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『3月のライオン【前編】【後編】』

やはり先週はコレですな(笑)。

さすがですボビー(笑)。
さすがデ・ニーロ パイセン(笑)。
何度もYouTube再生したよ。
よく知っているデ・ニーロの声で
“I’m gonna say one thing. Fuck Trump.”(一言言いたい、トランプはファックだ)
いやいや、デ・ニーロのこの言葉にただただ溜飲をさげるだけなのは卑怯だな。
デ・ニーロほどの有名人であり尊敬と羨望を集めている人間でも現職大統領を最低の言葉でこきおろすことに対するリスクは確実にあるのだ。
それでも言わざるを得ない衝動と一定の義務感として自分が言ったのだろうと思う。
漢(おとこ)だぜ、ボビー。
ちなみに"Fuck Trump"って日本のニュースだと「トランプのクソ野郎」となっているが、実際は
「トランプはオマンコ野郎だ」
が正しいと思われる。
だからこその放送禁止用語だからね。
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「自民、公明、日本維新の会のオマンコ野郎どもめ」
オイラがつぶやいたところで何の力にもならんがこれくらい書かないと腹立ちは収まらん。

こんな罵倒を受けてる大統領と仲良しだと思ってる我が国の首相がバカを通り越してかわいそうになってくる(笑)。


「うまいことやってよ」
と会社の上司が事あるごとに言う言葉。
できなけりゃ「ちゃんと考えてやれよ」と言われるし、やって問題起こせば「問題を起こせとは言ってない。上手くやれといったんだ」と言うに決まってる。
具体的なことは一切言わない。
これって旧日本軍の上意下達からまったくかわってないね。
責任を取るつもりがない責任者に、管理しない管理職。
どいつもこいつもクソだな。


TAXI DRIVER: Travis's Sleeve Gun

これだよコレ。
カッチョいい。
このギミックをオイラ30年ほど前におもちゃ屋で見た記憶があるんだが、それはおそらく全部プラスチックだったな。


先週土曜日、歯のメンテナンス。
よりにもよって今回も診療時間を間違えるという失態。
なんというか弛んでるなオイラ。
先生、美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に平謝り。
次回は今週末である。
今度は失態は許されん。


本日日曜日、銭湯に寝湯、ストレッチ、赤外線サウナ。


五十肩をしのぐのにロキソニンの湿布を購入。


『Corel WinDVD Pro 12 | ダウンロード版』
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先日購入した『Corel WinDVD Pro 12 | ダウンロード版』だがBlu-rayのソフトを再生できない。
いや、正確には再生できる時とできない時があり、その再生できる時はどういう時なのか?というのを探っている状態なのだが今のところ不明。
この手の再生ソフトはどれも諸手を挙げて良いというのがなくて、以前vaioに入っていたソフトと同じメーカーのをこれを選んだんだが。
う〜んクソアプリか。
4910円、ドブに捨てたと思うしかないのか?
もうすこし粘ってやってみる。


『ヒックとドラゴン3』

キター(笑)
とうとうキタ。
来年待ち遠しいぞ。
今度こそ大規模に劇場公開を望む。


『영화 '인랑 (人狼, 2018)' 티저 예고편』

いや〜、ゾクゾクするなあ。
すっげえ楽しみ。
まさに"紅い眼鏡"だよな。


『Sicario 2 Day of the Soldado Trailer 3』

『ボーダーライン』の続編。
監督は前作のドゥニ・ヴィルヌーヴではない。
しかし予告編を観る限りおもしろそうである。


『THE EQUALIZER 2 - Official Trailer』

これも前作が面白かっただけに期待。
前作は劇場で観逃したんだよね。
あんなに面白いもんだとは思わなかったからねえ。


忘備録
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ドイツに見る議会の「歯止め」。
議会の軍隊。


観たい映画がないなあなどと

『3月のライオン【前編】【後編】』
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AmazonでBlu-ray購入。
劇場での鑑賞からの再見。
羽海野チカ原作のコミックは完結してないが傑作間違いなしであろうもの。
アニメ版も最初こそ心配したが非常に丁寧に作られている。
ちなみにアニメ版のOP主題歌、

