『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

先週土曜日、心療内科。
前回の受診からひと月ほど。
薬の量を倍にしたおかげで発作が無くなった旨伝える。
担当医はオイラの発作をこの花粉の時期に限ったことと考えてるようなので、また減薬することを視野に入れているようだ。
減薬は望むところであるが、薬の増量で発作が治まっていることを考えると少々不安である。
まあとにかく症状が悪化することだけは避けたい。


先週土曜日、銭湯にストレッチ、赤外線サウナ、ジェットバス。


疲れが取れずに眠い。


先週孫の手が壊れた旨を書いたが
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それを掲載した壊れた画像を添付して製造元にメールしたら、非常に丁寧なメールとともに破損製品を送ってほしい旨が書かれてきた。
いや、言っとくがクレームのつもりでメールしたわけではないよ。
製造元としては製造した製品がどんな風に壊れたか知りたいものだろうと思ったからだ。
破損製品の代わりに代替品を送る旨も書いてあったが、その件はお断りした。
で、本日日曜日、破損製品を製造元に送った次第。
非常に好感の持てる会社と担当者との感触をもった。
先週もかいたが、この孫の手が壊れたのはオイラの扱いの雑さであるということは自分ではっきり認識しているので、製品の質とはまったく関係ありません。


ものすごーく
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『ブレードランナー2049 留之助ブラスター ライセンスエディション』が悩ましい(笑)。
買うか買わないかをずっと煩悶しつつ葛藤しつつ(笑)。
ちなみにオイラが欲しいのは『ライセンスエディション』。
現在Amazonで幅を利かせて売ってるのは"ライセンスエディション"がつかない『留之助ブラスター2049』。
ただの『留之助ブラスター2049』は諸々の事情で値段を抑えるための仕様となっているバージョン。
詳しくはここ
ああ、とっても悩ましい(笑)。


今連載中の
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『白竜HADOU』は東京オリンピンクの闇に白竜が食い込んでいる。
世界的な広告代理店電協(笑)が仕切るオリンピックにシノギの匂いがするぅ(笑)。
すげえ楽しみな展開。


『ど根性ガエルの娘 4』
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AmazonでKindle版購入。
まあ他人の不幸の覗き見を楽しんでいるわけだが、作者がどれだけの覚悟を持って自分の傷をえぐり出して読者に晒せるのか。
傷がエグければエグいほど読み応えと期待値はあがる。
今まで作者を取り巻く家族によって虐待にちかいことをされてきた作者。
しかし、作者が結婚したなら自分がされてきたようなことを、どうも配偶者にもしていたということが明らかになってきた。
そこがどんなものだったかがオイラは知りたい。
父親や母親を糾弾した以上の表現で加害者としての自分を描けるのか?
それがぬるかったらガッカりだと思う。


『アニメがお仕事! (6) (7)』
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AmazonでKindle版購入。
電書で出てなかった6巻と最終巻の7巻がやっと出てくれた。
なんでずっと出なかったのかわからんが、でてくれてよかった。
イラストでも漫画でもない、アニメがお仕事の人々の群像劇。
薄給でブラックな労働環境で疲弊しながらも作品をちょっとでもよくしようとする人間がいるということだ。
それと同時にアニメーションは集団作業であるので自分一人が作品のクオリティを担っているわけではないということを非常に冷徹に説いてもいる。
5巻までの内容を忘れているところもあるので最初から再読しよう。


『インド夫婦茶碗 24巻』
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AmazonでKindle版購入。
本巻でひとまず終了とのこと。
オイラは昨年ぐらいから全巻一気に読み進めてきたわけだが、本作は二人の子供が生まれてから大学生や高校生になるまで描き続けられたものである。
仕事をしながら子育てをして、というのはどの家族にでもあてはまるが、漫画家の家族であるということで色々な苦労もあったろうと思われる。
それを漫画的に面白おかしく描き切った流水りんこにご苦労様と言いたい。
「よくがんばった Good JOB!」
またの復活を楽しみにしたい。


