。
"でんしょのはなし"という割には電書が紙の本よりも先に出ないで待たされたのが気に入らない。
まあ営業上の戦略なのかもしれんが気に入らんですなあ。
ebookjapanで電書配信されていたものを一冊にまとめた本。
たまに読んではいたが、一冊にまとまってから読もうと思ってたんだよね。
ふと思ったのだが、紙の雑誌の月刊誌だと本屋に行ってでも立ち読みしたいwという気持ちがでるのに、なぜかそれよりも楽チンな筈の電書での月イチ配信に食指が伸びないのはこれ如何?
なんとも自分のことながら謎なんだよね。
基本的に本屋が好きだ、ということなのかしらん。
今ほぼ9割の本を電書で買っているオイラなのだが......。
本書は電書という新しい分野が希望となるか否か。
電書におけるビジネス・モデルは?
なんてものをテーマにしているのだが......まあ作者の鈴木みその得意なテーマなんだけど...なんかイマイチつまらない。
漫画という虚構のなかで生臭い現実の話をするというのがオイラにはどうにも好きになれない。
こういうテーマを漫画で描くのもアリだ、ということを言いたいんだろうけど。
好みの問題なんだけど、漫画で分かる経済、だとか、漫画で分かる政治、だとか、漫画で分かる●●、という類のハウツウものっていうのが読む気にならないというか興味がないんだよねオイラ。
なので、変わりゆく社会のなかで新たなビジネス・スキーム構築する事の重要性といものは分かるんだけどね。
鈴木みそが本書で語ったような漫画の未来にオイラは興味が持てないなということかな。


『けんこう仮面 』
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AmazonでKindle版購入。
おもしれえ(笑)。
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この屈折した感じがすばらしく面白い。
本人はたまったもんじゃないだろうが(笑)。 
当初、健康になるための漫画として始まったのに、途中からダイエット漫画になったり
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ワケのわからない紆余曲折しまくった(笑)。
本書、隔月刊で5年間掲載した作品をまとめている。
5年も経てば当初のテーマを忘れて方向性もブレまくるだろう(笑)。
しかし、笑を追求するその求道的な姿勢はブレず、最後まで面白かったよお(笑)。