BUMP OF CHICKENの『アンサー』は奇跡のような名曲。
で、この実写版も非常に良かった。
いろんな意味で傑作だと思う。
劇場鑑賞時にも思った部分だが
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この主人公の桐山零の自宅から見える川。
おそらく隅田川ではないかなと思うその川面にオレンジ色のライトの映りがロウソクの炎のように揺らめいている。
この主人公の自宅は前後編合わせて何度も出てくるが、多くはこの川面を印象的に映し出す夜だ。
美しくも妖しいこの画面の効果が主人公たちの心象をもあらわすような効果的なものであったと思う。
これは大河ドラマ『龍馬伝』の演出家であった大友啓史の面目躍如だなと思った。
あからさまではなく抑制を効かせつつ映像で言葉にならない印象を語ろうということが伝わってくる。
この実写版は物語的にも高度に原作コミックとのバランスをとった傑作であると思う。
原作はまだ完結してないゆえ、映画独自の帰結を設定しなければならない。
そこで原作とのバランスをとりつつも丁寧な改定をしている。
後編の幼少期の零と香子の対局で負けた香子が激昂して零を殴るくだりの原作とは違うひねりであるとか。
香子の弟である歩と零の和解。
歩と零の和解はラストの展開が唐突にならないように、いがみ合ってばかりではなく和んでいた二人の時期もあったというのを作り出していた。
物語の作り方が非常に巧妙だ。
その他川本ひなたのいじめや、川本家の父親の襲来など原作の要素を詰め込めるだけ詰め込み、それぞれの要素を主人公の零の状況と心象に合わせて進行するので、展開に無駄がない。
それぞれの要素が独立しているのではなく、物語の進行にうまく絡んで枝にならずに幹に絡んで太くしている印象なのである。
原作コミックと物語を長く紡いでいくアニメ版と本作実写版のの印象の違いが出たのが
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零が島田八段からA級棋士の洗礼を受けるところ。
原作コミックでもアニメ版でも対局中は島田の顔を見せない。
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A級棋士を舐めてかかっていた零が絶望的になって顔をあげた時にはじめて
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島田の顔が明らかになる。
演出的に言えば視野偏狭になっていた零と読む側観る側を寄り添わせるのに非常に効果的で印象的であった。
実写版ではどうかというと
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対局の初めから島田の顔を明らかにしていた。
おそらくこれは実写映画としての尺の違いに起因するものであると思われる。
この『3月のライオン』という物語は桐山零が主人公でありつつも、出てきた登場人物たちのバックグラウンドが掘り下げられる群像劇だ。
実写映画も群像的の体裁はとっているものの、この島田との対局を原作コミックやアニメ版と同じにすると零への印象が強くなりすぎると判断したのではないか?
実写映画の正味4時間程度の時間内で群像劇の印象を作るためのバランスを取るための実写版の演出的改変だと思われる。
監督の大友啓史ってとてつもなくクレバーだな。
脚本もよく練られていると思う。
その他色々ディティールの良さがある傑作である。


今週末は歯のメンテナンス。
16時30分。
忘れるな、オイラ(笑)。

by 16mm | 2018-06-17 22:11 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『銀魂』『スリー・ビルボード』『シェイプ・オブ・ウォーター』『町山智浩の映画ムダ話75 ギレルモ・デル・トロ監督 "シェイプ・オブ・ウォーター"』『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』

先週土曜日、心療内科。
取り立てて症状が悪くなることもなく発作もその兆候もでないような安定をしている旨をを担当医に伝える。
しばらく薬のりょうは現状でいく模様。
オイラも望むところ也。


先週土曜日、銭湯にストレッチ、寝湯、赤外線サウナ。


今更だが身体が硬いとか左腕が背中に回らないとかが単なる柔軟性の問題だと思っていたのだが、どうやら所謂"五十肩"と呼ばれるものではないかとの疑い(笑)。
病院通いをした方がいい病気のようであるが、さらにしばらく左肩周りの柔軟をして様子をみるつもりである。