『昭和天皇物語(2)』
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AmazonでKindle版購入。
二・二六事件において昭和天皇が
「朕自ら近衛師団を率いて、此れが鎮定に当たらん」
と、青年将校たちに対して激昂したとされる。
青年将校たちの襲撃を受けつつ一命をとりとめた鈴木貫太郎の妻が昭和天皇の養育係であったという事実。
それからあまり情報として知らなかった大正天皇。
この人は天皇としてどうだったかというよりも、非常に良い人だったような気がする。
こういう本をオイラが高校生の時に読んでいたかったかな。
次巻が楽しみである。


『藤原カムイ 異世界ファンタジーの描き方 』
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書店で書籍購入。
漫画の描き方のノウハウというよりも、表現における意味などを解説している。
たとえばある表現で動きを表すスピード線を使わないことの効果であるとか。
漫画を描くということに興味がなければ面白くないだろうが、オイラには宝の山に感じられる本だと思う。
藤原カムイ、画上手いからね。


『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
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先週土曜日、イオンシネマ春日部。
初日の『パシフィック・リム:アップライジング』と迷ったが、少々遠出をしてこちらを鑑賞。
とにかく撮影に関する要素がすばらしい。
ほぼ全編を通じて
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自然光を模したライティングで
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全体的に薄暗さのなかでコントラストをつけたり、ぎりディティールが把握できる程度のコントラストのない薄暗さの映像が非常に良い。
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とにかく映像は息をのむほどカッコよかった。
こんな感じにスモークによる光のビームを作ったりと画作りとしてはオイラにとって官能性の強いものであった。
この撮影監督って『アメリ』もやったブリュノ・デルボネルって人。
本年度のアカデミー賞の撮影賞にもノミネートされていたのは当然だと思う。
ちなみに本年度の撮影賞はロジャー・ディーキンスが取ったことにオイラは全く異存はないが、ブリュノ・デルボネルを含めて他の候補者も相当なものだったと思う。
そういう意味ではロジャー・ディーキンスが『ブレードランナー 2049』で受賞というのもなあ、と思ったりした。
『ノーカントリー』『トゥルー・グリット』『007 スカイフォール』『ボーダーライン』とかで取ってくれていた方が良かったかなと思うけど。
撮影とともに本作の演出も良い。
チャーチルが車の中から見る風景をスローモーションで撮影して、為政者と市民を隔てるように見せてく。
チャーチルがその隔たれた息の詰まるようなところ突破して市民の中に入り込んだ時の生き生きとした部分をコントラストとしての描き方はすばらしい。
それから
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話題の辻一弘によるゲイリー・オールドマンに対するチャーチルのメイク。
素晴らしいとは思うが画的に眼だけはどうしてもゲイリー・オールドマンのそれだよな(笑)。
眼はみんな大好きゲイリー・オールドマン(笑)。
更に言えば実物のチャーチルより明らかにハンサムに見える。
内容については、まあオイラは詳しくはないが、チャーチルの生涯や政治家としてのシンパシーがあった方が乗れるかなと思う。
オイラはまったくシンパシーがないのでチャーチルにはまったく好感が持てず、本作は映像以外でアがるところはなかった言っておく。


今週末は歯のメンテナンス。

by 16mm | 2018-04-15 21:48 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2018-04-15 23:03 x
毎週LINEマンガで白竜楽しんでます。
先ほどゴラクをざっと立ち読みし、ケンジの「何ですってぇぇぇ?!」という相変わらずの台詞を見て、なんだか安心しましたw
Commented by 16mm at 2018-04-16 01:49
■re:chataさん
できれば白竜の介入で東京オリンピックが潰される、という展開を望みたい(笑)。
ケンジは汐留でンマそうにステーキ食ってましたね(笑)。


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