『ヒックとドラゴン』『ヒックとドラゴン2』
Blu-rayその他で鑑賞。
先々週、Blu-rayで『ヒックとドラゴン2』の3D版を鑑賞した後に、『1』を吹き替えで1回、『2』を2D字幕で1回と2D吹き替えを2回。
......
すいません。
『2』はまだ4回しか観てませんが感想かかせていただきます(笑)。
まず本作と前作に共通する特徴として
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実写映画の撮影監督であるロジャー・ディーキンスをライティングのコンサルタントにしたことが大きい。
ピクサーの映画でも実写の撮影監督をライティングのアドバイザーにしているので、まあ珍しいことではない。
ライティングってただライトを当てるってことではない、ということをオイラを含めてなかなか理解できないことだったんだけど、映画のルックってのはライティングの良し悪しで決まると言っても過言ではない。
CGでキャラクターが動き回れば映画になって満足していた部分から飛躍をするのに実写映画のライティングを取り入れる流れなのだ。
前述したようにライティングというのは画面を明るくする為のものではなく、明るくしたいのはどの部分で、それはどこからの光で、全体でどの程度の明るさがあり、その逆の暗い部分をどこにどのくらい作るか。
更にスチル写真と違って俳優やキャラクターどころかカメラまで動く映画ではそのカット内の動きによってライトの当たり方まで違ってしまうのをどう処理するか。
芸術的なセンスはもちろん必要だけど、オイラからするとかなり専門的な技術的スキルが必要なのだと思う。
ライティングというのは「ちょっとやってみよう」でできるようなものではないという事を強調しておきたい。
ロジャー・ディーキンスと言えばコーエン兄弟の映画や『007 スカイフォール 』のクライマックスの夜のシーンや闇の中のライティングが非常に印象的ですばらしいものだった。
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その撮影監督によって作られて本シリーズも、特に屋内のライティングが印象的だった。
やはり良いライティングはルックを豊かなものにするという証明のようなものだと思う。
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前作のコメンタリーで監督が明言していた宮崎駿の影響について言えば結構色々と深い部分でリスペクトしているなと感じられる。
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飛行シーンの事ではない。
本作の飛行シーンを観ていると宮崎駿って人は自分の快感曲線をさらけ出す恥ずかしさを知っている大人だったんだなと感じた。
良い悪いの問題ではない。
本作の飛行シーン、特に冒頭の官能性というのは筆舌に尽くしがたい躍動感と感動があってゾクゾクしたのは事実だ。
本作の監督であるディーン・デュボアは、飛行のオーソリティであるところの(笑)宮崎駿のそれに比べるとかなり臆面もなく官能性を追求しているなと感じた。
実際この一連のシーンはスピード感、レイアウト、動きに至るまですばらしい。
宮崎駿は意外にも本作のような動きを飛行シーンでつけた事がない。
というか、やはり自分の趣味性をさらけ出す恥ずかしさというものがあったんではないかね。
推測ですけど。
そういう意味では宮崎駿は大人だなと思う。
じゃあ本作の監督のディーン・デュボアは恥知らず(笑)かというと、全くそんな事はなく、例えば
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同じく冒頭近くでヒックとアスティが結構ベタベタとするシーンがあるんだけど、その後ろでトゥースとストームフライがふざけあっていて人間二人のベタベタに集中させないようにしたり(笑)。
更にヒックの父親が妻に再会した時に歌うクサさギリギリのものもと中でギャグを入れたりして誤魔化している(笑)。
ディーン・デュボア自身もその手の抑制というものをちゃんと分かっている人なんだと思う。
という意味ではかなり信頼できる男なわけよ(笑)。
しかし、オイラが「ああ、宮崎駿っぽいな」と感じた部分は実はそういうところではない。
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本作のコメディリリーフであるところのスノットとフィッシュ。
まあハッキリ言えば主役顔ではないわけよ(笑)。
オイラを含めて多くの男ってのはね、スノットとフィッシュの立ち位置なわけだが(笑)。
悲しい事に。
が、本作でこの二人が
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こんな感じや
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こーんな感じの凛々しくもカッコいい顔になって仲間の女の子を助けてるんだよね。
まあこのシーンも笑える要素にはなってはいるんだけど、この二人がカッコよく凛々しく描かれているのを見て
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宮崎駿の『未来少年コナン』の最終回"大団円"のラストを思い出したですよ。
それまでコメディ担当のダイス船長が結婚する時にそれまで見せた事もない凛々しい顔をするわけ。
それについて宮崎駿はアニメージュ文庫『また、会えたね!』の巻末のインタビューのなかで
"モンスリーを見た時には真面目になってね、顔もりりしくなる。そういう時って人間はりりしい顔になりますよ、誰でも。<中略>そのへんが判ってない人はね、ダイスが何で真面目になって終わったんだなんてね。判ってないなと思ったりして。"
美男子だろうが不細工だろうが、誰もが自分は世界の中心であり主役であると思っているという事を宮崎駿は37年前に自分が作り出した虚構の物語なかに肯定的に描いていたことにオイラは背筋がシャンとした思いだった。
現実の世界にずっとふざけ続けて真面目な瞬間がない人間などいるはずもないのに、物語の作り手は安直に登場人物を色分けして単純化しようとする。
こいつは悪役、アイツはいつも振られる役。
虚構の物語のなかに、こうだと思っていた登場人物が違っていた、という転換は主に主役クラスの登場人物にはあった要素であるが、脇の三枚目の登場人物にまでその要素を加える事で虚構である世界が一瞬のうちに現実と地続きなものになる。
その辺りが本作を宮崎駿的だと思った部分なのである。
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その他、本作で登場したヒックの母親。
異形な者を愛する事ができて強い女性という部分では『ナウシカ』っぽいかな。
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本作は前作と違い人間の悪役が出てくるんだけど、宮崎駿的な悪役というべきか、このドラゴ・ブラッドビストという人物、主人公のヒックのシャドーだと思われる。
ヒックが力と恐怖でのみドラゴンを組み伏して世界の王になろうとしていたかもしれない。
ドラゴ・ブラッドビストがそうなってしまった理由の一端というものもちゃんと描かれている。
映画版の『風の谷のナウシカ』のクシャナのような目にあったという部分でね。
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理屈抜きに殺す奴に道理は通用しないというのはもっともな話であろう。
宮崎駿のナウシカがそうであったように、ヒックも自分と違う道理を持つ者に対しても分かり合える筈だという意思がある。
ナウシカが王蟲と共感したように、ヒックはドラゴンと共感しえた。
なら同じ人間、必ず分かり合える筈だ、と。
それは楽観的な希望かもしれない。
ドラゴンに自分と同じ弱さのある事ををみて共感したヒックと、憎悪と恐怖しか見る事ができないドラゴ・ブラッドビスト。
二人の立場の差は大きいが、その違いが出た理由は本当に些細な状況の差でしかない。
制作者たちは観客にその部分について共感を持ってもらいたいという願いがあるのかもね。
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うはははは(笑)。
ライト・セイバー(笑)。
こういうギミックが楽しいねえ。
このドラゴン・ハンターのシークエンスも演出的な見せ方のてんこ盛り。
ヒックとアスティの危険さを緊張感のある構図とカット割で盛り上げている。
すげえすげえ。
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とにかく、本作のキャラクターは動いているのを観ないと絶対に伝わらない。
表情一つ一つが実に上手く表現されている。
たぶん実写でやったらオーバー・アクトになっちゃうんだろうけど、本作のキャラクター表現はすばらしいものであった。
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本作、3作目の制作もされるようで、これなら次作も期待もてるなあ。
ヒックに子供ができて、それはヒックと同じような引っ込み思案で気弱な男の子で。
ヒックは本作で族長を継いだわけだが、どう考えても長の仕事ができるわけがないので、母親と嫁のアスティが実質族長の実務をして、ヒックはトゥースと飛び回ってるというね(笑)。
そんな予想ができちゃうぐらい
まあとりあえず、面白い映画がないと思ってる人、すぐにでも観れ(笑)。
絶対に損はない(笑)。
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最後に、エンド・クレジットのスペシャル・サンクスにギレルモ・デル・トロが表記されてたんだけど、なにをしたんだろうか?
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母親のこのコスチュームがデル・トロっぽいといえば言えるのかなあ(笑)。
なにをやったんだろう?
気になる。