本日日曜日、NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPH修理の保険適用の書類を作成して投函。


『ザ・ファブル(14)』
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AmazonでKindle版購入。
本巻を含めて現在連載中の部分までは比較的物語の進行は遅くなっている。
その間に本巻では語られない部分で大きな事件があることにはあるのだがファブルたち自体はまだその物語に完璧に噛み合ってはいない。
ファブルは潜伏期間中の現在、人を殺すなどのことをするなとボスに厳命されており、それが至上の縛りになっている。
その状況下でファブルがどう対処するのか?
凄腕の殺し屋が人を殺さずにどう対処するのか?
ファブルが知力と体術と勘で完璧に対処するというのが本作への興味になっているのだ。
膨大な人間関係のディティールを積み上げつつ物語は進行しているが、それがすべて積み上がった時にファブルはどんな活躍をしてくれるのか?
楽しみでしょうがない。


『猫のお寺の知恩さん(7)』
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AmazonでKindle版購入。
端正な画が心地よい。
それを見る目的で購入しているようなものだ。
ふと思ったのだが、これって高橋留美子の『めぞん一刻』のプロットと同じだよな。
主人公の男女がくっついたらこの物語ってお終いなのだ。
くっつくまでの気持ちを丹念に描写する、恋敵がやってくるetc......。
二人がくっつくまでをを如何に長引かせるか。
そしてそれに興味を持たせ続けるか、というのが肝になるだろう。


『ど根性ガエルの娘』
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"マンガPark"第29話。
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自分が本当に愛されているか?
自分が相手に対して過剰に甘えても受け入れてくれるか?
では、更に自分の負の部分をダイレクトに相手にぶつけても、それでも自分を愛してくれるのか......。
こういうやり取りは多かれ少なかれ日常でも行われることである。
が、自分が愛されたことがないという自覚が強すぎると自分が相手に愛されているという実感が得難い。
だから罵倒や物理的な暴力を行使しても、そんな自分を愛してくれるなら、それは本当の愛だと実感できる......
筈だと思い込む。
言うまでもなく、この相手を試す行為というのは際限がない。
冗談抜きに相手を殺しても、蘇ってきてくれたらそれこそが本当の愛だ、などと思いかねないことなのだ。
本作の作者は初期の『ど根性ガエルの娘』を描いていた時もこのような状況にあったのだ。
この"ど根性ガエルの---"呪いとも言うべきものは本当に病巣が深く暗いものだ。
読者としてはこういう事象があるということに自覚的でありたいと思う。


『銀魂』
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wowowで録画視聴。
劇場公開からの再見。
野暮は言いたくないのだが、131分は長え。
関係ないけど『スリー・ビルボード』は115分。
『シェイプ・オブ・ウォーター』で123分。
二本のシリアスな映画より長い上に、本作のシリアスパートは雑だ。
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長澤まさみがバットを振りきった時の『巨人の星』的な(笑)このポーズだとか
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コレとか(笑)
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コレとか(笑)
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ちょっと踏み込みすぎなコレ(笑)とかの笑いはいい感じなんだけど、コレらと
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血まみれのマジなパートの食い合わせが非常に悪い。
この暗いトーンのマジパートの演出が雑すぎる。
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この縛られた状態の土方十四郎が岡田似蔵に切られる直前で別の登場人物のカットに切り替わり、再度この二人のカットに切り替わった時は二人でチャンバラしている。
土方がどうやって縄から抜けたのか?という部分の説明をまったくしていない。
それでいて
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安田顕の台詞回しで饒舌に説明。
安田顕が唾を飛ばしてしゃべるのをわざわざ撮ったりしてる。
安田顕頼みの説得力の強要ってのは演出家いらずだろ。
明るいトーンと暗いトーンを並列させるという試みが失敗してると思う。
90分ぐらいにして冒頭の
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カブト狩りのトーンでまとめれば毒の強い作品になったんだろうなと残念に思う。
この夏にパート2が上映されるらしいが、あまり期待できんわな。
それにしてもキャストはすげえ。
小栗旬って良い奴だと思う。


