2018年 02月 12日 ( 1 )

『 復讐の未亡人 : 4』『エスパー魔美(1)』『 ひねもすのたり日記(1)』『健康で文化的な最低限度の生活(6)』『ど根性ガエルの娘』

昨日日曜日、からチョコを貰った。
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最近この手のチョコ、というか、糖分ご無沙汰なのに、貴重な糖分なのにあからさまなネタ的なので躊躇する(笑)。
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果たして......
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普通にチョコのお味で美味しかったです(笑)。
ごちそうさまでした(笑)。


本日日曜日、銭湯に、ストレッチ、赤外線サウナ、ジェットバス。


観に行こうと思っていた『デトロイト』がもう一日一回の上映に(笑)。
やっぱり早め早めに観なくては。
ジョン・ウーの『マンハント』はどうしたものか。


受信状態の所為か?wowowが入らず。
何回かサポートに電話して信号を送ってもらっているのだが改善せず。
......
しばらくほっとこう(笑)。


『 復讐の未亡人 : 4』
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待望の新刊なのだが、前巻を読んでからストロークが長かったせいか世界観を忘れてしまっている(笑)。
歳だなあ、オイラも(笑)。
連載している掲載誌を定期的に読んでない弊害だな。
前巻、もしくは第1巻から復習しないとダメかも(笑)。


『エスパー魔美(1)』
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今後定期的に本書を全巻読破するつもりである。
藤子不二雄は大好きな漫画家だ("F"も"A"も両方。オイラの子供の時は二つに分けていなかったので、"藤子不二雄"という名称がしっくりくるのでこの表記にしておく)。
ただこの『エスパー魔美』子供の頃からあった作品であるにも関わらず敬遠していた。
うまく言えないが女の子が主人公で行動原理がわけがわからん、という感じだったからだと思う。
そういう意味では今読んでも本作に対するなんとはなしの苦手意識はあったりするのだ。
主人公の魔美のヌードというのもオイラにはどう楽しんで良いのかわからんかったんだと思う。
自分が知っている範囲の女の子という部分から逸脱していると感じたのかな?
いや、別にエスパーだから、云々というわけではなく。
ただこの作品に関するオイラ以外の男の反応というのは聞いたことがないのだが、女性は意外とこの作品を好きだと公言する人が多いような気がする。
オイラが本作で描かれる女の子が荒唐無稽であると敬遠する一方で女の子自身は本作を楽しんでいるというのがなんとも不思議というか、オイラには理解できない領域というか。
藤子不二雄はどういう意図で女の子を主人公にした漫画を描こうと思ったのかな?
藤子不二雄の藤本弘には娘がいたから、親として娘が喜ぶようなものをという事で描いたという動機はあるだろうが、男の作家が描いた漫画が女性にも受け入れられる女の子のキャラクターを描いた。
しかも少女漫画ではなく少年誌で。
ターゲットは男の子なんだよな。
オイラがこの歳になって読もうと思ったのは
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この批評という事に対する理屈についてで。
これをさ、こんな明快で鋭い理屈を平易に漫画にして子供たちに読ませるために描いた作者は畏怖すら感じる。
子供が不思議に思うことをきちんと筋道たてて明快に答えている。
これってさ、普段こういう事を考えない大人が読んでもハッとするよ。
普通大人だってこんなに明快に答えられないものでしょ、批評というものについて。
オイラは最近この部分を読んで本作を全部読んでみようという気になったのである。


『 ひねもすのたり日記(1)』
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まず驚いたのが、ちばてつや が自ら自分は引退していると言っている事だ。
プロダクションとしては解散してしまっているのでアシスタントはいない。
ちばてつや 自身が79歳で色々病気持ちの、所謂老人だ(笑)。
言われてみればもう一線を退いてもまったくおかしくない。
しかしね、オイラなどは ちば が引退などと言わなければ、単に休載しているだけだ、とずっと思っていたのだ。
なにかあれば作品が出て連載されるだろうぐらいに呑気に思っていたのだ。
で、その ちばてつや が全力ではなく多少力を抜くぐらいの気持ちで始めたのが本作。
といっても、これを力が抜けた作品などとは到底思えず。
まさに ちばてつや にしか描けない作品となっている。
作品としては満州時代の子供の頃の話と現在の日々の日常を交互に数ページづつ描いて連載しているようだ。
とくにね、満州時代の話は非常に重い。
昨日まで仲がよかったはずの中国人が人が変わったように自分に石を投げてくる。
五族協和、なんてものの実態も結局は日本人の上から目線でのエラそうな態度が他の国の人にとっては面白いはずがない。
ちば はそれを大上段に構える事をせず、自分の体験として、それをエンタテインメントの範疇を守りつつ描いている。
この本、本当にたくさんの人に読んでもらいたいよ。
いつか風化してしまう記録や記憶だけど、それを少しでも長く後世にとどめておきたい。
ちば 自身もおそらくそういう気持ちで描いている筈だ。


『健康で文化的な最低限度の生活(6)』
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本作も前巻からのストロークが長かった所為かちょっとキャラクターを忘れ気味になっていたが(笑)、それでもさほど混乱せずに読了。
本作で言うところの"アルコール中毒"患者と生活保護についての章がこの巻で終わる。
この本を読むと、本当の意味で生活保護が必要、問答無用で必要という人がいて、その保護プログラムを厳正に死守して運用しようとしている人たちがいると言うことがわかる。
不正受給者というのはそういう人たちをハナから小馬鹿にしてるんだろうね。
不正受給者、恥を知れ。
つーか恥を知るような教養もないってか。
"ナマポ"なんて言葉を流行らせて、それが保護を必要としている人にどれほどのプレッシャーと圧力を与えているのか。
べつにそのようなことが本作で描かれているわけではないが、この生活保護というシステムというかプログラムを考える第一歩となるだろう。


『ど根性ガエルの娘』
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"マンガPark"第26話。
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この闇に興味がある。


今週末はヘアカット。
明日は早めに出勤。

by 16mm | 2018-02-12 19:15 | | Trackback | Comments(2)