『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
ネタバレあります。
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
オイラは世間的な評判があまりよろしくないらしい
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『ターミネーター3』や
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『ターミネーター4』も大満足とまであいかなくても、まあ、カネ返せ的な感想にはいたらなかった。
後々、この2作に関して生みの親であるジェームズ・キャメロンの酷評が伝えられても(正確には『3』に関しての酷評)、まあ楽しめたのではないかという感想は変わらなかった。
で、そのキャメロンが本作を正式な三作目と認定した動画が公開されて

「おお、ジム本人の絶賛なら間違いないだろう」
と思ったですよ(笑)。
そして本作を観てみました。
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デザートイーグルを片手でぶっ放す腕力と素敵なバストのエミリア・クラークが良かったです(笑)。
以上。
本当にキャメロン、本作に満足してるのか(笑)。
『3』と『4』にはなかった楽観的な希望のラストとそのラスト手前の"おぢさん"の復活は噴飯物だったのだが(笑)。
ちなみに"おぢさん"というのはエンドクレジットで" Guardian”と表記されているあの人のことであるが(笑)。
本作、本シリーズで初めてジョン・コナーが悪役に転じるんだけど、それが非常に雑なんだと思う。
ジョン・コナーが悪役になったり、未来から来たカイルがサラ・コナーを見つけた時から彼女は強かった、とか(笑)。
興味深いプロットではあるんだが、『1』と『2』を雑に足して割ったような印象しかない。
いわゆるドンパチ映画だと思えば退屈もしなかったけど、まったく無内容な映画で観てて疲れただけであったよ(笑)。


『バケモノの子』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
スタジオ・ジブリが無力化した後(笑)、期待できる数少ない漫画映画の作り手である細田守の新作。
本作は細田流に『千と千尋の神隠し』を翻案したような感じで始まるが内実は結構違ってた。
まあ、とにかくエンタテインメント作としての水準は非常に高い。
世界観、キャラクター・デザイン、役者。
キャラクター・デザインについては細田作品の常連である貞本義行がやってると思いきや、クレジットされてない。
う〜ん。
貞本っぽいデザインだと思っていたのだが。
で、役者がまたいいね。
主役四人はもちろんのこと、リリー・フランキーがまた上手いは。
写真は下手くそだけど、リリー(笑)。
内容についてはBlu-rayで再見してから書こうと思います。


今週末は歯のメンテナンス。
仕事が土曜日になければ(笑)。

by 16mm | 2015-07-12 22:06 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
Commented by chata at 2015-08-22 23:41 x
貞本デザインじゃなかったとは~こりはだまされましたw
Commented by 16mm at 2015-08-23 08:58
■re:chataさん
これまでの流れで言えば貞本がデザインしたのだろうなと思ったし、雰囲気が貞本っぽいなと思ったんですが、クレジットに名前がなかったんですよねえ。


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