『スリー・ビルボード』
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AmazonでBlu-ray購入。
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"Anger begets greater anger"「怒りは更なる怒りを生じる」
初見で観た時はよくわからずにいたこのセリフがこの作品全体のテーマだと改めてわかった。
この大事なセリフを言ったのが他ならぬ
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主人公の元旦那の現彼女。
とても知的とは思えないような人物が時として非常に大事なことを言う。
このオネエちゃんがこんな大事なことを言うとは思えないというオイラの偏見。
話の流れで言ったらこのような言葉を言うとしたら
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ウディ・ハレルソン演じるウィロビー署長だろうと思っていた。
アッパッパーな姐ちゃんが言うなんて思わないというね。
オイラも相当な偏見もちだと反省。
怒りというものが如何に人を視野偏狭にして独善的になるものなのか。
それは主人公のミルドレッドとて例外ではない。
怒りに任せて警察署に火炎瓶で火をつけたミルドレッドよりも、オイラは
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好みの男だったかどうかは別にして、自分に好意を持っていて気を使ってくれていた男のことすら蔑ろにするような態度をとっていたことに無自覚なことが罪深いと思う。
もしかしたらウィロビー署長も自分が死を意識したからこそ怒りというものの本質を理解したのかもしれない。
それこそ死ななきゃ治らない人間の業なのか?
とにかく観れば観るほどにディティールが立ち上がっていく。
更にものすごくテンポがいいのでまったく飽きずにダレずに最後まで付き合える。
決して簡単なことではないが、人間は変わることができる、できるはずだという希望も込められている。
一生モノの傑作。


『シェイプ・オブ・ウォーター』
『町山智浩の映画ムダ話75 ギレルモ・デル・トロ監督 "シェイプ・オブ・ウォーター"』
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AmazonでBlu-ray購入。
映画その他ムダ話からのMP3音声ファイルの有料ダウンロード。
『スリー・ビルボード』にしても『シェイプ・オブ・ウォーター』にしても本当に作品に釘付けにされた。
ダレて途中で観るの止めたりしなかったからね。
どちらもテンポがすばらしく良い上に内容が濃い。
どちらも一生物の宝だ。
『シェイプ・オブ・ウォーター』を再見するにあたり町山智浩の解説を聴く。
初見では何気ない部分として気にも留めなかったものがテーマに関わることであったことが町山の解説で分かり愕然とする。
オイラはこんなことすら頭に入ってなかったのか。
冒頭でチョコレート工場の火災のニュースがあるんだが、火災という不幸な事態とチョコレートが焼けて甘い匂いが充満する多幸感が並列されているという町山の指摘。
更に
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冒頭でバス待ちしている主人公の左にケーキを持ったオッサン。
町山によればこのオッサンはシナリオにもなく現場で監督が即興で配置した登場人物だという。
このオッサンは今日が誕生日で一人でケーキを買い、一人で切り分けて食べている。
このオッサンの説明はいっさいなし。
はっきり言って町山が指摘しなければオイラもまったく何も感じなかった。
このオッサンの存在によって孤独感というものがわかる人にはわかってもらいたいという監督の願いだという。
とにかく本当に傑作。
この町山の解説もできれば聴いてもらいたい。
有料だから無理にとは言わんけど216円出すだけで出さない人が見えないものが見えてくる。
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みんな大好きストリックランド(笑)。
オシッコして手を洗わないところが好感がもてる(笑)。
字幕では
「手を洗うのが用を足す前か後かで-前後二回洗うのは軟弱なやつだ」
ともって回った言い方になっているが、これが町山智浩訳になると
「あのな、手を洗うということは女々しいやつのやることだ!」
となる(笑)。
最高だ、後者の方がいい(笑)。


『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
非常に楽しみにしていたが、毒にも薬にもならないような映画。
後半気絶しそうになりながら観ていた。
笑いをベースにしつつ"死"というものを考える映画だと勝手に思っていた。
単純に帰宅したら死んだふりしている奥さんって楽しそうだなとオイラなどは思うんだけどね(笑)。


今週末は歯のメンテナンス。

by 16mm | 2018-06-10 22:12 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)

『デッドプール2』『万引き家族』

先週土曜日、久々の歯のメンテナンス。
いつものように美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
女史、今月健康診断で甘味処を控えているらしく、オイラのいつものくだらないギャグにイラつく(笑)。
女史「歯ブラシの色は何色にしますか?」
オイラ「うーん、花柄がすきなので、グリーンで」
女史「(イラっとした感じで)はあッ?!!!」
オイラ「......ごめんなさい」
女史の健康診断の健闘を祈る(笑)。
先生とカメラのお話。
ニコンDFを再度購入したいとのこと。
良いカメラだからねえ。
先生はDFの後継機はでないだろうと思っているようだ。


NOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPHが修理完了で引き取りに行った。
購入元のマップカメラの新宿本館にお願いしていた。
交換したフードが17700円。
修理技術料が15900円。
消費税込みで合計36288円。
フード交換したはいいが、今回の損傷の原因はオイラの致命的なミス。
致命的な為、再度やっちまうかもしれない(笑)。
いや、やるだろう(笑)。


PLANTRONICS Bluetooth BackBeat 505
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通勤時の音楽等の視聴環境をなんとかしようと思っていた。
つい最近ソニーのイヤホンを買ったのだが例の
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カナル型イヤホンという耳に突っ込むタイプがやはり合わず買ったのに使わなくなったのだ。
で、Boseのイヤホンだと
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羽のような形のものがついていて、これが耳の形の中に固定される感じで非常につけ心地が良かった。
が、Amazonのレビューを見たら件のメーカーの製品のひ弱さ脆弱さが結構載っており、以前同じメーカーで散々な目にあったため(笑)諦めることに。
で、大きさ的にかさ張るのを覚悟してヘッドホンで探して見たら
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PLANTRONICSというメーカーを見つけた。
プラントロニクスと読む。
この形、以前使っていたBOSEの
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このタイプに似てるなという感じだった。
このboseはひ弱さはともかく、つけ心地は抜群によかった。
耳に当たるウレタンが非常に良い感じにやわらかかったのだ。
見た目もこのboseに似て割とコンパクトそうだという印象だけで購入。
二日ほどの使用感だが、耳のあたりはboseよりも固いものの、やはりコンパクトだ。
Bluetoothのペアリングは第三世代のiPod touchとも問題なくできた。
このヘッドホン左耳の方にボリュームや再生・停止・送り・戻りのコントロールができるボタンがあり、操作性は非常に良いと思う。
それを含めてもデザインもゴツゴツ感とスマートな感じを併せ持ったようなものでオイラ好みである。
音質はわからんが、オイラは最低限音割れがしなければ良いと思っているのでそれをクリアしてるので問題なし(笑)。
このヘッドホンでオイラはこの先三年は戦いたい(笑)。


『인랑(人狼)』
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なんかすっげえ楽しみ(笑)。
日本で深作健太に映画化されるより一億倍期待できそう(笑)。
早々の日本公開を望む。


信じられないだろうが町山智浩も指摘していたが、『デッドプール2』と『万引き家族』は同じテーマを扱っていた(笑)。


『デッドプール2』
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ネタバレなし。
本日日曜日109シネマズ菖蒲。
印象で言えばやはりというか一作目の方が好きだ。
オイラからすると一作目はマジか?というぐらいの大上段なテーマを掲げて、それを見事に、奇跡的に達成してくれやがった完璧な作品だった。
そのテーマは"愛"だ。
ハッキリ言って言うのも書くのも恥ずかしいがこの"愛"というテーマを非常に誠実に描いていたのだ第一作目は。
なのでこのデップーというキャラクターで第一作目を踏まえての続編は至難の技だろう、と。
しかも第一作目の監督の
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ティム・ミラーが2作目を降板。
後釜がオイラとしはビミョーだった『ジョン・ウィック 』と『アトミック・ブロンド』のデヴィッド・リーチだと。
これでもオイラの期待値だだ下がり。
ハードルは地についていたぐらい(笑)だったのだが、全米公開の評判と町山智浩のレビューでどうやら面白いらしと。
公開が始まったばかりなのでネタバレはしないので断片的なものになるが、冒頭でデップーが言うとおり本作は"ファミリー映画"だ。
皮肉でもなんでもない。
男と女、大人と少年、男と男、女と女、青年と老婆。
性別も人種も出自も年齢も全く関係なく愛することができることを全性愛、パンセクシャルというらしいけど、本作はそれを楽観的かつまじめにテーマに据えて"家族"というくくりで成立させている。
血の繋がりがあっても憎み合ったり殺したりすることもある。
お互いがお互いを尊重しあってまとまるのに血の繋がりなど関係ない。
要は信頼関係が成立するかどうかなのだ。
前作では敵はミュータントの一味であったが、本作の敵は不寛容で差別主義者の人間だ。
最近の日本でも自民党支持者のネトウヨに多いよな(笑)。
差別と不寛容が如何に人の道を誤らせる危険があるか。
この真面目なテーマを映画にするにはやはりデップーの偽悪が必要なのだ。
生真面目に正義や愛を語る人間を信用することはできないが、デップーみたいな人間の言葉と行動なら信じられる。
オススメである。


『万引き家族』
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ネタバレなし。
本日日曜日109シネマズ菖蒲。
正式なロードショーではなく土日二日間の先行上映だ。
タイトルの『万引き家族』と監督の是枝裕和のカンヌ映画祭でのパルムドール受賞に際しての政治的発言により観てもいないだろう人間の不当な罵詈がネトウヨ系のTwitterで蔓延しているようだ。
そもそもこの『万引き家族』というタイトルで日本がそういう国だと他国から思われたらどうするんだ?っていうのが非難の言葉としてまかり通っているのが信じられない(笑)。
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オイラも某『さらば青春、されど青春。』を観てもいないし観るつもりもないのに観てきたかのごとく(笑)罵倒しているのであまりエラそうなことは言えないですけどね。
それでも明らかに観てもいないでタイトルをあげつらって「世界の恥」なんて言うのは問題だと思うのは、ネトウヨから言わせればオイラはサヨだからということになるだろうが。
こういうタイトルだけで罵倒する人は普段映画を観ないし、映画史のマップにも精通しているわけでもないだろう。
古典のイタリア映画では『自転車泥棒』なんてタイトルの映画もあるんだけど、映画好き以外知らないだろうな(笑)。
本作も正式上映前なので詳しい感想は書かないが、いうなれば家族に関する映画だ。
本作、非常に複雑な人間模様を描いているが非常に間口の広いエンタテインメント作品だ。
映画の序盤はなんとも歩みがもたついているように感じるんだが、中盤からのあるきっかけで物語は急激に加速して彩りが与えられていく。
これはキャスティングされた老若男女の俳優陣の演技、というよりもリアリティにあると思う。
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この人たちが家族のように笑っていられるのはなんなのか?ということが深く突きつけられる。
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安藤サクラがすげえ色っぽい。
というかね漢(おとこ)らしいような格好良さと母性と弱さを見事に表現していた。
樹木希林のことは褒めない(笑)。
この人はあたりまえだから(笑)。
松岡茉優もよかったなあ。
是枝監督のを今まで二本観てきたけど、本作が一番ピンときたかな。
パルムドールは伊達じゃないってことだよ。
願わくばこの作品のタイトルだけをあげつらって非難している人も観ていただきたい。
その上で判断していただきたいと切に願う。


今週末は心療内科。

by 16mm | 2018-06-03 22:40 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)